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Yamareco

記録ID: 857198
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

甲武信ヶ岳〜金峰山〜瑞牆山 奥秩父テント泊縦走

2016年04月29日(金) 〜 2016年05月01日(日)
 - 拍手
GPS
--:--
距離
29.3km
登り
3,180m
下り
2,764m

コースタイム

1日目
山行
5:20
休憩
0:10
合計
5:30
10:00
10:00
120
12:00
12:10
120
14:10
14:10
50
2日目
山行
7:10
休憩
0:30
合計
7:40
4:20
20
4:40
4:50
340
10:30
10:50
50
11:40
11:40
20
12:00
3日目
山行
7:30
休憩
0:30
合計
8:00
3:30
60
4:30
4:30
90
6:00
6:20
100
8:00
8:00
150
10:30
10:40
50
天候 ほとんど晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
塩山駅から西沢渓谷へのバス
8:35発 人かなり多い。早目に並ぶことをお勧め。
臨時便も出てますが、先に並んでいた人から順に席に座れるように配慮してくれてました。
山梨交通の優しさが溢れてます。
ちなみに西沢渓谷までは約1時間。
コース状況/
危険箇所等
■1日目 西沢渓谷〜甲武信小屋
木賊山までは特に問題ないが倒木多し。
木賊山以降は雪や凍結多し。

■2日目 甲武信ヶ岳〜大弛小屋
甲武信ヶ岳からの下りは凍結あり
国師のタルから国師ヶ岳までは雪多し 踏み抜き注意
全般的に倒木多し。

■3日目 大弛峠〜瑞牆山
大弛峠から朝日岳までは雪多し。踏み抜き注意。
金峰山稜線先の下りは凍結箇所あり。
瑞牆山山頂直下の鎖場付近凍結あり。
その他周辺情報 立ち寄り湯
ハイジの村 クララ館
温泉から南アルプスが見えます。オベリスクを観ながらゆっくり湯に浸かれます。

※バスは途中下車しても料金変わらないように配慮してくれてました。
増富の湯、クララ館どちらに立ち寄っても大丈夫です。
さらに割引券くれます。
ちなみに増富の湯から再乗車する際、満席の場合、韮崎駅まで1時間立ちっぱなし。クララ館の場合は25分。
塩山駅から西沢渓谷行きのバスに乗ります。
駅には早めに到着
塩山駅から西沢渓谷行きのバスに乗ります。
駅には早めに到着
時刻表です。
GW初日ということもあり、バス停には多くの人が並んでおりました。
時刻表です。
GW初日ということもあり、バス停には多くの人が並んでおりました。
バス到着。臨時便含め2台到着。
ここから西沢渓谷まで約1時間。
バス到着。臨時便含め2台到着。
ここから西沢渓谷まで約1時間。
9:30 西沢渓谷到着。
ゲートをくぐり登山口へ向かいます。
9:30 西沢渓谷到着。
ゲートをくぐり登山口へ向かいます。
しばらくは舗装された道を歩きます。
しばらくは舗装された道を歩きます。
晴れ渡る空。登山日和。
晴れ渡る空。登山日和。
西沢渓谷のすばらしい景色を見ながら歩きます。
西沢渓谷のすばらしい景色を見ながら歩きます。
戸渡尾根登口、
今日は徳ちゃん新道のコースなのでこのままもう少し進みます。
戸渡尾根登口、
今日は徳ちゃん新道のコースなのでこのままもう少し進みます。
登山口に到着しました。
登山口に到着しました。
ここからスタートです。
ここからスタートです。
紫のきれいな花。
紫のきれいな花。
天気いいです。
歩きにくい山道。
重い荷物を背負っての登りは堪えます。
しかしまだ旅は始まったばかり。
歩きにくい山道。
重い荷物を背負っての登りは堪えます。
しかしまだ旅は始まったばかり。
倒木地獄です。
重い荷物を背負っているので、普通に木を跨いだり、潜ったりするだけでも体力を消耗します。
倒木地獄です。
重い荷物を背負っているので、普通に木を跨いだり、潜ったりするだけでも体力を消耗します。
道の真ん中にも平気で倒れている木々たち。
勘弁してくれ。
道の真ん中にも平気で倒れている木々たち。
勘弁してくれ。
見晴の良いところで一休み。
景色に疲れも癒されます。
2
見晴の良いところで一休み。
景色に疲れも癒されます。
木賊山(とくさやま)に到着。
このあたりから雪道になります。
2
木賊山(とくさやま)に到着。
このあたりから雪道になります。
凍っている箇所もあるのでアイゼンを付けた方が歩きやすいです。
凍っている箇所もあるのでアイゼンを付けた方が歩きやすいです。
霧氷がきれいです。
今日の目的地が目の前まで迫ってきました。
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霧氷がきれいです。
今日の目的地が目の前まで迫ってきました。
本日の目的地 甲武信小屋に到着〜♪
本日の目的地 甲武信小屋に到着〜♪
テント受付をします。
テント受付をします。
本日の寝床はここに決めました。
本日の寝床はここに決めました。
購入して2度目のねこドーム(オニドームともいう)
設営完了
3
購入して2度目のねこドーム(オニドームともいう)
設営完了
とりあえず暖かいものが食べたい
ちょっと遅めのお昼ご飯はどん兵衛。
とりあえず暖かいものが食べたい
ちょっと遅めのお昼ご飯はどん兵衛。
今回から参戦のシェラカップで調理。
といってもお湯を入れて混ぜるだけですが。
2
今回から参戦のシェラカップで調理。
といってもお湯を入れて混ぜるだけですが。
テント場には20数張のテントが。
テント場に雪はなくなっておりました。
よかったよかった。
2
テント場には20数張のテントが。
テント場に雪はなくなっておりました。
よかったよかった。
晩御飯は野菜たっぷりカレー(といってもフリーズドライですが)
シェラカップ大活躍

これにて1日目無事終了。
晩御飯は野菜たっぷりカレー(といってもフリーズドライですが)
シェラカップ大活躍

これにて1日目無事終了。
寒くて目が醒める。
テント内の気温はマイナス4度
まだ早いけど朝ごはん食べて早目にスタートしよう。
寒くて目が醒める。
テント内の気温はマイナス4度
まだ早いけど朝ごはん食べて早目にスタートしよう。
シェラカップ大活躍。
じゃがいもとベーコンのたまごスープ美味い。温まります。
1
シェラカップ大活躍。
じゃがいもとベーコンのたまごスープ美味い。温まります。
東の空が明るくなってきました。
4時過ぎ出発します。
東の空が明るくなってきました。
4時過ぎ出発します。
まだ暗い道を
甲武信ヶ岳山頂を目指します。
まだ暗い道を
甲武信ヶ岳山頂を目指します。
天気は快晴
富士山が見えます。
天気は快晴
富士山が見えます。
だいぶ明るくなってきました。
朝と夜の境目でしょうか
2
だいぶ明るくなってきました。
朝と夜の境目でしょうか
甲武信ヶ岳山頂到着。
2
甲武信ヶ岳山頂到着。
風が強い
南アルプスまで見えます
南アルプスまで見えます
奥秩父の山々
朝焼けの空
下ります。雪と凍りの道です。
下ります。雪と凍りの道です。
凍ってる箇所は6本アイゼンでは歯が立ちません。転ばないように慎重に下ります。
凍ってる箇所は6本アイゼンでは歯が立ちません。転ばないように慎重に下ります。
甲武信ヶ岳から下ったところからしばらくは雪ありません。
甲武信ヶ岳から下ったところからしばらくは雪ありません。
眺望の良い場所発見。
風もほとんどありません。
1
眺望の良い場所発見。
風もほとんどありません。
のんびりコーヒータイム
最高です。
2
のんびりコーヒータイム
最高です。
富士山アップ
ダイヤモンド甲武信ヶ岳
1
ダイヤモンド甲武信ヶ岳
山奥だなぁ
なんか素敵
また眺望のよい場所にでました。
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また眺望のよい場所にでました。
富士山と奥秩父の山々
絶景は疲れを癒す効果がありますね。
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富士山と奥秩父の山々
絶景は疲れを癒す効果がありますね。
そして倒木地獄再び
そして倒木地獄再び
国師のタル到着
この先、雪多し
国師への急登
雪地獄
昨晩の冷え込みのおかげで雪は締まっており、踏み抜くことはありませんでした。
とはいえ、歩きにくい!
とにかく疲れます。
国師への急登
雪地獄
昨晩の冷え込みのおかげで雪は締まっており、踏み抜くことはありませんでした。
とはいえ、歩きにくい!
とにかく疲れます。
国師ヶ岳到着
誰もいない
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国師ヶ岳到着
誰もいない
がんばって自撮りする。
角度が悪く富士山は入らず(泣)
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がんばって自撮りする。
角度が悪く富士山は入らず(泣)
国師ヶ岳山頂の展望も素晴らしい!
国師ヶ岳山頂の展望も素晴らしい!
国士ヶ岳から約20分、脇道を行くと秩父最高峰の北奥千丈岳!
素晴らしい眺望!遠くの山々までみえます!
2
国士ヶ岳から約20分、脇道を行くと秩父最高峰の北奥千丈岳!
素晴らしい眺望!遠くの山々までみえます!
素晴らしい景色。
素晴らしい景色。
アルプスの山々
さて、先へすすみます。
さて、先へすすみます。
北奥千丈岳から約20分で今度は
前国師ヶ岳に到着。
北奥千丈岳から約20分で今度は
前国師ヶ岳に到着。
本日のゴール大弛小屋までは木の階段をひたすら下ります。
本日のゴール大弛小屋までは木の階段をひたすら下ります。
大弛小屋到着ー
早速テント受付します。
大弛小屋到着ー
早速テント受付します。
お昼の時点ではまだテント場はガラガラ、選び放題と思いきやほとんどの場所に雪が!
雪なくても地面はビチョビチョ!
とりあえず雪のないとこに設営。
お昼の時点ではまだテント場はガラガラ、選び放題と思いきやほとんどの場所に雪が!
雪なくても地面はビチョビチョ!
とりあえず雪のないとこに設営。
地面に雪はないもののぐちゃぐちゃでつらい。
床からの冷気がすごい
1
地面に雪はないもののぐちゃぐちゃでつらい。
床からの冷気がすごい
大弛小屋
まだ喫茶営業はやってないとのことでしたがカレーなら、
と出していただきました。
具沢山でとても美味しかった!
最高!山小屋のご主人ありがとうございました!!
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まだ喫茶営業はやってないとのことでしたがカレーなら、
と出していただきました。
具沢山でとても美味しかった!
最高!山小屋のご主人ありがとうございました!!
午後はゆっくり
コーヒーのみながらテントでくつろぎます。
午後はゆっくり
コーヒーのみながらテントでくつろぎます。
突然ですがドライパイナップル
美味いです。
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突然ですがドライパイナップル
美味いです。
今夜はの晩ご飯は棒ラーメン
今夜はの晩ご飯は棒ラーメン
ラーメンとアルファ米
炭水化物×炭水化物
2
ラーメンとアルファ米
炭水化物×炭水化物
天気よく、西日もテント場によく当たっていましたが雪は溶けず。

昨晩ほど気温は下がりませんでしたが、この日の方が寒かった。

テント内の温度 は2度

室温と実際の体感温度はまた別物なんですね。
天気よく、西日もテント場によく当たっていましたが雪は溶けず。

昨晩ほど気温は下がりませんでしたが、この日の方が寒かった。

テント内の温度 は2度

室温と実際の体感温度はまた別物なんですね。
最終日
金峰山と瑞牆山をやって温泉入って帰る計画。
足が遅いので早目にスタート。
3時半に出発
最終日
金峰山と瑞牆山をやって温泉入って帰る計画。
足が遅いので早目にスタート。
3時半に出発
夜道を進みます。
朝日岳までは雪道。トレースあるので道迷いの心配はありません。
夜道を進みます。
朝日岳までは雪道。トレースあるので道迷いの心配はありません。
雪の次は岩場!
朝からハード!
雪の次は岩場!
朝からハード!
また雪道
朝日岳山頂到着
何もない。
眺望もない。
朝日岳山頂到着
何もない。
眺望もない。
東の空は明るくなってきました
東の空は明るくなってきました
金峰山に向かいます。
金峰山に向かいます。
森林限界を超えました。
山頂までもう少し
森林限界を超えました。
山頂までもう少し
朝日が山々を照らします
朝日が山々を照らします
ご来光〜
金峰山山頂到着ー!
大弛小屋から2時間半
2
金峰山山頂到着ー!
大弛小屋から2時間半
山頂は岩だらけ
五丈岩に登ろうと真ん中くらいまでよじ登りましたが
ケガすると大変なので今日はやめときます。
五丈岩に登ろうと真ん中くらいまでよじ登りましたが
ケガすると大変なので今日はやめときます。
霞がかかって・・・
富士山は見えませんでしたが・・・
霞がかかって・・・
富士山は見えませんでしたが・・・
この景色は素晴らしい
この景色は素晴らしい
さて、瑞牆山へ向かっていきます。
さて、瑞牆山へ向かっていきます。
振り返ると五丈岩に朝日
振り返ると五丈岩に朝日
この稜線は素晴らしい
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この稜線は素晴らしい
素晴らしすぎる
今までの疲れはすべてリセットされました!
今までの疲れはすべてリセットされました!
向こうに見える瑞牆山は
この旅の最終目的地!
向こうに見える瑞牆山は
この旅の最終目的地!
稜線からの下り、凍結箇所がありました
軽アイゼンよりもチェーンスパイクの方が歩きやすいと思います。
稜線からの下り、凍結箇所がありました
軽アイゼンよりもチェーンスパイクの方が歩きやすいと思います。
鎖場を下り
大日小屋を通過
ほぼ計画通り富士見平小屋に到着!
ここでザックを預かってもらい、軽装で瑞牆山で向かいます。
ほぼ計画通り富士見平小屋に到着!
ここでザックを預かってもらい、軽装で瑞牆山で向かいます。
重装備から解放された身体は軽い軽い
あっという間に桃太郎岩に到着
写真ではわかりにくいですが実はめちゃくちゃデカいです。
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重装備から解放された身体は軽い軽い
あっという間に桃太郎岩に到着
写真ではわかりにくいですが実はめちゃくちゃデカいです。
瑞牆山の巨大な岩たちが現れます
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瑞牆山の巨大な岩たちが現れます
山頂まであと10分!
山頂まであと10分!
到着〜!!
富士山は見えませんでしたが・・・
富士山は見えませんでしたが・・・
見渡す限りの絶景
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見渡す限りの絶景
歩いてきた稜線も一望
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歩いてきた稜線も一望
名残惜しいですが下山します。
名残惜しいですが下山します。
さらば瑞牆山
くぐります
下りはあっという間で
下りはあっという間で
11:30 富士見平小屋へ無事帰還
11:30 富士見平小屋へ無事帰還
名物アイスコーヒー
1,000円とちょっとお高いですが旅のご褒美に。
最高においしいコーヒーでした。
山小屋のお兄さんありがとう!!
名物アイスコーヒー
1,000円とちょっとお高いですが旅のご褒美に。
最高においしいコーヒーでした。
山小屋のお兄さんありがとう!!
富士見平小屋からみずがき山荘前バス停までは約30分
富士見平小屋からみずがき山荘前バス停までは約30分
甘い誘惑に負けました。
下山後のソフトクリーム旨し。
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甘い誘惑に負けました。
下山後のソフトクリーム旨し。
下山後の温泉は『ハイジの村 クララ館』にて
浴槽から南アルプスが一望できる素敵な温泉です。
次なる目的地地蔵岳のオベリスクもはっきり見えました。
下山後の温泉は『ハイジの村 クララ館』にて
浴槽から南アルプスが一望できる素敵な温泉です。
次なる目的地地蔵岳のオベリスクもはっきり見えました。
風呂上りの『フルーツ』最高!!
風呂上りの『フルーツ』最高!!
クララ
家族連れで楽しめる観光スポット。
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クララ
家族連れで楽しめる観光スポット。
韮崎駅にて
茅ヶ岳を見ながらひとりCokeで乾杯
今回も素敵な山旅でした。
山に感謝。
韮崎駅にて
茅ヶ岳を見ながらひとりCokeで乾杯
今回も素敵な山旅でした。
山に感謝。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ テント テントマット シェラフ

感想

人気の金峰山 瑞牆山
今回は甲武信ヶ岳からのテント泊縦走にチャレンジ。

2度目のテント泊。

まだまだ慣れないテント装備の重いザック。

前回の雲取山への登山道とは比べ物にならないくらいの荒れた道。

倒木、雪道、岩場、

辛く厳しい3日間でしたが、

縦走の最終目的地の瑞牆山山頂から
自ら歩いてきた稜線や山々を見たときの感動は一生の宝となりました。




山で出会った全ての人たちに感謝。








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