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寒い季節になって、ニョロの心配もない山行季節となりました。なので公共交通機関を利用する際に、周りの人の邪魔になるのも気になるところもあり、私としては自宅に残置して行く機会も増える季節となります。
とは言え「やっぱりストックがあったらヨカッタなぁ


(決して生木を折るようなことはしてません

しかし…なかなか理想的な「枝」というものがゲットできません

手に持ったときのグリップ感(太さ)、突いた時の手応え(長さ)などなど

また「よさげかな?」と思ったら腐っててポッキリ…なんてことも

でも

時折…「自宅に持って帰ろうかなぁ



杖の必要の無い場所(登(下)山口など)に置いて帰る時には「今日1日ありがとう

「水戸のご老公様」が漫遊する時の「杖」なんて、子供の頃にTVで見ていた時には…「なんで…あんな物を持って歩いてるんだろう?…武器?」なんて思ってましたが…私も杖が欲しい年頃となりました

【写真】
この枝の曲がり具合が、手首のグリット感にもヨカッタ

こんにちはヽ(^。^)ノ
私も今日ストックを持って山に登りましたが、結局一度も使いませんでした〜。置いてけば良かった(;´∀`)
何回か登山口とかに木の棒が置いてあるのを見かけます。 あれって、次の人どうぞ使って下さい♪と、置いてくのでしょうかね(*^^*)
サヨナラした杖も誰かにまた使われたかもしれませんね(*˘︶˘*)
ニョロには会いたくないなーーー(^o^;
コメントありがとうございます。
登山口とかに置いてある木の棒は、おっしゃるとおり、「次の人どうぞ使って下さい♪」っていう「山のお約束」的なものです。なかには、それ用の入れ物を用意されているところもあります。
頂上をピストンする場合は元の位置に帰りますが、向こう側に行ってしまう場合には、こちら側と向こう側の「棒」が行ったり来たりするワケです
ただ、高山になってくると、大抵、杖はありません。植林ではなく、自然林ですし、地域にもよりますが、2,500m位からは森林限界になっちゃいますからね。それに日帰りというワケにもいかなくなると…ストックの出番ですかね
こんばんは(^^♪
私も最近は低山里山には杖はおいていきますが、普段は必ず岩場でも連れていきます。里山では同じくその辺に落ちている枝を代用することあります。ぽっきり折れることも多いですが・・・・
私、目が悪いので、写真の杖がトカゲに見えました。えらいもんつかんでるなぁ、と・・・
コメントありがとうございます。
私も、2、3度か折れたことがあり、転倒に繋がってもてもいけないので、なるべく生木(なまき)感のあるものに、1度軽く、体重をかけてみたりしています。
(小心者ですから
トカゲ…でもこのサイズのトカゲをゲットしたら、TVや新聞に投稿できるかも
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