登山中(歩いている途中)の写真

フォトコンテストの景品が来た、という日記を書いていて思い出したのですが、実は1ヵ月ほど前、YAMA HACK編集部さんからメッセージが来ていました。

「
現在、山中湖ハイキングに関する記事を作成しており、記事に使用したい写真を探しております。
miki-tani様の山行記録に、大変イメージの付きやすいお写真が投稿されているのを拝見いたしました。
お写真を記事内にて使用させていただけないかというお伺いをしたく、ご連絡を差し上げた次第です。
」

もちろんokしましたが、その写真というのが、登山口の写真。
こんなところ？！とビックリでした。

登山口や分岐で写真を撮る方は多いと思いますが、自分の写真の特徴は・・と自己分析。

(1)看板だけでなくこれから進む道を入れる
(2)可能であれば道を歩く人(後ろ姿)も入れる
(3)空や光が見えて嬉しかったら道と一緒にそれも入れる

花や山頂でなく歩いている途中であればこんな感じかな。
今回選ばれた写真は(1)でした。
記事中にもう1つヤマレコから掲載されていた写真がありましたが、同様に看板と道が写っていました。

◆YAMA HACKさんの記事
山中湖ハイキング｜富士山が目前に迫るナイス眺望！初心者も楽しめる湖畔の山歩きへ
https://yamahack.com/4983

◆自分の山行記録
2021/5/29 ご機嫌富士山♪高指山〜パノラマ台
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-3219408.html

拙いレコですが、少しでもお役に立てたなら嬉しいですね(*´▽｀*)

コメント

こまりく

miki-taniさん、こんにちは🎵

自分の写真が、使用されるなんて嬉しい事ですね！

確かに、皆さんの登山口の写真は「○○登山口」とかの、看板だけを撮影される方が多いかな？（廻りが、良く分からない！）

やはり、登山口全体が写って撮影されていた方が、始めて来た登山者には分かり易いと思います。

今度から、私もそうします。

では、また。

ミキ

komarikuさん、こんにちは(^^)/
自分の写真を使ってもらえるなんて、光栄ですね♪
どの写真？と確認したら、富士山写真じゃなくて登山口だったのでビックリしましたが(;´▽｀A``
看板は、あまり遠くても何が書いてあるのかわからないし、近すぎても周りの様子がわからない（実際に行ってみるとその看板がどこにあるのかわからない）しで、距離感がビミョウかもしれません(^^;
意識していても道幅が足りずに「引き」ができない時もあります(>_<)

ゆずパパ

miki-taniさん　初めまして。いつも日記を楽しく読ませて頂いてます。

私も人を入れてルートを撮るタイプです。miki-taniさんの登山口写真も参考になりますね。私もYAMA HACKさんから甲州高尾山の写真使用依頼を受けましたが、やはりルートに関するものでした。誰かのお役に立てれば良いですよね(^^)

ミキ

yuzupapaさん、初めまして(^^)/
登山途中の写真は緑や茶色一辺倒になりがちですが、人が入るとカラフルなウェアやザックで絵が引き締まりますよね♪
YAMA HACKさんは、良い景色の部分はPIXTAの写真素材、素材にならないようなルート関係はヤマレコからなのかな？
そんな場所の写真があるのはヤマレコだけ！っていうのもヤマレコの価値なのかもしれませんね(´艸｀*)

のりさん

mikiさん、こんにちは！(*^ー^)ノ♪

精力的にご活躍しているようでナニヨリデございます！(///∇///)

ははっ！コレね、このネタ頂きました！(笑)(*^。^*)

私の場合は、本格的な山やのみなさんとはステージが違い過ぎますのでレコで話題に入るには企画力が大事！(笑)(´▽｀；)ゞ

いゃ〜良いネタ振りをありがとうございました！(*^ー^)ノ♪

今週末にデモ取材に行って来ますね！(笑)(///∇///)

ミキ

noriさん、こんばんは(^^)/
お役に立てて光栄です。
取材、イイですね〜♪
楽しんで、いってらっしゃいませ(*´▽｀*)