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とタイトルを間違えてしまいそうな本でした。
「私(鈴木エイト)も一時期、社会的に地位が低く見られる仕事に従事していたことがある。」
「山上の真実の思いを紡ぎだせるのは私(鈴木エイト)だけだ」
「ジャーナリスト鈴木エイトです。」で始まる山上徹也宛の手紙。
そして表紙に載せた鈴木エイトの全身像。
本来は山上徹也のことが知りたくて購入した本ですが、著者の鈴木エイトに関心が行ってしまいました。
内容は重複が多くスカスカですが得るものはありました。
もう少し著者鈴木エイトはきらきら名を本名に替えて黒子に徹した方が説得力が出ると思います。
公判が始まることにより真実?事実がバイアスなしで明らかになることに期待します。
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