|
肥料もやらないし手間もかけない、ほったらかし農法なので
これも実が出来る迄に6年くらいかかるかも知れない。
13年前に果物の木を庭に植えて毎月何かしら食べられる
様にしようと構想を抱き最初に無花果の木を植えたのだが
木が大きくなるだけで何年経っても実が出来ず
邪魔になったので移し替えをしたら枯れてしまった。
その後も金柑、せとかを枯らしキウイフルーツは
実が出来ても食べるには小さいのばかり
蔦が邪魔になったので切ってしまった。
ブルーベリーは今や枯れる寸前、八朔は枯れはしないが
まったく実が出来なくて、すっかり熱も冷めてしまった。
見返りのない努力を続けるのは凡人には難しいですね。
ですが、今年6年目にして初めて八朔に実が出来ました。
今は収穫しながら正月明けから毎日1個食べている。
未だ樹に沢山出来ているので、昨年スーパーで買って
食べた数よりも遥かに沢山食べたし苗代の元は取れた(*´ω`*)
と言うわけで、あの頃に夢見た毎月果物を収穫して
食べる事が出来る様にする植樹計画を再度実行する事にした。
前から欲しかったソルダムの大苗を手にいれたのだ
授粉木は6年前に植えてあるので実の出来る環境は整っている。
と言うわけで2023年問題は八朔だ
昨年に実が出来た時に日当たりを良くしたら実が大きく
なると思って実の出来ていない枝を切ってしまったので
来年は収穫できないかも知れない..
そう、今年実の出来た枝には実がつかないらしい
だから実の出来なかった枝を切ってはいけなかったのだ
無知とは恐ろしい(´;ω;`)ウゥゥ
八朔の収穫方法と防寒
https://www.ars-edge.co.jp/contents/proen92/
コメントを編集
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する