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ヤマレコ

記録ID: 1211166 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走甲斐駒・北岳

南アルプス縦走(甲斐駒〜仙丈ヶ岳〜北岳)

日程 2017年07月22日(土) 〜 2017年07月24日(月)
メンバー
天候1日目:日中は晴れ。夕方から夜にかけて雨。
2日目:朝から午後にかけて小雨まじりの曇り。稜線では強風。
3日目:曇りときどき晴れ。風はなく穏やか。
アクセス
利用交通機関
バス
毎日あるぺん号で竹橋から尾白渓谷駐車場まで直行
経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


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歩くペース 0.7〜0.8(速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち71%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

2日目
山行
7時間13分
休憩
1時間6分
合計
8時間19分
長衛小屋(旧北沢駒仙小屋)05:2905:33仙丈ヶ岳二合目登山口05:3405:38北沢峠05:48大平山荘05:5206:37薮沢大滝06:4107:44馬の背ヒュッテ08:2008:57仙丈小屋09:0009:17仙丈ヶ岳09:1909:50大仙丈ヶ岳09:5211:11苳ノ平11:1311:47伊那荒倉岳11:51高望池11:5312:192499m独標12:2212:44横川岳12:5113:16野呂川越13:48両俣小屋
3日目
山行
7時間37分
休憩
1時間19分
合計
8時間56分
両俣小屋06:4008:50左俣大滝08:5410:29中白根沢ノ頭11:34両俣分岐11:3911:53北岳12:0412:15両俣分岐12:21北岳肩ノ小屋13:0113:15小太郎尾根分岐13:1713:22草すべり分岐13:2714:03白根御池小屋14:0415:12白根御池分岐15:17広河原山荘15:2815:30広河原・吊り橋分岐15:36広河原インフォメーションセンターG
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
馬の背ヒュッテ手前までの沢沿いにはまだ雪渓が残っていましたが、歩行に差し支えはなくアイゼンも必要ない程度のものです。

両俣小屋〜左俣大滝間はマーキングが断続的です。基本的には地形図をよく見つつ、トレースを注意深く追いながらピンクテープや渡渉点を示すペンキを見逃さないよう歩く必要がありました。

左股大滝〜中白根沢の頭までは一応登山道にはなっているものの、急登にときどき現れる階段等は腐っている箇所も多く注意が必要です。また一部ルートは山と高原地図に載っている道筋と微妙に異なっていましたが、マーキングを追って尾根を目指すように歩けば問題ありません。いずれにしても地形図と照らし合わせて現在位置の把握は必須です。
その他周辺情報広河原へ下山後、甲府駅行きのバス(2050円)に乗車。添乗員さんに声をかければ途中で降ろしてもらえるので、桃の木温泉等で温泉に立ち寄ることもできます。竜王にはスーパー銭湯もあり交通の便もよいのでおすすめだそうです。

自分は甲府駅から徒歩15分くらいの喜久乃湯温泉へ行きましたが、源泉が温めの冷水でなかなか快適でした。雰囲気は旧き良き銭湯といった感じでおすすめです。
過去天気図(気象庁) 2017年07月の天気図 [pdf]

装備

備考 - 山と道 メリノフーディ ... 3日間ほぼ着っぱなしでしたが、オーバーヒートも汗冷えもせず最高に快適でした。
- OMM Aether Jacket ... 2日目〜3日目にかけてこちらもほぼ着っぱなしでしたが、強風の中の雨をしっかり防ぎつつ蒸れ感もほとんど無いという自分にとって理想的な性能を発揮してくれました。藪漕ぎの際も強度的な心配はありませんでした。
- ホシノ B+インソール B+LD Long Distance ... ALTRA Lone Peak 3.0 に入れて使用しました。もとから入っているインソールに比べてアーチの疲れがかなり軽減されたように思います。
- Trail Butter ... ハンガーノック寸前のところでシリアルバーに付けて食べたところかなり効きました。粘度が高くオエッとなるので水分は必須です。

写真

あるぺん号発車地点の毎日新聞本社。梅雨明け直後ということもあるのかけっこう混んでいました。
2017年07月21日 22:43撮影 by iPhone SE, Apple
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あるぺん号発車地点の毎日新聞本社。梅雨明け直後ということもあるのかけっこう混んでいました。
道の駅白州でマイクロバスに乗り換えて尾白渓谷駐車場に着いたのが3:30頃。竹宇駒ケ岳神社でお参りをしてから歩きはじめます。
2017年07月22日 04:09撮影 by iPhone SE, Apple
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道の駅白州でマイクロバスに乗り換えて尾白渓谷駐車場に着いたのが3:30頃。竹宇駒ケ岳神社でお参りをしてから歩きはじめます。
直前の予報で悪天を覚悟していたので、予想外の青空に期待が高まります。が、このときめちゃくちゃお腹が痛くて辛かったです、、
2017年07月22日 06:44撮影 by iPhone SE, Apple
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直前の予報で悪天を覚悟していたので、予想外の青空に期待が高まります。が、このときめちゃくちゃお腹が痛くて辛かったです、、
ちょうどいい平地に出たので10分ほど仮眠を取りました。
2017年07月22日 07:46撮影 by iPhone SE, Apple
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ちょうどいい平地に出たので10分ほど仮眠を取りました。
信仰の山だけあって大小さまざまな祠があります。
2017年07月22日 07:48撮影 by iPhone SE, Apple
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信仰の山だけあって大小さまざまな祠があります。
やっとの思いで森林限界にまで来ました。相変わらずお腹が痛く、手ぬぐいを腹巻きにして凌ぐ。
2017年07月22日 09:13撮影 by iPhone SE, Apple
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やっとの思いで森林限界にまで来ました。相変わらずお腹が痛く、手ぬぐいを腹巻きにして凌ぐ。
日差しがかなりきつくなってきました。メッシュキャップで来なかったことを後悔、、
2017年07月22日 09:20撮影 by iPhone SE, Apple
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日差しがかなりきつくなってきました。メッシュキャップで来なかったことを後悔、、
マッチョな山様。
2017年07月22日 09:41撮影 by iPhone SE, Apple
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マッチョな山様。
ドラクエ感がすごい。
2017年07月22日 09:43撮影 by iPhone SE, Apple
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ドラクエ感がすごい。
適当に連続写真を撮って Google Photos に上げるとパノラマを生成してくれるので便利です。
2017年07月22日 09:48撮影 by iPhone SE, Apple
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適当に連続写真を撮って Google Photos に上げるとパノラマを生成してくれるので便利です。
山頂が見えてきました。
2017年07月22日 09:51撮影 by iPhone SE, Apple
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山頂が見えてきました。
この巨岩は凄かった、、
2017年07月22日 09:51撮影 by iPhone SE, Apple
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この巨岩は凄かった、、
ワチャワチャしすぎでは、、
2017年07月22日 10:12撮影 by iPhone SE, Apple
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ワチャワチャしすぎでは、、
ようやく山頂です。めちゃくちゃ暑いけど最高の天気。2時間ほど寝てだいぶ回復しました。
2017年07月22日 10:12撮影 by iPhone SE, Apple
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ようやく山頂です。めちゃくちゃ暑いけど最高の天気。2時間ほど寝てだいぶ回復しました。
甲斐駒山頂はほどほどに混んでいました。
2017年07月22日 10:28撮影 by iPhone SE, Apple
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甲斐駒山頂はほどほどに混んでいました。
駒津峰までの下りはランで一気に駆け下ります。ザレ場を走るのはとても楽しい。
2017年07月22日 10:16撮影 by iPhone SE, Apple
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駒津峰までの下りはランで一気に駆け下ります。ザレ場を走るのはとても楽しい。
巨岩が多くてテンションが上がります。
2017年07月22日 12:23撮影 by iPhone SE, Apple
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巨岩が多くてテンションが上がります。
雄々しい山様に惚れ惚れします。
2017年07月22日 12:33撮影 by iPhone SE, Apple
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雄々しい山様に惚れ惚れします。
ハイマツ帯から徐々に奥多摩を思わせる樹林帯へ。ひたすら退屈な下り道。
2017年07月22日 12:51撮影 by iPhone SE, Apple
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ハイマツ帯から徐々に奥多摩を思わせる樹林帯へ。ひたすら退屈な下り道。
仙水峠に着きました。しばらくゴーロ帯と呼ばれる岩場を歩きます。左に写っているお爺さんは30日かけて南アルプスを回っているそうで、この日は21日目とのことでした。75歳とのことで、自分もその歳まで歩けているだろうか、、と考えずにいられません。
2017年07月22日 13:32撮影 by iPhone SE, Apple
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仙水峠に着きました。しばらくゴーロ帯と呼ばれる岩場を歩きます。左に写っているお爺さんは30日かけて南アルプスを回っているそうで、この日は21日目とのことでした。75歳とのことで、自分もその歳まで歩けているだろうか、、と考えずにいられません。
再び樹林帯に入りました。
2017年07月22日 13:53撮影 by iPhone SE, Apple
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再び樹林帯に入りました。
仙水小屋の水場はひと声かければ無料で使用できます。キンキンに冷えた沢の水は最高に生き返ります。
2017年07月22日 14:07撮影 by iPhone SE, Apple
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仙水小屋の水場はひと声かければ無料で使用できます。キンキンに冷えた沢の水は最高に生き返ります。
今日の幕営地である長衛小屋に着きました。14時半の時点でこの混み様、、、奥までびっしりでげんなりです。
2017年07月22日 14:34撮影 by iPhone SE, Apple
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今日の幕営地である長衛小屋に着きました。14時半の時点でこの混み様、、、奥までびっしりでげんなりです。
なんとか場所を確保して幕営。Locus Gear の Khufu Tyvek です。夕方から強めの雨に降られました。
2017年07月22日 18:57撮影 by iPhone SE, Apple
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なんとか場所を確保して幕営。Locus Gear の Khufu Tyvek です。夕方から強めの雨に降られました。
1
2日目はとりあえず仙丈ヶ岳を目指します。
2017年07月23日 05:43撮影 by iPhone SE, Apple
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2日目はとりあえず仙丈ヶ岳を目指します。
大平山荘から少し歩いたところで念願のギンリョウソウを発見。
2017年07月23日 05:59撮影 by iPhone SE, Apple
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大平山荘から少し歩いたところで念願のギンリョウソウを発見。
昨日とは打って変わって曇天。
2017年07月23日 06:11撮影 by iPhone SE, Apple
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昨日とは打って変わって曇天。
昨日歩いてきた山がくっきり見えます。
2017年07月23日 06:58撮影 by iPhone SE, Apple
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昨日歩いてきた山がくっきり見えます。
朝ごはんがあまり喉を通らなかったので、馬の背ヒュッテで頂く。早い時間でしたが快く迎えてくださいました。クッタ美味しいですね。
2017年07月23日 08:00撮影 by iPhone SE, Apple
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朝ごはんがあまり喉を通らなかったので、馬の背ヒュッテで頂く。早い時間でしたが快く迎えてくださいました。クッタ美味しいですね。
馬の背ヒュッテで休んでいる間にどんどんガスってきてしまいました。。仙丈ヶ岳までずっとこんな感じ。
2017年07月23日 09:11撮影 by iPhone SE, Apple
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馬の背ヒュッテで休んでいる間にどんどんガスってきてしまいました。。仙丈ヶ岳までずっとこんな感じ。
仙丈ヶ岳からの眺め。ひょっとしたら晴れるのでは...と思いましたがその後も好転せず。山頂は人が多すぎてさっさと通過しました。
2017年07月23日 09:38撮影 by iPhone SE, Apple
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仙丈ヶ岳からの眺め。ひょっとしたら晴れるのでは...と思いましたがその後も好転せず。山頂は人が多すぎてさっさと通過しました。
大仙丈ヶ岳まで視界不良が続きます。ちょっと恐い。
2017年07月23日 09:49撮影 by iPhone SE, Apple
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大仙丈ヶ岳まで視界不良が続きます。ちょっと恐い。
大仙丈ヶ岳に到着。自分以外には誰もいませんでした。
2017年07月23日 09:53撮影 by iPhone SE, Apple
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大仙丈ヶ岳に到着。自分以外には誰もいませんでした。
両俣の分岐に到着。熊ノ平を目指すか迷いましたが、これまでのペースと残りの体力を鑑みて泣く泣く両俣方面へ。
2017年07月23日 13:10撮影 by iPhone SE, Apple
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両俣の分岐に到着。熊ノ平を目指すか迷いましたが、これまでのペースと残りの体力を鑑みて泣く泣く両俣方面へ。
両俣小屋もアットホームな居心地のいい小屋でした。釣り人と思しき方が多かった。
2017年07月23日 13:48撮影 by iPhone SE, Apple
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両俣小屋もアットホームな居心地のいい小屋でした。釣り人と思しき方が多かった。
テン場は広々としていてとても快適。何日でも居たくなります。
2017年07月23日 15:10撮影 by iPhone SE, Apple
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テン場は広々としていてとても快適。何日でも居たくなります。
食事はランチ以外は出していないとのことで、とりあえずカップラーメンを頂きました。ビールは前日の余り。
2017年07月23日 15:22撮影 by iPhone SE, Apple
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食事はランチ以外は出していないとのことで、とりあえずカップラーメンを頂きました。ビールは前日の余り。
3日目は左俣沢ルートで北岳を目指します。
2017年07月24日 06:47撮影 by iPhone SE, Apple
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3日目は左俣沢ルートで北岳を目指します。
こちらもけっこう雪渓が残っています。うっかり踏み抜かないよう注意しながら歩く。
2017年07月24日 08:45撮影 by iPhone SE, Apple
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こちらもけっこう雪渓が残っています。うっかり踏み抜かないよう注意しながら歩く。
なんとか北岳への登山口まで来てほっとします。
2017年07月24日 08:46撮影 by iPhone SE, Apple
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なんとか北岳への登山口まで来てほっとします。
はじめ右側の滝を左俣大滝だと思って、なんだ意外と小さいなーと思っていたら左側の滝が現れました。
2017年07月24日 08:50撮影 by iPhone SE, Apple
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はじめ右側の滝を左俣大滝だと思って、なんだ意外と小さいなーと思っていたら左側の滝が現れました。
倒木まじりの急登が続きます。
2017年07月24日 09:11撮影 by iPhone SE, Apple
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倒木まじりの急登が続きます。
稜線に出ました。思わず叫ぶ。
2017年07月24日 10:19撮影 by iPhone SE, Apple
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稜線に出ました。思わず叫ぶ。
この組み合わせはだいぶ効きました。ただし粘度が高いので水がないときついです。。
2017年07月24日 10:42撮影 by iPhone SE, Apple
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この組み合わせはだいぶ効きました。ただし粘度が高いので水がないときついです。。
撮影機材:

感想/記録

南アルプスって意外と歩きづらいんだなあ、というのが率直な感想です。というのも登山口までのアプローチ方法が限られており、また多くの方が言うように小屋やテン場の間隔がけっこう空いているため自ずと一日の行動時間が制限されてしまうというのを身をもって感じたからです。2日目は走りを混ぜつつ熊ノ平小屋を目指す予定でしたが、朝からの風雨と睡眠不足による調子の上がらなさに負け、少し早い時間帯でしたが両俣小屋でストップすることになりました。ここと熊ノ平までの間にもうひとつ小屋かテン場があればいいのに...と思いましたが、その不自由さも含めてこのルートの魅力なのかもしれません。結果的にはひとつも悔いなく3日間を歩き通すことができ、素直にまた来たい!と思えるハイクでした。

両俣からのバリエーションルートは当初の予定になかったものですが、立ち行かなくなったら素直に引き返して北沢橋方面へ下りようと決めて行けるところまで行くつもりで入りました。幸運にも前日夜〜朝にかけて雨は降らなかったので沢の増水もなく、しばらく歩いているうちに太陽も出てきたのでこれはいける、と判断してそのまま北岳まで一気に進みました。樹林帯の急登を抜けて稜線に出ると、目の前には北岳へ連なる尾根、振り返ると甲斐駒がくっきり見え、思わず歓喜の雄叫びを上げてしまいました。リスクを取ることはあまり褒められたことではないですが、自分の力量を見極めた上で相応のチャレンジをしないと得られない喜びがあるのもまた事実なのだな、と感じました。今回のハイクでは山を歩く者として少しだけ成長できた気がします。

以下、思ったことなど。

- 出発前に気合い入れて食べ過ぎるのはよくない。消化にエネルギーを使ってしまい、甲斐駒山頂までお腹の冷えにだいぶ悩まされました。
- 手ぬぐいは万能。お腹が冷えているときに腹巻き代わりに巻いてだいぶ楽になりました。
- 行程の途中でも、余裕があれば積極的に寝る。1日目は睡眠不足になりがちなのでこれは大事だなと思いました。甲斐駒山頂では天気がめちゃくちゃ良くて2時間近く寝ましたが、この睡眠が後の行程をだいぶ快適にしてくれました(天気の傾向には注意)。
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