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山本教授の研究によれば、標高５００�辰了海暴�1回登る会の会員は、７０才平均で、
� 々盞谿機�腰痛について厚労省統計より良い結果が出た
�◆ 峅爾蠅蚤�がガクガクになる」「膝の痛み」といった山でのトラブルも、月１回程度山に登る人より少なかった
�� 近郊の山に定期的に登ることが健康維持に効果がある
という内容です。
我が意を得たり、大いに同感し、勇気づけられました。
月に１回「雲取山」を往復するより、毎週「小仏城山」へ登った方が、高齢者にとっては、ずーーーっと健康維持に役立つということでしょうか。
ただ、７０才平均は、今時まだまだ若い現役です。８０才平均で研究して欲しかった。
いずれにしろ、高齢者のみなさん頑張りましょう。
写真は、景信山から小仏城山を望む
トレーニングは、週二、三回の頻度でやるのが、一般的です。
週1回登るのも結構ですが、その合間にも、筋トレが必要です。（歩くだけでは、ダメ。）
はじめまして こんにちわ
コメントありがとうございます。
まあ、あの部分の記事は、家でぶらぶらしているお年寄りよりは、５００ﾒｰﾄﾙくらいの山へ週１回のんびり歩くという程度の人達を対象にしたようで、それ以上のものでもないようです。
年をとると個人差が大きく現れてくるようなので、自分に合わせて頑張りましょう。
私は関東平野のド真ん中に住んでいるので回りはずーーーっと平地で山はありません。
近くの山に行くにも片道3時間くらいかかります。
交通費もバカにならないし。
毎週山に行ける人がうらやましい。
本格的な年金生活になったらどうしよう。
こんばんわ はじめまして
いま、地図を取り出して眺めたら、関東平野の真ん中に、名山「筑波山」が目に入りました。その他に低山はいくつかあるような。健康のためなら大丈夫でしょう。山へのロマンはちょっと無理ですかね。
以前、丹沢の小屋で千葉の奥からやって来た人がぼやいていました。時間も金も掛かって大変だと。その時は、ＪＲと小田急の運賃のちがいで大いに話が盛り上がりました。年金生活に入ると細かいお金が気になります。
夏山シーズンに入り遠征したいし、頭が痛いですね。
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