赤石-聖岳縦走 〜想いをぶつけろ憧れの南ア王道ルート〜

2017年08月13日(日) 〜 2017年08月15日(火)

• GPS: 20:58
• 距離: 28.7km
• 登り: 3,245m
• 下り: 4,124m

コースタイム

1日目

• 山行: 6:36
• 休憩: 1:01
• 合計: 7:37

8:30 椹島
10:11 10:13 樺段
12:10 13:00 赤石小屋
13:29 13:29 富士見平
14:27 14:34 北沢源頭
15:42 15:43 赤石岳・小赤石岳間分岐
16:02 16:03 赤石岳
16:07 赤石岳避難小屋

2日目

• 山行: 10:17
• 休憩: 0:49
• 合計: 11:06

5:32 宿泊地
6:40 6:40 百間平
7:21 7:26 百間洞山の家
9:50 9:50 大沢岳
9:55 9:55 中盛丸山・大沢岳間分岐(百間洞山の家方面)
10:14 10:19 中盛丸山
10:52 10:56 小兎岳
11:46 12:11 兎岳
14:04 14:05 聖岳
15:31 15:35 小聖岳
16:16 16:16 薊畑分岐
16:29 16:30 聖平小屋分岐
16:33 16:37 聖平小屋
16:38 宿泊地

3日目

• 山行: 4:26
• 休憩: 0:06
• 合計: 4:32

5:33 宿泊地
6:29 6:29 滝見台
7:06 7:06 乗越
7:30 7:30 造林小屋跡
9:07 9:08 聖沢登山口
9:48 9:48 牛首峠
9:59 10:04 椹島ロッジ
10:05 ゴール地点

初日、2000m付近までGPS拾えて無かったようです。椹島起点で周回してます。

天候

初日 ガスのち雨
2日目 曇り時々晴れ
3日目 曇りのち雨

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

行き
畑薙ダム 夏期臨時駐車場に1時半着し車中泊。（エアベッドで爆睡）
翌朝東海フォレストのバスで椹島入り。3000円。
7時半の始発バスが6時半過ぎ頃から順次出発。
2台目のバスで8時椹島着。（ホロ酔いで暫し休憩）

帰り
椹島発10時半のバスで駐車場へ帰還。
東海フォレスト系列の山小屋の領収書を椹島rest houseで渡すと番号札を渡され順番に乗車するシステム。ここでは支払い無し。

コース状況／危険箇所等

椹島〜赤石小屋
初っ端から急登だがよく歩かれていて整備が行き届いている。

赤石小屋〜赤石岳
富士見平で大展望が開けて気持ちがいいが、同時にここまで来たなお立ちはだかる赤石岳の迫り上がりを目の当たりにする事に。頑張るしかないと気合を入れ、なお続く急登を稜線まで詰める。雪渓を回り込む辺りは沢が気持ち良くお花畑に癒される。しかしキツい。。

赤石岳〜百間洞
南ア南部らしい強烈なアップダウンの始まり。まずは600ほど下ろされる訳だが、何しろ縦走ルートや遠く中央アルプスや北アルプスまで眺望が開けて気持ちが良い。百間洞山の家は沢沿いで水が豊富。テント場も個々に整備されていて快適そうだが、小屋から遠い。イメージ100m以上。

百間洞〜大沢岳〜中盛丸山〜兎岳〜聖岳
350↗90↘80↗170↘190↗220↘410↗
日本むかし話に出てくる山のようなアップダウン。愉しむべし。
どこも傾斜がキツいため、特に下りではスリップ注意。

聖岳〜聖平小屋
小聖岳まではザレた急斜面。ジグきってあるが慎重に下る必要有り。

聖平小屋〜聖沢登山口
乗越まではアップダウンは少ないが、崩壊したトラバース有り。
乗越からは尾根の急坂。ぬかるみ、根っこ。段差大。渡渉あり。

その他周辺情報

・白樺荘
温泉&食事可能。
同じバスの登山客でどっと混む。

・てしゃまんくの里
井川キャンプ場向かいのおでん屋さん
GW聖岳から下りてきた超空腹な自分に
おでんと煮物とシソお握りを振舞ってくれたのが忘れられない。
月火定休日。今回閉まっててガックシ。。

写真

8/13 6:11

どうしても始発バスに乗りたくて畑薙ダムの夏期臨時駐車場で車中泊してみました。エアベッドで快適、爆睡。1時半着で9割程埋まってました。

8/13 8:00

始発バスの2台目で椹島へ。8時に着くことが出来ました。
憧れの赤石岳へ、ワクワクが止まりませんが、ホロ酔いのため暫し休憩。

8/13 8:01

今年のお盆はずーっと曇り空ですがそれでも多くの方が登山準備をしていました。例年よりは少ないのかな？

8/13 8:37

では！

8/13 8:38

本日は赤石避難小屋までがノルマ。テン泊装備で22kg程です。今なら行けるはず。

8/13 9:19

初っ端から急登。

8/13 10:11

樺段
前回、仙塩尾根でバテ気味だったので、今回は心拍上げすぎないように抑え気味で。

8/13 10:34

ガスの中しっとりした森を登って行きます。

8/13 11:00

うちのsuunto君、900m登ってやっと標高拾ったヨ。。

8/13 11:30

椹島から多くは千枚小屋へ向かわれたようで静かです。

8/13 12:06

赤石小屋までもうちょい！

8/13 12:28

抑えながらも割といいペース。ここでランチ&3L給水。小屋の軽食に頼っても良かったかも。

8/13 13:01

残り1/3くらいかな〜と思ってましたが、3kg増えてここからがキツかった(-。-;

8/13 13:33

富士見平

8/13 13:37

眺望開けたのは嬉しいが、アレかぁ。。

8/13 14:08

まだまだ遠く、

8/13 14:21

そそり立っておる。。

8/13 14:36

カールを回り込んで登って行きます。15時半目標が、ペース落ちまくり。。

8/13 14:49

時折晴れ間と、

8/13 15:09

チシマギキョウ？

8/13 15:13

オンタデ、ハクサンフウロ、普段無関心の花々に励まされ

8/13 15:41

小赤石のコルから。
あとちょい！

8/13 16:02

何とか16時着！
実は初登頂。ガスですが最高に嬉しい🎵大げさかも知れませんが3年越しの悲願でした。

8/13 16:02

あ、小屋。ほんとに山頂直下ね。

8/13 16:04

明日は百間洞方面へ。

8/14 4:12

夜半から雨。慣れない小屋泊はあまり眠れませんでしたが、どんさんのお話を聞いて愉しい夜は更けていきました。

8/14 4:34

翌朝、どんさんに教えてもらった南峰の先の展望地から

8/14 4:35

ご来光は望めませんでしたが、

8/14 4:39

見事な雲海が広がってました

8/14 5:04

富士山は裾だけ

8/14 5:08

悪沢の向こうに塩見岳。
今日はtomさんが向かってるハズ。

8/14 5:26

どんさんに会いに来たと言っても過言ではない今回。惚れ惚れするお人柄でした。
聖平まで行くのか〜、遠いぞ〜、頑張れ！
嬉しかったです。また来ます！

8/14 5:31

お世話になりました！

8/14 5:34

悪沢の向こう、左仙丈、右塩見。
稜線歩きの本日、良い天気！

8/14 5:54

聖岳まで、今日歩くアップダウンルートが全て見えます。(゜o゜;;ゴクリ

8/14 5:41

まずは600ほど下ろされます

8/14 6:00

今回の第2の目的、大沢岳はどれだ？？

8/14 6:00

縦走路を歩く山旅人と中央アルプス

8/14 6:03

雲海の向こうに

8/14 6:03

槍穂高が見えました

8/14 6:10

赤石岳、赤いですね〜

8/14 6:20

ぐるっと歩いて行きますヨ

8/14 6:21

GWに到着した想い出の聖岳。
忘れ物を取りに行きますヨ。

8/14 6:21

気持ちイイ！

8/14 6:42

百間平

8/14 6:49

大沢岳は分かった気がするが、こりゃどっから上がるんだい⁉

8/14 6:54

百間洞が見えてきました。
思ってた以上に大沢岳がそそり立っておる。。

8/14 7:07

道も見えたが、こりゃ想像以上だ(　゜д゜)そりゃみんな巻くわな。巻道があった事を知らなかった事にして登ろう。

8/14 7:21

一晩越して軽くなってたウエイト（水）を積みます。

8/14 7:43

いざ！

8/14 8:18

一歩一歩に集中。黙々と登ってたまに振り返る。思ってた以上に上がって来てれば調子が良い証拠。

8/14 8:32

あと少し！最後まで急登！

8/14 8:52

大沢岳到着！

8/14 8:52

聖岳方面は若干ガスが湧き始めてます。まだまだ続くアップダウンに備えてここで十分にエネルギー補給。

8/14 8:56

しかし絶景！左赤石、右聖の大展望！縦走する人はみんな巻いてスルーして行ってしまうらしく、ずーっと独り占めでした。
Andyさんが好きなのがよく分かる、ひと気のない隠れた名ピークでした。

8/14 9:49

しらびそ峠への分岐。

8/14 9:49

道はまだ通らないんでしょうか？？

8/14 9:54

百間洞からの合流点

8/14 9:55

続いて中盛丸山へ。
日本むかし話の山のモデルの様な山容。

8/14 10:05

8/14 10:10

ここはわりとアッサリ到着。

8/14 10:15

思ったよりガスが早い

8/14 10:25

兎岳へ

8/14 10:51

アチャー(-。-;

8/14 10:52

とそこへ突如、雷鳥登場！

8/14 10:53

あっちもこっちもビックリ！

8/14 10:53

2羽の子連れ

8/14 10:54

お母さん雷鳥キマッてます

8/14 10:55

濃いガスのおかげでこんな出逢いが

8/14 10:55

子供を呼んでます

8/14 10:56

再会

8/14 10:56

8/14 10:57

ハイマツに移動して

8/14 10:57

めっちゃ首を伸ばして見張ってます

8/14 10:57

子供はハイマツの茂みに隠れつつ実をついばむ

8/14 10:58

ありがとうね！！
お邪魔しました！

8/14 11:08

兎岳とその奥に鎮座する宿願の聖岳。

8/14 11:16

十分なラスボス感を備えてます。でっけー兎がいたもんだ。

8/14 11:16

エゲツないアップダウン、聖兎のコル。ガスに呑まれそう。

8/14 11:23

まずは兎岳。
視界を数歩先に絞って黙々と登る。

8/14 11:44

ほらね、意外とすぐ着いた。

8/14 11:53

三角点も拾っておきました。

8/14 12:27

ガスに突入

8/14 12:29

マツムシソウ。
足プルプルしながら撮りましたので、アングルが変。

8/14 12:47

赤石さん、何とかまだ見送ってくれてます。

8/14 12:49

目標、聖岳14時！
最後の元気をおくれ！

8/14 12:57

聖岳も赤石山脈の一部なんだな〜と。

8/14 13:14

ペース落ち気味。振り返りつつ休憩。

8/14 13:51

でももうちょい！

8/14 14:06

第3の目的、GWに続いて今年二度目の聖岳。
っしゃー！やったねー！！
叫んでしまいました。
山頂にいたお二方、スミマセンです。

8/14 14:07

14時は過ぎたけど、辛うじて赤石岳までの縦走ルートも見える！
どんさーん！来れましたよ！

8/14 14:09

GWの時の到着ルート、上河内岳方面は残念ながらガスの中。

8/14 14:15

最近コーヒーの代わりにハマってる日本茶シリーズ。

8/14 14:22

絶景ほうじ茶。
歩き通して来た道を振り返りながら味わうシアワセ。

8/14 14:23

っと、なんと突如、上河内岳が姿を見せてくれました！

8/14 14:25

感動！再び！
残雪の中で一歩一歩こちらに向かって歩いた感動が再び押し寄せてきて、泣きそうになりました。

8/14 14:27

そして再びガスの中に消えて行きました。自分のために出てきてくれた様でまた感動です！

8/14 14:31

そして忘れ物。
緊張感からあまり長居できず、山頂標にタッチする余裕も無かった前回。また来れたよ。ありがとう。

8/14 14:51

ノンビリしてしまいました。
ザレた急坂を小聖岳へ。
ここで急に左足に異変が。。

8/14 15:35

前回、仙塩尾根の下りでちょっと伸ばしてしまった膝の筋が猛烈に痛み出しました。
何とか小聖岳まで到達。
痛い、、(；ω；)

8/14 15:55

大好きなマルバダケブキに足を止めて

8/14 15:50

群生してました。
足は痛みが増す一方(；ω；)特に下り。

8/14 16:16

もう、必死。

8/14 16:26

小屋見えたー、良かった！

8/14 16:29

平らな道や登りは痛くない。

8/14 17:14

ふぅ〜〜。
名物フルーツポンチ、最高にウマい！
ご馳走様でした！

8/14 17:20

明日の下山に備えてエネルギー補給&足のケア。やっぱりテント最高。今日は爆睡するぞー！
GWは自分ひと張りでしたが、今日は3,40ほど。それでもまだ余裕ありました。

8/15 5:05

翌朝、星空は期待するべくもなく。ぐずっとした天気。降られなかったんだから上出来じゃ。

8/15 5:05

あわよくば茶臼岳へ、なんて思ってましたが、無理ってモンです。

8/15 5:26

すぐ脇に聖沢が流れていて最高のテン場。身体サッパリ！

8/15 5:53

確かバスは椹島10時半にあって、その次は忘れたけれど、もう帰れればいいや。爆睡してノンビリ出発。

8/15 6:12

あいにくの空模様。痛み止め、テーピングをするも、やはり痛みと闘いつつ、さらに途中からは雨の中のガマンの下山。

8/15 7:03

乗越までは殆ど標高下がらず、こっからが一気です。しかし意外といいペース？10時半間に合うか？

8/15 7:28

確かに9割方クマ鈴付けてました。そういうことか。

8/15 8:04

聖沢吊橋を渡って

8/15 9:43

9時過ぎには林道へ。

8/15 9:53

着いた〜足痛かったけど、4時間半で降りて来れました。バス乗れるやん！

8/15 10:26

椹島では塩見岳、蝙蝠岳を3泊で周回してきたtomさんと再会！
何気なく撮った写真にしっかり写ってました笑

8/15 10:31

最後、痛みが出てしまいましたが、無事の下山に感謝です。
ありがとうございました〜。

8/15 14:04

下山後、必ず寄ろうと思っていたおでん屋さん。なんと定休日(　゜д゜)ガーン
GWの聖岳下山後、空腹な私に静岡おでん、煮物、お握りと振舞ってくれたのが忘れられません。
また来ますね！

8/15 15:15

井川の集落の茶畑。そっか静岡はお茶。
静岡市とは思えない過疎の集落ですが、また何度もお世話になるでしょう。

撮影機器：

LUMIX DMC-GX7MK2 ボディ パナソニック

感想

bok8sora2nar

どんさんに会いに行く。
惚れ惚れするような人物、人生の先輩って居るモンですね。
山を始めてまもなくの頃、友人の山好きに勧められた山。それが赤石岳。
赤石岳に行きなさい。そして赤石岳避難小屋に泊まりなさい。必ずや小屋のヌシの人柄に惚れることでしょう、と。

10年ほど前に一緒に仕事してたそうな。

行ける気がしなかったあの頃から3年。テントを背負って（避難小屋では張れませんが）ようやく行くことが叶いました。
悪沢岳からの周回ルートも王道ですが、もう一つ、どうしても、もう一度聖岳に登頂したくて、赤石岳-聖岳のキッツいルートと相成りました。

どんさんは、人間味溢れる素晴らしい方でした。たった一言二言交わしただけでもその懐深さを感じました。
キッツいルートへの励ましの言葉や一緒に撮って貰った写真は宝物ですね。

聖岳での忘れ物も無事回収。GWの登頂時に山頂標にタッチし忘れたのに気付いたのが、小聖岳まで1/3ほど下ってから。もう、戻る気力も時間も残されてませんでした。今年中に取りに戻れて大満足です^ ^

自分の歩く力量試しでもあった山旅ですが、そっちは負け負けですね(-。-;
今回2度目の山小屋泊してみましたが、どうも自分は山小屋適性が低いらしく、やはりテントが合います。だったら重い荷物背負って歩かないと。
また修行して出直します。

下山後の椹島ではまたレコ仲間のtomさんにお会いすることができました。下山予定が一緒だったのでいらっしゃるかな〜と思っていたらアッサリ見つかりました笑
こんなに何度もお会いする方は初めてです！（今年3度目)
何かのご縁。今後もよろしくお願いしますm(__)m
叶わなかったてしゃまんくの里のオバちゃんらとの再会。また田代に足運ぶしか無いですね。

何はともあれ、達成感のある山旅でした。
ありがとうございました！！

コメント

tomhig

縦走コンプリートお疲れさまでした
二度あることは三度ある、歩きたい山似通っているからこそですね。

大沢巻かず胸突き合わせる…漢ですね！
私は躊躇せず巻きました。
赤石、聖同時に拝めるんなら登らなきゃダメですね。
聖から赤石、前歩いた時は雨ガスでしたのでいつか登らねば、と思ってます。

積雪期に山頂踏んだ山、また登るってこみ上げるものがありますね。
今年、甲斐駒ヶ岳、塩見と積雪期に登って、無雪期にまた登りましたが、自分にとって特別な山になります。
薊畑から見える上河内がまたデカく感じたのではないでしょうか？

今度は赤石、荒川三山の周回縦走ですか？
順繰りと赤線つながるごとに登山意欲ますます沸くのが南アルプス。
懐が滅茶苦茶深いです。
数年がかりでメジャールート歩き尽くせるといいですね。
残雪期に聖まで行けるんですから12月初めまでは南アルプス入れると思います。

膝の筋、厄介ですね。
ブランク空ければ治癒する性格のものかと思います。
快晴じゃなければ山行スキップする、割り切って紅葉まで静養するのもいいかもしれません。

これだけ歩ければがっぷり四つだと思いますよ。
今回の縦走出来れば南アルプスのメジャールートどこでも歩けると思います。

bok8sora2nar

Re: 縦走コンプリートお疲れさまでした
tomさん
いつもありがとうございます。
今回もお会いできて、飯、風呂までご一緒できて光栄です。
膝のご心配ありがとうございます。医者行きましたが、大したことはなく、ただしやってる事に対して筋力不足だと戒められました-_-悔しいですが認めてまた出直しです。

聖岳の再登頂は本当に込み上げるものがありました。薊畑からはガスガスで上河内拝めなかったんですが、聖岳山頂にて一瞬姿を現してくれた時には感動でした。
確かにあの残雪期の聖岳登頂は自分に大きな自信と可能性を与えてくれました。
しかしだからと言って南アは決して優しくはないし、都度洗礼を浴びている気がします。だからこそ愉しい^ ^
南ア専門って訳ではないですが、膝治して、鍛え直して、また通おうと思います。
次はまだ分かりませんが、甲斐駒ヶ岳、なんて思ってたりしてます。

PS
FBですが、やはりうまく探せません。検索に出て来ません。恐らく公開範囲設定がかせになってるんではないかと思います。一度公開範囲を友達、友達の友達、ではなく全体に広げて貰えませんか？？