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Yamareco

記録ID: 124446
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

新穂高から鷲羽岳〜水晶岳〜(温泉沢経由)高天原〜雲ノ平

2011年07月23日(土) 〜 2011年07月26日(火)
情報量の目安: S
都道府県 富山県 長野県 岐阜県
 - 拍手
GPS
80:00
距離
66.2km
登り
5,209m
下り
5,210m

コースタイム

23日 5:40 新穂高温泉(駐車場)
   7:27 わさび平
   10:40 鏡平
   13:35 双六小屋
24日 4:20 双六小屋
   6:05 三俣蓮華岳
   6:40 三俣山荘
   8:00 鷲羽岳
   10:23 水晶岳
   11:24 温泉沢の頭
   13:00 高天原温泉(温泉に入浴)
   14:00 高天原山荘
25日 5:50 高天原山荘
   7:53 雲ノ平
   9:33 黒部川水源地
   10:09 三俣山荘
   12:30 双六小屋
26日 5:30 双六小屋
   7:37 鏡平
   11:00 わさび平
   13:00 新穂高温泉(駐車場)
天候 23日 晴れのち曇り
24日 晴れのち曇り
25日 晴れのち雨
26日 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2011年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
新穂高温泉の無料駐車場
23日AM2:00到着しましたが、既に8割埋まっていました。
コース状況/
危険箇所等
・水晶岳頂上直下では狭い岩場を通過するところがありますが、ゆっくり進めば大丈夫だと思います。
・水晶岳〜温泉沢の頭は、一部不明瞭なところがありますが、道は基本的に稜線上、もしくは一部西側を巻くようになっています。東側に外れたり、大きく稜線から離れたときは、今一度道を確かめたほうがよいでしょう。
・温泉沢は地図ではバリエーションルートになっていますが、マークしっかりしています。但し下部は川原歩きになります。マークにしたがって川を左右に渉ることになりますので、増水時は危険かもしれません。
・日本庭園から黒部源流への道で、最後に川を渡るところのスノーブリッジがかなり解けてきているとのことです。当日はなるべく真ん中を注意深く渡りましたが、今後は危険かもしれません。
【23日】
新穂高温泉を出発。天気もよさそうです。
2011年07月23日 05:52撮影 by  CG65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
7/23 5:52
【23日】
新穂高温泉を出発。天気もよさそうです。
左俣林道を進みます。
今回テント泊なので荷物重いです・・・(泣)
2011年07月23日 07:09撮影 by  CG65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
7/23 7:09
左俣林道を進みます。
今回テント泊なので荷物重いです・・・(泣)
小池新道に入り、秩父沢手前で槍の穂先が見えました。
2011年07月23日 08:21撮影 by  CG65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
7/23 8:21
小池新道に入り、秩父沢手前で槍の穂先が見えました。
2011年07月23日 08:38撮影 by  CG65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
7/23 8:38
ひたすら登ります。暑いです。
2011年07月23日 09:45撮影 by  CG65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
7/23 9:45
ひたすら登ります。暑いです。
鏡平到着。急にガスってしまい、槍ヶ岳方面の展望ないです(泣)
2011年07月23日 10:59撮影 by  CG65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
7/23 10:59
鏡平到着。急にガスってしまい、槍ヶ岳方面の展望ないです(泣)
鏡平で休憩。
2011年07月23日 11:03撮影 by  CG65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
1
7/23 11:03
鏡平で休憩。
弓折岳への登り。結構急です。
2011年07月27日 15:48撮影 by  CG65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
1
7/27 15:48
弓折岳への登り。結構急です。
分岐に到着。結構バテバテ・・・
2011年07月23日 12:02撮影 by  CG65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
7/23 12:02
分岐に到着。結構バテバテ・・・
2011年07月23日 12:30撮影 by  CG65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
7/23 12:30
クロユリ
2011年07月23日 12:56撮影 by  CG65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
7/23 12:56
クロユリ
2011年07月23日 13:20撮影 by  CG65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
7/23 13:20
双六小屋に到着。今日のテント場は10-20張りぐらいで、そんなに混んでいなかったです。
2011年07月23日 18:15撮影 by  CG65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
7/23 18:15
双六小屋に到着。今日のテント場は10-20張りぐらいで、そんなに混んでいなかったです。
【24日】
今日は長丁場なので、夜明け前に出発です。
2011年07月24日 04:37撮影 by  CG65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
7/24 4:37
【24日】
今日は長丁場なので、夜明け前に出発です。
三俣小屋への巻道で夜明けをむかえました。
2011年07月24日 05:06撮影 by  CG65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
7/24 5:06
三俣小屋への巻道で夜明けをむかえました。
これから登る鷲羽岳も朝日に照らされてきれいでした。
2011年07月24日 05:20撮影 by  CG65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
7/24 5:20
これから登る鷲羽岳も朝日に照らされてきれいでした。
鷲羽岳登頂中。これまで通ってきた道。
2011年07月24日 06:55撮影 by  CG65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
7/24 6:55
鷲羽岳登頂中。これまで通ってきた道。
鷲羽池と、遠くに槍ヶ岳。
2011年07月24日 07:56撮影 by  CG65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
3
7/24 7:56
鷲羽池と、遠くに槍ヶ岳。
もう少し・・・
2011年07月24日 07:56撮影 by  CG65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
7/24 7:56
もう少し・・・
頂上に到着!
2011年07月24日 07:59撮影 by  CG65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
7/24 7:59
頂上に到着!
三俣蓮華岳方面の眺め。遠く笠が岳も見えました。
2011年07月24日 08:04撮影 by  CG65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
2
7/24 8:04
三俣蓮華岳方面の眺め。遠く笠が岳も見えました。
これから向かう水晶岳方面の眺め。
2011年07月24日 08:23撮影 by  CG65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
7/24 8:23
これから向かう水晶岳方面の眺め。
雷鳥!ひなが三羽。
2011年07月24日 09:04撮影 by  CG65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
7/24 9:04
雷鳥!ひなが三羽。
2011年07月24日 09:11撮影 by  CG65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
7/24 9:11
水晶小屋に到着!
小屋の方が布団干しの真っ最中。温泉沢について聞いてみると、マークはしっかりしているとのこと。お仕事中ありがとうございました。
(ちなみに写真のザックは他の方のものです・・・)
2011年07月24日 09:44撮影 by  CG65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
7/24 9:44
水晶小屋に到着!
小屋の方が布団干しの真っ最中。温泉沢について聞いてみると、マークはしっかりしているとのこと。お仕事中ありがとうございました。
(ちなみに写真のザックは他の方のものです・・・)
水晶岳への頂上手前はちょっとした岩場になっていましたが、ゆっくり進めばそんなに危険ないです。
2011年07月24日 10:02撮影 by  CG65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
7/24 10:02
水晶岳への頂上手前はちょっとした岩場になっていましたが、ゆっくり進めばそんなに危険ないです。
水晶岳の頂上に到着!
今回使用したザック、ドイター・エアコンタクト65+10と共に記念写真。
2011年07月27日 15:20撮影 by  CG65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
7/27 15:20
水晶岳の頂上に到着!
今回使用したザック、ドイター・エアコンタクト65+10と共に記念写真。
頂上から、赤牛方面の眺め。
この稜線上を進み、温泉沢の頭に向かいます。
2011年07月24日 10:26撮影 by  CG65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
7/24 10:26
頂上から、赤牛方面の眺め。
この稜線上を進み、温泉沢の頭に向かいます。
温泉沢の頭までは、一部マークが不明瞭な部分もありますが、基本的に稜線上、および西側をまくように進みます。
2011年07月24日 10:54撮影 by  CG65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
7/24 10:54
温泉沢の頭までは、一部マークが不明瞭な部分もありますが、基本的に稜線上、および西側をまくように進みます。
2011年07月24日 11:12撮影 by  CG65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
7/24 11:12
温泉沢の頭に到着。
2011年07月24日 11:24撮影 by  CG65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
7/24 11:24
温泉沢の頭に到着。
はるか下に今日の目的地である高天原山荘の赤い屋根が見えます。
2011年07月24日 11:25撮影 by  CG65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
1
7/24 11:25
はるか下に今日の目的地である高天原山荘の赤い屋根が見えます。
温泉沢の道はハッキリしています。
2011年07月24日 11:40撮影 by  CG65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
1
7/24 11:40
温泉沢の道はハッキリしています。
ところどころ踏み跡が不明瞭ですが、マークがしっかりついているので分かりやすいです。
2011年07月24日 11:40撮影 by  CG65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
7/24 11:40
ところどころ踏み跡が不明瞭ですが、マークがしっかりついているので分かりやすいです。
樹林帯に入ってもひたすら下ります。
2011年07月24日 12:12撮影 by  CG65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
1
7/24 12:12
樹林帯に入ってもひたすら下ります。
沢に出ました。
2011年07月24日 12:19撮影 by  CG65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
7/24 12:19
沢に出ました。
沢からの取り付き部にも大きなマークがありますので、わかりやすいかと思います。
2011年07月24日 12:19撮影 by  CG65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
7/24 12:19
沢からの取り付き部にも大きなマークがありますので、わかりやすいかと思います。
高天原温泉に到着!
さっぱりしました。
2011年07月24日 13:30撮影 by  CG65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
7
7/24 13:30
高天原温泉に到着!
さっぱりしました。
温泉から20分ぐらい登って高天原山荘に到着!
今夜はここで泊まります。
2011年07月24日 16:01撮影 by  CG65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
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7/24 16:01
温泉から20分ぐらい登って高天原山荘に到着!
今夜はここで泊まります。
周辺はニッコウキツゲがきれいでした。
2011年07月24日 16:03撮影 by  CG65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
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7/24 16:03
周辺はニッコウキツゲがきれいでした。
夕方の水晶岳。
2011年07月24日 16:05撮影 by  CG65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
1
7/24 16:05
夕方の水晶岳。
【25日】
今日は雲の平経由で双六まで戻ります。
雲の平までの道は、ハシゴもある急登。早くもバテ気味。
2011年07月28日 07:57撮影 by  CG65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
7/28 7:57
【25日】
今日は雲の平経由で双六まで戻ります。
雲の平までの道は、ハシゴもある急登。早くもバテ気味。
登りきると開放的な雰囲気がまっていました。
2011年07月25日 07:27撮影 by  CG65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
7/25 7:27
登りきると開放的な雰囲気がまっていました。
2011年07月25日 07:46撮影 by  CG65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
7/25 7:46
2011年07月25日 08:06撮影 by  CG65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
7/25 8:06
逆光ですが、昨日登った水晶岳です。個人的にはここからの眺めが一番カッコイイです。
2011年07月25日 08:08撮影 by  CG65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
1
7/25 8:08
逆光ですが、昨日登った水晶岳です。個人的にはここからの眺めが一番カッコイイです。
祖父岳分岐。日本庭園経由で三俣山荘へ。
2011年07月25日 08:43撮影 by  CG65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
7/25 8:43
祖父岳分岐。日本庭園経由で三俣山荘へ。
日本庭園付近から黒部五郎岳。
2011年07月25日 08:53撮影 by  CG65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
1
7/25 8:53
日本庭園付近から黒部五郎岳。
2011年07月25日 09:10撮影 by  CG65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
7/25 9:10
黒部川水源直前のスノーブリッジ。自己判断でわたってくださいとのこと・・・
2011年07月25日 09:31撮影 by  CG65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
2
7/25 9:31
黒部川水源直前のスノーブリッジ。自己判断でわたってくださいとのこと・・・
2011年07月25日 09:33撮影 by  CG65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
7/25 9:33
三俣山荘に到着!
2011年07月25日 10:24撮影 by  CG65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
7/25 10:24
三俣山荘に到着!
三俣山荘から三俣峠の間で、雷鳥くんに遭遇!
2011年07月25日 10:59撮影 by  CG65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
1
7/25 10:59
三俣山荘から三俣峠の間で、雷鳥くんに遭遇!
双六小屋直前、巻き道分岐まで戻ってきました。あと少し・・・雨が降りそうな天気になってきました。
2011年07月25日 12:13撮影 by  CG65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
7/25 12:13
双六小屋直前、巻き道分岐まで戻ってきました。あと少し・・・雨が降りそうな天気になってきました。
双六のテントに到着。
明日は下るだけなので、缶チューハイで一人プチ打ち上げ〜(笑)
2011年07月25日 13:30撮影 by  CG65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
1
7/25 13:30
双六のテントに到着。
明日は下るだけなので、缶チューハイで一人プチ打ち上げ〜(笑)
【26日】
今日は新穂高温泉に下山します。
昨晩からの雨もやみ、テント撤収して出発です。
2011年07月26日 05:28撮影 by  CG65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
7/26 5:28
【26日】
今日は新穂高温泉に下山します。
昨晩からの雨もやみ、テント撤収して出発です。
雨はやみましたが、ガスの中進みます。
2011年07月26日 06:34撮影 by  CG65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
7/26 6:34
雨はやみましたが、ガスの中進みます。
鏡平付近で明るくなってきました。
2011年07月26日 07:37撮影 by  CG65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
7/26 7:37
鏡平付近で明るくなってきました。
2011年07月26日 08:41撮影 by  CG65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
7/26 8:41
小池新道入り口まで降りてきました。ここから林道歩き。のんびり行きます。
2011年07月26日 10:24撮影 by  CG65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
7/26 10:24
小池新道入り口まで降りてきました。ここから林道歩き。のんびり行きます。
新穂高温泉に到着!お疲れ様でした。
2011年07月26日 12:52撮影 by  CG65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
7/26 12:52
新穂高温泉に到着!お疲れ様でした。
[おまけ]
貴重な高天原の山バッチ。高天原山荘で400円で購入しました。
2011年07月28日 18:28撮影 by  CG65 , SANYO Electric Co.,Ltd.
7/28 18:28
[おまけ]
貴重な高天原の山バッチ。高天原山荘で400円で購入しました。
撮影機器:

感想

長年憧れだった奥黒部の山へ。
アプローチが長く、普段運動不足気味な自分にとって、体力がもつのか?と不安ではありましたが、天気にも恵まれ、なんとか行ってこれました。

高山植物がこの時期ちょうど見ごろで、あちこちのお花畑を見ては、テンションあがりました。
あと高天原温泉!乳白色でちょうどよい温度がとても気持ちよかったです。

実は今回の山行の中で、水晶岳から高天原温泉への道が一番気にかけていました。
地図上はバリエーションルートになっているし、人も少ないだろうと。

事実、水晶岳山頂には6-7人いましたが、私を除いて、みなさん水晶小屋方面へ戻って行かれました。若干不安な思いの中、それでも温泉への思いを募らせ一人静かに下っていると、途中で登山道整備をされている方にお会いしました。
聞くと、このあたりを管理している協会?の方で、山が好きでボランティアでやっているとのこと。今日も温泉沢の道をマーキングしてきたとのことでした。どうりで道がしっかりしているはずだと思いました。感謝!
(後半この方に付いて行って沢を下り、温泉もご一緒しました)

登山後は駐車場からすぐの温泉施設「ひがくの湯」(¥700)で汗を流しました。ここ、髭剃りや歯ブラシもあり、登山後に立ち寄るにはよかったです。

※反省点
今回マットを持っていかなかったため、双六でテント泊した際、夜中、地面の冷たさが直に伝わってきて、とても寒い思いをしました。雨具を含め、着るものをすべて着込み、さらにザックに足を突っ込んでなんとか寝ましたが、次回からはマットは必須だと思いました。(ちなみにシュラフはイスカのエア280xでした)

【水晶小屋から水晶岳の間にいた雷鳥の親子】



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