プラティパスではない。

8月19日の定期健康診断の当日の朝に大量の血が便器を染め、検査機関の便所でも便器が真っ赤に染まったので、（これが流しても赤いのが落ちずに困った。）仕方がなく今日病院に行ってきました。
結局、1年半ぶりに大腸カメラを受けることになりました。
胃カメラのつもりで軽く考えていましたが、オリエンテーションで前の晩から下剤を飲み始め、翌朝から20分おきに下剤を飲み、きれいになったら病院に行くという面倒な手順であることを思い出しました。
9月16日にまた会社をお休みです。
で、この下剤を作る容器がプラティパスと同じなのですね。
蓋の口径もねじ山も同じです。
前回のも取っといてあります。
これで二個。
次の山行では是非とも使ってみよう。
追伸
嘘でした。
帰宅してプラパティスのホースを接続してみたらピッチが違いました。
単独で水筒としては使えますがハイドレーションとしては？不適切です。
左がマグコロールP１００g　右がPLATYPUS