自分が山行でいつも持っていくお気に入りの飲み物として、 ”おいしい水プラス「カルピス」の乳酸菌” があります。
見た目は透明な水ですが、飲むとカルピスの味が結構しっかりと感じられ、とても美味しいです。
カルピス特有の喉に何か残る感じも全くありません。(とはいっても、最近のものは自分でよほど濃く作らない限り、そのようなことはないと思いますが。)
ネックは、販売しているコンビニが限られていること。
近場のコンビニでは、最寄り駅にあるデイリーヤマザキにしか置いてありません。
大型スーパーにはあったりしますが。
(最近、炭酸が入ったものが発売され、それなら置いてあるコンビニも増えますが、アレは自分的にはイマイチ・・・。)
なので、途中のコンビニで調達するのは難しく(もしかしたら、地方のコンビニにはあるのかもしれませんが。)、いつも車に積んだクーラーボックスに3本ほど入れて持っていっています。
<ピルクルの罠(笑)>
ピルクルは、日清ヨークが販売している乳酸菌飲料で、子供の頃に「ヤクルトをガブ飲みしたい!」というささやかな夢(笑)を叶えてくれた飲み物です。
500mlが100円ちょっとで買えるとあって、昔は良く飲んだものです。
が、ピルクルのパッケージには、「1日当たりの摂取目安量」という表記があり、「1日65mlを目安にお召し上がりになると効果的です。」との説明書きがされています。
確かに、最近は1パックを1日で飲みきると結構な確率でお腹が緩くなっていたような・・・。
とはいえ、1日に500ml飲んだからといって、健康に害はないみたいなのですが、歳をとってお腹も弱くなったのかなぁと思ったのでした。
(でも、大概の人はそんな説明文など気に留めず、というか気が付かずに全部飲んじゃいますよね〜。)
余談:ピルクルのネーミングは、1620年に英国から自由を求めてメイフラワー号で新大陸(アメリカ)に渡った人たち「ピルグリム・ファーザーズ・クルー(Pilgrim Fathers Crew)」を略してつけられたものだそうです。(Wikiより)
Monsieurさんへ
「カルピスの乳酸菌」是非さがして秋の山行前にGetしてみます。
私も好みの系統は似ていて、「ヨーグリーナ」を1本持っていきます。贅沢セットは「いろはすみかん」との組み合わせです。
ヤクルトがぶ飲み願望、私もありましたよ。
でも、ピルクルに出会う前に「ビックル」のステップがありましたが、今もあるのかな?
hidezさん、コメントありがとうございます。
ヨーグリーナ、いろはすみかん、自分も車の中で飲むのに高確率で購入します。
いろはすは、もも味も大好きですね。
ビックル、自分も好きでした。ピルクルよりあっさり目な味だった気がします。
まだ発売されているみたいですよ。
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