北岳 間ノ岳 農鳥岳 : 3日間2泊 (テント泊)

2017年08月09日(水) 〜 2017年08月11日(金)

• GPS: 20:14
• 距離: 28.4km
• 登り: 2,837m
• 下り: 3,537m

コースタイム

1日目

• 山行: 4:00
• 休憩: 1:07
• 合計: 5:07

距離 5.6km 登り 1,571m 下り 84m

9:53 広河原インフォメーションセンター
9:58 広河原・吊り橋分岐
10:03 広河原山荘
10:11 白根御池分岐
11:59 12:26 白根御池小屋
13:43 14:04 草すべり分岐
14:14 14:33 小太郎尾根分岐
15:00 北岳肩ノ小屋

2日目

• 山行: 8:10
• 休憩: 2:05
• 合計: 10:15

距離 13.2km 登り 946m 下り 2,247m

5:44 北岳肩ノ小屋
5:53 5:55 両俣分岐
6:15 6:54 北岳
7:09 7:12 吊尾根分岐
7:24 7:26 トラバースルート分岐
7:47 8:06 北岳山荘
8:39 中白根山
9:41 10:25 間ノ岳
11:25 11:38 農鳥小屋
12:22 12:23 西農鳥岳
12:57 12:59 農鳥岳
13:33 大門沢分岐
15:59 大門沢小屋

3日目

• 山行: 4:09
• 休憩: 0:58
• 合計: 5:07

距離 9.7km 登り 351m 下り 1,223m

6:33 大門沢小屋
8:53 9:04 奈良田駐車場
9:13 10:00 奈良田バス停
11:40 奈良田駐車場
11:40 ゴール地点

天候

晴れ・曇り・雨・雲り

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

行き :
奈良田駐車場まで自家用車で
奈良田駐車場バス停から（09:00）広河原山荘終点まで（約45分）料金 : 1130円
帰り : 自家用車で

コース状況／危険箇所等

広河原山荘 → 北岳山頂 : 危険なし
北岳山頂 → 北岳山荘 : 鎖場がありますが、気をつけると、危険ではない。
北岳山荘 → 農鳥小屋 : 危険なし
農鳥小屋 → 西農鳥岳 : 非常に急 (下りは危険！役450mの距離で役200mが上がります)。
西農鳥岳 → 農鳥岳 : 危険 (ちゃんと道路を見ると、問題がないのですが、不安でした。)
農鳥岳 → 大門沢小屋 : 危険なし (膝を守らないと、長くて、きつい)
大門沢小屋 → 奈良田駐車場 : 危険なし（壊れてる橋がありますが、大変ではない。）

その他周辺情報

@白根御池小屋 :
カフェ、甘酒、など : 300円

＠北岳肩ノ小屋 :
テント場の場合に、弁当がほしかったら、予約しないと！しないなら、6:30からしか注文出来ない (早起きの場合に、不便です。)　料金は1000円だと思います。
テント場料金 : 800円

@大門沢小屋 :
テント場料金 : 500円
予約しなくて泊まったのせいかどうか分からないのですが、朝ごはん、夜ご飯はなかった。気をつけてください。

@ 女帝の湯 : 山下後温泉
温泉料金 : 550円

写真

8/9 14:20

白根御池小屋と北岳肩ノ小屋の間の景色

8/9 17:38

@北岳肩ノ小屋

8/9 18:04

@北岳肩ノ小屋　リラークスタイム

8/9 18:26

@北岳肩ノ小屋　日の入スタート！

8/9 19:01

@北岳肩ノ小屋　日の入

8/10 5:00

@北岳肩ノ小屋　日の出

8/10 6:00

@北岳肩ノ小屋と赤岳山頂の間。曇りばっかり！

8/10 6:37

@北岳山頂
この日すごい曇ってたんですが、頂上について、20分だけ晴れてて、ラッキー！

8/10 6:45

@北岳山頂

8/10 11:55

@農鳥小屋
あそこは危険でした。非常に急、下りは絶対不安 (今回は下りだった)

8/10 12:57

@西農鳥岳
あそもまで登るのは不安でしたが、ちょっと危険ですが、気をつけると、問題がない (あそこの辺り、残念ながら亡くなった人がいたらしい)

8/11 6:12

@大門沢小屋
雰囲気はすごいよかった。テント場も、草でテントを張ったので、土は硬くない。(テント場料金 500円、おでん 600円)

8/11 6:31

8/11 6:33

8/11 9:55

山下の後、もちろん、温泉！
@女帝の湯　（温泉料金 : 550円）

撮影機器：

iPhone 7 Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 着替え 靴 サンダル ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ 地図（地形図） 計画書 ヘッドランプ 携帯 タオル ナイフ ポール テント テントマット シェラフ

感想

ジェロー

Minami, I will never give up...