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のりさんの日記とダブりますけど😁
少し前のどはるさんの日記にコメントをさせていた、
〜秩父地方での葬儀での香典の出し方〜
ですけれど、
一部の秩父での香典の出し方ですけれど、葬儀の時に香典を打際に、
〜香典袋とお見舞い〜
を一緒にだす風習が有ります。
✦お見舞い袋であり、お祝いの袋ではないですよ!
亡くなった方が、病気や怪我でお見舞いにどうしても行くことが出来ずにお亡くなりになった人への葬儀への臨席時に双方の袋を出すそうです。
〜秩父のごく一部〜
そのことが
〜当たり前〜と思っていて、引っ越し先での葬儀への臨席でそれを普通だと思って隣近時所の葬儀で行ったら
〜騒動の発端に〜
ま〜、この葬式以外にも、
自分の考えが当たり前と 思っていたら、
それが間違っていた。。と、云うこともありえます😁
世間一般の
〜常識と非常識〜
相手が間違っていても、それを穏便に聞いて納めるのも考えの一つかもしれません🤣
店員さんとお客
以前は
〜お客様は神様です〜でしたが、それを逆手にとって、わがままの言い放題の人が見上げられます。
はい〜
今〜
あなたが行っている行為は〜
😁常識？ですか？
周りから
非常識だと 思われていませんか?🤣
==
�� ある社会で，人々の間に広く承認され，当然もっているはずの知識や判断力。「―では考えられない奇行」「―に欠ける」
�� →共通感覚に同じ。〔「哲学字彙」（1881年）に英語 common sense の訳語として載る〕
==
だそうです（macOS搭載の「辞書」アプリより）。
しかし私はこの定義が間違っており、だからこそ、あらゆる軋轢の源になると思っています。私が考える「常識」の真の意味は「考え方や価値観が共通するコミュニティの中でのみ通用する、文章化されてない暗黙のローカルルールに過ぎない」です。
・眉をひそめる行為を見かけた際「非常識だな」とは思わず「ほぅ、あの人は、それが当然というコミュニティの人なのか」と思うようにする
・ろくに対話もせず（あるいは噛み合わない議論に業を煮やして）「そんなの常識でしょ」と切り捨てる人を見たら、あの人はここで思考停止しちゃったか、と思うようにする
という感覚を身につけてからは、私自身、常識という言葉を使わなくなったことと、なるだけ丁寧に説明しなきゃという気持ちや寛容性が高まった気がします。
確かに
〜考え方や価値観が共通するコミュニティの中でのみ通用する、文章化されてない暗黙のローカルルールに過ぎない〜
言えますね🥰
コミュニティの中で気の合う人、合わない人
沢山の付き合いの中で、付き合いの人が増えれば増えるほど、
アノ人とは気が合わないとか出てきますね🤣
ま〜ヤマレコ内でも、ブラックリストに登録されますけど😁
考え方が違うんだな!と、思ってます。
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