自分の解釈としては
俳句・俳諧を読む(味わう)にあたって、まず東海道という言葉すら知らない人は、東海道の勉強をするべし。
と解釈していた、、
俳句に”ペダル”とあれば”読み手は”自転車を連想しろ
ペダルは自転車の主たるパーツなのだから、読み手に自転車が頭に浮かぶのは当然。。なのだ
季語であればなおさらの連想は当然
つまりペダルというパーツから自転車を想像できない人は、東海道すらも知らない人だろうと解釈していたのですが、実際は違った・・(驚愕
・東海道を歩いたこともないような人に、俳諧の風雅はわかるまい
本意は。
上から目線のように聞こえるが、旅の俳人・芭蕉をよく現している言葉
ヤマレコの場合
それぞれのユーザーさんのうpした文言には詩的な言葉が煌めいていることは隠しようがなく
それぞれの東海道を歩かれていることが、もはや尊いのです
まとめ
己の旅句が芭蕉と出会って嬉しい(すんません
詠み手の意図する読みの意味を考えてみよう
一に勉強、
写真1 揚げ句の果てにw
写真2 泣けてくる
写真3 地産キンメ
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