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先日、ついつい気になって…📺「ちびまる子ちゃん みんな大好き! 名作セレクションDVD BOOK」を買っちゃいました。初売りは2012/10/12だそうなので再販なのかも知れません。
「ちびまる子ちゃん 」にはちょっとした思い出もあり、以前、故・さくらももこ氏の訃報のおりに日記に書きだしました。
日記【さくらももこ氏の訃報に思うこと】2018年08月28日
https://www.yamareco.com/modules/diary/94098-detail-171233
故・さくらももこ氏は、私と同じ昭和40年生まれなので、描写される世界観が共感できることが多いように思っています。
今回購入したDVDの作品は第1期とも言われる1990年1月7日 から1992年9月27日までの作品の中からセレクションされたものですが、初期の頃のほうがちょっぴりシュールな表現もあって面白いように思います

オープニング曲も「踊るポンポコリン」ではなかった。
(エンディング曲が「踊るポンポコリン」)
ちょうど前回の日記でHP【昭和の思い出 はすぴー倶楽部】を紹介しましたが、「インチキおじさん」なるものが、学校帰りによく見かけた「テキ屋」さんだと言うことを知りました

話は飛躍しますが【昭和の思い出…】と言えば、『スパイ手帳』なんてよく買ってましたね

いったい何を『スパイ』するつもりだったのか

銀玉鉄砲🔫片手に神社に集まった時代も懐かしい。
「拳銃は最後の手段だ」と言った「忍者部隊月光ごっこ」になると…時折「じゃぁ、なんで鉄砲持つ必要があるの?」なんて冷ややかな友人もいた😅
「仮面の忍者赤影」「サスケ」「忍風カムイ伝」も流行ってた時代、忍者はヒーローだったが、今の子供たちも忍者は好きなようだ

「ちびまる子ちゃん 」のエンディング曲は「走れ正直者」が好きだったなぁ

私の幼少期には、時代的にギリギリ?『紙芝居』が来ていた。拍子木の音がすると、私も含めて近所の子供たちが、よく見える「前側」を陣取るために、一目散に全力疾走

10年ほど前、職場の催しものの手伝いをしたときに、松屋町商店街で購入してきた『かたぬき』をやってみたことがある。
そのなかで3歳くらいの女の子が挑戦したとき…パカッ

ウルウルした目が…私を見つめる (◎_◎;)
「いいよ、オマケあげる」と言いたくなったが…。
ふと後ろの両親が目に入ったときに「そうか…この子には社会ってものを学ばせてあげないといけないよなぁ

(*´Д`) 「次…頑張りやぁ」と言いました。
今更ながら、『紙芝居』のおじさんって偉い人だったんだなぁと思います

【写真左】
2018年のGWの山行で立ち寄った清水駅
記録【天城山(縦走路)】2018年05月01日(火) [日帰り]
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1442126.html
【写真中】
スパイ手帳、何個か買いました。
【写真右】
『かたぬき』
松屋町商店街の仲谷商店や藤田商店で買いました。
東京では「日暮里」「蔵前」、名古屋は「明道町」というところで購入できるそうです。ネット購入もできるそうですよ

Osanさん、おはようございます。
我が静岡県を代表する さくらももこ
先生の作品 お買い上げありがとう
ございます。ちびまる子ちゃん、俺も
時々見ますよ。長沢くん、藤木くん、
大野くん、クラス委員長、花輪くん、
こんなヤツいたなーとか。日曜の夕方
は少しアンニュイな気分になることが
あるから まる子やサザエさん見て少し
ホッとしたり。そういえば 俺が子供の
頃は ちんどん屋って時々 見たけど
今、日本で あの稼業してるところって
あるのかなー。
コメントありがとうございます。
知らず知らずのうちに静岡県の経済に協力しているようですね (*''▽'')
書き忘れてましたが、私もよく委員長になってました
ただし推薦ってやつで…厄介ごとを押し付けられてたような気がします
時には全員一致で推薦されたり(ハメられた
ちなみに…東京・大阪では稼業として「ちんどん屋」さんをやってるところがあり、何年か前に遭遇したこともありますよ
【ちんどん通信社 (有) 東西屋】
https://tozaiya.co.jp/
【チンドン芸能者】
https://www.chindon-geinou.com/
【追記】
人望ってよりは…「あいつなら、断らないだろう
初めて名前があがった時の「えっ
(チョットしたトラウマ
いや丸尾くんは立候補するタイプだし
あのクラスで他に立候補しそうなキャラ
もいないけど Osanさんは周りからの
要請もあっての委員長だから子供の頃
から人望があってのこと。
素晴らしいです。
私は委員長の言うこと聞かず困らせる
方のタイプだったかも。。。
あっ、チンドン屋情報サンキューです。
Osanさん、こんにちは!
ちびまる子は原作は読んだ事ないですが、わたしも90年代に就職で愛知に来た時に、TVで初めて観ました。
昭和あるある満載でしたよね〜( ̄∀ ̄)
会社の花見で、酔っぱらいの上司相手に、「踊るポンポコリン」を一緒に熱唱したのが懐かしくも苦い思い出です(笑)
あー今思えば、BB弾の先駆けは、銀玉鉄砲だったんだ!
兄達が、よく遊んでいて、わたしは危ないから仲間に入れてくれなくて、仕返しにこっそり玉を拾っては隠してましたよ。へへ
型抜きも懐かしいなぁ。
古き良き昭和の1コマを思い出してしまいました^_^ではまた〜。
私も「りぼん」を愛読したことはないので、原作を読んだことはありません(笑)
毎週、私たちを元気にさせてくれる「ちびまる子」ですが、初期の作品にはシュールな作品もあり、…なんと視聴者からのクレームにより、お蔵入り(放送禁止)扱いの回が存在するのです
「永沢君の家、火事になる。」の巻
「まるちゃんの町は大洪水」の巻
まぁ、You Tubeかなんかで、見れるかもしれませんが…『クレーム』っていつでも、どこにでもあるもんですねぇ┐(´∀`)┌ヤレヤレ
昔の遊びって、お互いが暗黙に「正直者」であることこが前提だったと思います。
(なので、好きだったED曲「走れ正直者♪」You Tube を追加しました。)
私は、近所の幼馴染に人形遊びによく付き合わされてもいました。お姉ちゃん的な人達だったので…断れなくて…、ちょっと苦痛で…笑い顔が
まだテレビ化される前の話です。
確か病院の待合室で暇つぶしに読んだ漫画本に載っていて、あまりの面白さに笑いましたが、家内には「リアル過ぎて笑えない」と言われました。
コメントありがとうございます。
なるほど、原作の初出は1986年なので、アニメ化まで5年…現在のようなホンワカした作品になるまでの年月を感じます
故・さくらももこさんも、色々と紆余曲折もあったみたいですねぇ
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