http://fundo.jp/11273
作者はメーカーのデザイナーで、アフターファイブでこれらの作品を作ったというのですから驚きです。単に精巧というだけでは無く、そこから情景やストーリーが妄想されます。
それで昨夜かみさんと娘にも見せたのですが、写真を合成してもこの様な物は簡単に作れるとか、実際に見ないと面白くないよね〜とかで、まるで気の無い感想ばかりでした


世の中には他にその様な人はいくらでもいるとの事。まあ確かにそれぞれの分野の一流の人はどこも凄いし、それを感動するかどうかはその人の感性との相性なのだろうという結論になったのだけど。。。ちょっと寂しい

こんばんは。
確かに凄いですね。なかなかああいう自然さは出せないものだと思います。特に日本人は作りこみすぎてリアルさを失ってしまいがちですからね。
いまやどんな不思議も「CG」の一言で片付けられてしまいますので、こういった凄さを画像のみで感じることは難しくなっているんでしょうね。
そのせいか、大作ハリウッド映画などで「あれはCGだろ」と思っていたらミニチュアだったり、人が操作していたりということを知ると、驚きとともに嬉しくなってしまいます。
BBCさん、今晩は。
さっきのサイトだと、かみさん達が言う様に風景と手を別々に撮った写真を合成すると、簡単にあんな感じの写真は撮れます。
でも別のサイトに載っているジオラマならではの写真では、同じジオラマを立体模型の特性を生かして、違う角度から撮った写真を載せていました。
ゴッサムシティのジオラマなのですが、そこでは角度を変えたのと昼と夜で撮っているのです。これを見るとジオラマだと一度作ると色々な妄想を掻き立てられる事が良く分かります。まあかみさん達はそれを見せても感動してくれないと思いますが
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