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HOME > nibinさんのHP > 日記
先日、奥武蔵の物見山から日和田山方向へ歩いていて、（写真１）の分岐へ差し掛かりました。その日の山歩きの終盤近くです。
その分岐に立ち止まって正面から眺めた道標が（写真２）です。これを見て、高指山は下か、咄嗟にそう思い下方へ続く右の道を選びました（この判断はどうでしょう？私はやはりボケ気味でしょ
昨日、とても気になったので、小仏林道に入ってみた。
（写真１）
林道を入って間もなくの地点（橋を渡る林道と土嚢を跨ぐ脇道が合わさる地点）から水場までの林道の様子。道の中央部が延々とクレパス状に陥没し、水流が激しく流れていた。なお、橋は崩壊して跡形もない。
（写真２）
水場から少し先の
昨日、高尾山「いろはの森」コースを下ってきてこの標識を目にした時は、ギョッとしました。
場所は、コース中間辺りにある休憩用ベンチの傍らです。
しかも、２カ所に立っていました。
５年前ここを登ったときは見かけなかったから、最近でしょうか。
知らなかったのは、私だけ？
本当に熊がいるなら、
写真の標識は、古里駅から赤杭尾根経由で川苔山を目指す途中、集落中の分岐点に設置されているものです。その地点で道路は直進と左方向の二つに分かれます。写真は一昨日撮ったものですが、話は２年前に遡ります。
２年前の今頃、ここに差し掛かったとき、私は、当然標識に従って金網沿いに直進しました。５０メート
写真は、小仏峠から下山している時に見かけた看板
今日、始めて見たので最近設置されたようです。
ダブルストックを激しく突き立てながらドタドタ歩くと道路が損傷するから止めてくれという意味？？
特に大の大人が大集団でやるのは止めてくれという意味？
ただ、「みだりに」という限定があるので、足
え！ そんな豪の者がいるのか？ 一瞬びっくりしました。
一丁平展望台から大垂水の方へ下って高尾林道交差点へ降り立ち、何気に振り返ったとき、目にした写真１
え！ ここを車で登るの？ あり得ないでしょう、
そんな豪傑がいるのだろうか、車が壊れてしまうだろうに、しばらく、うーん と感心し
一昨日、丹沢の二俣から堀山の家に向けて登っていました。
徒渉地点を渡り、尾根に取り付いてから３０分程、一息ついた頃、同行者が、写真の標識に気が付きました。
「立入禁止」の看板です。
上から下ってくる人の目には入るのですが、登りの人は、振り返らないと気が付きません。だから、下山者に対する注意
日記
カテゴリー「標識や工作物など」の日記リスト
全体に公開
2020年 03月 07日 23:18標識や工作物など
高指山でうろうろ
2019年 10月 28日 18:28標識や工作物など
小仏林道は消え去った
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2019年 08月 12日 11:20標識や工作物など
高尾山に熊？
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2019年 04月 15日 20:54標識や工作物など
方向を違えた標識と痴呆がかった老人
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2018年 05月 20日 22:15標識や工作物など
クイズですね
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2018年 03月 25日 17:06標識や工作物など
一瞬、珍百景かと
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2018年 03月 05日 22:41標識や工作物など
ちょと考える標識
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