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よくもまぁ飽きもせず山に登り続けているもんだと思いますが…
流石に14年も続けているとその時々で状況や道具、価値観が結構変わってます。
本日の日記は私自身の山行スタイルの変遷について振り返ってみました。
ごく個人的な話になりますがお付き合いください♪
◆最初期（2009年〜2012年）
登山始めた当初。
元々高校時代に山岳部だったこともあり、基本に忠実な『山屋』スタイルでした。
荷物の軽量化などはあまり念頭になく『歩きたいなら体力つければ良いじゃない』の精神。
当時の私は『重い荷物を背負えてこそ一人前』的な価値観だったので
重い荷物は何ら問題ないどころか、重ければ重いほど楽しかった時期ですｗ
【荷物重量平均】日帰り10kg テント泊23kg
【活動時間平均】6時間〜8時間
【スピード平均】1.0〜1.1
◆変遷期（2013年〜2015年）
仕事の内容が変わり、まとまった山行日程を確保するのが難しくなった時期。
長距離長時間歩ける体力をつける傍ら、スピードアップのため荷物の軽量化にも着手。
テントの軽量化、食糧の見直しなどにより、主にテント泊装備が軽量化されました。
ULの道具を取り入れたり、トレランシューズを使い始めたのもこの頃だったと思います。
スピードが上がった分、ゆっくり撮影したりご飯作ったりといった時間は激減しました。
【荷物重量平均】日帰り7kg テント泊18kg
【活動時間平均】10時間超
【スピード平均】0.8〜0.9
◆倦怠期（2016年〜2020年）
一旦山への興味が落ち着き、山へ行くのがやや億劫になりつつあった時期。
キツイのが嫌になり荷物は徹底的に軽量化され、日帰りは常にトレランザックに。
この頃になるとほとんど一眼レフを持ち歩かなくなり、その分軽くなりましたね。
基本的にあんまやる気なくダラダラと山に登っていた時期。
工程の長い山にほとんど行かなくなり、回数自体も減少したのがそれを象徴しています。
【荷物重量平均】日帰り4kg テント泊ほぼ行かず
【活動時間平均】5時間〜7時間
【スピード平均】0.8〜0.9
◆途絶期（2020年〜2021年）
コロナで登山自体を辞めていた時期。2年間で一度も山に行かず。
◆再燃期（2022年〜現在）
ヤマレコをきっかけに登山熱が再燃した近年。
ヤマレコにより自分のペースが可視化されたことで、課題がより明確になり
『スピードを上げる事で時間を短縮し距離も伸ばす』という方向性に完全シフトしました。
全体的に行動時間こそ減りましたが、速度が上がっているので昔よりも距離は長いです。
荷物は言うほど軽くないので、ULハイカーとはまた少し違うかな。
あと基本的には全く走らないのでトレランスタイルとも異なります。
個人的に私は『山屋』の系譜に原点回帰しつつあると思ってるんですがね。
【荷物重量平均】日帰り5kg テント泊15kg（軽い時で12kg）
【活動時間平均】8時間前後
【スピード平均】0.6〜0.7
全体傾向としては、軽量化と高速化を段階を踏んで行ってきた感じです。
スタートが『山屋』スタイルなので、必要に応じて色々と削ってきた14年間でした。
14年の間に『重いのが楽しい』から『速いのが楽しい』に切り替わっているので
山行スタイルとしては結構大きく変化したと言えなくもないです。
ただ当面これ以上の軽量化は必要ないかな、闇雲に快適性を削るのは本意ではないので。
ここから先は自分の体を鍛えることで、行動時間と距離を伸ばしていきたいですね。
皆さんはどんな山行スタイルを経てきましたか？
良かったらお聞かせください♪
私はまだ初心者なので遍歴と言うほどのものはないんですけど、経験を積むほど荷物が重くなって来たタイプです😅
最初が無知過ぎて今やっと普通の山屋になって来たのかもしれませんw
水はあてにせず自分で全部持ってかなきゃ心配な人で肩の食い込みが辛いです。
コロナ禍で全く山から離れてたのはあっきーさんと同じです。
コメントありがとうございます(*'▽')
ハイキングから始めて、本格的な山に登るに従って専門的な道具も徐々に増えてきた…といったイメージでしょうか？
山のリスクや危険を身をもって知ると『よくあんな軽装で行ってたな…』と、後から怖くなって、道具も含めて慎重になる、というようなプロセスですかね？
そのパターンの方結構多いかも。
水に関しては私も生水信用できなくて、調理水含めて全部担ぎ上げてた時期があります（最初期）今では流石にそこまで極端ではありませんが、基本的に登山道途中の水場はほとんど利用しませんね。
ただ一応念のため、日帰りの時でも浄水器は必ず持ち歩くようにしてます。
コロナは参りましたね(;'∀')
正直もうそのまま登山引退してしまおうかとも思いましたよ。
復帰できたのはヤマレコと、こうして絡んでくださる皆様のおかげです(*^^*)
こんばんわ
今朝もコメントありがとうございます
何を隠そう、僕はマラソンがきっかけで登山にハマりました
マラソンが趣味の時はフルマラソンでサブスリーを目指していましたが
記録が伸びなくなってトライアスロン、トレランへ移行していきました
そもそも酒好きなのでテン場でグビ〜っとやるのが今のソロテント泊登山スタイルに変わり
そのスタイルがどうやら定着したようです
おかげで登山を趣味にしている割にちょっとぽちゃってしまいました
でも、エエんです、楽しいもんで
ソロテント泊の魅力は何もかもマイペースな点でしょうか
因みにテント泊装備はどんどん軽量化方向です
やっぱり、軽い方がラクだしバテない
歩く速度は1.0前後
たぶん写真を撮るのが好きなのでその分遅くなってしまっているかも知れないです
因みに酒の勢いでランシャン１のカーキをポチってしまいました
やはり軽量のダブルウォールのテントが欲しい！ってことです
どうやら人気の商品のようで配達は１０月の中旬になるとのこと
この秋山シーズンには使えないかな
コメントありがとうございます(*'▽')
おぉ、junbaderさんはマラソン畑だったんですね！意外です。
個人的には結構なテントハイカーさんのイメージだったので。
ストイックに追い込む手段としての登山から、やってるうちにゆる山行がジャストフィットして目的が変わったパターンですね。
私も山行の中では群を抜いてテント泊が好きですが、仰る通り自由さが良いですよね〜♪
以前は食事もかなり拘ってて重量バカ重かったですが、最近はどちらかというとテント場では『何もしない』をしていることが多いですね。
デジタルデトックスといえば聞こえが良いですが…
実態としてはまぁマジでただぼ〜っとしてるだけですｗ
正直、テント泊はゆったりとした時間を楽しむ方が良いので、敢えて急ぐ必要はないですよ。私自身せっかちすぎて、勿体ない事してるなぁと思うことも多々あります。
ランシャンマジっすか！？わ〜い、同士ですね！しかも同じカーキブラウン！
3シーズンと4シーズンどっちにしました？私はオールメッシュの3シーズンですが。
しかし結構待たされますね…まぁその時期でも麓のキャンプ場や標高の低い山あたりなら十分行けますか、せっかくだから年内2〜3回くらいは使っときたいですよね。
また是非どっかのテント場でランシャン並べましょう( *´艸｀)
あっきー＠くまさん
お邪魔いたします。
テントベテラン組のお二人が盛り上がる
「ランシャン」なんだ？そのテントは？？
調べてしまいました。
ダブルウォールで７６０ｇ！？
驚く軽さとコストです。
私も３?４?シーズン興味深く覗き見させて頂きます。
ちなみに私はサイクリングでも使いたかったと一目惚れしたニンジャテントなんです。
ちょっと重い(；´∀｀)
それに人力キャンパー向で、稜線使用不可とされているのがちょっと気になるところでした。
キャノピー出さなきゃ大丈夫なんじゃ？？と思って、山でも使うつもりでしたけど、軽さ、コストでランシャンとても気になります！！
ランシャン１の３シーズンです
あれ？ランシャン２だけでなく１も持っておられました？
かぶってしまってすみません
色がいいし、自分の持っていない色だったもんで
445さん
そうなんですよ
軽量コンパクト
この軽さでダブルウォールはほかに選択肢がない状態
中が狭いとのクチコミもあるけど
結露防止と軽さがあれば、まあ我慢できるかな
ランシャンは今年私が買った中国製のテントです(*'▽')
とりあえず安いので、心置きなく雑に使えるってことで雨天が想定される山に積極的に持っていくつもりで買ったのですが…
使い勝手良すぎて他を蹴散らして主力になってしまいましたｗ
安かろう悪かろうかと思ったら全くそんなこともなく、耐久性、耐水性も抜群で、2人用のランシャン2でも総重量1.15�圓箸修海泙能鼎�ないのが良いです♪
この手のポールテントもあまり稜線での使用は推奨されませんが、これまでの経験上別に問題ないと思ってますし、テントが吹っ飛ぶような天候なら大人しく小屋にお願いして避難させてもらえば良いのかな？と思ってますｗ
ちなみに３シーズン用がインナーがフルメッシュ、4シーズン用はドームテントなどと同じような通気性が少し抑えられた素材になってます。
ちなみに私の山行記録の朝日雪倉、高天原温泉、表銀座（トップ画像）で使ってるテントがずばりランシャン2です。
junbaderさん
いや、私はランシャン2だけです。同じランシャン同士ということで♪
紛らわしくてスミマセン(-_-;)
またどっかで是非1、2と並べましょう☆
カーキブラウン、地味ですが良い色ですよね！お揃いウェルカムです♪
あんま見ない色ですし、テント場に同化してほとんど目立たないのもポイント高いｗ
こんばんは♪
山行スタイルの変遷、同感ですね。
私は昔、40Ｌのザック担いで小屋泊まりで山行していましたが道具の進化につれUL化とスピードアップするようになりました。コロナの影響もあり今は20Ｌのザックで日帰りがメインになり、２日工程で歩く山行を日帰りするようになりました。人それぞれ体力と自分に合ったスタイルの楽しみ方をするのが良いですね。
コメントありがとうございます(*'▽')
同意いただきありがとうございます、はまおりさんは同じような遍歴なんですね♪
コロナを境に山行スタイルが激変した方はきっと多いのでしょうね、宿泊を伴う山行、正直ちょっと風当たりが強い時期でしたもんね…
レコ拝見させていただきました！
結構ゴリゴリに日帰りやられてますね、好きですよそういうスタイル♪
芝沢からの光、聖とか良いですね〜たまりませんｗ
フォロバさせていただきますね(*^^*)
小学生の頃から尾瀬に連れて行かれたり、スキーに行ったり、自宅の裏庭でキャンプしたりアウトドア街道まっしぐらの父親でした
(多分、自分がやりたいけどひとりじゃ遊びづらいから免罪符代わりに連れて行かれたと今なら分かります)
偶に高尾山位は登っていたものの、ほぼ山とは無縁
そんな私が少しずつハードな山に行き出した時自らに課したものは「杖を使わない」
なんか、杖使って歩くのは自分の足で歩いてない気がしてイケナイと思っていました
が、すぐに考えを改め、現在は使用するかどうかは別にしてなるべく持って行きます
そうすると捻挫した時等とても助かるからです
便利な物は使った方が良い
そして荷物は軽い方が良い
現在の山行スタイルです
コメントありがとうございます(*'▽')
ご家族の影響ですか、これは共感される方多いかもしれませんね♪
当時は好きでも嫌いでもなかったけど気付けば自分の価値観の根底に『山』がある、みたいなイメージでしょうか？逆にそれで嫌いになっちゃうパターンもよく聞きますので、鷲尾健さんのお父様は自分も楽しむ傍ら子供にも寄り添ってらしたんでしょうね(*^^*)
鷲尾健さんは『極力杖は使わない派』なんですね。
私は真逆で、高校の山岳部の頃から何故か杖を好き好んで使ってました。何故かは不明ｗ
杖と言っても当時ストックを山に持ち込むなんて概念がなく、学生でそんなもん買う金もなかったので、毎回山に入る時にはその辺に転がってる枝を拾って杖にして、下山後に山に戻すというのが習慣になってました。
これはこれでちょっと変わってるでしょ？ｗ
道具の進化によって山行の概念も日進月歩ですから
新しい物は柔軟に取り入れて楽に楽しく登りたいですよね♪
実は極力使う派にシフトしつつあります
(下山時は特に怪我しない様、岩場はストックしまって両手を使って降ります。マムートのザックは3本に折れるタイプのストックをサッと収納出来るんです。使わないの誓いは直ぐ返上しました😅)
ようこそ、積極的に杖を使う派へ♪
ストックについては賛否両論ありますが、私個人の意見としては脚を鍛えたい場合を除き、確実にあった方が良いと思ってます。
何なら私自身、ストックに全体重預ける使い方をする時すらあります。
他の人には絶対にお勧めしませんが(;´Д｀)
おはようございます😊
年代や順序をあまり把握してないのですが…
きっかけは漫画の「岳」を読んで三歩くんの本当の自由な生き方に共鳴し憧れた。山へ行ってみたい。となる
２０１０年前後の頃のことかと？？
山へ行く様な友達等皆無なので躊躇していると近くに好日山荘がオープン。
神のお告げと思い込んで三種の神器を店員さんオススメのまま購入。
当時担当の美容師さんに須磨アルプスが良いとオススメされるがまま行く。
街中にある自然と馬の背の景色に驚愕と感動、心地よさを覚える。
娘達が学校へ通う間に足繁く歩きに行く。
根岸真理さんの六甲山系ガイドブックから摩耶山を知る。
修験道を少し感じる。神聖さを知る。山頂でカフェを知る。天上寺の心地よさを知る。
トータルして摩耶山は居心地良い山認定。
須磨アルプスと摩耶山を日常生活に寄り添うお山認定。
娘達が２０歳になり遠征を自分に許可する。
昨年初めて上高地へ足を踏み入れ、やっと三歩くんの世界に少し近づく。
誰かに誘われれば誘われるまま近畿圏内の山歩きへ。
どこも楽しかった。どこでも楽しかった。
自分の年齢から逆算してみると行ける年数に限りがあると気付く。
人に合わせてばかりいては行きたい山へ行かないまま人生終わるかも！
そう気づいたのが大雪山へ行く数日前です。
荷物の計測は六甲山へ行く時は１度もしたことないです(；´∀｀)
１キロあるのかな？？
珈琲とおやつと救急セット入ってればオッケー！！な感覚です。
なので、財布を何回か忘れていましね。
ロングトレイルにも憧れはずっと持っているのでULはかなり以前より憧れがあり、土屋さんの書籍は拝読しました。
軽さにも力量が関係するのねーと慎重に考える様にしています。
最近はムーンライトギアさんのYouTubeがお気に入りです。
右膝と左膝に「ヒザベル」「ヒザータス」と名前を付けて語りかけているスタッフが好きです。
２回大阪のお店へ行って２回とも休日でリベンジせねばです。
あれ？なんのお話でしたっけ？？
コメントありがとうございます(*'▽')
ああ、なるほど、それで上高地だったんですか！
『岳』は全巻持ってますが、三歩のふわっとしてつかみどころのない感じ、自分には全くない個性なので憧れましたね。
あんな生き方が実際にできるかと言われれば無理なのですがｗ
しかしなるほど、今回のコメント拝見させていただいて色々と合点がいきました。
娘さんたちが成人するまでは遠征は控えておられたのですね、ご立派です。
山始めて10年以上、自身に課したルールを守り続けてきたわけでしょう？なかなかできる事ではありませんよ。
そんな中、自分の意志で変化を求めて行った山が『大雪山』だったのですね。
それは445さんにとって転換点であり、山行スタイル変遷の山にもなりますね。
であれば多少わがままを通してでも心から登りたいと思う山行っちゃいましょ♪
北海道、北ア、八ヶ岳、『行きたい！』と思ったら『家の事は各自自分でやってね、それじゃ！』ぐらい強引に。他人事なので無責任なこと言いますがｗ
UL系のアイテムは軽くて良いのですが、必ず何らかの機能を犠牲にしてますからね…
私は安易にULアイテムを人には勧めませんが、自身のスキルとスタイルの中で必要な物はどんどん取り入れていけばいいと思ってます。
まぁでも最近山始める方は最初からUL系アイテムで固めてるケースも多く、一概に初心者向けではないとも言えなくなってきてますねｗ
形から入る、好きな道具を使いたいから使うっていうスタイルもありますしね。
男はどっちかってとそういう傾向があるかも？
旦那さんとか山始めたら滅茶苦茶道具にこだわるかもしれませんよｗ
お褒めくださりありがとうございます！！
でも我慢した訳でなく、単純に娘達が可愛い過ぎたのと(*???*).｡.:*♡
ずっと先の未来に自分が後悔したくないから家族を優先していただけです。
今は手出しも口出しもしない方が良いですし、子離れしなきゃならない時期なので
子育てと同等のエネルギーを使えそうだったのが山でした。
子育てが人生の１番の使命だと思っていた私、燃え尽き症候群みたいになるのか？いつまでも子供にまとわり付くのか？両方嫌だったのです。
山の趣味があって本当に良かったですし、ヤマレコでは役立つ記録やコメントにも同感できる方が多く
的確にアドバイスくださる方も多くて。
心の充足感、有り難い気持ちが溢れあっきーさんと同様、とても楽しくなっています。
ただ…
一つだけ心残りだったのは鈴木雅之さんの代官山蔦屋書店の特別企画ライブ（無料）が当選してしまって、流石に東京へは行けない…と他の方へ譲ってしまったことです(?；∀；)
あれだけはちょっと後悔しています。
今ならわかる、
子供が泣くのは出かける前の玄関先、５分だけ。
惜しいことしたなー。
当時の私みたいな若いお母さん見つけたら、「行ってこい！！」と言いますね。間違いなく。
夫、おっしゃる通りに道具にもハマると私も思います！
「誘わなきゃ良かったかな…」
そう思う日が来る予感もしています…
返信、ありがとうございました😊
私の場合は最初は、病で失った平衡感覚や左足のトレーニングでした。発病時、左半身、特に足はピクリとも動かず半身不随の診断書2通です。車椅子生活から入院中の回復トレーニングで平地が歩けるようになってから、さらなるメッツ（運動強度）を求めてでした。頻繁に賤ヶ岳に登るのはエスケープ策が確保されていることと、降り方によっては距離を伸ばせるからでした。
最近は『山で楽しむものを持って登る賤ヶ岳』になっており、ラーメンやらコーヒーやら氷水やら、そんなのを持って登っています。それ以外の山は『登って風景を見る』山として、ツエルトやら非常食を普通に持って行っています。
※高血圧にはみなさん、お気をつけくださいね。
↓ こうなったら・・・・。
↓
その刺激はどこかに効く
https://doranosuke2007mk2.blog.fc2.com/
コメントありがとうございます(*'▽')
リハビリから更なる強度を求めての登山…壮絶ですね…。
大病からの山行スタイル変更を余儀なくされるパターンの方もおられると思いますが、ここまで後遺症がキツイ中山歩きできるまでに回復されたというのは凄いと思います。
こういったパターンはひとつ間違えると苦行になりがちですが、楽しめるものを持ちながら楽しく登って降りてくるというのは良いですね♪
また少しずついろいろな山に行けるようになるといいですね。
これからも健康に気を付けてください(*^^*)
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