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KLYMIT(クライミット) INERTIA-O zone(イナーシャ オゾン)
Sleeping Pad ブルー 青 スリーピングパッド
346gと軽いそうだ
今使っているのがサーマレストのポコポコマット(笑)Zライト ソル
Sサイズなので290g
これよりは若干重いが60g程度の差
あっ、コレは枕付
いつも(忘れなければ)枕も持って行ってるから
その分を差し引けばコッチの方が軽いんだ!
注目する所はマット全体が網目状になっているので
その部分がシュラフの潰れを防ぎ、保温効果が増しそうだと言うところ
でもだよ
その穴でちゃんと羽毛が膨らむの?
シュラフの生地そのものが引っ張られちゃうんじゃないの?
もう一つ気になるのが、エアー注入式と言う事
以前、サーマレストのエアー注入式マットを使っていたが
テントの中でチョットやらかして穴を開け、補修パットで補修したけど
穴の場所が角に近かった事もあり
私の重量を朝まで耐えてくれる事ができなかった
この件でエアー注入式をやめたんだけどな〜
でも、ちょっと気にはなるね
どんな感じなのかな〜

画像…左 イナーシャ オゾン
右 現在使用中のZライト ソル
おっとこれは・・・目からうろこ的なマットですねshunさん。
ただエアーは私も余り良い経験がなく、スポンジとエアーのハイブリットマットでしたが、朝になるとそのエアーが必ず抜けているので寒い思いをしていました。目からうろこはマットをシラフの中に入れるアイデアです。
少し傾斜のある斜面にテン泊すると、寝相でマットを滑ってしまいます。
リスクとしては結露などでテントの床に落ちた露をシラフが吸ってしまう事でしょうか。シラフカバーを使用してカバーとシラフの間にマットを入れれば対策は出来ますね。秋のテン泊にまた弾みが付きました。
きんたさんもエアー注入式には良い経験がないんですね。
このマットについて少しネットで調べたところ、網目部分での冷気遮断能力が全面マットより劣るようで、雪上での使用は少々辛そうな記事を目にしました。
春から秋の使用では快適らしいです。
寝相でマットが滑る事、うん、あるある!
確かにシュラフカバーとシュラフの間にマットを入れるのは、ナイスなアイデアですね
やってみましょう!
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