Google アシスタントの自動通訳が凄い

Google アシスタントで 音声通訳機能がサポートされたというので、 早速インストールして試したら、結構使えるのに驚きました。音声と文字で変換してみせてくれます。これで無料なんだから世の中は変わりました。

iOSとAndroid の両方をサポートしているそうです。僕はAndroid なのでPlayストアでインストールしました。使い方は簡単。Google アシスタントを起動して、「通訳して」と言います。「何語に訳しますか」と聞かれるので、「英語」、「ドイツ語」、「中国語」等を答えます。あとは何でも話しかければ、それが音声と文字で変換されます。お試しあれ

コメント

waka

RE: Google アシスタントの自動通訳が凄い
やってみましたが、当面使う機会がありません。

風太郎

RE: Google アシスタントの自動通訳が凄い
確かに僕も当面使う機会は有りません

もっとも使おうと思えば、江の島には色々な国の観光客がいたので試せそうです。
MTBで江の島に11月30日に行った際にサイフを無くし、12月1日に探しに行っても見つからなかったので、もう一度探しに行くならですが、もう無理だよね

Ribura

RE: Google アシスタントの自動通訳が凄い
Futaroさん初めまして、銅座金山を検索していてたどりつきました。 Riburaと申します。自動翻訳お世話になってますよ。カメラで撮っても翻訳してくれるし動植物など名前も教えてくれる。感謝感激です。２０年ほど前には誤訳だらけでこのような日を待っていました。ボランティアで目の不住な人たちにパソコンの指導などしていたことがありました
。
丹沢の山旅などを拝読し懐かしく筆を執りました。私も山伏峠ー大倉は１９８５年の８月に15時間半ほどで歩いたことがあります。ぐるっと箱根湯本-湯坂山-浅間山-鷹巣山-お玉ケ池-箱根町-海ノ平-三国山-丸岳-長尾山-金時山-明神ケ岳-明星ケ岳-塔ノ峰-箱根湯本とか西武秩父線横瀬駅-武甲山-有間山]-川苔-本仁田山-ＪＲ奥多摩駅といったワンデイハイクを楽しんでいました。

家（相模大野の近く）から自転車で富士の二合目へ、山頂往復し深夜帰宅したこともありますが、今では車が怖くて・・。
お近くの座間にお住まいなんですね。元日には家から歩いて大山や飯山白山、高尾山などで初日の出を拝み道々お屠蘇をいただきながら帰宅など。

英単語をいくつ覚えられるか、本をどれだけ速読できるか、仕事をする場合も一日の限界に挑戦するのはとても楽しいことですね。お互いに一日一日を大切にしましょう。

風太郎

RE: Google アシスタントの自動通訳が凄い
Riburaさん、初めまして。コメント、ありがとうございます。

自動翻訳を活用されているとのこと。本当に凄いですよね。かなり前に有料の翻訳ソフトを買った事が有りますが、英語だけで誤訳も多くて直ぐに使うのを諦めました。それが無料でこのレベルなのですから、ソフトの進歩は驚愕的です。AIの自己学習の手法が確立してから、さまざまな分野へのコンピュータの進出には驚かされます。昔のSFの世界が現実になってきて、少し怖い気もしますが。。。

ところでプロフィールを見ると登山歴が1956年からとか。僕が生まれたのが1957年なので、その前年から既に登山をやられている大先輩なんですね そうすると宮ケ瀬湖ができる前に、あの周辺を既に歩いていたわけですか。昔の登山地図には掲載されていて、既に廃道になった道が沢山あります。そういう廃道を探して歩くのが趣味なので、それらが一般道の時をしっているRiburaさんには、羨望を感じてしまいます。しかもその当時は珍しかったであろう、ワンデーのロングハイクもやっているとは

今でも山や読書、英語や仕事と好奇心旺盛なご様子。私も２０年後にもし生きていたら、こうありたいという生き方をされている様で味津興々です。お時間があれば、登山記録や日記を書いていただければ、読ませていただきたいと思います。

Ribura

RE: Google アシスタントの自動通訳が凄い
Futaroさん　早速のご返事ありがとうございました。お住まいはいずみ野のあたりなのですね。間違えてごめんなさい。

赤牛岳での折り返し残念でしたね。1967年に針の木峠を越えて東沢出合テン泊。黒部川沿いに高天ヶ原新道を上り高天ヶ原でテン泊。烏帽子経由、葛温泉からバス夜行電車で帰ったことがあります。プロフィールの写真は当時の高天ヶ原の湯の小屋です。また葛温泉から伊藤新道を夜通し歩いて黒部五郎の下の赤木沢あたりでイワナ釣りとかの若い時もありました。

北岳(1959年春)へは日野春駅から赤薙沢を詰めて広河原テン泊。北岳ー池山御池テン泊。鷲住山経由で芦安へ。2000mあたりから雪でした。その後、南ア深南部あたりも自転車を使っての日帰登山を楽しんでいました。

webがまだなかったのでコンピュータ通信ニフティサーブの山仲間とデーターを交換しあっていました。

丹沢は菩提峠あたりに（すぐに潰れた）スキー場跡がありよく子供を連れて滑りに行きました。また早戸川源流の詰めには原小屋山荘があって山スキーが置いてあったと思います。面白い話題が出ましたら日記にでもアップします。

風太郎

RE: Google アシスタントの自動通訳が凄い
Riburaさん、追加の情報、ありがとうございます。

赤牛岳での折り返し、去年の山行で一番残念だったやつですね〜。二回連続で挑戦し、全て敗退なので今年こそはと思っています。赤木沢、沢登で行こうと計画してまだ実行できていませんが、その当時の赤木沢もさぞかし綺麗だったでしょうね。

「日野春駅から赤薙沢を詰めて広河原テン泊」ですか。その当時はスーパー林道が無かったので北岳に登るのは大変だったでしょう。そのルートは今では廃道ですが、廃道マニアとして歩いてみたいと思っています。それもまだ実行していませんが。。。
まだまだ歩きたいルートがある事は楽しみがあっていいですね。

ところで菩提峠あたりにスキー場があったなんて初耳です。昔は今よりもっと雪が降っていたとは聞いていますが、丹沢でスキーができたなんて今からは想像もできないですね