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いやいや、ありのままを診てもらわないと・・
いや〜〜。来週は人間ドックなのですね。
血液検査で「飲み過ぎ証明書」が発行されないように・・
γ-GTP(がんま-GTP)ってやつです。
昨年は、ありのままを診てもらいました(2日前から食事規制でノーアル)
予定通り NGなのですね。
何年か前はね、1週間飲酒をやめて受けました。
結果は3桁が2桁に。75くらいだったかな?
すごく、やった感。達成感はありましたが・・
しかし評価は「D」でした。肝機能に問題あり( ゜Д゜)
その次の年は2週間飲酒をやめたのですが・・
結果は同じ。いや、前年が75くらいだったのに、その年は「95」
(昔、基準値は70以下だったような。「もうすぐ「○」になると思っていた。
今は50以下なのね。 ・・・もう届かないサミットになった😢)
・・・もうね。がんばっても回復力がないのよね。
年々下降する、免疫力、回復力。増すヘタレ度。
なので、3日くらいはやめるけど、ほぼ ありのままでいこうかな?
また3桁で「E」と診断されるんだろうな。
♪ あなぁた〜〜なぁ〜ら ♫ ど〜するぅ〜〜? ♫
尚、
γ-GTP(がんま-GTP)とは、
たんぱく質を分解する酵素の一種。
飲酒量が多いときや胆道系疾患などで値が上昇し、肝機能の指標とされる。
γ-GTPは、ガンマグルタミルトランスペプチダーゼ(γ-Glutamyl TransPeptidase)の略で、
アミノ酸の生成にかかせない酵素です。
胆道から分泌され、肝臓の解毒作用に関わっています。
肝臓から処理済みの老廃物は胆管を通して十二指腸に排泄されますが、胆道が胆石やがんなどに
よって詰まると、γ-GTPなどの酵素や老廃物が逆流して、血中の濃度が上がります。
このため血中のγ-GTPを検査することで、アルコール性肝機能障害・胆道の圧迫や閉塞・肝硬変・慢性肝炎などの早期発見が可能になります。
一般的なγ-GTP検査値の基準値としては、男性が50IU/l以下、女性が30IU/l以下とされます。
私はやりますねwww😆
以前はありのままに診てもらわないとアレだなぁと前の晩も普通に呑んで受診したら後々要精密検査の赤い封筒が届いて面倒なコトになりました😅
それ以来出来れば一週間前から禁酒で3日前から魚卵を含むいわゆる卵系の料理や肉類を断つようにしています😄
ナノでγ-GTPも尿酸値も基準値以下ですw😄
とか言いながら血圧と高脂血症の薬は服用してますがwww😝
「返信する」をぽちっとしたら、「のりさんさん」になった(笑) →これが、押し出された さん
ご意見ありがとうございます。
受診は木曜・・1週間前となると・・土日を挟みますから・・
ここは、最近うまいと聞くノンアルで耐えようかな( ´艸`) 日~しようかな。
・・・血圧は、もともと100以下の低血圧でしたが最近は普通110くらい。
糖尿もなく、尿酸値も特に・・・ 中性脂肪がちょっと。
売れない、できのいいフォアグラなのです( ´艸`)
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