洞川温泉からスタート。
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4/30 10:38
洞川温泉からスタート。
母公堂
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4/30 11:01
母公堂
▲清浄大橋。この先は女人結界門
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4/30 11:20
▲清浄大橋。この先は女人結界門
一の世茶屋跡。
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4/30 11:39
一の世茶屋跡。
一本松茶屋(休憩のみ)
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4/30 12:06
一本松茶屋(休憩のみ)
お助け水(水が溜まっている)
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4/30 12:38
お助け水(水が溜まっている)
第68靡・浄心門(同辻茶屋)。茶屋は本当は5/2から営業とのことだが、GWに合わせて飲み物とカップ麺の販売は行っていた。(4/30現在、トイレはまだ使用不可だった)
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4/30 13:07
第68靡・浄心門(同辻茶屋)。茶屋は本当は5/2から営業とのことだが、GWに合わせて飲み物とカップ麺の販売は行っていた。(4/30現在、トイレはまだ使用不可だった)
ここからいよいよ大峯奥駆道に入る。
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4/30 13:07
ここからいよいよ大峯奥駆道に入る。
陀羅尼助茶屋
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4/30 13:36
陀羅尼助茶屋
ここで左側の行者道へ。
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4/30 13:39
ここで左側の行者道へ。
油こぼし。鎖場は見た目ほど困難ではない。
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4/30 13:53
油こぼし。鎖場は見た目ほど困難ではない。
鐘掛岩
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4/30 13:56
鐘掛岩
今回は荷物があるので(…ということにして)鐘掛岩はパス。右側の階段を選択。
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4/30 13:56
今回は荷物があるので(…ということにして)鐘掛岩はパス。右側の階段を選択。
鐘掛岩の上にでたところで、行者さん?がほら貝の練習をしていた。
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4/30 13:59
鐘掛岩の上にでたところで、行者さん?がほら貝の練習をしていた。
等覚門(大峰山4門のうちの一つ。仏の心に近づき、仏に近い悟りを得たところを等覚の位というらしい)
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4/30 14:04
等覚門(大峰山4門のうちの一つ。仏の心に近づき、仏に近い悟りを得たところを等覚の位というらしい)
西の覗き
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4/30 14:08
西の覗き
大峰山寺に到着。
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4/30 14:27
大峰山寺に到着。
山上ヶ岳頂上(1719m)のお花畑。後ろに稲村ヶ岳と大日山。
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4/30 14:29
山上ヶ岳頂上(1719m)のお花畑。後ろに稲村ヶ岳と大日山。
第67靡・山上岳の湧出岩
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4/30 14:31
第67靡・山上岳の湧出岩
柏木方面に進む。
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4/30 14:43
柏木方面に進む。
これから進む尾根道も良く見えて景色が良い。
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4/30 14:44
これから進む尾根道も良く見えて景色が良い。
大峯山史跡 。投げ地蔵
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4/30 15:09
大峯山史跡 。投げ地蔵
第66靡・小笹の宿
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4/30 15:21
第66靡・小笹の宿
御堂と小笹宿避難小屋(3名くらいでいっぱいの小さな小屋)
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4/30 15:22
御堂と小笹宿避難小屋(3名くらいでいっぱいの小さな小屋)
水場は近くを流れる小川。水量豊富。
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4/30 15:24
水場は近くを流れる小川。水量豊富。
本日はここまで。上空は風は強かったがテン場は非常に静かで広い。展望は無いが回りの雰囲気が良い。トイレ無し。
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4/30 16:43
本日はここまで。上空は風は強かったがテン場は非常に静かで広い。展望は無いが回りの雰囲気が良い。トイレ無し。
2日目。6時に出発。
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5/1 6:07
2日目。6時に出発。
第65靡・阿弥陀森。ここは柏木方面との分岐。
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5/1 6:36
第65靡・阿弥陀森。ここは柏木方面との分岐。
阿弥陀森に女人結界門がある。
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5/1 6:36
阿弥陀森に女人結界門がある。
第64靡・脇ノ宿跡。
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5/1 6:43
第64靡・脇ノ宿跡。
明王ヶ岳
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5/1 6:49
明王ヶ岳
経函石への分岐から残雪。
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5/1 7:18
経函石への分岐から残雪。
登山道は見えないが人の足跡をたどればOK。ところどころにテープもあり。
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5/1 7:22
登山道は見えないが人の足跡をたどればOK。ところどころにテープもあり。
展望の良い尾根道。
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5/1 7:30
展望の良い尾根道。
西側に稲村ヶ岳。
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5/1 7:33
西側に稲村ヶ岳。
和佐又山への分岐
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5/1 7:36
和佐又山への分岐
第63靡・大普賢岳(1780m)
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5/1 7:42
第63靡・大普賢岳(1780m)
南西方向。これから歩く弥山までの尾根道。(まだまだ遠い)
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5/1 7:42
南西方向。これから歩く弥山までの尾根道。(まだまだ遠い)
北西方向。今まで歩いてきた山上ヶ岳からの尾根道。
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5/1 7:42
北西方向。今まで歩いてきた山上ヶ岳からの尾根道。
西側。稲村ヶ岳。
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5/1 7:42
西側。稲村ヶ岳。
大普賢岳からの下りは急。
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5/1 7:55
大普賢岳からの下りは急。
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5/1 8:02
後ろを振り返って大普賢岳。
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5/1 8:03
後ろを振り返って大普賢岳。
水太覗
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5/1 8:05
水太覗
絶景です。左の奥のほうには大台ケ原山まで望める。
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5/1 8:05
絶景です。左の奥のほうには大台ケ原山まで望める。
弥勒岳の看板があるので少しコースを外れる。
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5/1 8:16
弥勒岳の看板があるので少しコースを外れる。
第61靡・弥勒岳
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5/1 8:16
第61靡・弥勒岳
国見岳付近だが山頂への道を気づかずに通り過ぎた。
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5/1 8:39
国見岳付近だが山頂への道を気づかずに通り過ぎた。
ここら辺は岩場が多い。
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5/1 8:43
ここら辺は岩場が多い。
しっかりした鎖もあるのでそれほど危険ではないが…
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5/1 8:46
しっかりした鎖もあるのでそれほど危険ではないが…
足元が狭いので滑らないように注意しながら下っていく。
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5/1 8:50
足元が狭いので滑らないように注意しながら下っていく。
広いところに出たと思ったらここが第60靡・稚児泊。
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5/1 8:59
広いところに出たと思ったらここが第60靡・稚児泊。
稚児泊は展望が良く弥山がよく見える。水場は無いがテント泊には良いかも。
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5/1 8:59
稚児泊は展望が良く弥山がよく見える。水場は無いがテント泊には良いかも。
大普賢岳を振り返って。
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5/1 9:13
大普賢岳を振り返って。
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5/1 9:23
七曜岳手前の鎖場。
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5/1 9:34
七曜岳手前の鎖場。
稲村ヶ岳(右)からバリゴヤの頭(正面)までの稜線が良く見える。
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5/1 9:36
稲村ヶ岳(右)からバリゴヤの頭(正面)までの稜線が良く見える。
第59靡・七曜岳(1584m)
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5/1 9:38
第59靡・七曜岳(1584m)
無双洞への分岐
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5/1 9:44
無双洞への分岐
それにしても見晴らしの良い稜線歩きが多く気持ちがいい。
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5/1 9:58
それにしても見晴らしの良い稜線歩きが多く気持ちがいい。
みなきケルン(遭難碑)
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5/1 10:23
みなきケルン(遭難碑)
ここでザックをデポして行者還岳山頂へ。
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5/1 10:32
ここでザックをデポして行者還岳山頂へ。
山頂までは10分もかからない程度。急勾配でもない。
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5/1 10:41
山頂までは10分もかからない程度。急勾配でもない。
第58靡・行者還岳(1547m)。山頂は樹林の間から展望が望める程度。
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5/1 10:44
第58靡・行者還岳(1547m)。山頂は樹林の間から展望が望める程度。
行者還の宿。この手前に行者雫水という水場を通ったが、水は細いながらも出ていた。
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5/1 11:17
行者還の宿。この手前に行者雫水という水場を通ったが、水は細いながらも出ていた。
行者還避難小屋
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5/1 11:17
行者還避難小屋
2階建てで広くきれい。本当はここで泊まるのが良いが位置的に中途半端なところにある。今日は弥山まで。
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5/1 11:18
2階建てで広くきれい。本当はここで泊まるのが良いが位置的に中途半端なところにある。今日は弥山まで。
振り返って行者還岳。
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5/1 11:36
振り返って行者還岳。
行者還岳からは歩きやすくまたまた展望の良い稜線。
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5/1 12:05
行者還岳からは歩きやすくまたまた展望の良い稜線。
1458mピーク
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5/1 12:12
1458mピーク
第57靡・一ノ多和(峠)。ここでしばし休憩。明るくて気持ちが良い。
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5/1 12:38
第57靡・一ノ多和(峠)。ここでしばし休憩。明るくて気持ちが良い。
小谷林道との分岐
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5/1 12:52
小谷林道との分岐
正面に弥山。(まだまだ遠いな・・)
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5/1 13:03
正面に弥山。(まだまだ遠いな・・)
奥駆道出合。ここから登山客がいっきに増える。
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5/1 13:13
奥駆道出合。ここから登山客がいっきに増える。
第56靡・石休ノ宿跡。
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5/1 13:27
第56靡・石休ノ宿跡。
弁天の森
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5/1 13:40
弁天の森
第55靡・聖宝ノ宿跡。理源大師像。ここでもしばし休息(そろそろ足が…)
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5/1 14:17
第55靡・聖宝ノ宿跡。理源大師像。ここでもしばし休息(そろそろ足が…)
だんだん残雪も多くなってくる
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5/1 15:05
だんだん残雪も多くなってくる
景色は良いが風が強く寒い!
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5/1 15:18
景色は良いが風が強く寒い!
弥山小屋までもう少し(もうひと頑張り)
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5/1 15:19
弥山小屋までもう少し(もうひと頑張り)
残雪を越えて…(今はアイゼンは不要だが、早朝は凍結するので結構滑るかも)
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5/1 15:38
残雪を越えて…(今はアイゼンは不要だが、早朝は凍結するので結構滑るかも)
弥山小屋に到着。今日は小屋泊まり。(まともな食事やビールも飲めるぞ!!!)
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5/2 5:12
弥山小屋に到着。今日は小屋泊まり。(まともな食事やビールも飲めるぞ!!!)
弥山小屋からの朝日。
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5/2 5:16
弥山小屋からの朝日。
朝食前に第54靡・弥山(天河奥宮)
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5/2 5:20
朝食前に第54靡・弥山(天河奥宮)
3日目。6時過ぎに出発。
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5/2 6:13
3日目。6時過ぎに出発。
まずは正面の八経ヶ岳へ。
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5/2 6:15
まずは正面の八経ヶ岳へ。
弥山と八経の間の鞍部が第52靡・古今宿跡だそうだ。ここらへんかな?
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5/2 6:21
弥山と八経の間の鞍部が第52靡・古今宿跡だそうだ。ここらへんかな?
今日も天気は最高。
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5/2 6:32
今日も天気は最高。
第51靡・八経ヶ岳(1915m)
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5/2 6:39
第51靡・八経ヶ岳(1915m)
南東方向。
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5/2 6:39
南東方向。
南方向。右側に明星ヶ岳。そしてこれから歩く釈迦ヶ岳(左側の尖った▲)への尾根道。
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5/2 6:39
南方向。右側に明星ヶ岳。そしてこれから歩く釈迦ヶ岳(左側の尖った▲)への尾根道。
北側。明星ヶ岳への登山道。
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5/2 6:39
北側。明星ヶ岳への登山道。
北側。第53靡・頂仙岳(ピラミッド型の山)
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5/2 6:41
北側。第53靡・頂仙岳(ピラミッド型の山)
弥山辻。この先、明星ヶ岳に立ち寄る。
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5/2 6:53
弥山辻。この先、明星ヶ岳に立ち寄る。
第50靡・明星ヶ岳(1894m)。ここも360度の展望。
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5/2 6:58
第50靡・明星ヶ岳(1894m)。ここも360度の展望。
南側。これからすすむ尾根道の先に釈迦ヶ岳。
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5/2 6:58
南側。これからすすむ尾根道の先に釈迦ヶ岳。
東側。大台ケ原方面。
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5/2 6:58
東側。大台ケ原方面。
第49靡・菊の窟はこのあたりと思うが不明。
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5/2 7:05
第49靡・菊の窟はこのあたりと思うが不明。
絶景かな
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5/2 7:06
絶景かな
ここら辺で、第48靡・禅師の森は過ぎたみたい?
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5/2 7:28
ここら辺で、第48靡・禅師の森は過ぎたみたい?
奥に釈迦ヶ岳の頭。その左側は仏生ヶ岳。
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5/2 7:38
奥に釈迦ヶ岳の頭。その左側は仏生ヶ岳。
前方に大きな岩が…五鈷峰
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5/2 7:38
前方に大きな岩が…五鈷峰
第47靡・五鈷峰。この先ロープでの下りで滑ってしまった。
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5/2 7:40
第47靡・五鈷峰。この先ロープでの下りで滑ってしまった。
大きく崩れている。
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5/2 7:48
大きく崩れている。
仙宿跡わからず。地図ではここら辺だが…
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5/2 8:07
仙宿跡わからず。地図ではここら辺だが…
五仙宿跡わからず。地図ではここら辺だが…
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5/2 8:23
五仙宿跡わからず。地図ではここら辺だが…
ここまで来て第46靡・舟の峠を過ぎてしまったことに気づく。それにしても看板を見過ごすとは( ;∀;)
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5/2 8:32
ここまで来て第46靡・舟の峠を過ぎてしまったことに気づく。それにしても看板を見過ごすとは( ;∀;)
第45靡・七面山の遥拝石。ここも景観が良い。しばし休憩。
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5/2 8:50
第45靡・七面山の遥拝石。ここも景観が良い。しばし休憩。
これから先の尾根。
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5/2 8:50
これから先の尾根。
今まで来た尾根。
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5/2 8:50
今まで来た尾根。
地図ではここら辺が楊枝の森あたり。
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5/2 9:01
地図ではここら辺が楊枝の森あたり。
森を抜けるとまたまた広々とした場所に出た。楊枝の小屋はこの先を越えたところか…
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5/2 9:10
森を抜けるとまたまた広々とした場所に出た。楊枝の小屋はこの先を越えたところか…
楊枝ヶ宿小屋手前に2か所崩れているところあり。最初はまだ足場も広いが小石で滑らないように注意。
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5/2 9:16
楊枝ヶ宿小屋手前に2か所崩れているところあり。最初はまだ足場も広いが小石で滑らないように注意。
2か所目。こちらが厄介。手前の土のところ2m程度が足場がほとんどない。自分でステップを切って滑らないことを確認しながら進む必要あり。正面の岩のところにロープあり。
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5/2 9:17
2か所目。こちらが厄介。手前の土のところ2m程度が足場がほとんどない。自分でステップを切って滑らないことを確認しながら進む必要あり。正面の岩のところにロープあり。
第44靡・楊枝ヶ宿の避難小屋。ここも15分のところに水場があるみたいだが確認せず。
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5/2 9:20
第44靡・楊枝ヶ宿の避難小屋。ここも15分のところに水場があるみたいだが確認せず。
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5/2 9:53
仏生ヶ岳への分岐。
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5/2 10:32
仏生ヶ岳への分岐。
そのまま直登すると…
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5/2 10:16
そのまま直登すると…
広く平なところに出る。どうやら左側のピークが山頂の模様。
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5/2 10:20
広く平なところに出る。どうやら左側のピークが山頂の模様。
ここら辺は残雪が多い。
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5/2 10:22
ここら辺は残雪が多い。
第43靡・仏生ヶ岳(1805m)。木の間から展望が望める程度。
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5/2 10:23
第43靡・仏生ヶ岳(1805m)。木の間から展望が望める程度。
木の間から八経ヶ岳
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5/2 10:24
木の間から八経ヶ岳
次の孔雀岳に向かう。
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5/2 10:46
次の孔雀岳に向かう。
正面に釈迦ヶ岳。
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5/2 10:53
正面に釈迦ヶ岳。
ZOOMすると山頂の釈迦如来像が見える。
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5/2 10:53
ZOOMすると山頂の釈迦如来像が見える。
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5/2 10:55
鳥の水。ここは比較的水が出ているほう。しばし休憩。
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5/2 11:03
鳥の水。ここは比較的水が出ているほう。しばし休憩。
孔雀岳への分岐点。
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5/2 11:25
孔雀岳への分岐点。
孔雀岳山頂までは近いが、その付近は倒木と岩が多いので歩きにくい。
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5/2 11:26
孔雀岳山頂までは近いが、その付近は倒木と岩が多いので歩きにくい。
第42靡・孔雀岳(1779m)。仏生ヶ岳に比べてこちらのほうが展望が良い。
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5/2 11:31
第42靡・孔雀岳(1779m)。仏生ヶ岳に比べてこちらのほうが展望が良い。
南方向。
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5/2 11:31
南方向。
北方向。
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5/2 11:31
北方向。
孔雀岳から降りてきて少し進むと孔雀の覗
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5/2 11:44
孔雀岳から降りてきて少し進むと孔雀の覗
高度感抜群。
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5/2 11:44
高度感抜群。
横を見ると…
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5/2 11:44
横を見ると…
南東方向の先をよく見ると帰りの前鬼口(池原貯水池)が見える。
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5/2 11:45
南東方向の先をよく見ると帰りの前鬼口(池原貯水池)が見える。
南方向は今回は行かない南奥駆の山々。
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5/2 11:45
南方向は今回は行かない南奥駆の山々。
正面に釈迦ヶ岳を見ながら広々とした尾根を歩く。
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5/2 11:52
正面に釈迦ヶ岳を見ながら広々とした尾根を歩く。
振り返って。
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5/2 11:53
振り返って。
正面に大きな岩が、と思ったらここが両部分け。
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5/2 12:08
正面に大きな岩が、と思ったらここが両部分け。
右側は崩れているので左側をいく。
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5/2 12:09
右側は崩れているので左側をいく。
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5/2 12:09
結構な岩場もあったり…
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5/2 12:10
結構な岩場もあったり…
橡(えん)の鼻
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5/2 12:14
橡(えん)の鼻
変わった形の岩が多い。
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5/2 12:17
変わった形の岩が多い。
第41靡・空鉢岳。ここまでくると釈迦ヶ岳もすぐそこに。
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5/2 12:20
第41靡・空鉢岳。ここまでくると釈迦ヶ岳もすぐそこに。
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5/2 12:21
大きな岩の左側をトラバースしていく。
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5/2 12:27
大きな岩の左側をトラバースしていく。
後ろを振り返ると今日出発した八経ヶ岳があんなに遠くに見える。
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5/2 12:44
後ろを振り返ると今日出発した八経ヶ岳があんなに遠くに見える。
鎖場も越えて…
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5/2 12:53
鎖場も越えて…
途中の景色を見ながら休み休み…
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5/2 12:56
途中の景色を見ながら休み休み…
馬ノ背も越えて…
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5/2 12:59
馬ノ背も越えて…
最後の急登を越えると…
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5/2 13:09
最後の急登を越えると…
第40靡・釈迦ヶ岳(1800m)に到着。遠くからも見えた釈迦如来像。
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5/2 13:13
第40靡・釈迦ヶ岳(1800m)に到着。遠くからも見えた釈迦如来像。
山頂は360度の展望。
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5/2 13:13
山頂は360度の展望。
北側。今まで歩いてきた尾根の先に八経ヶ岳。
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5/2 13:18
北側。今まで歩いてきた尾根の先に八経ヶ岳。
西側
1
5/2 13:18
西側
南西側
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5/2 13:18
南西側
南東側。池原貯水池を望む。
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5/2 13:19
南東側。池原貯水池を望む。
深仙小屋までの下り。
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5/2 13:28
深仙小屋までの下り。
千丈平、古田ノ森分岐。
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5/2 13:30
千丈平、古田ノ森分岐。
正面に大日岳が見える。
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5/2 13:55
正面に大日岳が見える。
灌頂堂(深仙小屋)に到着。ここで第39靡・都津門を見逃したことに気づく。(穴の開いた大きな岩があったようだが…?)
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5/2 14:01
灌頂堂(深仙小屋)に到着。ここで第39靡・都津門を見逃したことに気づく。(穴の開いた大きな岩があったようだが…?)
第38靡・深仙ノ宿の灌頂堂。ここからすぐのところに香精水と呼ばれる水場あり。この日はちょろちょろとしか出ておらずペットボトル500mlで15分くらいかかった。
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5/2 14:02
第38靡・深仙ノ宿の灌頂堂。ここからすぐのところに香精水と呼ばれる水場あり。この日はちょろちょろとしか出ておらずペットボトル500mlで15分くらいかかった。
深仙小屋。本日はここに宿泊。トイレは無いけどこの小屋はなんと照明(ソーラー発電)がある。8人泊まれるらしいが、普通ならば4〜5人といったところか。
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5/2 15:42
深仙小屋。本日はここに宿泊。トイレは無いけどこの小屋はなんと照明(ソーラー発電)がある。8人泊まれるらしいが、普通ならば4〜5人といったところか。
照明(ソーラー発電)のスイッチ。
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5/2 15:42
照明(ソーラー発電)のスイッチ。
小屋から釈迦ヶ岳を望む
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5/2 15:42
小屋から釈迦ヶ岳を望む
4日目。最終日。本日は太古ノ森から前鬼口へ。10:29のバスに乗るために5:00に出発。
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5/3 5:06
4日目。最終日。本日は太古ノ森から前鬼口へ。10:29のバスに乗るために5:00に出発。
小屋に別れを告げて…。それにしてもここは景色もよくて泊まるには良いところ。ただテント泊だと風が強いのが難点。
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5/3 5:06
小屋に別れを告げて…。それにしてもここは景色もよくて泊まるには良いところ。ただテント泊だと風が強いのが難点。
第37靡・聖天森。第36靡・五角仙はどこだか不明。もしかしたらこの岩が五角仙かも?
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5/3 5:11
第37靡・聖天森。第36靡・五角仙はどこだか不明。もしかしたらこの岩が五角仙かも?
第35靡・大日岳は今回は時間の都合でパス。
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5/3 5:18
第35靡・大日岳は今回は時間の都合でパス。
大日岳の山頂は鎖の行場となっているそう。
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5/3 5:18
大日岳の山頂は鎖の行場となっているそう。
正面が太古ノ辻の南にある第32靡・蘇莫岳
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5/3 5:25
正面が太古ノ辻の南にある第32靡・蘇莫岳
太古ノ辻。南奥駆道の看板が光っているが今回はここまで。
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5/3 5:27
太古ノ辻。南奥駆道の看板が光っているが今回はここまで。
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5/3 5:28
太古ノ辻から前鬼に向けて下山開始。
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5/3 5:32
太古ノ辻から前鬼に向けて下山開始。
ところどころに階段があるが、基本的には一般の登山道といった感じ。ただし、一本道なので迷うことはない。
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ところどころに階段があるが、基本的には一般の登山道といった感じ。ただし、一本道なので迷うことはない。
こんな歩きにくいところも。
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こんな歩きにくいところも。
崩れたところも、その先にケルンで目印。
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崩れたところも、その先にケルンで目印。
第34靡・千手岳。ここも登れるそうで頂上には千手観音像があるそう。当然パス。
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第34靡・千手岳。ここも登れるそうで頂上には千手観音像があるそう。当然パス。
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第33靡・二ツ岩。ここで小休止。
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第33靡・二ツ岩。ここで小休止。
第30靡・千草岳は結局わからず。
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第30靡・千草岳は結局わからず。
広くなったところもテープで目印がそこかしこにある。
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広くなったところもテープで目印がそこかしこにある。
前鬼の里に下りてきました。
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前鬼の里に下りてきました。
五鬼童住居跡。第29靡・前鬼山(前鬼の里)
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五鬼童住居跡。第29靡・前鬼山(前鬼の里)
小仲坊の宿白所
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小仲坊の宿白所
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ここからはひたすら林道を歩く。コースタイムで2:30だが、もっとかかりそう。
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ここからはひたすら林道を歩く。コースタイムで2:30だが、もっとかかりそう。
前鬼口の駐車場。手前に車止めのゲートがあるので一般車はここまで。
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前鬼口の駐車場。手前に車止めのゲートがあるので一般車はここまで。
登山ポストあり。トイレ無し。
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登山ポストあり。トイレ無し。
少し先にも駐車場あり。
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少し先にも駐車場あり。
今日は初めて曇りになった。これまでが快晴! なんとついていることか…
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今日は初めて曇りになった。これまでが快晴! なんとついていることか…
そうこうしているうちに晴れてきたりして。
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そうこうしているうちに晴れてきたりして。
谷が深い。
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谷が深い。
前鬼川。コバルト色で大変きれい。
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5/3 7:49
前鬼川。コバルト色で大変きれい。
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トンネルもワイルド
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トンネルもワイルド
不動七重滝の展望所
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5/3 8:03
不動七重滝の展望所
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5/3 8:03
ここから滝のすぐそばまで行ける模様。
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ここから滝のすぐそばまで行ける模様。
不動の湯の跡地
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不動の湯の跡地
ひたすら歩いてようやく川幅も広くなってきた。
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ひたすら歩いてようやく川幅も広くなってきた。
前鬼口はまだか…
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前鬼口はまだか…
とうとう終着点が見える。もう少し。
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とうとう終着点が見える。もう少し。
もしかしてあれは…
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もしかしてあれは…
前鬼口のバス停にやっとこさ到着
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5/3 9:49
前鬼口のバス停にやっとこさ到着
バス停の手前に休憩所あり。ここの自販機は儲かっていると思う。これにて3泊4日の大峯奥駆(北)は終了。あとはバスに乗って池原までいって温泉!
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バス停の手前に休憩所あり。ここの自販機は儲かっていると思う。これにて3泊4日の大峯奥駆(北)は終了。あとはバスに乗って池原までいって温泉!
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