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スラロームの板はhisaneo28(連れ合い)と私､ともに新しいので､ワクワクドキドキしながら､ゲレンデに繰り出しました｡
ゲレンデコンディションは柔らかい雪と､人工降雪機による雪の固いバーンが入り混じっていました｡14日は先の状態で圧雪が難しかったのでしょう､日中気温が上がると､天敵アイスボール君(その名の通り氷っぽいボールです)も出現､思わずびびって止まりました｡但しNEWスキーは絶好調でした｡板はGOODなのであとは自分の技術力を磨くのみです!!(しかしこれがなかなか至難の業……)
来週はショートポールが張れるくらい積雪があることを祈っています｡
温暖化の影響なのか､箕輪スキー場の雪は例年は通常乾いた雪なのですが､湿った雪でした｡
怪我しないよう､常に攻める気持ちを忘れず､頑張るのみです｡
写真は
左:雪道運転を無事終了､箕輪スキー場に到着して､ほっと一息一服のhisaneko28(連れ合い)
中:奥がhisaneko28のスラロームの板(165cm)手前がreochi19のスラロームの板(150cm)(ロシニョール)
右:樹氷
