奥穂高岳 涸沢岳 北穂高岳 大キレット 縦走

2010年10月13日(水) 〜 2010年10月14日(木)

• GPS: 32:00
• 距離: 25.4km
• 登り: 2,768m
• 下り: 2,754m

コースタイム

1日目

新穂高登山口 5:30 - 白出沢出合 6:45 - 重太郎橋 7:41 - 鉱石沢水場 8:00【15分休憩&朝食】- 8:44 荷継沢 - 10:36 穂高岳山荘【15分休憩】- 11:21-12:15 奥穂高岳山頂【及び馬の背散策】

12:15 奥穂高岳山頂 - 12:36-13:10 穂高岳山荘【昼食】- 13:26 涸沢岳 - 14:37 最低コル - 15:52 北穂高岳山頂【北穂高小屋】

2日目

6:30 北穂高小屋 - 7:12 飛騨泣き - 8:00 長谷川ピーク - 大キレット通過 - 9:10-9:30南岳小屋【20分休憩】- 11:15-11:30 槍平小屋 - 11:55 滝谷非難小屋 - 12:45 白出沢出合 - 13:50 新穂高登山口

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

新穂高登山口まで高山から車で1時間

コース状況／危険箇所等

涸沢岳〜北穂高岳〜大キレット〜南岳小屋への縦走は、ある程度経験を積んだ方及び命知らずの方(笑)以外は安易に立ち寄るとちょびっとばかし後悔します

でも岩稜歩きの醍醐味を楽しめるルートだと思います

この時期は小屋終いしてる所がちらほらと・・・・

南岳小屋及び槍平小屋は営業終了していました
【槍平小屋は冬期小屋があります】

下山後の温泉は悩むほどたくさんありますが、今回は「ひがくの湯」さんに入りました

鉄道模型が置いてありますし、無料でジュース及びうまい棒が食べるコトが出来ました♪

写真

10/13 5:13

前日仕事を終えて1:30に新穂高到着

4:50分頃起床して出発の準備をします

10/13 5:27

登山届を出して5:30に新穂高登山口を出発　

右俣林道を進みます

10/13 6:27

夜が明けて笠ヶ岳に陽が射して来ました♪

10/13 6:53

7時前には白出沢出合到着

小休止してここから本格的に山登りが始まります

10/13 7:41

重太郎橋を渡り白出沢を上部に登り始めます

10/13 8:00

鉱石沢に着きました

白出沢最後の水場

ここで朝ご飯【おにぎり】を食べました

10/13 8:23

沢向かいの上部から「ガラガラ」と大きな音を立て崖が崩れ落ちるのを見てちょっとビビるてるさん(笑)

10/13 8:44

荷継沢に到着

あとは白出のコルに向かってひたすらガレ場を登ります(汗)

10/13 8:48

紅葉はこのあたりが一番綺麗でした

10/13 9:05

振り返るとてるさんの好きな笠ヶ岳が♪

10/13 9:19

雪渓が唯一「スノーブリッジ」になって残っていました

10/13 9:19

コルまであと少し

がんばれっ!!

マーキングも無視して直線に登るてるさん(笑)

10/13 10:30

穂高岳山荘が目の前に迫ってきました♪

10/13 10:36

ここまで来ると憧れのジャンダルムも迫力ある姿で拝むことが出来ます☆彡

10/13 10:38

11時前には穂高岳山荘に到着することが出来ました♪

10/13 10:40

穂高岳山荘でお水を購入してちょっと一休み

今度はこの小屋も泊まりたいですね

10/13 10:49

涸沢カールの方を見下ろすと、紅葉とテントの花のコントラストが素敵でした(笑)

涸沢の今年の紅葉はホント素晴らしかったみたいですね

来年は涸沢も行きたいぁ

10/13 10:52

15分ほど休憩して奥穂高岳山頂に向かいます

小屋を出発してすぐにはしごや鎖をつかう急な登りがあります

10/13 10:59

振り返ると槍ヶ岳が・・・♪

10/13 11:07

ピークまであと少しっつ!!

10/13 11:08

稜線を進むと前穂北尾根が見えます♪

10/13 11:13

てくてく・・・・・

10/13 11:15

ジャンダルムがてるさんにこっちへ来い!!と囁いてるようです(笑)

10/13 11:21

あと少しで〜

10/13 11:23

奥穂高岳ピーク到着!!

やった〜(^^)v

10/13 11:31

一時間あまり近辺をゆっくりしていました　

10/13 11:41

恐怖の馬の背の様子も見に行きましたが、思ったほど怖くなさそう!!

思わずジャンまで行きたくなりますがあきらめます(^^)

10/13 12:17

さようならジャンダルム!また逢う日まで〜(^^)/~~~

10/13 12:32

おなかもすいたので穂高岳山荘に戻ります

下りは山頂から20分程です

10/13 12:45

お昼ご飯に「山仕様どん兵衛」をコッヘルに移して煮込みました

美味しかった♪

10/13 13:10

お昼御飯も終えたので13:10分

涸沢岳経由で北穂高岳に向かいます!

頑張ろう!!

10/13 13:27

まずは20分程で涸沢岳ピーク到着

ここまでは楽チン♪

10/13 13:31

頂上でパシャ!!

10/13 13:34

さて、これから核心部分を進んで行きます

10/13 13:36

見下ろすと色付いた涸沢が・・・

10/13 13:40

ほぼ垂直な鎖場を下から見上げます

ちなみに下を見下ろすと・・・・数十メートルの切落ちた崖のようになってます(汗)

もちろん足を一歩でも踏み外すとまっさかさま・・・

10/13 13:40

鎖場はまだまだ続きます

下を見下ろしながら降りるので結構コワイ

ガスもかかって来たので山全体も陰の空気・・・

10/13 13:43

横に進む鎖場も足場は狭いので慎重に進みます

10/13 13:43

写真で伝わるかなぁ〜

痩せて切落ちた岩場を下っていくこのあたりが今回の山行で一番緊張を強いられましたよ

10/13 13:50

すれ違った登山者がてるさんが下って来たルートを逆に登って行きます

10/13 13:56

地図にはないけど、ココは涸沢へのエスケープルートになりそうな場所でした

10/13 14:01

間違って進みかけた岩場・・・　この先を進むと・・・100メートル以上まっさかさま(爆)

10/13 14:09

狭い足場の鎖場はまだまだ続きます・・・・

10/13 14:20

てるさんが降りてきた梯子を登っていく女性

大きいザックで大変そう・・・・

10/13 14:33

頑張れっ!!

10/13 14:37

最低コル到着♪

ここまではホント緊張の連続でした(^^;

10/13 15:04

コルから北穂まではまた岩場を登って行きます　

多少緊張しながらも楽しい岩登り

10/13 15:14

鎖場も登りは楽しい☆

10/13 15:16

でも下を見下ろすと・・・・

おーコワイ!!

でも感覚がマヒして、10メートル位だとそんなに危なくないと思ってしまう所がコワイですね(笑)

落ちれば普通に大怪我です(爆)

10/13 15:20

てくてく・・・・

10/13 15:36

そろそろ北穂山頂??

これが南峰かな??

10/13 15:38

南峰マニアのてるさん??(爆)

南峰から北峰山頂を見渡します(笑)

10/13 15:43

北穂分岐

後ろに見えるは常念岳

10/13 15:44

北穂高岳山頂まであと200メートル♪

ラストスパート!!

10/13 15:46

滑りやすいザレ場を巻いて行きます

10/13 15:47

松涛のコルから松涛岩を見上げます

迫力♪

10/13 15:52

15:50分、北穂高岳山頂到着!!

やったー!

山頂に着くといきなりたくさんの人が(驚)

何故??

10/13 16:05

山頂のすぐ真下が北穂高小屋なのでした(喜)　

この日の行程はココでおしまい!

お疲れ様でした♪

10/13 16:06

まずはビールで乾杯

後ろに見えるは前穂高岳北尾根

ギザギザ感が結構エグイ・・・・

10/13 17:11

こちらは食堂兼談話室

10/13 17:21

外の売店

いろんなモノが売っています

キヨスクっぽい(笑)

10/13 17:21

熟撰生が置いてある(驚)

なかなかシブイ!!

山ではやっぱりビールです(笑)

10/13 17:25

厨房では慌ただしく夕食の準備!

この日は平日ですが結構泊まり客がいました

10/13 17:32

北穂高小屋名物??豚の生姜焼き!

いただきま〜す♪

10/13 17:45

テーブルには花が飾ってあり・・・

10/13 17:46

音楽はクラシックがかかっております・・・・

上品なてるさんにピッタリ☆(笑)

10/13 17:58

食後は外で愛知から来ていたおじさんとお喋りをしていました

横尾左俣から北穂池を見てA沢コル経由で来たらしいです

なかなかシブイルート!!

静かな山登り&紅葉を楽しんでこれたとおっしゃっていました!!

10/13 18:29

寒くなってきたので小屋の中へ

ウイスキーを飲みながら、山雑誌を見て・・・・

10/13 19:13

明日の大キレット越えの予習です(笑)

10/13 19:13

緊張を強いられながらもなかなか楽しそうなルート!!

明日が楽しみ♪

10/13 19:33

8時頃まで談話室でまったりしていました♪

10/13 19:42

翌朝に備えて早めの就寝です・・・　オヤスミナサイ・・・・(- -) zzz

10/14 5:26

朝は5時前に起床

外に出るといい天気♪

10/14 5:26

朝ご飯におにぎりとお味噌汁で腹を満たし・・・・

10/14 5:37

食後にコーヒーを飲んで体を温めます

10/14 5:45

山頂へ行って(山頂は小屋から30秒(笑))御来光を拝みます

10/14 5:57

新しい朝が来た♪

希望の朝だ♪

喜びにおっぱいを開きたい気分です(笑)

10/14 5:57

常念　雲海　御来光　♪

10/14 6:00

槍をバックにパシャ!!

10/14 6:01

これから進むルートがモルゲンロートで染まります

10/14 6:03

振り返るとジャンダルムもモルゲンロートで染まります♪

モルゲンロート?　ジャンダルム?

登山家はかっこつけたがり(笑)

日本語に訳すと「朝焼け」「じゃんだる山」です

(一部ウソ(笑))

10/14 6:03

こちらは奥穂高岳

前穂高岳吊尾根

10/14 6:03

前穂北尾根も今日ははっきり見えます♪

10/14 6:04

遠くにはてるさんが先日登った鷲羽、水晶も見えます

10/14 6:07

鳥も通わぬ滝谷方面

これから滝谷をまじかに大キレットを越えて行きます

30分以上絶景を満喫しました

大キレット越えに向けてどんどんテンションが上がりますね♪

10/14 6:30

6時半!

さあ、大キレット越えに出発です!

頑張るぞ!!

10/14 6:31

気合い入れていきまっせ〜!!

10/14 6:32

でも覗きこむと、100メートル以上垂直に切れ落ちていていきなりビビる(笑)

10/14 6:34

はしごと鎖で一気に降りて行きます

10/14 6:45

よいしょ!!

10/14 6:45

こらしょ!!

10/14 6:52

滝谷展望台近辺から滝谷をパシャ!!

迫力♪

10/14 7:00

雷鳥カップル発見!

仲よさそうでウラヤマシス・・・

ひとときの安らぎ♪

10/14 7:10

これから「飛騨泣き」と呼ばれる大キレット越えの核心部に入って行きます

細心の注意が必要!

10/14 7:12

まずは信州側

鎖とステップを頼りに越えて行きます!

10/14 7:13

次は飛騨側!

こちらにもステップがあるので鎖と一緒に使って岩を乗り越えます

両方とも一歩足を滑らすと100メートル以上まっさかさま!

でも慎重に行けば大丈夫、ダイジョブ!!(笑)

10/14 7:15

振り返ると・・・

おー、こんな所を下って来たんだと少し感動!

北穂高小屋がてっぺんにポツンと見えますね!

10/14 7:16

核心部分は越えても、まだ急な鎖場があります

10/14 7:19

ヨイショ!!

10/14 7:30

コラショ!!(笑)

10/14 7:41

A沢のコル到着♪

ちょっと一息入れます(^^)

後ろにそびえるのは笠ヶ岳☆

10/14 7:44

さあ、気合い入れなおしていきまっせ!!

10/14 7:54

まだまだ続く恐怖の鎖場

10/14 7:54

でも足場は案外しっかりしてるので写真を撮る余裕もあります(*^^*)

10/14 7:56

あれが噂のHピークかな??

10/14 8:00

おー、Hピーク到着♪

通称「すけべピーク」と呼びます・・・・　　　　　　　　　　　　
・・・・・・・・・・

うそです「長谷川ピーク」です(汗)

10/14 8:01

通って来た長谷川ピーク!

結論から言うと、比較的危険な場所はこれが最後(安堵)

あとはキレットの最低鞍部の比較的歩きやすい道をてくてくと縦走して行きます

10/14 8:22

てくてく・・・(笑)

10/14 8:35

これが獅子鼻岩かな??

10/14 8:40

振り返ると北穂小屋でヘリが荷揚げ(荷降ろし?)をしていました

10/21 19:20

最後の急登

いくつか梯子や・・・

10/14 8:47

鎖場があります!

最後に気を引き締めよう!!

10/14 9:05

もうすぐ南岳小屋

最後に振り返り渡って来たルートや峰々を見渡します

感無量ですね☆

10/14 9:09

北穂高小屋から3時間弱で南岳小屋到着

ここでちょっと小休止

小屋は閉める準備をしていました

10/14 9:15

名物看板も取り外されていました(笑)

10/14 9:18

9時半槍平に向けて下山開始!!

10/14 9:20

しばし足を止め、今年最後の北アルプスのパノラマを楽しみます

黒部五郎・・・双六岳・・・三俣蓮華・・・・薬師・・・・

10/14 9:20

てるさんの好きな笠ヶ岳

今年は登らなかったなぁ・・・・

10/14 9:22

中岳と南岳の間から槍の穂先が・・・・

今年も楽しませてくれてありがとね〜

さようなら北アルプス!!

10/14 9:49

てくてく・・・・

・・・・・・・・

・・・っていうか実はこの後ショックな出来事が!!

デジカメの液晶が何かのはずみで割れてしまっていて液晶画面に映らない(爆&涙)

後は感に頼って写真を撮れなければなりません(汗)

ガックリ・・・

10/14 10:39

南岳新道も案外急な下り・・・でも今までの危険なルートに比べると全然楽勝です♪

10/14 11:03

紅葉が綺麗・・・・

10/14 11:16

南岳小屋から1時間40分程で槍平小屋に到着

小屋はすでに小屋終いをしていました

20分ほど休憩しました

10/14 11:30

11時30分

さあ、新穂高に向け出発です

最後のひと踏ん張り!

10/14 12:00

滝谷から北穂&ドームを見渡します

朝まであそこにいたんだなあ〜

10/14 12:17

てくてく・・・・

10/14 12:45

12時45分　白出沢到着・・・・

10/14 13:16

最後のてくてく・・・

10/14 13:51

13時50分　新穂高到着〜

やったー!!

10/14 14:08

下山後は「ひがくの湯」さんで汗を流しました

10/14 14:35

ひがくの湯はジュースもサービスで飲めるし、なんと・・・

うまい棒食べ放題(笑)

隠れたおススメスポットです☆

10/14 14:44

遅い昼食をとり仮眠しました

10/14 14:55

ちなみにひがくの湯には鉄道模型もありました

さあ、夜に向けて頑張るかな!!

10/14 23:11

夜は10時まで仕事をしました(疲)

おつかれさまデシタ♪

撮影機器：

docomo PRIME series F-06B 富士通

μ-9000 オリンパス

感想

cappuccino

10月、3周連続の山行♪

穂高領域は今年は西穂高岳へ行っただけ・・・・

http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-69999.html
【日帰り3座ピストン of 100名山　【乗鞍岳　西穂高岳　焼岳 ハットトリック登山　-そして伝説へ・・・(笑)】

穂高も単発では登っても今まで縦走をしたことがアリマセン

というわけで、今年最後の山行(多分・・・)として、今回の奥穂-北穂の縦走及びキレット越えを計画しました

5:30出発でしたが、穂高岳山荘まで結構いいペースで5時間程で到着!

西穂に登ると(その手前でも見えますが)ジャンダルムが雄大な姿でみるコトが出来ました♪

いい天気だったし、思わず「ジャンまで行っちゃおうかなぁ〜」と甘い誘惑に誘われながらも北穂に向かうには時間的にも余裕がないので泣く泣く断念(笑)

でも馬の背の高揚感は味わって来ました☆

昼食を済ませ13時頃北穂高小屋へと向かう頃にはガスもかかって来ました

涸沢岳を下ると一気に緊張感が増します

高揚感のある急な下りの鎖場等、北穂高岳【北穂高小屋】までは緊張が続きました(^^;

結論から言うと、てるさん的にはキレット越えより涸沢岳-北穂高岳【特に涸沢岳-最低コル間】の方が緊張したかも・・・

多分てるさんが思うに、前日あまり寝れなかった【新穂高入りが1:30だったので3時間程しか寝てない】&前半で実感以上に疲れが溜まっていた&危険度がてるさんの予想以上だった【涸沢岳ピーク直後の下りの鎖場-最低コル間】&眺望が険しい中ガスがかかっていて山全体が陰の空気だった!!・・・からかもしれません

それでも16:00前には北穂高岳到着♪

一気に緊張感&疲れから解放されました☆

ガスは掛かっていて、憧れの北穂小屋からの眺望があまり望めなかったのは残念でしたが、それでも至福のひとときを過しました(^^)v

真夜中、途中トイレに起きた時は満点の星空でした!!

2日目は朝食後山頂で御来光を拝んだ後6:30に出発!

天気も快晴の中、待望の大キレット越えです

でも、前日ちゃんと寝れたコトと、ある程度キレット越えの覚悟を決めていたからかそれとも前日険しいルートを攻略していたからか、はたまた最高の天気だったからか、たしかに多少の緊張はありましたが、思った以上に楽しんで大キレットを越えて、南岳小屋までの稜線歩きを楽しむコトが出来ました

南岳小屋でビールでキレット越えの歓喜の乾杯をしようと思うも、すでに小屋終いをしていたので、スポーツドリンクで乾杯をしてあとはそそくさと新穂高に向かって下山するのみ・・・・

相変わらず下山後に仕事が待っているので、思った以上のハイペースで南岳小屋から4時間程で新穂高まで戻ってきて、温泉で疲れを癒し仮眠をしたあと高山へ戻り夜の仕事をこなしたてるさんなのでありました(笑)

一応今回の山行で今年最後にしようと思ったてるさんなのですが、困った感情がてるさんの中に芽生えて来ました!

それは何かと申しますと、今回の山行は荷物の軽量化が必須だと思い荷物は最低限必要なものだけにして登りましたが、3週連続の山行で、今てるさん自身の体が最も軽量化されている今年のうちに一気に・・・・

「奥穂ー西穂の縦走をクリアしてしまいたいっ!!」

っていう感情(爆&笑)

でも、これからの時期、山はいつ冬が来てもおかしくないので残念ながらこのチャレンジは来年まで持ち越しですね!

冬の間は太らないよう気をつけなくてはっ!!

コメント

ゲスト

おつかれさま
写真がＵＰ出来ないのは辛いところですね。
俺はまだ今月１０ＭＢしか使ってないよ。
もしかして画像をそのままＵＰしてませんか？

ＵＰ前にソフトである程度サイズ小さくして
からＵＰしないと公開画像がいくら小さくても
ＵＰ時の大きさで容量をカウントするから損だよ。

奥穂〜西穂　是非行ってきて下さい。
今の時期、岩の表面が凍る事があるから
滑って落ちて新聞に載らないようにね。

cappuccino

わかっちゃいるけど〜（笑）
このやり方、前にもraichouさんにお聞きして、やってみようと思いつつ、普段は今までのやり方でも５０ＭＢ以内でおさまっていたので・・・

いっぺんに同じサイズに変換してくれるフリーソフトとかあれば楽そうなんですけどね

ジャン＆奥穂−西穂に行きたい衝動に駆られていますがただでさえ危険なルートにこの時期だとちょっと躊躇しますね

ただ今年は例年より季節が１０日程遅れているので来週ならギリギリセーフ？？

平日は店もどうせ暇だし、天気が良ければ行っちゃおうかなぁ〜

なんてぇ〜

ゲスト

RE: 奥穂高岳 涸沢岳 北穂高岳 大キレット 縦走
一括変換のフリーソフト
あるみたいだよ〜

今日の朝の焼岳、めちゃめちゃ寒かったで〜

cappuccino

焼岳♪
おー、それは検索して探してみます

raichouさんは今朝焼岳に登って来たんですね

そう思うと、北アでも焼岳ならまだまだ登れそう〜

今年は２回登ってるけど、もう一度最後に行ってみようかなあ〜