左足親指の付け根種子骨の痛みは､最初よりはなくなってきているものの､完全になくならない｡先生と相談｡｢足定板を作りましょう｣ということになった｡
左足の親指は､常に圧がかかる箇所｡種子骨に線が入っていて疲労骨折手前だったということはまあ仕方のないことだ｡
運動する時もつけるとのこと｡
病院の先生がお願いしている足底板を作る職人さんが京都の方なので､月に2回しかいらっしゃることができない｡
幸い8月22日火曜日に予約を入れることができた｡
型取りをするとのこと｡
実費になるのでだいたい30,000円から40,000円くらいかかるのかなあ
前回腰の骨のすり減りでコルセットを作った時も､健保組合に申請したら､有難いことに7割返金されたので､今回も同じかもしれない｡
9月上旬には足底板が出来上がってくる｡
お山は足底板が出来てから復帰ということになるかな
確認事項及びやることリスト
��8月21日リハビリに行った時､足底板にかかる実費費用の金額を確認｡
�▲好�ーブーツのパワーインソールを作り直さなくてはいけないのかどうか確認｡
⓷日常の靴下と山用靴下の左足用にはマジックでLと書く｡
(スキーソックスはRとLが最初から書いてあるので大丈夫｡)
�し鯤歔塙腓離曄璽爛據璽犬�ら｢療養費請求書｣のpdfファイルをダウンロードして
記入｡必要書類→領収書、医師の意見および装具装着証明書
(topページの｢手続き･申請から探す｣→｢立替払い｣)
�セ瑤で�クリ坊に足底板だけはいたずらして隠さないように懇願する｡
