年々、同じ山に登る時 コースタイムやバテ方が悪くなってくる。
仕方のない事でもある。
他の登山者を観察していると、わたしより年齢が上なのに軽やかに登っていくのを見ると、ヂグショーという気持ちになってしまう。これは、体重の差&フィジカル力が大きい。
体重があるという事は、メシをたらふく食べないと満足しない。
逆にそうでない方は、少ないカロリーでも対応する。
多分、燃費の悪いアメ車がわたしで、軽やかに登っていく方はハイブリッドエンジン車と言えるかもしれぬ(苦笑)
またガソリンとなる山飯は登山の中でも一番重要な要素で、これで美味しくかつ、カロリーを取れなければ動く気にもならない。
少し、身体を絞って この非効率な身体のエンジンを少しでもアップするようにしなきゃなりませんねえ。夜酒飲むのも控えめにして(苦笑)
そして太るのは簡単、痩せるのは難しいですね。
こんにちわ
わたしは遅いですよ(^^;
でも、その分は歩荷してますから
重量は安全の証・・冬の幕営する装備は23Kg
夏でも20kg近いですからね
これを反省するのは長距離を歩いたあとの下山時ですね。
こいつは辛いです(笑
できれば15kgまでで歩ければいいのですが・・
ハイド1.8Lに1.5L一本とと500mmのペットボトル二本は必ず携行してます。
歩行速度は荷物が軽ければ早いのはあたりまえだから、あまり気にしなくてもいいのでは?
よりよき山行を でわでわ
Ueda様 コメントありがとうございます。
歩荷・・・夏でも20キロ・・・・降参ですわ。私は日帰り一本なので、急坂のある山の場合極力軽くするように本能が訴えます(苦笑)ハイドレ3.3リッターに1リッターのペット合計4.3リッターですか!凄い・・・・。
yousakuさん はじめまして
全く同感でございます
それほど速く登っているように見えなくても、あっという間に差をつけられてしまう、お年を召した方々に結構遭遇致します。
以前、ついていこうとがんばってバテバテになりました。
それ以来、私はそういった方々を 天狗 だと思って決して競わず、眺めるだけにしています
sumo-manさん コメントありがとうございます。
ベテランの方はジツにスイスイ進んでいきますよねえ。また小学生等は山靴なんぞ履かずにヒョイヒョイ進んでいくし。競り合うなんて、自滅への道ですわ(苦笑
登山は景色を楽しみながらゆったりと登りたいものです。
実際はゆったりどころか、ゼイゼイ言いながらもう引き返したいという自分の心が叫んでいます(苦笑
はじめまして。やはり体のあちこちにガタがきているメタボおやじです。いやいや同感ですとも。燃費が悪くてもアメ車ならいいほうで、私なんて30年落ちの国産車ですから。
S-katayamaさん ようこそ!
古い国産車でもTOYOTA 2000GTのように世界に誇る名車であれば、「いぶし銀」の如くですよぉ
画像のワンちゃん かわいいですね。
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