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今でもそうです。
牛乳大好きです。
冷たいのも、コップに注いでしばらく放置したのも。
コーヒーや紅茶に入れたり(麦茶に牛乳もええでよ)、袋のラーメンを水の代わりに半量を牛乳で作ったりと(まろやかでコクのあるラーメンになります)。
牛乳大好きな自分でも短時間に牛乳を飲みすぎるとお腹が緩くなります。
便秘の方は牛乳をゴイゴイ飲めば良い気がします(しばらく「トイレは友達!」になるかもだけど)。
あとね、卵。
卵はちょいと一手間でレパートリー豊富なのがええね。
ご飯あれば適当な具材入れて卵チャーハンにしてもいいし。
お弁当の卵焼きは甘いのが好きです。
ちゅうことで、牛乳と卵が冷蔵庫に無いと落ち着かずザワザワします。
そうそう、先日、とあるスーパーで「生乳100%」をうたう牛乳を買いました(他の多く置いてある牛乳よりも5円か10円安かった)。
普段飲んでいる牛乳と比べると妙に薄いです。
どういう事なの?
下記で確認すると、「生乳100%」表示可能なのは「牛乳」、「成分調整牛乳」、「低脂肪牛乳」、「無脂肪牛乳」の4種類。
いつも飲んでいるのは「種類別:牛乳」です。
知って納得!牛乳の種類 | 一般社団法人Jミルク Japan Dairy Association (J-milk)
https://www.j-milk.jp/knowledge/products/berohe000000p1qx.html
今回の「生乳100%」は「種類別:成分調整牛乳」でした。
子供の頃から牛乳を飲んでいるのに、52歳の今になって牛乳の真実を知るとは。
小・中学校の給食の牛乳が薄いとは思っていたのだけど、「種類別:成分調整牛乳」だった気がします。
パッケージの「生乳100%」を見て、「生乳アピール強すぎでない?」と思っていたのよね。
今回の「生乳100%」以外にもやけに何かしらを強調する商品があります。
つまりは、そういう事のようです(「目くらまし」としてのアピール)。
同じく牛乳大好きです。冷蔵庫に無いとざわざわします。
生乳100%は確かに「目眩し」ですねぇ。
私も過去に、何かのアピールに誘導されてうっかり調整牛乳を買ってしまったことがあります。なので、初めての商品を購入するときは「牛乳」であることを確認しています。
ちなみに1番美味しいと思うのは、ノンホモ低温殺菌牛乳です。
近くではジョイフルホンダ新田店近くの東毛酪農が製造しています。
他にもジャージー牛乳やガーンジィ牛乳等希少種ありますけど、お高くて普段使いには無理、、
道の駅下仁田の神津牧場売店、牛乳フロートはガーンジィ牛乳とソフトクリームの最強コラボです。
makimaki08様。
「生乳100%」で「種類別:牛乳」と思い込んでいました。
成分調整牛乳は「生乳100%」を前面に、低脂肪・無脂肪の牛乳は「ローファット」を前面に押し出しています。
メーカーさんの涙ぐましい努力です。
低温殺菌牛乳は飲みたい気持ちがあるものの、お値段見て手を出していません。
たまには飲んでみようかしら。
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