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転入の際、練馬での接種証明を提示してから間もなく案内が来て、次に前倒しの案内が来て、更にモデルナのワクチンが余っているのでさらに前倒しの案内、電話で予約、詳細な案内が郵送され、最後に大洞山の山頂で時間厳守、長靴は履いてくるな、肩がすぐに出る服装で来場せよ最終確認お電話。
送迎が必要な人には送迎サービスもあります。
会場では予約時間の確認、書類の提出と確認、検温、問診、接種、待機という流れ。
私の場合はアナファルキーショックを経験していたので30分の待機でした。
副反応としては今のところ昨日の24時ぐらいから腕が痛くなったくらいでしょうか。
朝先輩から電話がかかってきて「水曜日は天気がよさそうだからスキーに行こう。」
なんでも長野県民はリフト券が半額になるそうです。
コフラックが壊れてから合う兼用靴がなく、最後にスキーを履いたのは24年前?
今回は登山靴で滑ります。
若いころは登山靴でも滑ったことがあるので再挑戦。
取敢えず登山靴でもビンディングは固定に関しては機能しました。
解放は滑ってみなく手はわかりません。
先輩から道具を借りて滑走面を手入れして、どうなることやら。
写真は当時革新的だったケスレーツアーランドーネ。
紐の流れ止めが付いているのがかみさんの。
爪の流れ止めが付いているのが初代灰色ケスレーから黄色になってしまった二代目ケスレー。
この板と共に新調して兼用靴がどうにも合わず山スキーを放棄しました。
秀山荘で買ったのですね。
この時店員さんが普通のスキー用の位置にビンディングを付けてしまい、かかとを開放して歩こうとするとスキーのテールが垂れてしまいひどい目にあいました。
クレームで新品の板に再調整してもらいました。
追伸
妙にだるいと思ったら37.5℃ある。(接種より25時間後)
日本の山には不向きだったと思います。
今回試してみて筋力が持つなら新調も考えてみたいと思います。
私も35年位前から10年ほど山スキーをしていました。
懐かしいですね。ツアーランドーネは評判が良かったですね。ジルブレッタは定番でしたね。ビネッサを付けていた先輩もいました。
私はフィッシャーの板にエメリーのオートマチックを付けていました。
靴はコフラックの兼用靴でした。バルガライトが定番でしたが、私はバルガVIPフォームというフォーミングタイプの靴を使っていました。最高のフィット感でしたが、当時7万円はしたように思います。
今はもう、体力も資金も無いので
昔、凍結した尾瀬沼を横断しているとき軽やかに追い抜いていた人がテレマークでした。
一瞬乗り換えようかと思いましたが、滑るのが難しそうなので諦めました。
さて明日はどうなることやら。
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