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日記

カテゴリー「道迷い」の日記リスト 全体に公開

2022年 01月 23日 16:01道迷い

今回のルートミスは自分の責任?

昨日、快晴のもと非常に気持ちよく外秩父ハイキングコースの一部を歩いてきた。 橋場バス停〜粥新田峠〜秩父高原牧場(ここは最高に気分いい)〜二本木峠〜愛宕山〜皇鈴山〜登谷山〜釜伏峠〜中間平〜寄居駅というコース 登谷山以後は車道になって駅まで延々と2時間以上歩く。いくつもの道路と交差するから道
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2020年 02月 17日 10:42道迷い

だけどどこで間違えたんだろ?

だけどどこで間違えたんだろ? 先週高松山へ登って以来、ずーっと心の片隅に引っ掛かっていた。 もうそんなことどうでもいいじゃないか、山奥で間違えたんじゃあるまいし、変にぐるぐる回り道して下山したわけでもないし、予定のルートを外したとはいえ、すんなりとバス停に着いたのだから でも気持ち
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2020年 02月 10日 22:11道迷い

高松山でルートミス

またルートミスをしてしまった。 昨日、丹沢の高松山登山口から高松山へ登山した。 その帰り、最明寺史跡公園へ向かった。最終目的地は。小田急線「新松田駅」 手元の古い「山と高原地図」では、途中のルートが切れているので、少々心配したが、山行記録をいくつか読んだ限りでは、道標が完備しているので迷う
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2019年 05月 06日 15:07道迷い

大寺山でのルートミス検証へ

昨日、奥多摩の大寺山へ行ってきました。 昨年10月7日に大寺山から陣屋へ下山中にルートミスをして森の中を下ってしまったのですが、その原因がいまひとつ腑に落ちなかったので、もう一度念入りに歩いてみようこうと思い立ったのです。 当時の日記に書いたようにこれまで漠然と自分のボケが原因と思い込ん
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2018年 10月 11日 21:53道迷い

精神面が衰えた高齢者のルートミスの例

高齢になると当然ながら心身ともに衰えてきます。 若かった頃にはしなやかに動いた身体も、今では固くなり動作もぎこちなくなっています。背中は曲がり首は前に突き出て、ガラスに映る自分の姿に嫌気が差します。また病気という悪魔にも立ち向かわなければなりません。身体の衰えは否応なしにはっきり自覚させられま
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2018年 06月 20日 01:37道迷い

またやってしまった

またやってしまいました。あほらしいルートミスですが、案外ほかの人達もやっているのでは 日曜日、北高尾山稜の富士見台から東方向の駒野木方面へ向かいました。 富士見台を下るとすぐに、小下沢(悪路) の小さな表札(写真)が右手に現れました。初めて富士見台に来た20年前にも似たような表札があり(
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2018年 05月 13日 16:44道迷い

もう一度検証へ(天祖山編)

昨日5月12日(土)、どうにも気に掛かって、第3回目の検証に出かけました。 前回の場所(雨量計から下って5分)に着き、ルートミスした地点から角度を緩やかに変えて何度も試みましたが、それらしい場所は見当たりませんでした。そのうち、ミスした場所はここではないと思うようになりました。地面の傾斜具合や樹木
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2018年 05月 06日 14:58道迷い

検証に出かけたが???(天祖山編)

5月4日、道迷い現場の検証に出かけた。 目的地は、天祖山から八丁橋に下りるコース まず道迷いの経緯を振り返ってみる。 昨年7月8日(土)早朝、雲取山荘を出発し、芋ノ木ドッケ、長沢山、水松山を経て天祖山へ。ここからが道迷いの要注意コースと覚悟、前日も投宿の際、年齢と下山予定地を記入したら
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2018年 02月 25日 21:48道迷い

北高尾山稜って

昨日、駒木野バス停から北高尾へ入り、三叉路(駒木野・富士見台・荒井)まで登って、そこから荒井バス停へ下山しました。  まづ小仏関跡の広場でランチパック1片を食し、ストレッチ。仲良さそうな夫婦がふらりと梅の咲き具合を眺めています。早春の雰囲気、梅の花も三分咲き、いいなあと思いながら、ベンチ横の道
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2018年 02月 19日 22:37道迷い

検証

先々週の道迷いについては、帰宅後、詳細地図を見てすぐに原因判明したのですが、まだ奈良子尾根は未踏なので、検証をかねて再度現場へ 姫谷温泉の建物を見て、凍結した足下をみて、前方から来る若者をみて、ボンヤリと歩行を続けたため、うっかり標識を見落としていたことを確認(写真1) それにしても、車
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2018年 02月 11日 17:19道迷い

陣馬山で道迷い(その4)

 平坦なトラバース道は、どこまでも伸びています。嫌になる頃、ようやく右上方への登り道となり、やがて空が大きく開けた上方に尾根らしき稜線が見えてきました。やれやれ、あそこで菓子でも食べて一休みと期待して辿り着いても、道はその先にまだ登っており、そんなことを繰り返した後、ようやく本物の尾根が現れました。
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2018年 02月 11日 11:03道迷い

陣馬山で道迷い(その3)

 明るい車道をしばらく歩くと頑丈な鉄柵に行く手を阻まれました。その先は一転して暗い森の中を通るようで、ちょっと不気味な雰囲気です。一方、車道がもう1本左へ分岐していて、こちらは見晴らしの良い明るい道です。こうなるとやはりふわふわっと明るい道を選んでしまいます。どうせ左から迂回してそのうち合流するだろ
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2018年 02月 10日 17:01道迷い

陣馬山で道迷い(その2)

 ロープの先には、誰にも踏まれていない雪道が続いています。歩む毎にサクッ、サクッと聞こえます。ふくらはぎ位の深さなので軽いラッセル気分です。幅広の道を進みながら、奈良子尾根ってこんなに歩かれていないのだろうかと、ちょっと不審な気がしないでもありませんでしたが、でも山地図では、車道が左折する地点で山道
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2018年 02月 09日 23:01道迷い

陣馬山で道迷い

陣馬界隈で道迷いなんて、自分でも考えたことがありません。でもちょっとした油断からずるずる深みにはまってゆくものです。  2月3日土曜日陣馬登山口から奈良子峠を経て景信山を目指しました。高尾陣馬周辺では、奈良子尾根だけが未踏のまま残ってしまい、どうにも収まりがつかなかったからです。目的は、この尾
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