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初めに見たときは長い嘴を持つ頭部と長い脚、そして内臓もかなり残っていました。
1時間ほどして再度写真を撮りに行くと、頭部と足ななくなり、内臓もほぼ食べ尽くされていました。
特徴からオオジシキのようですが、飛んでいるのを見たことが無いと思います。
準絶滅危惧種だそうです。
周辺には鳶などの猛禽類がいるのでそれに捕まったのでしょうか。
以前もばらばらになった鳥の死骸を見たことがあります。
東京に居た頃に勝鬨橋の欄干でカラスが鳩を捕まえて食べているのを見たことがあります。
このあたりも嘴細烏が3グループ全体で500羽近くいます。
今見に行くと更に肉は食われていました。
なめとこ山の熊
さて私の死にざまは
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