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お腹ペコペコで目が覚めて、朝ご飯を食べてもお昼にお腹が減るのが早く、夕方もお腹が減るのが早いという、追っかけっこな1日が続きます。
「登山で痛めつけた筋肉や関節などの細胞を修復するのに、カロリーが継続的に使われているからお腹が減り続ける」という今のところの持論です。
ところで外食ランチのことを話すと。
ランチで1000円を超えるものは、「こっちの道で良いのか自信ないけど、えーい進んでみるしかない!」という夕方近くの静かな山における決断並みに、勇気を振り絞らないと食べれない私です。
なので、助かるのはやはり「すき家」などの牛丼系です。
その「すき家」も普段は並盛りで十分なのですが、登山の翌日だと「大盛り」を食べたくなります。普段なら絶対食べないサイズです。
それでも夕方には順調にお腹が減ってくるので、やはり通常の体の維持以外にカロリーが使われ続けているのだろうと思います。
2日目には落ち着く場合が多いですが、ハードな登山だったときは、2日目も少し空腹になりやすいかな?と感じるときもあります。
体重が減ったように感じるのも、登山翌日ではなく2日目くらいになってからというときもあります。
ちなみに1週間に2回ハードな登山をしたときは、なんかもう1週間ズーッとお腹が減っている感じでした。
体の機能と登山との不思議な関係は、こうして続いていくのでした。
身体は正直ですね。
聞き伝てですが、月のさわりでも食欲が進む人がいらっしゃるそうです
そうなんだァ…と思いましたが
国道19号 高出交差点近くのすき家はよく寄りました。
なるほど。
そうした話も伺うと、やっぱり再生修復といった細胞活動が活発なときは、エネルギーが必要だからお腹が減るという理屈も間違いではないように思えてきますねー。
あっ、そのすき家。何度か行ったことあります。
松屋も近くにあるので、昼時に通りがかると大体どちらかになってしまいます。
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