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ブラックダイヤモンドの英語ページで説明書をダウンロードできます(日本語の説明がありますが、イラストを見なさいとの事)。
ブラックダイヤモンドのスポットが高性能なのは分かるけど、グローブをして操作できるのかしら?。機械式ボタンやダイヤルは接点が痛むのと防水機能向上でスマホみたいな仕組みにしたのかな?
スマホの操作に慣れている方は問題ないと思いますが、タップ(触れてすぐ離す)という操作が分からず(過去の自分です・・・)ボタンを長押ししてしまう人には扱いが難しそうです(ガラケーな自分とか)。
初めてカメラのキタムラにある写真印刷のセルフサービスを利用した時は操作画面の選択肢をタップしないといけないのに長押しして先に進めませんでした。タップの操作画面に触れるという操作感覚が身についていないんですよね。押すというのは前時代的な操作方法なのかも。
質問者様と使い方を回答している方とのやり取りを見て、そういえば自分も同じような事があったなあと思い出しました。
画像はブラックダイヤモンドのスポット操作方法。タップ(触れてすぐ離す)と長く触れる事でモードが変化します。
自分には操作が複雑で覚えられそうにありません。
日本語の説明は自分が書き込んだので間違えがあるかも。
パワータップとは高照度モードにしても、一度設定した調光照度に戻る事が出来る仕組みのようです。
ロストアローオンラインストア:ブラックダイヤモンド スポット
http://www.lostarrow.co.jp/store/g/gBD81052001/
saitama-nの日記:使用しているヘッドランプ 2015年
http://www.yamareco.com/modules/diary/148886-detail-110367
カメラのキタムラ
http://www.kitamura.jp/
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