父娘、本日は秦野駅からバスで出発。父、正月にこの駅から歩いた時と同じ6:20ですが、ずいぶん明るくなりました。
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2/25 6:25
父娘、本日は秦野駅からバスで出発。父、正月にこの駅から歩いた時と同じ6:20ですが、ずいぶん明るくなりました。
蓑毛に着きました。
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2/25 6:56
蓑毛に着きました。
トイレを済ませて
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2/25 6:56
トイレを済ませて
今回は父、軽量化コースですが
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2/25 6:56
今回は父、軽量化コースですが
え〜何これ、重量化してんじゃん!
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2/25 7:12
え〜何これ、重量化してんじゃん!
でも、頑張るよね
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2/25 7:13
でも、頑張るよね
まっすぐな道路を30分近く登って
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2/25 7:42
まっすぐな道路を30分近く登って
突然スイッチが入る娘。そうか、登山道入り口?
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2/25 7:43
突然スイッチが入る娘。そうか、登山道入り口?
やばい、ぶっちぎり始めた…
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2/25 7:45
やばい、ぶっちぎり始めた…
超満員の2番バスと同時にヤビツ峠に着きました。みなさんお疲れさまです。
2
2/25 8:56
超満員の2番バスと同時にヤビツ峠に着きました。みなさんお疲れさまです。
売店が開いているのをはじめてみました。
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2/25 9:00
売店が開いているのをはじめてみました。
中ではストーブが…
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2/25 9:01
中ではストーブが…
あまり立ち寄る人はいないようです。
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2/25 9:01
あまり立ち寄る人はいないようです。
父娘もさっさと富士見橋へ
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2/25 9:20
父娘もさっさと富士見橋へ
そして表尾根0
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2/25 9:24
そして表尾根0
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2/25 9:41
表尾根0から1時間ほど登ってきました。菩提峠がずいぶん下に見えます。天気もよく、建物の屋根や相模湾が光って見えました。
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2/25 10:37
表尾根0から1時間ほど登ってきました。菩提峠がずいぶん下に見えます。天気もよく、建物の屋根や相模湾が光って見えました。
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2/25 10:37
ノウサギの足跡はカモシカのよりもでかい!
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2/25 10:40
ノウサギの足跡はカモシカのよりもでかい!
二ノ塔に着きました。
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2/25 10:55
二ノ塔に着きました。
このあたりから、ワンちゃんの声が聞こえてきました。シカが見えたので、それを追っている猟犬?
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2/25 11:17
このあたりから、ワンちゃんの声が聞こえてきました。シカが見えたので、それを追っている猟犬?
三ノ塔はまもなく
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2/25 11:21
三ノ塔はまもなく
前回に続いて、快晴・無風。父、ここで焼肉でもいいかなと思ったのですが、娘は明日蛭ヶ岳でやりたい様子。今日はカップ麺にしました。
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2/25 11:22
前回に続いて、快晴・無風。父、ここで焼肉でもいいかなと思ったのですが、娘は明日蛭ヶ岳でやりたい様子。今日はカップ麺にしました。
食後に外へ出てみると、おや?お仕事ですか?
が、そこらじゅうの登山者の匂いをかいでまわり、プロの犬とは思えない落ち着きのなさ。
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2/25 12:03
食後に外へ出てみると、おや?お仕事ですか?
が、そこらじゅうの登山者の匂いをかいでまわり、プロの犬とは思えない落ち着きのなさ。
無線機のようなものを取り付けているのですが、君は何者だ?
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2/25 12:05
無線機のようなものを取り付けているのですが、君は何者だ?
今日も、尊仏山荘まで見えます。
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2/25 12:10
今日も、尊仏山荘まで見えます。
表尾根は明るくていいね。
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2/25 12:10
表尾根は明るくていいね。
サングラスの落し物がありました。三ノ塔からやや下ったところ、お地蔵さんの手前です。
2
2/25 12:14
サングラスの落し物がありました。三ノ塔からやや下ったところ、お地蔵さんの手前です。
烏尾山荘に着きました。
1
2/25 12:37
烏尾山荘に着きました。
ここでトイレ休憩
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2/25 12:37
ここでトイレ休憩
この先の苦しい起伏を見つめる父?
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2/25 12:43
この先の苦しい起伏を見つめる父?
行者ヶ岳を過ぎてクサリ場に入ります。こちらは特に心配なし。
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2/25 13:22
行者ヶ岳を過ぎてクサリ場に入ります。こちらは特に心配なし。
問題は次の場所。表尾根〜主脈ではここが一番危険度高いところでしょう。
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2/25 13:36
問題は次の場所。表尾根〜主脈ではここが一番危険度高いところでしょう。
簡単に足がつかないところで、カラビナを手にして確保を実感してみます。下のお兄さん、お待たせしました。
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2/25 13:40
簡単に足がつかないところで、カラビナを手にして確保を実感してみます。下のお兄さん、お待たせしました。
政次郎の頭。次回あたり登ってきてみる?
3
2/25 13:54
政次郎の頭。次回あたり登ってきてみる?
大倉尾根でいうと花立の階段。表尾根では新大日への階段で1300mへの急登。
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2/25 14:19
大倉尾根でいうと花立の階段。表尾根では新大日への階段で1300mへの急登。
例年はこの辺まで来れば雪山なのですが…
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2/25 14:26
例年はこの辺まで来れば雪山なのですが…
木ノ又小屋。最近は営業しているのをあまり見かけません。予約がないときは開けないのでしょうか。静かで雰囲気よく、可愛い小屋なんだけど、場所が中途半端なのでもったいない。
2
2/25 14:48
木ノ又小屋。最近は営業しているのをあまり見かけません。予約がないときは開けないのでしょうか。静かで雰囲気よく、可愛い小屋なんだけど、場所が中途半端なのでもったいない。
午後はやはりガスガスになりますね。
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2/25 14:48
午後はやはりガスガスになりますね。
残り80mの登り。父、今日は腿筋こそプルプルしていないものの、表尾根ではつらい区間。
2
2/25 14:53
残り80mの登り。父、今日は腿筋こそプルプルしていないものの、表尾根ではつらい区間。
冷えてきた
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2/25 15:14
冷えてきた
到着です。今回は余裕あった方?
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2/25 15:18
到着です。今回は余裕あった方?
塔ブタくんがいましたが、もうすっかり余裕の暮らしぶり。捨てられたかわいそうな猫という感じはあまりしません。
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2/25 15:20
塔ブタくんがいましたが、もうすっかり余裕の暮らしぶり。捨てられたかわいそうな猫という感じはあまりしません。
まっしろ。ひとまず小屋に入れてもらいましょう。本日は予約済み。
3
2/25 15:20
まっしろ。ひとまず小屋に入れてもらいましょう。本日は予約済み。
お久しぶりです。ずいぶん背が伸びたね。1年ぶりだけど、小屋番さんたちにもすっかり顔を覚えていただいています。
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2/25 16:04
お久しぶりです。ずいぶん背が伸びたね。1年ぶりだけど、小屋番さんたちにもすっかり顔を覚えていただいています。
父、最近はここに来るとビールが進んでしまいます。ご主人につきあっていただきました。あれ?いつの間にか「お湯」のサービスが(笑)いただきます♪
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2/25 16:04
父、最近はここに来るとビールが進んでしまいます。ご主人につきあっていただきました。あれ?いつの間にか「お湯」のサービスが(笑)いただきます♪
夕食のカレーは撮るの忘れちゃった。こちらは朝食のおでん。
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2/26 5:55
夕食のカレーは撮るの忘れちゃった。こちらは朝食のおでん。
ゆっくり朝食を終えるとちょうどモルゲンロートの時間でした。
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2/26 6:15
ゆっくり朝食を終えるとちょうどモルゲンロートの時間でした。
アップで
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2/26 6:14
アップで
そして相模湾からは
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2/26 6:15
そして相模湾からは
今日もお日様がやってまいりました。
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2/26 6:15
今日もお日様がやってまいりました。
さて、すっかり明るくなったし、出発しましょう。
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2/26 6:41
さて、すっかり明るくなったし、出発しましょう。
気温はー6℃
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2/26 6:41
気温はー6℃
温度計はこの裏にあります。
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2/26 6:42
温度計はこの裏にあります。
まだ眠い娘
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2/26 6:48
まだ眠い娘
塔ノ岳からの北斜面の下りはやや凍結。アイゼン着用しようか迷いましたが、結局使用しませんでした。
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2/26 7:01
塔ノ岳からの北斜面の下りはやや凍結。アイゼン着用しようか迷いましたが、結局使用しませんでした。
今日もいい天気
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2/26 7:06
今日もいい天気
このコースの二日目は問答無用でぶっとばして行きます。
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2/26 7:11
このコースの二日目は問答無用でぶっとばして行きます。
箒杉沢越しに
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2/26 7:35
箒杉沢越しに
やはり、美しいですね。南アルプスも。
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2/26 7:36
やはり、美しいですね。南アルプスも。
丹沢さんは8回目です。
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2/26 8:11
丹沢さんは8回目です。
みやま山荘は清掃時間でしたが、飲み物だけいただきました。
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2/26 8:13
みやま山荘は清掃時間でしたが、飲み物だけいただきました。
この区間を一緒に来たソロの方と富士山を一緒に。ここで朝食、いい時間を過ごしていらっしゃるようでした。
5
2/26 8:18
この区間を一緒に来たソロの方と富士山を一緒に。ここで朝食、いい時間を過ごしていらっしゃるようでした。
父娘は、ガツガツと蛭ヶ岳を目指します。
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2/26 8:26
父娘は、ガツガツと蛭ヶ岳を目指します。
不動の峰への道が見えています。
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2/26 8:26
不動の峰への道が見えています。
丹沢山から下降して、まもなく登りに転じます。
1
2/26 8:28
丹沢山から下降して、まもなく登りに転じます。
これはなかなかマジカルな写真。父、どんだけ遅れてるんだ?(笑)
7
2/26 8:36
これはなかなかマジカルな写真。父、どんだけ遅れてるんだ?(笑)
時折雲が太陽を隠しますが、晴れてくると暑いくらいの陽気。
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2/26 8:49
時折雲が太陽を隠しますが、晴れてくると暑いくらいの陽気。
不動ノ峰休憩所
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2/26 8:59
不動ノ峰休憩所
いつも座敷童のような髪型の娘。ヘアブラシを担いできていたのには驚きました。
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2/26 9:08
いつも座敷童のような髪型の娘。ヘアブラシを担いできていたのには驚きました。
不動ノ峰へ。道しるべのあたりで、立派な角をはやしたシカがこちらを見つめていました。
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2/26 9:26
不動ノ峰へ。道しるべのあたりで、立派な角をはやしたシカがこちらを見つめていました。
シカを追いかける娘
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2/26 9:27
シカを追いかける娘
娘「食べたい」
父「あいつを?」(笑)
5
2/26 9:27
娘「食べたい」
父「あいつを?」(笑)
ずいぶん大きな鳥もいるみたいです。なんだろう?キジなんている?
5
2/26 9:29
ずいぶん大きな鳥もいるみたいです。なんだろう?キジなんている?
明るい主脈を行きます。
2
2/26 9:37
明るい主脈を行きます。
少し雲がかかってきました。
2
2/26 9:38
少し雲がかかってきました。
蛭ヶ岳山荘はとても近くに見えます。
4
2/26 9:38
蛭ヶ岳山荘はとても近くに見えます。
ウ○コの木、だそうです。
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2/26 9:51
ウ○コの木、だそうです。
鬼ヶ岩
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2/26 9:56
鬼ヶ岩
尊仏山荘でいただいたもなかをおやつにしましょう。
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2/26 10:02
尊仏山荘でいただいたもなかをおやつにしましょう。
ここも凍結はほとんどなし。でもヘルメットぐらいは着けていこうか。
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2/26 10:09
ここも凍結はほとんどなし。でもヘルメットぐらいは着けていこうか。
なんと2月の蛭ヶ岳へ、全区間アイゼンなしで行ってしまうことに。
6
2/26 10:10
なんと2月の蛭ヶ岳へ、全区間アイゼンなしで行ってしまうことに。
続いて、「小鬼」も問題なし。さあ、ラスト100mの登りです。
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2/26 10:15
続いて、「小鬼」も問題なし。さあ、ラスト100mの登りです。
蛭ヶ岳に到着〜
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2/26 10:45
蛭ヶ岳に到着〜
全然雪がありません。
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2/26 10:48
全然雪がありません。
今年は絵にならないかも
24
2/26 10:48
今年は絵にならないかも
オヤジ、だせ〜
23
2/26 10:49
オヤジ、だせ〜
やっぱり蛭ヶ岳が好き
13
2/26 10:48
やっぱり蛭ヶ岳が好き
富士山は隠れちゃったけどね
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2/26 10:49
富士山は隠れちゃったけどね
さ、今回のメインはこちらです。
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2/26 10:57
さ、今回のメインはこちらです。
焼肉と
5
2/26 10:58
焼肉と
きのこ3種
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2/26 10:57
きのこ3種
それに、尊仏山荘で作っていただいたお弁当。
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2/26 10:57
それに、尊仏山荘で作っていただいたお弁当。
焼けたぞう♪
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2/26 11:09
焼けたぞう♪
is_pinarelloさんが颯爽と下って行った南陵を見に行く娘。
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2/26 11:52
is_pinarelloさんが颯爽と下って行った南陵を見に行く娘。
どこから下るんだろう…(汗)
6
2/26 11:53
どこから下るんだろう…(汗)
父娘は姫次へ向かいます。一部、怪しい凍結区間がありましたが、結局アイゼンは使いませんでした。
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2/26 11:58
父娘は姫次へ向かいます。一部、怪しい凍結区間がありましたが、結局アイゼンは使いませんでした。
原小屋平。
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2/26 13:19
原小屋平。
姫次で缶詰デザート後、青根分岐へ向けて飛ばしていきますが、
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2/26 13:58
姫次で缶詰デザート後、青根分岐へ向けて飛ばしていきますが、
この道としては状態があまり良くない。霜柱というか、氷柱が表土を持ち上げてでこぼこになっています。
2
2/26 14:01
この道としては状態があまり良くない。霜柱というか、氷柱が表土を持ち上げてでこぼこになっています。
八丁坂の頭分岐ですが、どうする?だらだら下りと、急坂を下りて林道歩き、どちらにするか。
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2/26 14:16
八丁坂の頭分岐ですが、どうする?だらだら下りと、急坂を下りて林道歩き、どちらにするか。
娘は青根分岐を選びました。本当は焼山登山口まで歩きたかったのですが、道の状態も良くなくペースが上がりませんでした。
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2/26 14:28
娘は青根分岐を選びました。本当は焼山登山口まで歩きたかったのですが、道の状態も良くなくペースが上がりませんでした。
バスの時間も微妙なところ。ここから下りましょう。
2
2/26 14:29
バスの時間も微妙なところ。ここから下りましょう。
父、実は苦手です。膝に来る激下り。
5
2/26 14:48
父、実は苦手です。膝に来る激下り。
それでも、テーブルまで30分ほど。蛭への特急ルートですね。
2
2/26 14:57
それでも、テーブルまで30分ほど。蛭への特急ルートですね。
10分後、ひとつめのダムの右側を降りて
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2/26 15:11
10分後、ひとつめのダムの右側を降りて
ふたつめを横断します。
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2/26 15:13
ふたつめを横断します。
道しるべが壊れてしまっていますが、沢を降りて行かないように。しかも土台はハチの巣?
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2/26 15:13
道しるべが壊れてしまっていますが、沢を降りて行かないように。しかも土台はハチの巣?
大丈夫かな
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2/26 15:15
大丈夫かな
林道終点に出ました。
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2/26 15:19
林道終点に出ました。
1時間で歩き切ればバスに乗れます。頑張ってみよう。
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2/26 15:20
1時間で歩き切ればバスに乗れます。頑張ってみよう。
父、勝手にガンガン歩いていきます。時折、娘が遅れているように見えた時だけスピードを緩め、なるべく引っ張って行ったつもりでしたが…
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2/26 15:35
父、勝手にガンガン歩いていきます。時折、娘が遅れているように見えた時だけスピードを緩め、なるべく引っ張って行ったつもりでしたが…
遅れているようにみえたのは、遊んでいただけでした。
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2/26 15:39
遅れているようにみえたのは、遊んでいただけでした。
ゲートを通過して
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2/26 15:45
ゲートを通過して
いつもの自動販売機。バスには間に合いそうです。
1
2/26 15:59
いつもの自動販売機。バスには間に合いそうです。
10分前に到着。このバス停の前のお宅にいたおじさんとしばし談笑。
1
2/26 16:07
10分前に到着。このバス停の前のお宅にいたおじさんとしばし談笑。
三ヶ木でバスを乗り継いで
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2/26 17:37
三ヶ木でバスを乗り継いで
今日のご褒美は橋本駅前で。
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2/26 18:18
今日のご褒美は橋本駅前で。
すっかり居酒屋慣れした娘と。お疲れさまでした。
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2/26 18:17
すっかり居酒屋慣れした娘と。お疲れさまでした。
hiyori2004, hiyopaさん、初めまして。
父娘一緒の主脈縦走レコ、ほのぼのした気持ちで読ませていただきました。
丹沢に関係する人たち、山小屋の人々、山仕事の人々、林道工事の人々、登山する人たち、渓流釣り人達。。。みんな良い人たちです。
いろんな山を歩かれているようですね。ヘルメット姿がぴったりですね。
old-diver さん、こんばんは♪
初めましてですが、いつもありがとうございます♪
私たちも、たまにですが沢登り写真拝見していました。
実は沢登り憧れなのですが、まだまだ踏み出せずにおります。
沢へ行くとなるといろんな山仕事の方に会うのでしょうか。私も玄倉林道などを歩いていると、気さくなおじさんたちと出会うことがあります。街で出会うと怖い感じの人も(笑)山では無邪気な少年のようで、しかも山のことは何でも知っていてとても頼りになります
父娘レコは私としては完全に親バカと自覚しているのですが…f(^^;)こんなのでよろしければまたおいでください
お世話になっております。
去年に引き続き丹沢縦走お疲れさまでした。
娘さんの歩く写真拝見して、足取りの軽さ感じ取れます。
こりゃ〜ちょっとした山歩きじゃもう敵いませんよ
「遅れているようにみえたのは、遊んでいただけでした。」…一番身体動かしたい盛りの年頃ですもん
登山シーズン中のアルプス級の山のテン泊縦走や悪天候時、不慮の出来事があった時にしっかりサポートできるのが父親の役目だと思うのですが、すでに単独行で黒戸でトレーニングされたり、歩荷トレで丹沢タイムトライヤルされたり、ちょっとでも危険な場所でのヘルメット装着や確保なさるhiyopaさんの姿勢にはただただ頭が下がる思いです。
父親とはかくあるべきものと、娘さんも大人になればきっとわかるに違いません。
それにしても山歩いている時の嬉しそうな顔…こりゃ〜今度どこ行こうかって常に考えたくなりますね
tomhig さん、こんばんは♪
いやいや、お世話なんかしてないですって(笑)お世話になったのはこちらです
実は娘が3年生の時から積雪期の主脈縦走をやっているのですが、所要時間はそれほど変わらないのですね。理由は、朝から晩まで、時間がある限り遊んでしまうから
安全性を高めるための努力はできる限りやってきたつもりですが、それでも過去にはヘルメットもなしに行者ヶ岳や鬼ヶ岩のクサリ場をイチかバチか通過したりもしています… やはり、知識にしろ装備にしろ一足飛びにはいかないもの。いろいろ考え、出費を重ねた末に今があるわけで、回り道している間のヒヤリ・ハットは結構あります。やはり、先人の知恵もしっかり参考にしなくては。
しかし、自分自身のトレーニングの方はもう限界かも tomhigさんの持続力がうらやましいですよ。
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