トンネル西よりスタート。12日には冬季通行止めの予定です。降雪あれば早まることもあり。
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トンネル西よりスタート。12日には冬季通行止めの予定です。降雪あれば早まることもあり。
登山届ボックスよりスタート同時出発、数名でした。
(お一人はponta2gouさんだったかな?)
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登山届ボックスよりスタート同時出発、数名でした。
(お一人はponta2gouさんだったかな?)
最初は穏やかなプロローグ、既に落葉でした。
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最初は穏やかなプロローグ、既に落葉でした。
三角橋を渡ると登りが始まります。
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三角橋を渡ると登りが始まります。
いきなりの急登で息があがる。(なんか…、今日はこのくらいにしとこうかとちょっと思う。)
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いきなりの急登で息があがる。(なんか…、今日はこのくらいにしとこうかとちょっと思う。)
少ない緑の苔の杜、黄色い木肌のヒメシャラの群生を眺める。まだスタートしたばかり、休んではいられないけろ。
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少ない緑の苔の杜、黄色い木肌のヒメシャラの群生を眺める。まだスタートしたばかり、休んではいられないけろ。
ブランコの木。体重制限・年齢制限、、、知りません?
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ブランコの木。体重制限・年齢制限、、、知りません?
「弥山」のゴール感が速いっ。まだ、出合・弁天の森・理源大師・胸突き八丁があるのに、。
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「弥山」のゴール感が速いっ。まだ、出合・弁天の森・理源大師・胸突き八丁があるのに、。
新設の階段、この夏以降の設置ですね。資材にバーコートも付いてたり、個人整備かも?
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新設の階段、この夏以降の設置ですね。資材にバーコートも付いてたり、個人整備かも?
足元にササが見え始め尾根も明るくなってきたぁ。あと150mほどで出合だっ!
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足元にササが見え始め尾根も明るくなってきたぁ。あと150mほどで出合だっ!
トンネル西の日の出は遅い。尾根に上がって初めての陽射しを受ける。
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トンネル西の日の出は遅い。尾根に上がって初めての陽射しを受ける。
奥駈出合に到着。3名様が先着休憩中。
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奥駈出合に到着。3名様が先着休憩中。
次は弁天の森へ、、、3名の後を、。
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次は弁天の森へ、、、3名の後を、。
弁天の森(ピーク)へはゆるりな登り道。尾根の急登に比べれば歩きやすい。
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弁天の森(ピーク)へはゆるりな登り道。尾根の急登に比べれば歩きやすい。
奥駈道から北西に「山」の形を成す鉄山(てっせん)を眺め、
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奥駈道から北西に「山」の形を成す鉄山(てっせん)を眺め、
南東に上北山村の谷と山並み。奥には空と太平洋(熊野灘)が一体となっていた。
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南東に上北山村の谷と山並み。奥には空と太平洋(熊野灘)が一体となっていた。
ササに包まれた小さなピークを巻く心地良い道、
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ササに包まれた小さなピークを巻く心地良い道、
奥駈修験の「靡(なびき)」と呼ばれる行場、第56 石休ノ宿。修験者は靡・行場ごとに勤行を行う。
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奥駈修験の「靡(なびき)」と呼ばれる行場、第56 石休ノ宿。修験者は靡・行場ごとに勤行を行う。
弁天の森手前にトウヒの幼木の森。クリスマスツリーのモミの木に似てるなぁ、。
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弁天の森手前にトウヒの幼木の森。クリスマスツリーのモミの木に似てるなぁ、。
弁天の森ピーク。しかし、奥駈ルートではピーク感は薄い。ここから派生するタチクラ尾からはしっかりの勾配ですが…。
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弁天の森ピーク。しかし、奥駈ルートではピーク感は薄い。ここから派生するタチクラ尾からはしっかりの勾配ですが…。
弁天の森からは緩やかな下り道。ブナ・カエデは既に冬枯れです。
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弁天の森からは緩やかな下り道。ブナ・カエデは既に冬枯れです。
展望地より弥山(中央)の山塊と左にピークとなる八経ヶ岳を眺める。弥山の登りが「壁」に見える。(ちょっと気持ちが重くなる眺めだけろ。)
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展望地より弥山(中央)の山塊と左にピークとなる八経ヶ岳を眺める。弥山の登りが「壁」に見える。(ちょっと気持ちが重くなる眺めだけろ。)
快晴の落葉した森を進み聖宝理源大師像。スルーのつもりだったが「休んでけっ」と言われた気がし、給水を…。先着の3名の方から「そのザック…、ひこ…」からお話しとなり、
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快晴の落葉した森を進み聖宝理源大師像。スルーのつもりだったが「休んでけっ」と言われた気がし、給水を…。先着の3名の方から「そのザック…、ひこ…」からお話しとなり、
!コメント等でお付き合い頂いていたルネ(luneoba)さんだった!んで「ひこ贈呈の儀」とあいなった。嬉しいビックリでしたぁ!
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!コメント等でお付き合い頂いていたルネ(luneoba)さんだった!んで「ひこ贈呈の儀」とあいなった。嬉しいビックリでしたぁ!
聖宝理源大師を過ぎると「胸突き八丁」の急登が始まる。
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聖宝理源大師を過ぎると「胸突き八丁」の急登が始まる。
連続の登りで疲れる場所だが…、気候も快適で、何より快晴!です。
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連続の登りで疲れる場所だが…、気候も快適で、何より快晴!です。
胸突き八丁の真ん中を過ぎると名物(?)の階段が始まる。(また、階段が現れれば真ん中を越えたと思おう、。)
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胸突き八丁の真ん中を過ぎると名物(?)の階段が始まる。(また、階段が現れれば真ん中を越えたと思おう、。)
(私的)定点からの大普賢ファミリーの眺望。クッキリ、スッキリな好展望でした。奥の奥に白いお山などが…、目視できたが…。
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(私的)定点からの大普賢ファミリーの眺望。クッキリ、スッキリな好展望でした。奥の奥に白いお山などが…、目視できたが…。
何時もの休憩ポイントだが、今日は写真を撮ってすぐに進む。眼下が歩いてきた奥駈縦走路。
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何時もの休憩ポイントだが、今日は写真を撮ってすぐに進む。眼下が歩いてきた奥駈縦走路。
バウムクーヘン…、ではないね?真ん中に穴が無いから。(そこじゃない?)
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バウムクーヘン…、ではないね?真ん中に穴が無いから。(そこじゃない?)
鉄階段(1ヶ所のみ)を越えれば弥山小屋は近い。でも、人に教えるときは鉄階段=弥山の9合目とお伝えしてます。
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鉄階段(1ヶ所のみ)を越えれば弥山小屋は近い。でも、人に教えるときは鉄階段=弥山の9合目とお伝えしてます。
弥山小屋に到着。ここも止まらずスルーで八経ヶ岳へ…、
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弥山小屋に到着。ここも止まらずスルーで八経ヶ岳へ…、
八経ヶ岳=仏教ヶ岳=八剣山=大峯山、いろいろ呼ばれてる。
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八経ヶ岳=仏教ヶ岳=八剣山=大峯山、いろいろ呼ばれてる。
八経を眺めるが…、一旦標高差70m程下って110m分上昇となる。初めての人は「心折れ」やすいのな。
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八経を眺めるが…、一旦標高差70m程下って110m分上昇となる。初めての人は「心折れ」やすいのな。
弥山、八経の鞍部。中央の尖がりは大黒岩ピーク。頂仙岳と間違いやすく実際、第53靡 頂仙岳遥拝所と錯誤されている。
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弥山、八経の鞍部。中央の尖がりは大黒岩ピーク。頂仙岳と間違いやすく実際、第53靡 頂仙岳遥拝所と錯誤されている。
鞍部から八経ヶ岳を見上げる。高低差110mほどの登りが始まる。
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鞍部から八経ヶ岳を見上げる。高低差110mほどの登りが始まる。
オオヤマレンゲ保護ネットを抜ける。オオヤマレンゲは弱い植物では無く挿し木でも増えるが、シカの食害からの保護のためネットに囲まれている。
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オオヤマレンゲ保護ネットを抜ける。オオヤマレンゲは弱い植物では無く挿し木でも増えるが、シカの食害からの保護のためネットに囲まれている。
オオヤマレンゲ保護ネット内の日陰に霧氷の吹き溜まり。下山後ピックアップした(行者還岳に行かれた)方に水曜には霧氷が付いていたと伺った。
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オオヤマレンゲ保護ネット内の日陰に霧氷の吹き溜まり。下山後ピックアップした(行者還岳に行かれた)方に水曜には霧氷が付いていたと伺った。
山頂下の東壁「仏教岳原始林」トウヒ・シラベ(シラビソ)が並んでる。山頂からは声も聞こえる…。
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山頂下の東壁「仏教岳原始林」トウヒ・シラベ(シラビソ)が並んでる。山頂からは声も聞こえる…。
山頂には10名程の方々が…。
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山頂には10名程の方々が…。
ちょっと痛々しい補修の三角点にたっちぃ。あっ、ジャンボ宝くじ買わなぁ。
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ちょっと痛々しい補修の三角点にたっちぃ。あっ、ジャンボ宝くじ買わなぁ。
?アレ!、、、annyonさん?「ェエェー!」、Hiroo1991さんもご一緒だった(計4名グループ)。偶然にも近畿最高峰での出逢いとなったぁ、。
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?アレ!、、、annyonさん?「ェエェー!」、Hiroo1991さんもご一緒だった(計4名グループ)。偶然にも近畿最高峰での出逢いとなったぁ、。
そして…、快晴のその向こうには富士山がしっかり眺められた。ズームが効かないので…、といってトリミングも面倒で…。
御嶽やアルプスもしっかり見えておりました。
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そして…、快晴のその向こうには富士山がしっかり眺められた。ズームが効かないので…、といってトリミングも面倒で…。
御嶽やアルプスもしっかり見えておりました。
八経ヶ岳山頂より、トウヒ・シラベの白化した立ち枯れの向こうに五條大塔の谷への眺め。
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八経ヶ岳山頂より、トウヒ・シラベの白化した立ち枯れの向こうに五條大塔の谷への眺め。
南に延びる大峯奥駈道(大峰山脈)、中央のピークが釈迦ヶ岳。山の向こうは海だねぇ。
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南に延びる大峯奥駈道(大峰山脈)、中央のピークが釈迦ヶ岳。山の向こうは海だねぇ。
北西、手前にビラミダルな山容の頂仙岳。右奥に金剛山と大和葛城山が浮かんでる。
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北西、手前にビラミダルな山容の頂仙岳。右奥に金剛山と大和葛城山が浮かんでる。
そしてこれもレアな…、山の向こうに海、そして四国です。高みは(四国)剣山・三嶺の山峰ですね。
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そしてこれもレアな…、山の向こうに海、そして四国です。高みは(四国)剣山・三嶺の山峰ですね。
標高は改訂され1915.2mなっ、それと「ガ」がぁ〜、。
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標高は改訂され1915.2mなっ、それと「ガ」がぁ〜、。
さてさて、ぐるりんぐるりんの眺望、展望と出逢いも楽しみ、弥山に戻って休憩だぁ!
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さてさて、ぐるりんぐるりんの眺望、展望と出逢いも楽しみ、弥山に戻って休憩だぁ!
帰路の鞍部から弥山への登り返しを見上げる。
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帰路の鞍部から弥山への登り返しを見上げる。
ルネさんと、annyonさんHiroo1991さん、お話しされていました。
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ルネさんと、annyonさんHiroo1991さん、お話しされていました。
その後、ルネさんグループと暫し談笑…、。きっと今年は最後の八経・弥山なので…、
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その後、ルネさんグループと暫し談笑…、。きっと今年は最後の八経・弥山なので…、
山頂の天河大弁財天社奥宮にお参りをっ。
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山頂の天河大弁財天社奥宮にお参りをっ。
錫杖(しゃくじょう)が…、寝てた。。。
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錫杖(しゃくじょう)が…、寝てた。。。
弥山山頂から八教ヶ岳。右にちょっと明星ヶ岳、左に釈迦・仏生嶽、「スゴク良い天気ですねぇ」と一緒になった方とお話し。
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弥山山頂から八教ヶ岳。右にちょっと明星ヶ岳、左に釈迦・仏生嶽、「スゴク良い天気ですねぇ」と一緒になった方とお話し。
山頂ベンチでぷしゅ〜休憩です。
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山頂ベンチでぷしゅ〜休憩です。
「国見八方覗」(テント場)へ…、
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「国見八方覗」(テント場)へ…、
annyonさん達に、一足先にとご挨拶で下山です。(勝手にタイトル写真にご出演、失礼します。)
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annyonさん達に、一足先にとご挨拶で下山です。(勝手にタイトル写真にご出演、失礼します。)
下山開始で、大普賢ファミリーと、
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下山開始で、大普賢ファミリーと、
(右から)山上ヶ岳、レンゲ辻、念仏山(登ったこと無い)、稲村ヶ岳、大日山の眺め。晴れ晴れのお天気でしたぁ。
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(右から)山上ヶ岳、レンゲ辻、念仏山(登ったこと無い)、稲村ヶ岳、大日山の眺め。晴れ晴れのお天気でしたぁ。
下山開始、直ぐに…、そして…、この方は…、wingletさんでした!まさか先週の霧氷の八経に続き、まさかの連登でした!
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下山開始、直ぐに…、そして…、この方は…、wingletさんでした!まさか先週の霧氷の八経に続き、まさかの連登でした!
聖宝理源大師像を通過時、イヤーウォーマーのキノコが生えていたので、
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聖宝理源大師像を通過時、イヤーウォーマーのキノコが生えていたので、
すぐ隣、第55靡 講ばせ宿の碑を温めておきました。
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すぐ隣、第55靡 講ばせ宿の碑を温めておきました。
聖宝理源大師像から弁天の森へは標高差60m程の登りだが、意外と疲れる。写真だと落葉と立ち枯れの区別に戸惑うの図。
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聖宝理源大師像から弁天の森へは標高差60m程の登りだが、意外と疲れる。写真だと落葉と立ち枯れの区別に戸惑うの図。
弁天の森三角点を過ぎる。ここからは下りです。
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弁天の森三角点を過ぎる。ここからは下りです。
樹林の密度が濃い森、苔のグリーンも濃かったぁ。
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樹林の密度が濃い森、苔のグリーンも濃かったぁ。
奥駈出合に到着。このあたりはシロヤシオがい〜っぱいです。お二人様が…、「今日はここまで」と伺った。
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奥駈出合に到着。このあたりはシロヤシオがい〜っぱいです。お二人様が…、「今日はここまで」と伺った。
出合にて「奥駈本道」という表記もあるんだなぁ…、。
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出合にて「奥駈本道」という表記もあるんだなぁ…、。
尾根ルートから離れて沢コースを下ります。
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尾根ルートから離れて沢コースを下ります。
下り始めて大普賢岳、、、今日は見納めです。
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下り始めて大普賢岳、、、今日は見納めです。
んがっ!足元、急!細っ!
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んがっ!足元、急!細っ!
んでっ!落葉で道、、、分からん?!
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んでっ!落葉で道、、、分からん?!
何度も何度も九十九折れで下降し、ここだけロープ設置ありです。
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何度も何度も九十九折れで下降し、ここだけロープ設置ありです。
コケが増え、沢に近づくと勾配も緩くなり、テープやマークが突然増え始める。
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コケが増え、沢に近づくと勾配も緩くなり、テープやマークが突然増え始める。
二段の斜瀑を眺める、夏には緑に包まれた滝だったが…、落葉するとちょっと寂しいなぁ。
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二段の斜瀑を眺める、夏には緑に包まれた滝だったが…、落葉するとちょっと寂しいなぁ。
穏やかな沢沿いを進み、、、
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穏やかな沢沿いを進み、、、
三角橋まで戻って、、
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三角橋まで戻って、、
穏やかにクールダウン、。
2
穏やかにクールダウン、。
行者還り岳「ぎょうじゃがえりりだけ」、「り」が多いけろOK。約60分は健脚だなぁ?
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行者還り岳「ぎょうじゃがえりりだけ」、「り」が多いけろOK。約60分は健脚だなぁ?
今日のハイクは、お・わ・り。
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今日のハイクは、お・わ・り。
杖 洗い場がステッキっ!(表示が作られてブラシが置かれただけだと思うが。)
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杖 洗い場がステッキっ!(表示が作られてブラシが置かれただけだと思うが。)
五條にて、「ますだおかだ」(松竹芸能)の増田さんのおかんが電車に乗って食べに来られるというお店。
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五條にて、「ますだおかだ」(松竹芸能)の増田さんのおかんが電車に乗って食べに来られるというお店。
ちゃんぽん(中華あんかけタイプ)、大盛りでも同価格。何時も「麺固め」でお願い。スープ終了しだい閉店で、ちょうど私で閉店となりましたぁ。
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ちゃんぽん(中華あんかけタイプ)、大盛りでも同価格。何時も「麺固め」でお願い。スープ終了しだい閉店で、ちょうど私で閉店となりましたぁ。
こんちだば〜DCTさん。
素晴らしく晴れ渡ったお天気で 富士山が見えたんですね〜!
四国の剣山も・・・。
そんなときに行ってみたい!!と 強く強く!!今思ってます。
前回、沢コースにTryしようと思いましたが 取り付きが全く分かりませんでした。
もう 冬になりますね・・弥山、八経ヶ岳は・・。
Yanyan7さん、こんにちは。
あまりにも好天で見晴らし・遠望に恵まれましたぁ。そして出逢いも…。
沢コース、登りが急になると表情ががらりと悪路です。正しくはあまり踏まれてないので自然に回帰してるような感じです。基本、左岸を進むだけですが、複数でトライが正しいようです。
大峰もあと僅かで入りにくい季節となりますね。行けるうちにと、。
DCTさん、こんにちは。
トリミングしなくてもちゃんと見ええますよ富士山
いい日に行かれましたね
四国の山は釈迦ケ岳から見たことがありますが、剣山ともうひとつは三嶺なんですね
yamaotocoさん、こんにちは。
富士もアルプスもしっかり見えました。四国も…、剣山・一ノ森・三嶺は固まって見えてると思われます。(剣山=太郎笈の後方の次郎笈は隠れてますね)その山塊の後方に石鎚山がありますが90km先ですので確認は難しいと思われます。
でも…、天気や眺望・展望は運も大きな要素ですね?!、、、時に人は「それは私の日頃の行いの賜物」とほざくっ。。。
DCTさん こんばんは〜
もう大峯山には霧氷が付きだしたんですね〜
空気も澄んでそんなに遠くまで見えるなんてすごいな!
Dさんもひょっとしてサンコンサん系?
山に登ってる人は目がいいね〜
chasseさん、こんにちは。
霧氷があればと八経へ向かったつもりですが「無氷」でした。その代わりに好展望に恵まれました。夏にchasseご夫婦さんと登って以来の弥山・八経、きっと年内最後の近畿最高峰でした。wingletさんのように、2週連続…、、、無い無い。。。
視力は普通です、近視から老化に伴い遠視(老化現象)となり通常です。
DCTさん、こんばんわ。
登山口ですれ違ったponta2gouです。
ザックにぶら下がったヒコにゃんに、もしや?とは思ったのですが、速すぎて追いつきませんでした。
しかし年に数回あるかないかの好天でしたね。雪が積もるまでに八経に行こうと思ってたのですが、あの展望を見られて大満足でした。
後から知ったのですが、レコで有名な方々が結構登られてんですね。
またどこかの山でお会いしましたら、声かけさせていただきます。
よろしくです。
ponta2gouさん、こんにちは。
登山口からご一緒でしたね、女性と黄色いザックの方と貴殿と私。実は帰りの三角橋、沢コースから貴殿の背中を遠目で拝見しておりました。
ホントに好展望でしたね!?冬となれば大陸からPMなんちゃらが流れて来やすいですが…。
確かに出会った方の総数に対しヤマレコユーザー率、高かったようですね。また、何処かでお逢いしましょう!
DCTさんの健脚がよー分かりましたよ。
奥駈出合まで45分で到着。
それに対して寅は?と調べたら、1時間30分もかかっとるがや
エー?なに?寅がドン足なだけか・・・
富士山が見えたんだ。三重の山からも富士山がってレコがあったけど、
良く見つけられましたね。
やっぱり秋は空気がきれいなんだね。
なつかしい八経ヶ岳レコよかったです。
toradoshiさん、こんにちは。
この日は登山口同時スタート4名で奥駈出合までデットヒートの大レースでした!うっかり最後尾からのスタートでポールポジション を取られたトップの女性に追いつくのに必死でしたぁ。でも、皆さん途中で衣替えや休憩を取られてて…、意外と一緒に休憩できないシャイな私です。しっかし、あの、スタート直後の急登は心折れます。弥山手前の「胸突き八丁」もしんどいですが涼しい今は多少は楽に登れます。(夏は汗で泣きます、。)
きっと、皆さん善男善女で日頃の行いが良く好展望の山頂となったのだと思われます。
DCTさん こんにちは。
最高の天気と大展望のセット盛り。
山で出合った人達は、みなさんテンションアップで幸せ山盛り!
早めに下山されたので午後からライブ活動かな?って想像していましたが
〆はやっぱり大盛り!
でしたね。
wingletさん、こんにちは。
この前の大台ケ原に続き、通行止め前のトン西→弥山・八経、駆け込みです。最近、徐々にですがやる気ない子ちゃんなので「冒険コース」は控えめです。あっ!冒険コース=変態コースなのなっ、。
次は釈迦、、、ですか?冬前に行きたい気持ちはありますが…、お天気とも相談が…。
「弥山に行かれるんですか?」って声を掛けさせていただいた時点で、
まさかDCTさんだとは思いもしませんでした。
そのままスルーされていたら、ザックにも、ひこにゃんにも気が付かなかったかも?
もしかして?引き寄せた?んでしょうか?σ(^◇^;)
どこかでバッタリすることもあるかも?なんて思ってましたけど、
将に、思いがけない出会いでした。
彦にゃんもありがとうございました。
あの時気づかなかったら、あの彦にゃんはきっと他の方の手に渡っていたんでしょうね〜
そう思うと、やっぱり引き寄せたとしか思えなかったりして・・・ъ(^ー^)
それにしても、いつもながらDCTさんの目の付け所って独特ですね。
よくそんなにいろんなことを観察されているな・・って驚きです。
私の頭の中には、「富士山見えた〜」しか残ってません (>Д<)
ではでは、またのバッタリを楽しみにしています!!
ルネさん、こんにちは。
普段から理源大師像の前では写真だけ撮らせていただいて早めに胸突き八丁へ向かうのですが、なぜか?この日はザックも降ろしてましたねぇ。
互いに予定も知らず、何時かお逢いできるかも?でも何時かは分からない、の不確かさがお逢いできた嬉しさ倍増ですね。また、何処かでご一緒できたらと願います。
いやいや、写真撮りながら脳内では面白いイメージとか湧くのですが、家で写真の整理をしながら「何?何でこの写真撮ったんや?…はて、、、でもこの時めっさ面白いこと考えてたなぁ。。。」って、かと言ってメモを取りながら歩かないし。
DCTさん、こんばんは。
大峯から富士山が見えると予てから聞き及んでいましたが、ほんとに見えるもんなんですねぇ〜
しかもこの写真でも認識できるくらいやから肉眼ならかなりはっきり見えてますよね?いいなぁ〜。私も一度は見てみたいものです
それにしても剣山から富士山までって、ほんとにすごい距離ですね
そりゃ帰りに大盛ちゃんぽん食ってしまいますわ
Hacchyさん、こんにちは。
大峰、特に弥山・八経ヶ岳で晴天なのは、選んで行っても3分の1ぐらいでしょう。晴れの予報でガスってても不思議じゃないくらいで…、12月でこれほどクッキリは珍しいですね。PMなんちゃらが浮遊してることが多いですからねぇ。
「てんきとくらす」のお山の天気も見ますけどよく当たると言うより、参考ですね。
同価格なら迷わず「大盛」です!「並」にする理由が見当たりません、。
DCTさん、こんばんは。
これで何回目でしょうか、結構お会いしてますよね!!!
弟の2回目の時もお会いしそうな気がしてますw
下山時まで富士山、剣山は、さすがのDCTさんでも初めてではないですか(^^)
とんちんかん、山友がいつも行ってるのでそのうち行かねばと思ってましたが、
増田のおかん御用達やったんですね。
あんかけちゃんぽんがウマそうです(笑)
COOPER
Hiroo1991さん、こんにちは。
近畿最高峰でお逢いし特別な嬉しさです!まさか、居られるとも思っていませんでしたし。
好展望の大峰は幾度かあっても300km先まで見渡せるのは初めて、しかも四方が丸々快晴でしたねぇ…。普段は大普賢岳を眺め、せいぜい熊野灘・太平洋のキラメキが見えれば良しですが、。しかし皆さん、山頂ではテンション高かったぁ、。
私も大阪在住、貴殿のやや南の9月と10月に祭りのある所に在住ですが、お互い遠く離れた奈良のお山でお会いする、、、なんだかなぁ。。。んでも、また、お逢いしましょう!
ちゃんぽん、おすすめです。閉まってること多いですが。
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