ハハ、「シン・ウルトラマン」の時もそうでしたが、怒りの獣神さんも書かれていたので…2番煎じです
あまり事前情報が無かったように思うのですが、イキナリの逃走・戦闘シーンから始まるのにはタマげましたが、その後の息も継がせぬ展開に…今回も
ワクワク・ハラハラ・ドキドキ
チョット、難を言えば「オーグメント(増す・増大する?)」やら「プラーナ(生命エネルギー?)」なんて耳慣れない用語にちょっと戸惑いました。
駄菓子菓子!
耳慣れたBGMに、戦闘が始まると…やはり鳥肌立つ思いがしましたヨ
そしてエンドロールに流れる
「レッツゴー!! ライダーキック」
「ロンリー仮面ライダー」
「かえってくるライダー」
なんだか…満足感は、ありました😺
この曲が好きだなぁ
ところで…
「よい子のみんなはマネしちゃダメだぞ!」
と言われながら、当時のチビッ子たちは跳びまくってましたネ
ワタシもライダーキックの完成度を高めようと…意味も無く砂場でよく跳んでました
山行途中で、どうしても跳ばねばならぬとき…ついつい「トゥー 」と心の声が出てしまうのは、ワタシだけではあるまい w
【写真中】
ライダーだった頃…やっぱり山を走ってました w
【写真右】
旧堺灯台(木造)
こういうトコに来ると「アジト」がある気になるのは…ワタシだけではあるまい w
やはり戦闘シーンになると、ドギマギしました
Kawasakiのバイクに憧れていました
オフロード、カッコ良いですね!
クラッチが重く(握る力なく)諦めた記憶
しかもオフロードは足がつかない🤣
堺のアレ、大きくて確かに地下にアジトがありそう…
仮面ライダーシリーズは大好きで暇にまかせて絵を書いていました。
ハハ、30年も昔ですが…、湖面の白鳥…両足はバタバタでした
よく、教科書やノートのスミに仮面ライダーやウルトラマン書いてましたネw
ハハ、ワタシも見てました。三ツ木清隆さん懐かしいですネ
初代を完全再現していたクモオーグとのバトル、あれをすべてのバトルでやってくれていれば
本当に最高だったのですが、CGがちゃちいところが・・・・。
仮面ライダーにかける情熱が変な方向に溢れすぎていて、ライダーカードを集めていた世代以外の
世代や仮面ライダーではなく映画を見に来た層にはウケが悪いだろうな、と思っています。
今回はついてこれないのはついてこれなくて良い、というスタンスの映画でしょうね。
ワタシも同感します。
PG12ってことで、ちょっと子どもに見せるのは…😅って気もしました。
立花藤兵衛が出ないんだなぁ (゚∀゚) なんて思ってたら、あんなカタチで出るとは意表を衝かれました
庵野秀明ワールド炸裂!って感じの映画ですネw
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