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日記
高校生の時にアイヌ民族に関心を持ち、いくつかのの書籍も読み、少しはアイヌ民族のことを知っているつもりでしたが、本書の原典を残した英国人医師マンローのことを初めて知りました。昭和5年から同17年に亡くなるまで二風谷で医療活動をしながらアイヌの人々の信頼を得ながら貴重な記録を残した人でした。本書はイヨマンテを再現し16�个�52分間撮影したサイレントを中心に、その他貴重な写真を解説した本です。アイヌ民族が先住民であることを認めたのも、ほぼ同化させられてからのこと。日本は今頃になってこのような書籍が出版される社会なのですね。
映し出されたアイヌ文化
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こんばんは、アイヌ民族ですが現在は外国人が利権に絡むことになっており、残念ながら近年に出された書籍や情報は真偽の分からない物という認識です。
(その外国人の団体とアイヌの団体が同じ住所の建物に入居したりしております。)
勿論自分の言うことが全てではありませんが、一方向からの情報ではなく、多方面からの情報を見る事をオススメ致します。
自分は北海道出身で子供の頃からアイヌの文化の場所に接したりしてきましたが、近年のアイヌ民族についての情報は、まるで後だしジャンケンのような物で頭を捻るばかりです。
自分が子供の頃からある印象の方が正しいと思っております。
KaRzUさん
コメントありがとうござます。
私は勉強不足なので多方面からの情報がどこにあるのか分かりません。
ご教授いただければ幸いです。
また外国人の団体とな何者でしょうか。
更にアイヌの団体の名称も知りません。
こちらもご教授いただければ幸いです。
話は別ですが、妙義山の動画は怖いですね。
私はだれが設置したかわからない鎖に体重をかける勇気はありません。
お返事ありがとうございます。
インターネットで検索しますと、様々な情報を得られると思われます。自分が細かく紹介しますと、自分の考え方を推す情報になってしまいますので、それは控えさせて頂きます。
肯定的、否定的、様々な主張をする人達がおりますが、その情報をそのまま受け取るのではなく、情報の発信者の素性・思考性までを調べて情報の内容を吟味されることをオススメ致します。
それでは失礼致します。
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