10月13日に腰を痛め、15日に近所の整形外科でレントゲンを撮り、骨には異常がないとのこと。
痛みも我慢できる範囲でしたので鎮痛剤も貰いませんでした。
しかし日に日に痛みが増し22日に再診を受け「痛くない範囲で体を動かしなさい。」と言われ、鎮痛剤を処方してもらいました。
翌23日は距骨下関節固定化手術の再診日。
「先生、腰も診れます。」と訊くと問診が始まり、「骨折の可能性があるのでMRIを撮りましょう。
結果が出るまでは安静にしていてください。」と言われました。
昨日25日にMRIを撮り、今日レントゲンを撮ったうえで診察。
第一腰椎がV字型になっている。
入院か、自宅安静と言われ、病院を出る。
入院にしても自宅安静にしてもどのくらいの期間で骨が固まるのか聞き忘れたので、病院に戻りましたが、先生は不在。
月曜日に電話をもらうことにしました。
入院した場合はトイレ以外はすべて寝て過ごすそうです。
食事も寝たまま摂るそうです。!?
会社に寄り必要なデータを自宅に送り「取敢えず2週間は休みます。」と言って帰宅しました。
病院で「せっかく足首が治り、これから山だと思っていたのに。」というと
先生は「そーですねー。もう冬になってシーズンは終わってしまいましね。」
「いや私はアイゼンがフラットにおけるように手術したのですから、シーズンはこれからです。」という会話をしました。
ということは冬山シーズンには間に合うということか。?
しかしMRIの画像はショックでした。
これ以上潰れると厄介なことになりそうです。
皆さん
腰を痛めたら、X線だけではなく必ずMRIを撮りましょう。
腰椎が潰れたら山歩きができなくなります。
borav64m様、こんばんは。
尻餅など何かきっかけがありましたでしょうか? 足が治った矢先の腰、心中お察しいたします。
MRIでないと診断がつかないんですね。そして腰椎が落ち着くまでは寝て安静が大事だそうで… ずっと安静だと筋肉が心配になりますが、素直に順に治していくしかないと(´・ω・`) どうぞお大事になさってください。。。
toshimizuさん
ありがとうござます。
41.7kgのクリーン電源というものをオーディオラックに収めようとしてやってしまいました。
これ以上潰れると厄介なのでしばらくは我慢しようと思います。
しかしここ4年間で腎臓癌、前立腺癌、胆石、距骨下関節変形、腰椎骨折と、あっという間に病院の上顧客です。
大丈夫です!
必ず山に行けるようになりますよ!
当初は大人しくする必要があると思いますが、きっと大丈夫です!
なんて
私の場合も第五腰椎分離すべり症とわかってからもう20年位経ちます。
分離というのは骨折して離れていると言うことです。
すべっているので中の神経が圧迫されて股関節や下肢に痛みやしびれや運動の障害が出ます。
MRIではず〜〜っっと前から手術対応です。
今年一年で以前よりも更にずいぶんすべりが進み、理学療法士の方々に驚かれ研修生の勉強のモデルになってます
頸もヘルニア数ヵ所だけでなくガタガタで医者が呆れる。
骨盤は大いに歪んでおります。
指はバネ指でもうすぐ腱を切るかも、足はひどい外反母趾。
ザックのウェストベルトやハーネスをバシッと締めると腰痛ベルトの代りになってまだ歩けますが、空身だとしんどくて歩けません(^^;)
気合いが入ってない時は数歩でもうダメ(^^;)
でもまだ行ける、大丈夫です!
体幹を鍛えると良いようです。
あとは顔と行い?(^^;)
だましだまし、それなりにボチボチです!(^^;)
エイエイオ〜!
mieeさん
上手を行きますね。
うちのかみさんも長期山行では下山日など外反母趾でスローダウンです。
私は足首が悪かったころは山靴を脱ぐと歩けませんでした。
しかし最後に来ました。・・・・・顔。(笑)
私も昔、小学生の従弟から「ジーパンみたい。」と言われたものです。
気が楽になりました。
ありがとうござます。
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