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Yamareco

記録ID: 1208732
全員に公開
ハイキング
剱・立山

立山縦走 〜槍を諦め、立山で弾丸登山〜

2017年07月28日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:16
距離
11.0km
登り
1,002m
下り
1,023m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:22
休憩
0:54
合計
6:16
9:15
39
スタート地点
9:54
9:54
57
10:51
11:22
14
11:36
11:44
2
11:46
11:46
10
11:56
11:56
36
12:32
12:32
31
13:03
13:03
7
13:10
13:10
7
13:17
13:18
15
13:33
13:35
48
14:23
14:28
11
14:39
14:39
9
14:48
14:48
17
15:05
15:11
9
15:20
15:21
9
15:30
15:30
1
15:31
ゴール地点
天候 基本的にガス、時折晴れ間も
過去天気図(気象庁) 2017年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
マイカーで立山駅の無料駐車場まで
そこからケーブルカーとバスを乗り継いで室堂へ
往復\4310
コース状況/
危険箇所等
室堂〜一の越山荘
 何か所か雪のトラバースあり。アイゼンは不要です。
一の越山荘〜雄山
 ガレた登り。人が多いと渋滞します。
雄山〜大汝山〜富士の折立〜別山〜剣御前小屋
 危険個所なし。
 大汝山から先は、人が一気に減りました。
 大下りは一部雪渓があるため、アイゼン、ピッケルが必要だった模様。
 詳しくは、室堂BTでご確認ください。
剣御前小屋〜雷鳥沢キャンプ場〜室堂
 一部雪渓上を歩きますが、ほぼ夏道。
 雷鳥沢キャンプ場から室堂までの登り返しが一番しんどかった・・・。
その他周辺情報 湯めごこち
さて、室堂へ向かいます。
2017年07月28日 07:36撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/28 7:36
さて、室堂へ向かいます。
ケーブルカーとバスを乗り継いで立山へ。
お初です。
2017年07月28日 09:08撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/28 9:08
ケーブルカーとバスを乗り継いで立山へ。
お初です。
もともと天気には期待していませんでしたが、晴れ間も!
2017年07月28日 09:09撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5
7/28 9:09
もともと天気には期待していませんでしたが、晴れ間も!
でも、山のほうにはガスが…。
2017年07月28日 09:10撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/28 9:10
でも、山のほうにはガスが…。
そんなときはお花鑑賞。
お山の定番、コイワカガミ。
2017年07月28日 09:10撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/28 9:10
そんなときはお花鑑賞。
お山の定番、コイワカガミ。
シナノキンバイ
2017年07月28日 09:10撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/28 9:10
シナノキンバイ
剱も見えず…。
2017年07月28日 09:10撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/28 9:10
剱も見えず…。
2017年07月28日 09:12撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/28 9:12
一の越〜雄山方面もガスガス
2017年07月28日 09:13撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/28 9:13
一の越〜雄山方面もガスガス
ちょっと晴れてきた
2017年07月28日 09:17撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/28 9:17
ちょっと晴れてきた
振り返ってこの景色。すごいな。
2017年07月28日 09:19撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/28 9:19
振り返ってこの景色。すごいな。
雪渓のトラバース1
2017年07月28日 09:20撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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雪渓のトラバース1
歩きやすいです、
2017年07月28日 09:26撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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歩きやすいです、
雪渓を越えた先の岩の上に鳥が・・・。このフォルムは・・・。
2017年07月28日 09:28撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/28 9:28
雪渓を越えた先の岩の上に鳥が・・・。このフォルムは・・・。
ライチョウさんだ♪こんにちわ。
ちなみに、コンデジのズームMAXで撮ってます。
2017年07月28日 09:28撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/28 9:28
ライチョウさんだ♪こんにちわ。
ちなみに、コンデジのズームMAXで撮ってます。
周りの人はみんなスルー笑
一人で夢中になって撮ってました。
2017年07月28日 09:29撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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周りの人はみんなスルー笑
一人で夢中になって撮ってました。
2017年07月28日 09:31撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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チングルマかな。
2017年07月28日 09:31撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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チングルマかな。
またトラバース
2017年07月28日 09:31撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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またトラバース
山荘方面は相変わらずガスガス
2017年07月28日 09:37撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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山荘方面は相変わらずガスガス
ここもトラバース
2017年07月28日 09:41撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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ここもトラバース
本格的に青空が消えます😢
2017年07月28日 09:45撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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本格的に青空が消えます😢
山頂方面も…😢
2017年07月28日 09:45撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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山頂方面も…😢
なんだろ?勉強不足…。
2017年07月28日 09:50撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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なんだろ?勉強不足…。
タカネシオガマ
2017年07月28日 09:51撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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タカネシオガマ
一の越着。小学生がわんさか
2017年07月28日 09:51撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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一の越着。小学生がわんさか
葉っぱについた水滴
2017年07月28日 09:59撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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葉っぱについた水滴
途中にある祠。大渋滞中です。
2017年07月28日 10:16撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/28 10:16
途中にある祠。大渋滞中です。
ガッスガスや〜
2017年07月28日 10:21撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/28 10:21
ガッスガスや〜
頂上の雄山神社が見えた!
2017年07月28日 10:49撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/28 10:49
頂上の雄山神社が見えた!
山頂標識
2017年07月28日 10:50撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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山頂標識
神社の本宮に向かいます。
入るのに、\500かかります。
2017年07月28日 11:06撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/28 11:06
神社の本宮に向かいます。
入るのに、\500かかります。
山頂の神社。この後、おはらいを受けました。
2017年07月28日 11:09撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/28 11:09
山頂の神社。この後、おはらいを受けました。
雄山の山頂
2017年07月28日 11:09撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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雄山の山頂
さ、先に向かいます。これはイワヒバリちゃん
2017年07月28日 11:23撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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さ、先に向かいます。これはイワヒバリちゃん
さっき、あんなとこにいたのね。
2017年07月28日 11:23撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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さっき、あんなとこにいたのね。
これから向かう稜線。真っ白け。
2017年07月28日 11:24撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/28 11:24
これから向かう稜線。真っ白け。
足元のお花を愛でます。
2017年07月28日 11:30撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/28 11:30
足元のお花を愛でます。
あっという間に、大汝山。ここまでは人が多め。
2017年07月28日 11:42撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/28 11:42
あっという間に、大汝山。ここまでは人が多め。
コイワカガミ
2017年07月28日 11:53撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/28 11:53
コイワカガミ
ハクサンイチゲ
2017年07月28日 11:53撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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ハクサンイチゲ
富士の折立
2017年07月28日 11:54撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/28 11:54
富士の折立
クラノスケカール
2017年07月28日 12:11撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/28 12:11
クラノスケカール
イワギキョウ
2017年07月28日 12:20撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/28 12:20
イワギキョウ
2017年07月28日 12:22撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/28 12:22
お勉強中
2017年07月28日 12:23撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/28 12:23
お勉強中
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7/28 12:23
お勉強中・・・。
2017年07月28日 12:28撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/28 12:28
お勉強中・・・。
真砂岳着。
大下りは、ピッケル、アイゼンが無いと危険らしく、雷鳥坂を下ることに。別山へ向かいます。
2017年07月28日 12:32撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/28 12:32
真砂岳着。
大下りは、ピッケル、アイゼンが無いと危険らしく、雷鳥坂を下ることに。別山へ向かいます。
別山着。雨が降ってきたので、途中の写真は無し。
ちなみに、花に見とれていたら、北峰へ行ってました。
2017年07月28日 13:17撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/28 13:17
別山着。雨が降ってきたので、途中の写真は無し。
ちなみに、花に見とれていたら、北峰へ行ってました。
剱御前小屋。人が多いですね〜。
2017年07月28日 13:34撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/28 13:34
剱御前小屋。人が多いですね〜。
雷鳥坂を下ります。こちらもお花がいっぱい。
2017年07月28日 13:51撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/28 13:51
雷鳥坂を下ります。こちらもお花がいっぱい。
2017年07月28日 13:52撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/28 13:52
お勉強中…。
2017年07月28日 13:52撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/28 13:52
お勉強中…。
大下りのルートが見えます。
危険な雪渓トラバースは下のほうのところかな。
2017年07月28日 13:58撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/28 13:58
大下りのルートが見えます。
危険な雪渓トラバースは下のほうのところかな。
2017年07月28日 14:02撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/28 14:02
こちらも一か所雪渓上を歩きます。
この時間の下りならアイゼン不要。
2017年07月28日 14:16撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/28 14:16
こちらも一か所雪渓上を歩きます。
この時間の下りならアイゼン不要。
時折陥没してますので、油断は禁物。下は、沢になってます。
2017年07月28日 14:19撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/28 14:19
時折陥没してますので、油断は禁物。下は、沢になってます。
キヌガサソウかな。
2017年07月28日 14:23撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/28 14:23
キヌガサソウかな。
下まで降りました。雨も降ったことで、水量は豊富。
2017年07月28日 14:26撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/28 14:26
下まで降りました。雨も降ったことで、水量は豊富。
雷鳥沢キャンプ場。
さすがに、まだまだ余裕がありますねぇ。
2017年07月28日 14:28撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/28 14:28
雷鳥沢キャンプ場。
さすがに、まだまだ余裕がありますねぇ。
2017年07月28日 14:29撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/28 14:29
まもなく8月ですが、まだスキーができるみたい。
2017年07月28日 14:30撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/28 14:30
まもなく8月ですが、まだスキーができるみたい。
ここから、本日の核心部。
室堂BTまでの登り返しです。
2017年07月28日 14:30撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
7/28 14:30
ここから、本日の核心部。
室堂BTまでの登り返しです。
地獄谷
2017年07月28日 14:42撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
7/28 14:42
地獄谷
登り切って一枚。
下りてくる人に、何度も励まされてます。
2017年07月28日 14:43撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5
7/28 14:43
登り切って一枚。
下りてくる人に、何度も励まされてます。
雷鳥坂がくっきり見えます。
2017年07月28日 14:47撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/28 14:47
雷鳥坂がくっきり見えます。
こういう地味な登りも辛い…。
完全にシャリバテです。
2017年07月28日 14:55撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
7/28 14:55
こういう地味な登りも辛い…。
完全にシャリバテです。
血の池
2017年07月28日 14:57撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/28 14:57
血の池
緑が濃くて、みずみずしく見えてしまいました。
2017年07月28日 14:57撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/28 14:57
緑が濃くて、みずみずしく見えてしまいました。
トボトボ歩いて、みくりが池。
逆さ雄山は、ガスってます。
2017年07月28日 15:06撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6
7/28 15:06
トボトボ歩いて、みくりが池。
逆さ雄山は、ガスってます。
と思ったらガスが取れました。今日歩いた稜線がバッチリ。
2017年07月28日 15:12撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9
7/28 15:12
と思ったらガスが取れました。今日歩いた稜線がバッチリ。
しみじみ。
2017年07月28日 15:14撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
7/28 15:14
しみじみ。
パノラマで。左端が剱岳ですかね。
2017年07月28日 15:14撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
7/28 15:14
パノラマで。左端が剱岳ですかね。
わーお。
2017年07月28日 15:17撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7
7/28 15:17
わーお。
疲れた体をちょっと癒してくれます。
2017年07月28日 15:17撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
7/28 15:17
疲れた体をちょっと癒してくれます。
いつか、剱岳にも行きたい!
2017年07月28日 15:17撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/28 15:17
いつか、剱岳にも行きたい!
最後にハクサンフウロ。
2017年07月28日 15:18撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/28 15:18
最後にハクサンフウロ。
後ろ髪引かれながらバスに乗って帰りまーす。
2017年07月28日 15:23撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5
7/28 15:23
後ろ髪引かれながらバスに乗って帰りまーす。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 調理用食材 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 保険証 時計 サングラス タオル カメラ

感想

本来、新穂高から槍ヶ岳に行き、西鎌尾根を歩く予定でいた週末。
仕事が早めに終われたこともあり、木曜の夜早めに新穂高へ向かって出発。
・・・が、栃尾の交差点に大量の車が(゜Д゜;)前日夕方に落石があったようで、新穂高までの道が通行止めになっていました…😢
(結局、朝7時に通行止めは解除になった模様)

駐車場に着けないという、まさかの展開に頭は真っ白。通行止め解除を待つという選択肢を考えられず、別の山を検討。そんな時、気になっていたけど遠くてなかなか手が出なかった、立山に行ってやろうと、気持ちが切り替わりました。
栃尾から下道を2時間飛ばして、朝6時に立山駅に到着。到着時は、こちらも土砂降りで笑えず。
まーでも、せっかく来たので行くしかないと腹をくくって準備。荷物を極力減らして、立山三山縦走に切り替え。室堂に到着すると、すっきりはしないもののまずまずのお天気。まぁ最悪雨降っても仕方ないくらいの気持ちでスタートします。
一の越までは整宇備された登山道。雪渓をいくつかトラバースしますが、雪切りもされていて歩きやすいです。一の越からは勾配が急になり、道もザレザレ。小学生の団体さんがいたこともあり、大渋滞でなかなか進めず・・・。時折道を譲ってもらいつつ、一つ目のピークの雄山に到着。神社で安全登山のお守りを購入後、山頂神社で御祓いを受けました。
ここから縦走開始。しかし、別山までの稜線歩きはひたすらガスで、周りの風景は楽しめず。話し相手もいないので、足元の花とライチョウの鳴き声に耳を澄ませながら黙々と歩きます。本当は、真砂岳ピークを踏んで、大下り経由で帰ろうと思っていましたが、大下りはアイゼン、ピッケルがないと危険という情報をもらったため、別山まで歩を進めます。ここから雨も降り始め、更に目線が下がります。本来なら 眼前に剱岳が見えてテンションが上がるんでしょうけど、こればっかりは仕方ありませんね〜。雷鳥坂では雨も上がり、再びお花を見ながら下山開始。この先、室堂までの登り返しを考えると、気分が滅入りますが、お泊り装備を全部車に置いてきてしまったので帰らないとならず…、ひたすら室堂に向かって歩きましたとさ。

2泊3日で西鎌尾根山行のつもりが、まさかの日帰り立山弾丸登山に変貌するという、
まーついてない一日でしたが、帰り際にはガスが晴れ、自分が歩いた縦走路や剱岳を見ることができたので、満足した山行になりました。

どちらもリベンジするためのいい口実ができたと思って、また計画したいと思います。♪

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無雪期ピークハント/縦走 剱・立山 [4日]
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 剱・立山 [日帰り]
予定
利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

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