イイ仕事しようゼ！

(￣∀￣)
18歳以下の子供への給付金について
全額現金か半分クーポンかで騒がれていますが
私の的を射た鋭い意見を語り出すと
日記が100ページあっても足りないので割愛しますが
政治家の人たちって
自分たちがトクしたい気持ちもちょっとぐらいは理解するケド
“イイ仕事をして尊敬されたい”
“感謝されたい、ほめられたい”
“自分の仕事に満足したい”
という当たり前の誇りや美学がないもんなんですかね？
私は仕事で評価されるのが何よりうれしいけどなぁ
みんな、イイ仕事しようゼ！
自称デキる女imoneeですこんにちは。

( ´ ー｀)
さて、2021年を振り返ると、私にとっての今年の感じは
「堕」「落」「怠」「慢」「愚」「鈍」「虚」「無」etc.
なーんにもしなかった、なんにも成し遂げられなかった一年でありました。
（↑デキる女のはずでは？ ）
緊急ガマン宣言が長引いたから仕方ないとは思いますが、
そんなのは言い訳だっ 言い訳は許さんっ
もし今隕石が落ちてきて、地球が滅亡したらお前はどうするっ？
「我が生涯に一片の悔いなしっ」とラオウのように言えるのかっ？
え？ ラ王よりマルちゃん正麺の方が好き？

(￣▽￣)b
そう、「イイ仕事」とは、
死ぬ前に「我が生涯に一片の悔いなし！」と拳を突き上げて宣言できる、
そんな満足感を味わうことなのです。
愛とは決して後悔しないことなのですよ。

まぁ「イイ仕事」の定義が何なのかってハナシですが
そこを語り出すと100ページあっても足りないので割愛しますが
先日「なぜ、出来る男は山に登るのか？」というタイトルの本を見たので
（読んではいない ）
「そうか、私はデキる女だから山に登っていたンだな」と納得（嘘）
そう、仕事とは、労働して対価を得ることだけではない！
人生すべてが仕事なのだ！ （←意味不明）
デキる女の代表として、「イイ仕事」と評価できる登山の条件を挙げてみます。
・きっちり計画しキッチリ実行すること
・出来る限り安く上げること
・がっつり登ってがっつり歩きがっつり満足すること
・月２回以上の山行、内１回以上テン泊（←ただの個人的目標）
・とにかく登ること（←条件になってない）

登山はただの趣味だけど
自分で計画・実行・反省（レコ作成）を繰り返してると
「今回はイイ仕事したな！ 」的な満足感を得ることがあるンですよねー。
山に対する優劣ではなく、自分の企画力としての優劣があるので。
例えば、マイナールートを選び時間帯もずらして混雑を避けられたとか、
交通料金をうまく割引で買えたとか些細なことだったりするけど
なんとなく自分をほめてあげたくなることがあるのです。
心の中の上司が言うンだよ、「Good Work!」ってネ

そういえば、
クーポンの経費がかかりすぎるという批判に対して
「過去の類似事業と比べて特に高くない」とか言ってた気がするが
そーいう問題ではなく、
前例よりも安く、優れた仕事をしようと思わないの？
ってハナシですよね。
そもそもヒドい前例しかないのが大問題
前例通りでいいのなら、頭使う必要ないから
高額報酬もらう理由がないやん。

(;・∀・)>))
というわけで、次号の月刊いもねぇには
登山クーポンを付けようと目論むimoneeですが（←どこで使えるの？ ）
クーポンに要する経費が900億ほどになるため予算の都合で無理そうです。
いちおう会議でかけあってみます。
そんなことより、最近日記の回数が減り、
読んでくれる人も減った気がする今日この頃ですが
それはなぜかと分析すると
言ってる内容も毎回同じだし
ラ王のくだりも前に言った気がするし
もはやネタ切れのためセルフパクリの常習犯になってる気がするが
とにかくイイ仕事をしよう！と緊褌一番、
決意を新たにするimoneeでありました⭐︎