黒部五郎岳(百名山 第56座目）、鷲羽岳（第57座目）、水晶岳（第58座目）

2017年08月10日(木) 〜 2017年08月13日(日)

• GPS: 33:20
• 距離: 60.5km
• 登り: 4,334m
• 下り: 4,335m

コースタイム

1日目

• 山行: 6:07
• 休憩: 1:07
• 合計: 7:14

7:58 新穂高温泉バス停
8:10 8:14 登山口(双六岳・笠ヶ岳方面)
8:31 8:31 お助け風穴
8:45 8:46 中崎橋
8:56 8:57 笠新道登山口
9:09 9:11 わさび平小屋
9:31 9:31 小池新道入口
10:16 10:21 秩父沢出合
10:36 10:38 チボ岩
10:56 11:07 イタドリが原
11:33 11:38 シシウドヶ原
12:26 12:37 鏡池
12:40 12:40 鏡平山荘
13:34 13:57 弓折乗越
14:17 14:17 花見平
14:33 14:35 くろゆりベンチ
15:07 15:07 双六池
15:12 双六小屋

2日目

• 山行: 7:32
• 休憩: 1:19
• 合計: 8:51

4:45 双六小屋
5:07 5:07 双六岳巻道分岐
5:12 5:12 双六岳中道分岐
5:54 5:55 中道分岐
6:25 6:25 丸山
6:53 6:53 三俣蓮華岳
7:27 7:28 三俣蓮華岳巻道分岐
8:27 9:37 黒部五郎小舎
11:24 11:25 黒部五郎の肩
11:35 11:37 黒部五郎岳
11:49 11:53 黒部五郎の肩
13:36 黒部五郎小舎

3日目

• 山行: 9:02
• 休憩: 0:59
• 合計: 10:01

4:52 黒部五郎小舎
6:13 6:14 三俣蓮華岳巻道分岐
8:25 8:27 三俣山荘
9:35 9:47 鷲羽岳
10:13 10:19 ワリモ岳
10:30 10:36 ワリモ北分岐
11:16 11:27 水晶小屋
11:59 12:12 水晶岳
12:45 12:48 水晶小屋
13:21 13:21 ワリモ北分岐
13:29 13:34 岩苔乗越
14:20 14:20 黒部川水源地標
14:53 三俣山荘

4日目

• 山行: 6:56
• 休憩: 0:36
• 合計: 7:32

3:55 宿泊地
4:38 4:38 三俣峠
6:01 6:01 双六岳中道分岐
6:05 6:06 双六岳巻道分岐
6:17 6:27 双六小屋
6:30 6:30 双六池
6:58 7:00 くろゆりベンチ
7:12 7:12 花見平
7:23 7:26 弓折乗越
8:00 8:10 鏡平山荘
8:13 8:14 鏡池
8:45 8:46 シシウドヶ原
9:06 9:06 イタドリが原
9:20 9:20 チボ岩
9:31 9:36 秩父沢出合
10:12 10:12 小池新道入口
10:28 10:28 わさび平小屋
10:38 10:38 笠新道登山口
10:48 10:48 中崎橋
11:01 11:01 お助け風穴
11:15 11:18 登山口(双六岳・笠ヶ岳方面)
11:27 新穂高温泉バス停

天候

初日、
晴れた中を登って行く、暑いくらい、でも沢があり、ヒヤリとした風が、気持ちいい。見ると雪渓からの雪解け水。 沢を抜けると涸れた沢を登る、途中、槍ケ岳もちらっと見えるが、鏡平から双六までは、霧で何も見えない。

2日目、
朝5:00発。霧の中、双六岳はスキップし、三俣蓮華岳を通り、五郎小屋へ。霧と風の中、寒い。黒部五郎岳は、行きはずーっと霧。カールコースでは、時々ぼんやり全景見えるが、ボーっとは、やはりボーっと。諦めかけて下山開始した数分後、快晴。山頂。カールの全景。カールで休憩し、景色に見惚れる。夕方一時雨。

3日目、
曇り。朝5:00発。三俣小屋近くで、晴れだす。9:00鷲羽岳は、上側に霧は残っていたが、山頂では晴れ、池もクッキリ。ここで帰る人もいたが、水晶岳に向かう。やはり霧の中。時々ぼんやり全景見える。水晶岳は、最後の岩ゴツゴツは、霧の中。山はちょっと霧の晴れ間に見えるが、周りの山までは、そうはいかない。帰りは、天気良く暑い。

4日目、
朝3:00起き、少し雲があるが、星と月が見え、天気はいい。4:00発。三俣から双六小屋への巻道は、メチャクチャ天気いい。双六から下までも、暑いくらい。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

行きは朝7:00に着いたので道路も混まず良かったが、帰りは、3連休の最終日で、松本までも1時間半、その後の高速も悲惨、30kmの大渋滞。

コース状況／危険箇所等

初日、
晴れた中を登って行く、暑いくらい、でも沢があり、ヒヤリとした風が、気持ちいい。見ると雪渓からの雪解け水。 沢を抜けると涸れた沢を登る、途中、槍が岳も少し見えるが、鏡平では、霧で何も見えない。ガイドには20分だからと弓折岳の寄り道を勧めるが、余裕無く、なるたけ前進、しかし、双六で足が痛く今日はここまで。

2日目、
朝5:00発。霧の中、双六岳はスキップし、三俣蓮華岳を通り、五郎小屋へ。霧と風の中、寒い。五郎小屋目前の沢下りは凄い急で長い。8:30着で、混むからと先にテント張りを勧められたが、大正解。黒部五郎岳から帰ったら、全く隙間無いテント場。黒部五郎岳は、行きはずーっと霧。尾根コースとカールコースがあり、ガイドお勧めのカールコースへ。時々ぼんやり全景見えるが、ボーっとは、やはりボーっと。諦めかけて下山開始した数分後、快晴。山頂。カールの全景。カールで休憩し、景色に見惚れる。後ろ髪引かれながら小屋へ。後は、ビールとワイン。

3日目、
朝5:00発。昨日の小屋近くの急な沢も、登りの方がまし。というか、歩き始めだからか、すっと越える。三俣蓮華岳は、一昨日登ったので、巻道を。ここは雪渓下が、テント場。7:30着で、早速テント場確保。9:00鷲羽岳に向かって登る。霧は残っていたが、山頂では晴れ、池もクッキリ。ここで帰る人もいたが、水晶岳に向かう。やはり霧の中。時々ぼんやり全景見えるが、ちょっとイマイチ。水晶岳は、最後の岩ゴツゴツは、霧の中。でも山の表情が全く違う。山はちょっと霧の晴れ間に見えるが、周りの山までは、そうはいかない。帰りは、水のガンガン流れる沢を下り、黒部川の源流(と言っても、既に幾つかの小川が集まったところに石碑。今度は、下りすぎを小屋に向かって登る。ここでは天気良く暑い。2:55にお腹減って食堂に入ると.なんとlast order。カレーの御飯追加を食べ、ビールの大きい缶で満足。

4日目、
明日は会社何としても本日帰らなければ。朝も4:00発。出発早々、もう一人の女性と道に迷い、道を聞くと、危うく黒部五郎岳の方向へ。どうもオカシイとGPSで再check。やっと落ち着いて双六へ。ここも双六小屋への巻道。ところがこれがいい。ずーっと槍が岳を見ながらカールを渡って行く。今日は、朝から星が一部見えるくらいの快晴。下まで、暑いくらい。最後の岩場が終わった後の道路道が長く、足も痛いし、肩も痛い。12:00完了。疲れた~。

その他周辺情報

帰りは新穂高温泉、登り終わってすぐの場所でいいのだが、混むと靴箱の鍵と風呂のロッカーの鍵を交換してくれるので、靴箱一杯だと入れない。靴箱の鍵無くせばいいのに、列を作って待っている人がいました。

写真

8/10 2:14

8/10 3:27

8/10 4:25

8/10 4:33

8/10 4:48

8/10 5:37

8/10 7:04

8/10 7:21

8/10 7:22

8/10 7:44

8/10 7:58

8/10 7:59

8/10 8:04

8/10 8:06

8/10 8:09

8/10 8:10

8/10 8:16

8/10 8:23

8/10 8:56

8/10 9:05

8/10 9:08

8/10 9:12

8/10 9:15

8/10 9:28

8/10 9:31

8/10 9:31

8/10 9:33

8/10 9:34

8/10 9:35

8/10 9:46

本当は新穂高温泉からの写真（2020年に編集で入れる）があるが、山レコには無い。登山道に入るとこんな感じの石畳

8/10 10:03

穂高連峰が見える

8/10 10:03

槍ケ岳は。。。

8/10 10:09

ちょっとだけ槍ケ岳

8/10 10:10

見えた

8/10 10:14

秩父沢

8/10 10:15

槍ケ岳、穂高連峰

8/10 10:16

涼しい風

8/10 10:16

ちょっと雲がかかっているがいい天気

8/10 10:17

ほら見えた

8/10 10:19

秩父沢。大人気の休憩場所 水も冷たい 風も涼しい

8/10 10:33

センジュガンピ(千手岩菲)

8/10 10:36

岩の道

8/10 10:36

8/10 10:37

8/10 10:56

イタドリケ原

8/10 10:56

暑い

8/10 11:01

8/10 11:14

オオバミゾホオズキ(溝鬼灯)

8/10 11:14

今まで来た方向

8/10 11:30

小さいが氷雪 思い思いに休む

8/10 11:37

シシウドヶ原もいい休憩場所

8/10 11:44

雪渓あると気分も違う

8/10 11:46

ゴゼンタチバナ(御前橘)

8/10 11:47

8/10 11:50

笹林になってくる。

8/10 11:53

周りの景色が見えないと花に目がいきます。

8/10 12:10

8/10 12:11

クルマユリ

8/10 12:15

8/10 12:26

鏡平では池の鏡には雲だけ

8/10 12:38

鏡平小屋

8/10 12:40

少しむこうに山が

8/10 13:09

うっすら

8/10 13:14

8/10 13:14

8/10 13:21

8/10 13:22

8/10 13:24

8/10 13:31

8/10 13:39

弓折岳まで20分だが余裕なく、まずは前進

8/10 13:55

上の方は霧

8/10 14:09

8/10 14:14

8/10 14:14

この雪渓は歩けるらしい

8/10 14:21

8/10 14:28

8/10 14:33

8/10 14:33

8/10 14:47

8/10 14:48

8/10 14:49

8/10 15:06

池があったとは、見えなかった。

8/10 15:10

テント場もだんだん人が。

8/10 15:12

鏡平小屋

8/10 15:39

張ったよ。

8/10 15:40

テントしか見えません。

8/10 15:40

うっすら小屋が。

8/10 16:00

8/11 4:39

朝、霧です。

8/11 4:42

8/11 4:42

霧の中を出発

8/11 4:46

双六小屋の裏手から登ります。景色は全く見えない。

8/11 5:06

双六岳はやめて、中道へ。

8/11 5:15

お花畑

8/11 5:16

8/11 5:17

8/11 5:19

双六小屋の水源

8/11 5:21

8/11 5:22

8/11 5:27

8/11 5:28

8/11 5:30

8/11 5:36

少しカールっぽい感じが解ります。

8/11 5:54

ここで双六岳からの道と合流。

8/11 6:03

稜線の北側は、霧雨と風で寒い。

8/11 6:18

8/11 6:20

8/11 6:27

8/11 6:28

8/11 6:31

8/11 6:31

8/11 6:33

8/11 6:33

カールは、肩の部分に雪が残ってる。

8/11 6:50

三俣への分岐

8/11 6:50

8/11 6:52

三俣蓮華岳頂上です。

8/11 7:23

8/11 7:29

三俣への巻道

8/11 7:30

8/11 7:49

急に開ける。

8/11 8:08

岩場の下り

8/11 8:23

いつまで経っても終わらない岩場

8/11 8:26

やっと山小屋が

8/11 8:27

真っ白

8/11 8:28

黒部五郎小屋です

8/11 9:22

混むと勧められて、まずはテント張り

8/11 9:22

荷物を降ろして、登り始め

8/11 9:39

カールコース

8/11 9:46

8/11 9:54

8/11 9:55

この辺の高度は森

8/11 10:01

8/11 10:06

8/11 10:12

8/11 10:26

少しカールが見える

8/11 10:26

もう少し見え出した

8/11 10:31

凄い岩場

8/11 10:34

8/11 10:36

稜線が見えて来るとカールらしさが少し解ります。

8/11 10:40

大きい岩が沢山。木曽駒ケ岳や仙丈岳のカールとイメージが違う。

8/11 10:40

稜線の上まで見えたので、私も写真に入ります。

8/11 10:59

これから最後の登り。

8/11 10:59

8/11 11:12

肩

8/11 11:13

8/11 11:36

これが有名なへげた山頂の看板。みんな順番に持って写真を撮らないと山頂とは判らない。

8/11 11:36

山頂から登ってきた道を見る

8/11 11:37

かなり崖っぽいのだが。霧で。。

8/11 11:45

山頂

8/11 11:57

降りて来る途中で晴れだす

8/11 11:58

来た

8/11 11:58

来た

8/11 11:58

来た

8/11 11:59

来た〜

8/11 12:01

上から見るカール

8/11 12:15

鷲羽岳方面も晴れだす

8/11 12:27

降りきったところで完全なカールが見える

8/11 12:29

向こうに見えるのは、鷲羽岳と水晶岳の筈。

8/11 13:40

戻って来ました。

8/11 13:40

8/12 4:50

8/12 4:50

暗いうちから出発。

8/12 5:11

朝日が昇リだす。

8/12 5:11

登りが終わり五郎小屋が見え出した

8/12 5:16

と思いきや、まだ岩場が続く

8/12 5:19

もう少し

8/12 5:25

やっと沢登り終わる

8/12 5:25

鷲羽岳

8/12 5:26

今度こそ岩場の上からの五郎平と小屋。周りに池もあり、こんな感じだったのねと言う感じ。

8/12 5:34

8/12 5:40

8/12 5:50

8/12 5:51

8/12 6:03

8/12 6:04

8/12 6:06

8/12 6:16

カール

8/12 6:27

8/12 6:35

三俣への巻道

8/12 6:35

8/12 6:47

8/12 6:55

鷲羽岳が見えます

8/12 6:57

8/12 7:00

みんなここで写真を撮ってます。

8/12 7:01

私も、一人写真。雪渓の上

8/12 7:06

綺麗に写った鷲羽岳

8/12 7:09

8/12 7:10

でも小雨です。

8/12 7:22

テント場の上は雪渓

8/12 7:22

テント場

8/12 7:27

ここに決める

8/12 7:59

近くを雪融け水が。

8/12 8:00

張りました。

8/12 8:07

一瞬槍が

8/12 8:27

私も一枚

8/12 8:27

鷲羽岳登るぞ。

8/12 8:27

8/12 8:27

大きく見える。近いのかな

8/12 8:35

色が違っており、活火山の様

8/12 8:35

鷲羽岳

8/12 8:38

三俣小屋とテント場が

8/12 8:42

8/12 8:48

8/12 8:58

上に近ずくと霧が

8/12 8:58

ここもカールっぽい

8/12 9:24

山頂は霧

8/12 9:32

山頂です。

8/12 9:33

2924m

8/12 9:42

登ってきた道。

8/12 9:44

鷲羽池？

8/12 9:48

視界が開ける。

8/12 9:57

8/12 9:58

8/12 9:59

8/12 10:03

8/12 10:15

ワリモ岳 水晶岳に向かう途中。

8/12 10:19

ワリモ岳を裏手から。

8/12 10:45

8/12 10:45

また霧の中を歩きます。

8/12 10:48

8/12 10:54

8/12 10:54

8/12 10:55

8/12 10:57

8/12 10:57

8/12 11:00

8/12 11:06

最後の登り。

8/12 11:07

8/12 11:09

8/12 11:11

8/12 11:12

8/12 11:16

水晶小屋

8/12 11:29

小屋から上がり、山頂へ。小屋から30分位です。

8/12 11:40

8/12 11:44

最後の岩場

8/12 12:00

水晶岳山頂です。

8/12 12:04

8/12 12:11

8/12 12:12

山頂はこんな感じ

8/12 12:13

これも山頂

8/12 12:20

でかい岩

8/12 12:29

何となく山頂まで見える。

8/12 12:32

8/12 12:42

8/12 12:43

8/12 12:44

8/12 12:59

8/12 13:25

8/12 13:29

岩苔乗越。鷲羽岳に戻らず三俣へ。

8/12 13:30

8/12 13:30

ここから沢沿いに下ります。

8/12 13:35

8/12 13:46

8/12 13:55

8/12 13:55

8/12 13:56

ここは、水場。

8/12 14:00

8/12 14:11

クルマユリが群生。

8/12 14:11

凄い雪渓。その下を川も勢いよく流れている。

8/12 14:21

8/12 14:23

黒部川の水源だが、水もないし、川のかなり下流。

8/12 14:48

8/12 14:49

8/12 14:50

8/12 14:55

やっとついた。

8/12 14:56

急いで飯。

8/13 4:08

星と月が見える。

8/13 4:21

だんだん明るくなってきた。鷲羽岳方面。

8/13 4:24

槍ケ岳も。

8/13 4:24

8/13 4:31

8/13 4:36

だんだん影以上に細かく見え始めると、山歩きが、とても楽しい。

8/13 4:39

三俣蓮華岳。ここで巻道へ。

8/13 4:39

8/13 4:44

8/13 4:44

8/13 4:44

8/13 4:53

8/13 4:54

朝日

8/13 4:54

赤い色もいい。

8/13 4:55

8/13 4:55

8/13 5:09

8/13 5:10

日の出

8/13 5:12

8/13 5:18

8/13 5:38

天気バッチリ。

8/13 5:44

8/13 6:03

中道

8/13 6:04

8/13 6:11

天気いいと双六小屋周りはこんな感じ。池も見えます。

8/13 6:28

テント場と双六池

8/13 6:41

遠くから見た鷲羽岳。何も見えなかった登りと大違い。

8/13 6:59

8/13 7:24

8/13 7:25

雲の動きに一喜一憂

8/13 7:42

もう少し

8/13 7:42

見えた

8/13 7:43

8/13 7:53

8/13 8:00

鏡平小屋の隣の池

8/13 8:13

鏡平小屋の裏手の池に映る槍ケ岳

8/13 9:34

秩父沢で顔と頭を洗い、気分さっぱり。

8/13 9:36

みんなも休憩。

8/13 9:40

遠くから見た秩父沢。

8/13 10:05

岩場をひたすら降りる。

8/13 10:11

8/13 11:18

登山道門

8/13 11:22

もうすぐ

8/13 11:25

この温泉に入るぞ

8/13 11:26

登山道終わって、ワサビ平あたりからの道路が、長い。足痛い。

撮影機器：

iPhone 6s Apple

感想

khoshiko

初めての長いテント泊、最初3日の予定が、4日になりました。霧が多く、見えない景色もありましたが、合間に見えた素晴らしい景色もあり、完走出来て、良かったです。3山とも、それぞれのタイプがあり、違った感動が、ありました。