今日、定期診察(右足骨折・整形)に行って来ました。
4月、公立病院ということもあり、担当Dr.が変わり新しいDr.に。
診察室に入ると、若い女医さん?


で、
Dr.「ハイハイ〜はじめましてぇ〜○○さん。よろしくお願いしますねぇ〜」
おお〜軽い感じが良いねぇ。「こちらこそ、よろしこ〜」とは言いませんでした

Dr.「引継ぎしてますからね。ふ〜ん・・プレートの近くに神経が走っているので
注意してね・・って。あっ、これは私が抜釘の時に注意するんだ(笑)」
私「先生、山、行って良いですか?」
Dr.「いいんじゃない?てか、山の度合いが私には解らんので、自分で判断して下さい。あっ、ヒマラヤ方面は止めて下さいね」
おいおい。行けないよ。
最後にDr.「あっ、まだ骨、くっ付いてないなぁ〜。無理せず、適当に山歩いてくださいね。岩登りはしないでね」
しませんて。
結局、山に行っても足が腫れるまで無理しないように、ということを言いたかったらしい。
(中途半端な山解禁?)
今度のDr.は、ちと毛並みが違う・・・大丈夫かな、抜釘

それまでに、お互いを良く知り合っておこう

楽しそうな診察室ですね。
次回通院の際は、山の写真でも持って行って見せましょう
もうすぐ三カ月経過、早いものですね。
danbeさんにはそうでなかったかもしれませんが
レコ拝見していますと、リハビリハイクとは言えないくらい快調に歩かれているように思ってしまいますが、実際痛みとか締め付けられているような感覚はどうなのでしょうか?
我慢していなければいいのですが
診察室の雰囲気ではすべて自己責任で…という感じ、抜釘の心配でしたら、抜かないでそのままというのもありかなと…
sakusakuさん、おはようございます。
Dr.の傍らに、心配そうに看護士さんが立っていました
(いつもは、診察台とか遠くで仕事してるのですが)
そうですね、谷川岳の一ノ倉あたりの写真でも、
持って行って見せましょうか
kyom4さん、おはようございます。
そうですね、やっと3ヶ月と言う感じです。
今回、診察の時に聞いてみましたが、日常生活においては
普段どおりで、仕事は重労働(かなり重い荷物を持つ)でなければ
大丈夫、との事でした。
リハビリハイクは、やはり腫れない程度なら体力を付けるということから
続けた方が良いかも?でも、週2あたりが妥当。連荘は無理ですね
プレートは、ちょうどくるぶしのところにあり、やはり
抜釘しないと重登山靴が履けないので、やるしかないですね
靴も重いですが、気も重いです
danbeさん、こんばんは。
明るそうな先生でいいですね
私も今週初め、術後3か月検診?にいってきました。
私の主治医は部長で、腕はいいと思うのですが、なんかいろいろ聞きにくいタイプなんですよね。
おなかの抜釘は入院中に二日かけて行いましたが、意外と抜釘後もすっきりしなくてがっかりした覚えが・・
あ、足とおなかは違いますよね。
chocoriro5さん、こんばんは。
その後の経過は如何ですか?気になっていましたが、
お元気そうでなによりです
私の前任主治医さんも、偉い方らしくなかなかあれこれと
問いかけができなかったお方でした。
今度のやけに軽い?Dr.。これで腕が最高だったら、ホンモノですね
私はおなかは切ったことがありませんが、足より大変でしょうね・・・
四肢より中央部位の手術は、大変・・・って聞いてますが
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