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山は見えず。
その代わり雪面にくっきりとツグミの足跡と尾の長い鳥の足跡が沢山。
どちらも雪のないところまで家に近づいてきています。
それでも我が家のオカメインコの餌には手を付けません。
今は床暖房の室外機の前に佇んでいます。
今日は音楽を聴いて過ごそうとダイナクラールをかける。
?!
帰ってきた酔っ払い?!
45回転でかけてしまいました。(笑)
書類を片付けていると日本地図センターの納品書が出てきました。
しばらく前に周辺の山歩きをするために槍ヶ岳、有明、信濃池田、明科、烏帽子、大町南部を求めました。
送料は850円
東京に居る頃はいつも神田駿河台下の内外地図に買いに行きました。
店頭の男性はプロフェッショナルで何でも知っていて「キンポウサンをください。」というとさりげなく「キンプサン(金峰山)ですね。」と教えてくれました。
当時は仕事の関係で3割り引きぐらいで購入できたので片っ端から購入していました。
映画「砂の器」にも出てきました。
今は店舗が中二階からなくなり時代の流れで残念です。
今となっては850円で居ながらにして地図が購入できるのはありがたいことです。
写真は朝の景色と玄関先の鳥の足跡です。
安曇野生活を楽しいでおられるご様子、ちょっと憧れます。
「内外地図」の店舗が2階にあった頃、地図を買いに行ってました。
2年ほど前に、懐かしくて7階?の店舗に寄って、
地図扇子なるものを買って来ました。
先輩方の還暦のお祝いに等に、利用しました
御茶ノ水あたりを歩くと、学生時代を思い出します。
もっとも、行ってたのは、坂の途中の『さかいや』とニッピンあたりですけど
7階にちゃんと店舗があるのですね。
あの目がクリっとした短髪のお兄さんは健在なのでしょうか。
内外地図に亀田を探しに丹波哲郎か森田健作が訪ねていくシーンを見てちょっとうれしくなりました。
山から新宿に帰ってくると入線直前に「人間革命」と「砂の器」のロードショーの大きな看板が見えたのを不思議な題名ななーと思ったのを覚えています。
当然そのころはお金がないのでロードショーなどでは見ていません。
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