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雪山とかでなければね。
春夏はゴム引き軍手(水濡れ考慮)。
秋冬は合成皮革の手袋を使うのが多いです(水濡れは考慮しない)。
ゴム引き軍手の弱点はザックのストラップ調整時にゴム引き軍手の先が巻き込まれるところかな。
saitama-nの日記:ゴム引き軍手の指先を切断する(夏向け)
https://www.yamareco.com/modules/diary/148886-detail-304990
ゴム引き軍手が痛んだのでワークマンへ。
ゴム引き軍手は使わなくてもゴムが劣化します。
痛んだら、その都度購入が良いと思います。
毎度、ワークマンの手袋売り場でしばし放心状態になります。
ぱっと見、同じ機能の手袋だらけ(写真#1以外にも沢山置いてあります)。
ゴム引き軍手なら薄手から厚手、ゴム引きの材質違い、背抜きかどうか、手首ベルトの有無、タッチパネル対応の有無などがあって種類が豊富すぎます。
悩んでタッチパネル対応のゴム引き軍手(250円)を買いました。
「タッチパネルねぇ、本当に操作できるの?」と思いましたが、問題なくタッチできます。
スワイプ操作はゴムの抵抗が少し気になります。
それにしてもワークマンは機能が被る商品の取り扱い量が多いです。
あと、相変わらず変な差し色の入った商品が多いです(反射材のワンポイントや蛍光色の切り替え)。
デザイナーさんは何処かダサくしないと落ち着かないのかしら?
ワークマンは商品点数を抑えた方が良い気がします。
お客さんとしては選ぶ楽しみがあるだろうけど、品出しに追われている店員さんは目が死んでいます。
素材
天然ゴム
ニトリル
ウレタン
ビニール
合成皮革
牛本革
追加機能
タッチパネル対応
耐切創
タッチパネル対応はサイズが合わない等で反応しない場合もあるそうですね。
私にはこれら組み合わせの違いがわかりません😭
紗克様。
背抜きのゴム引き軍手はゴムの状態でいくつかタイプがあります。
溝無し(背抜き以外の全体に)
溝付き(背抜き以外の全体に)
発泡タイプ(スポンジ状)
溝付きゴム板片を接着
発泡タイプは吸い付きが良いけど、スポンジ状なので湿ったり濡れたものを掴むと水を含んでビチョ濡れ。
ゴムの固さと溝と材質によっては水濡れした対象物が滑りやすかったりと。
あーだこーだと数百円のゴム引き軍手で悩んでいるタール人です。
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