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ヤマレコ

記録ID: 1246417 全員に公開 ハイキング中央アルプス

【南峰作戦】南駒ヶ岳〜仙涯嶺〜越百山〜南越百山【甲57.0】

日程 2017年09月03日(日) [日帰り]
メンバー
天候曇り(明け方)→晴れ(稜線直前〜越百山)→曇り→晴れ(標高下げて雲抜ける)
アクセス
利用交通機関
車・バイク
伊那川ダム上登山口
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地図/標高グラフ


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歩くペース 0.6〜0.7(とても速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち94%の区間で比較) [注意事項]
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コースタイム [注]

日帰り
山行
10時間56分
休憩
1時間20分
合計
12時間16分
S伊奈川ダム上駐車場03:1103:45福栃平(南駒-越百分岐)04:07南駒ヶ岳登山口(四合目)04:58五合目05:29六合目06:09北沢尾根三角点06:1107:15標高2,700m地点07:1607:56南駒ヶ岳08:3109:20仙涯嶺09:2810:19越百山10:3711:50飯島方面分岐10:5011:11南越百山11:1411:22飯島方面分岐11:2311:36越百山11:4312:09越百小屋12:1012:41上の水場12:4213:17上のコル13:24やせ馬の背13:25しゃくなげの尾根13:28下のコル(四合目)13:35下の水場13:3613:50堰堤13:51福栃平(南駒-越百分岐)13:5314:26今朝沢橋分岐(二合目)14:27伊那川ダム上駐車場G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
最初と最後:林道歩き
入山後〜北沢尾根:沢沿いは水浸し。その後急登。
北沢尾根:藪は濃いが足元見える。後半は岩と藪のコラボ。
南駒〜越百:岩峰群を越えて行くのかと思いきや、結構巻き。風化が進み、所々ザレている。
越百〜南越百:今回の最難関。軽い気持ちで足を伸ばしたが、北沢尾根より藪が濃く大苦戦。
越百〜下山:延々下り。この道も雨が降ったりしたら簡単に崩れそう。あちこち崩れたり、えぐれたり。
過去天気図(気象庁) 2017年09月の天気図 [pdf]

写真

たまたま諏訪湖で新作花火大会をやっていたので、暫し鑑賞。「山行を縮小しようか」とも思ったが、初志貫徹だ。
2017年09月02日 20:06撮影 by XQ2, FUJIFILM
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たまたま諏訪湖で新作花火大会をやっていたので、暫し鑑賞。「山行を縮小しようか」とも思ったが、初志貫徹だ。
伊那川ダム上登山口駐車場を出発。
2017年09月03日 03:11撮影 by XQ2, FUJIFILM
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伊那川ダム上登山口駐車場を出発。
三合目の福栃橋。しばらくは林道歩きが続く。
2017年09月03日 03:45撮影 by XQ2, FUJIFILM
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三合目の福栃橋。しばらくは林道歩きが続く。
四合目から山道へ。
2017年09月03日 04:07撮影 by XQ2, FUJIFILM
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四合目から山道へ。
沢水が流れ込んで濡れ濡れだ。
2017年09月03日 04:10撮影 by XQ2, FUJIFILM
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沢水が流れ込んで濡れ濡れだ。
夜道を倒木が遮る。
2017年09月03日 04:16撮影 by XQ2, FUJIFILM
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夜道を倒木が遮る。
後の道に比べたら全く大したことないが、笹薮が濃い目。
2017年09月03日 04:51撮影 by XQ2, FUJIFILM
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後の道に比べたら全く大したことないが、笹薮が濃い目。
五合目
2017年09月03日 04:58撮影 by XQ2, FUJIFILM
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五合目
稜線の西側なので、日の出15分前くらいに明るくなってくる。
2017年09月03日 05:07撮影 by XQ2, FUJIFILM
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稜線の西側なので、日の出15分前くらいに明るくなってくる。
日の出時刻を迎える。うーむ、曇っているな。稜線に出る頃には晴れると良いが。
2017年09月03日 05:21撮影 by XQ2, FUJIFILM
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日の出時刻を迎える。うーむ、曇っているな。稜線に出る頃には晴れると良いが。
六合目
2017年09月03日 05:29撮影 by XQ2, FUJIFILM
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六合目
あっ、青空が。これは晴れるぞ(確信)。
2017年09月03日 05:36撮影 by XQ2, FUJIFILM
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あっ、青空が。これは晴れるぞ(確信)。
日が出て傾斜が急になる。
2017年09月03日 05:41撮影 by XQ2, FUJIFILM
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日が出て傾斜が急になる。
急登をひたすら登って、
2017年09月03日 06:04撮影 by XQ2, FUJIFILM
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急登をひたすら登って、
北沢尾根三角点。ここから信州山のグレーディングではD難度だ。
2017年09月03日 06:09撮影 by XQ2, FUJIFILM
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北沢尾根三角点。ここから信州山のグレーディングではD難度だ。
北の白は雪の色、南の白は岩の色。
2017年09月03日 06:27撮影 by XQ2, FUJIFILM
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北の白は雪の色、南の白は岩の色。
よくぞ晴れたり、越百山。
2017年09月03日 06:27撮影 by XQ2, FUJIFILM
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よくぞ晴れたり、越百山。
岩場の始まり。
2017年09月03日 06:34撮影 by XQ2, FUJIFILM
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岩場の始まり。
おー、見える。見えるぞ。
2017年09月03日 06:36撮影 by XQ2, FUJIFILM
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おー、見える。見えるぞ。
久し振りの御嶽山には噴煙無し。九合目以上の規制が解除されれば、行方不明者や遺品が見つけられる可能性も高まるだろう。
2017年09月03日 06:36撮影 by XQ2, FUJIFILM
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久し振りの御嶽山には噴煙無し。九合目以上の規制が解除されれば、行方不明者や遺品が見つけられる可能性も高まるだろう。
朝日が陵線から顔を出す。おはようございます。
2017年09月03日 06:41撮影 by XQ2, FUJIFILM
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朝日が陵線から顔を出す。おはようございます。
にわかに藪が濃くなってきた。
2017年09月03日 06:48撮影 by XQ2, FUJIFILM
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にわかに藪が濃くなってきた。
ハイマツとシャクナゲ等の藪を掻き分けて進む。
2017年09月03日 06:54撮影 by XQ2, FUJIFILM
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ハイマツとシャクナゲ等の藪を掻き分けて進む。
北沢尾根上半部。
2017年09月03日 06:55撮影 by XQ2, FUJIFILM
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北沢尾根上半部。
中央アルプス北方稜線
2017年09月03日 06:55撮影 by XQ2, FUJIFILM
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中央アルプス北方稜線
北アルプス
2017年09月03日 06:55撮影 by XQ2, FUJIFILM
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北アルプス
南駒ヶ岳〜仙涯嶺〜越百山
2017年09月03日 06:56撮影 by XQ2, FUJIFILM
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南駒ヶ岳〜仙涯嶺〜越百山
前週歩いた不帰キレットと同じD難度は岩と藪の合わせ技といったところか。風化が進んでいる箇所はザレているので要注意。
2017年09月03日 06:59撮影 by XQ2, FUJIFILM
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前週歩いた不帰キレットと同じD難度は岩と藪の合わせ技といったところか。風化が進んでいる箇所はザレているので要注意。
標高2,700m地点は八合目?九合目?
2017年09月03日 07:15撮影 by XQ2, FUJIFILM
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標高2,700m地点は八合目?九合目?
岩の段差が結構あるので、年を取ると辛いかも。
2017年09月03日 07:22撮影 by XQ2, FUJIFILM
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岩の段差が結構あるので、年を取ると辛いかも。
越百小屋が見える。
2017年09月03日 07:28撮影 by XQ2, FUJIFILM
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越百小屋が見える。
歩いてきた北沢尾根
2017年09月03日 07:37撮影 by XQ2, FUJIFILM
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歩いてきた北沢尾根
1
鎖場はあるが、不帰キレットのようによじ登るような箇所は無い。
2017年09月03日 07:39撮影 by XQ2, FUJIFILM
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鎖場はあるが、不帰キレットのようによじ登るような箇所は無い。
岩場は直登ではなく、道がうまく巻いていく。
2017年09月03日 07:43撮影 by XQ2, FUJIFILM
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岩場は直登ではなく、道がうまく巻いていく。
こんな所に草鞋が埋まっている!?保存状態が良いが、いつの時代のかしら?昭和?
2017年09月03日 07:44撮影 by XQ2, FUJIFILM
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こんな所に草鞋が埋まっている!?保存状態が良いが、いつの時代のかしら?昭和?
最後に大岩群の間を縫って進む。
2017年09月03日 07:50撮影 by XQ2, FUJIFILM
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最後に大岩群の間を縫って進む。
北沢尾根は、すはらしき岩の稜線だった。
2017年09月03日 07:55撮影 by XQ2, FUJIFILM
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北沢尾根は、すはらしき岩の稜線だった。
南駒ヶ岳山頂到達!最初テンションが低かったことを陳謝。
2017年09月03日 07:56撮影 by XQ2, FUJIFILM
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南駒ヶ岳山頂到達!最初テンションが低かったことを陳謝。
雲海上に浮かぶ南アルプスの稜線
2017年09月03日 07:57撮影 by XQ2, FUJIFILM
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雲海上に浮かぶ南アルプスの稜線
ちゃんと富士山も見える。
2017年09月03日 07:58撮影 by XQ2, FUJIFILM
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ちゃんと富士山も見える。
南アルプスを中心に360度パノラマ。
2017年09月03日 07:59撮影 by XQ2, FUJIFILM
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南アルプスを中心に360度パノラマ。
御嶽山
2017年09月03日 08:00撮影 by XQ2, FUJIFILM
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御嶽山
穂高〜乗鞍稜線
2017年09月03日 08:00撮影 by XQ2, FUJIFILM
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穂高〜乗鞍稜線
木曽駒〜空木
2017年09月03日 08:00撮影 by XQ2, FUJIFILM
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木曽駒〜空木
1
八ケ岳。いやあ、来て良かった〜。
2017年09月03日 08:00撮影 by XQ2, FUJIFILM
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八ケ岳。いやあ、来て良かった〜。
南側、この後歩く稜線。
2017年09月03日 08:02撮影 by XQ2, FUJIFILM
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南側、この後歩く稜線。
袋によって膨らみ方が違う。
2017年09月03日 08:10撮影 by XQ2, FUJIFILM
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袋によって膨らみ方が違う。
岩にできた水溜りで水浴びをする小鳥
2017年09月03日 08:26撮影 by XQ2, FUJIFILM
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岩にできた水溜りで水浴びをする小鳥
仙涯嶺を経て越百へ。
2017年09月03日 08:31撮影 by XQ2, FUJIFILM
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仙涯嶺を経て越百へ。
岩が山腹から飛び出す南駒ヶ岳。
2017年09月03日 08:39撮影 by XQ2, FUJIFILM
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岩が山腹から飛び出す南駒ヶ岳。
1
飽きない稜線展望歩き
2017年09月03日 08:40撮影 by XQ2, FUJIFILM
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飽きない稜線展望歩き
岩の切れ間から南ア
2017年09月03日 08:42撮影 by XQ2, FUJIFILM
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岩の切れ間から南ア
1
ザレた急坂をくだる。
2017年09月03日 08:50撮影 by XQ2, FUJIFILM
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ザレた急坂をくだる。
V字の谷
2017年09月03日 08:56撮影 by XQ2, FUJIFILM
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V字の谷
風化の進む山体
2017年09月03日 09:00撮影 by XQ2, FUJIFILM
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風化の進む山体
仙涯嶺へ。
2017年09月03日 09:02撮影 by XQ2, FUJIFILM
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仙涯嶺へ。
険しいように見えて道は巻き。
2017年09月03日 09:07撮影 by XQ2, FUJIFILM
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険しいように見えて道は巻き。
越百山。手前の岩はン十年前に折れたのだろう。
2017年09月03日 09:13撮影 by XQ2, FUJIFILM
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越百山。手前の岩はン十年前に折れたのだろう。
ここは幅員狭し。
2017年09月03日 09:14撮影 by XQ2, FUJIFILM
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ここは幅員狭し。
もうちょっとで仙涯嶺だ。
2017年09月03日 09:16撮影 by XQ2, FUJIFILM
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もうちょっとで仙涯嶺だ。
山頂直下の鎖場
2017年09月03日 09:18撮影 by XQ2, FUJIFILM
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山頂直下の鎖場
1
仙涯嶺
2017年09月03日 09:20撮影 by XQ2, FUJIFILM
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仙涯嶺
仙涯嶺の標識のある地点(山行グループのいる所)より高い岩のピーク。
2017年09月03日 09:23撮影 by XQ2, FUJIFILM
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仙涯嶺の標識のある地点(山行グループのいる所)より高い岩のピーク。
うわぁ、雲がぁ〜。
2017年09月03日 09:24撮影 by XQ2, FUJIFILM
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うわぁ、雲がぁ〜。
上空は風が強いらしく、雲が寄せては消えていく。
2017年09月03日 09:26撮影 by XQ2, FUJIFILM
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上空は風が強いらしく、雲が寄せては消えていく。
雲が通過した今のうちに写真撮っとけ!
2017年09月03日 09:27撮影 by XQ2, FUJIFILM
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雲が通過した今のうちに写真撮っとけ!
富士山は見納めだろう。
2017年09月03日 09:27撮影 by XQ2, FUJIFILM
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富士山は見納めだろう。
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越百山へ。
2017年09月03日 09:30撮影 by XQ2, FUJIFILM
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越百山へ。
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南駒ケ岳と仙涯嶺
2017年09月03日 09:34撮影 by XQ2, FUJIFILM
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南駒ケ岳と仙涯嶺
1
仏様の坐像のような岩の裏手を巻いていく。
2017年09月03日 09:36撮影 by XQ2, FUJIFILM
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仏様の坐像のような岩の裏手を巻いていく。
岩の間を縫っていく。
2017年09月03日 09:37撮影 by XQ2, FUJIFILM
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岩の間を縫っていく。
なだらかな稜線で歩きやすい。
2017年09月03日 09:54撮影 by XQ2, FUJIFILM
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なだらかな稜線で歩きやすい。
分厚い雲が東から、
2017年09月03日 09:57撮影 by XQ2, FUJIFILM
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分厚い雲が東から、
そして西側からも稜線に迫る。
2017年09月03日 10:06撮影 by XQ2, FUJIFILM
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そして西側からも稜線に迫る。
山頂に着く頃には辺りは真っ白。
2017年09月03日 10:18撮影 by XQ2, FUJIFILM
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山頂に着く頃には辺りは真っ白。
越百山山頂
2017年09月03日 10:19撮影 by XQ2, FUJIFILM
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越百山山頂
また雲が晴れるのを待つ。
2017年09月03日 10:28撮影 by XQ2, FUJIFILM
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また雲が晴れるのを待つ。
南越百山が見えてきた。
2017年09月03日 10:31撮影 by XQ2, FUJIFILM
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南越百山が見えてきた。
南アルプス方面も見えたが、もうこれ以上は難しいかもしれん。
2017年09月03日 10:33撮影 by XQ2, FUJIFILM
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南アルプス方面も見えたが、もうこれ以上は難しいかもしれん。
御嶽山も見納め。
2017年09月03日 10:36撮影 by XQ2, FUJIFILM
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御嶽山も見納め。
予定より早く進行したので、軽い気持ちで片道1kmも無い南越百山に歩を進めることにした
2017年09月03日 10:37撮影 by XQ2, FUJIFILM
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予定より早く進行したので、軽い気持ちで片道1kmも無い南越百山に歩を進めることにした
うわっ、何だこの道?
2017年09月03日 10:41撮影 by XQ2, FUJIFILM
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うわっ、何だこの道?
飯島方面(稜線東側)下降点。しかし、通行止め。
2017年09月03日 10:50撮影 by XQ2, FUJIFILM
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飯島方面(稜線東側)下降点。しかし、通行止め。
下降点から先、道無き藪の中を強行軍。その後、正しい道に復帰するも激藪であることに変わらず。
2017年09月03日 11:07撮影 by XQ2, FUJIFILM
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下降点から先、道無き藪の中を強行軍。その後、正しい道に復帰するも激藪であることに変わらず。
南越百山にやっとのことで到達。
2017年09月03日 11:13撮影 by XQ2, FUJIFILM
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南越百山にやっとのことで到達。
南越百の山頂部は広い。
2017年09月03日 11:14撮影 by XQ2, FUJIFILM
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南越百の山頂部は広い。
藪への突入口には目印の棒が立っている。
2017年09月03日 11:14撮影 by XQ2, FUJIFILM
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藪への突入口には目印の棒が立っている。
短いが濃密。北沢尾根よりも難度高いぞ。こっちの方がD難度だろ。
2017年09月03日 11:16撮影 by XQ2, FUJIFILM
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短いが濃密。北沢尾根よりも難度高いぞ。こっちの方がD難度だろ。
センサーカメラに写っちゃったかな?
2017年09月03日 11:23撮影 by XQ2, FUJIFILM
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センサーカメラに写っちゃったかな?
越百〜南越百の往復に約1時間。
2017年09月03日 11:31撮影 by XQ2, FUJIFILM
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越百〜南越百の往復に約1時間。
完全に雲に没した越百山山頂。
2017年09月03日 11:36撮影 by XQ2, FUJIFILM
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完全に雲に没した越百山山頂。
雲が晴れる気配も無いので下山開始。
2017年09月03日 11:45撮影 by XQ2, FUJIFILM
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雲が晴れる気配も無いので下山開始。
山頂から下るとまた日が出てきた。
2017年09月03日 11:47撮影 by XQ2, FUJIFILM
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山頂から下るとまた日が出てきた。
土質が脆いのか、道が大きくえぐれている。
2017年09月03日 12:04撮影 by XQ2, FUJIFILM
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土質が脆いのか、道が大きくえぐれている。
雲の中に入る。
2017年09月03日 12:04撮影 by XQ2, FUJIFILM
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雲の中に入る。
が、下の方には日が当たっている。雲がかかっているのは上の部分だけのようだ。
2017年09月03日 12:08撮影 by XQ2, FUJIFILM
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が、下の方には日が当たっている。雲がかかっているのは上の部分だけのようだ。
越百小屋
2017年09月03日 12:09撮影 by XQ2, FUJIFILM
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越百小屋
小屋前の展望は残念。
2017年09月03日 12:10撮影 by XQ2, FUJIFILM
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小屋前の展望は残念。
あちこち崩れた跡がある。雨が続いた後などは歩きたくないな。
2017年09月03日 12:27撮影 by XQ2, FUJIFILM
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あちこち崩れた跡がある。雨が続いた後などは歩きたくないな。
雲の下に抜けて、展望復活。
2017年09月03日 12:27撮影 by XQ2, FUJIFILM
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雲の下に抜けて、展望復活。
荒れやすそうな道ながらも整備がしっかりされている。
2017年09月03日 12:29撮影 by XQ2, FUJIFILM
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荒れやすそうな道ながらも整備がしっかりされている。
COSMOではなく、KOSMO。
2017年09月03日 12:39撮影 by XQ2, FUJIFILM
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COSMOではなく、KOSMO。
上の方の水場には沢が二本流れている。
2017年09月03日 12:42撮影 by XQ2, FUJIFILM
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上の方の水場には沢が二本流れている。
水場からまた日が照ってくるようになった。
2017年09月03日 12:43撮影 by XQ2, FUJIFILM
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水場からまた日が照ってくるようになった。
ずっと下りが続くので、脚をストレッチしながら歩く。
2017年09月03日 12:59撮影 by XQ2, FUJIFILM
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ずっと下りが続くので、脚をストレッチしながら歩く。
上のコルってどこだ?
2017年09月03日 13:22撮影 by XQ2, FUJIFILM
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上のコルってどこだ?
案内標識が現れた。それまで気がつかなかっただけかもしれないが。
2017年09月03日 13:24撮影 by XQ2, FUJIFILM
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案内標識が現れた。それまで気がつかなかっただけかもしれないが。
下のコル。おこじょの平ってどの辺りだろう?そんな平らな所あったかな?水場分岐のことか?
2017年09月03日 13:28撮影 by XQ2, FUJIFILM
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下のコル。おこじょの平ってどの辺りだろう?そんな平らな所あったかな?水場分岐のことか?
上の方の雲も再度晴れてきた。
2017年09月03日 13:30撮影 by XQ2, FUJIFILM
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上の方の雲も再度晴れてきた。
よく刈り払われている。ありがたいことだ。
2017年09月03日 13:33撮影 by XQ2, FUJIFILM
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よく刈り払われている。ありがたいことだ。
下の方の水場
2017年09月03日 13:35撮影 by XQ2, FUJIFILM
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下の方の水場
堰堤まで降りてきた。
2017年09月03日 13:50撮影 by XQ2, FUJIFILM
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堰堤まで降りてきた。
沢沿いに進めば、
2017年09月03日 13:51撮影 by XQ2, FUJIFILM
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沢沿いに進めば、
間もなく栃福橋分岐に出る。
2017年09月03日 13:51撮影 by XQ2, FUJIFILM
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間もなく栃福橋分岐に出る。
山の至る所から水が流れ落ちてくる。
2017年09月03日 13:57撮影 by XQ2, FUJIFILM
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山の至る所から水が流れ落ちてくる。
青を取り戻した空
2017年09月03日 13:59撮影 by XQ2, FUJIFILM
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青を取り戻した空
この滝沢で顔を洗う。林道沿いに趣のある小滝が連続する。
2017年09月03日 14:00撮影 by XQ2, FUJIFILM
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この滝沢で顔を洗う。林道沿いに趣のある小滝が連続する。
滝ではないが、岩の切れ間。
2017年09月03日 14:05撮影 by XQ2, FUJIFILM
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滝ではないが、岩の切れ間。
林道歩きだけだと単調になりがちだが、
2017年09月03日 14:11撮影 by XQ2, FUJIFILM
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林道歩きだけだと単調になりがちだが、
綺麗な沢水が近くを流れていれば話は別だ。
2017年09月03日 14:18撮影 by XQ2, FUJIFILM
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綺麗な沢水が近くを流れていれば話は別だ。
今朝沢橋に戻ってきた。
2017年09月03日 14:26撮影 by XQ2, FUJIFILM
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今朝沢橋に戻ってきた。
山行無事完了。
2017年09月03日 14:31撮影 by XQ2, FUJIFILM
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山行無事完了。
伊那川ダム
2017年09月03日 14:34撮影 by XQ2, FUJIFILM
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伊那川ダム
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登山口へ到る道には、あちこちに土砂崩れや落石の跡。山道よりも林道通過の方が怖い。
2017年09月03日 14:40撮影 by XQ2, FUJIFILM
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登山口へ到る道には、あちこちに土砂崩れや落石の跡。山道よりも林道通過の方が怖い。
大雨だ、水害だと大変な夏だったが、稲の出来が良いようで何よりだ。弥栄、弥栄。
2017年09月03日 14:50撮影 by XQ2, FUJIFILM
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大雨だ、水害だと大変な夏だったが、稲の出来が良いようで何よりだ。弥栄、弥栄。

感想/記録

※歩くペースが「0.6〜0.7」となっているが、私の計算では0.74(コースタイム885分の行程を656分)。

【経緯・計画】
2日は台風一過で好天。3〜5日も好天が続きそうだったので、前週に引き続きアルプス山行を企図。しかし、ヤマケイオンラインで3日の山頂天気予報を見ると大本命の山域は曇り。一方で、gpv/scw天気予報で雲の推移を見ると夕方以降は怪しいものの晴れ間もある(完全な曇りにはならない)と思われた。異なる天気予報に心が惑う。山行の判断としては山頂天気△、gpv/scw○、てんくら○という結果で、別に行ってもいいんじゃないかという考えも生じるが、天気は多数決ではない。良くない予想が出るからには何かしらの理由があるはずだ。
昼過ぎに山頂天気予報が更新され、曇りマークに晴れマークが追加された。予報が改善したのだ。しかし、その近くの鳳凰では曇り+傘マーク。近くが雨予想なら自重すべきだし、雨でなくても雲は多いだろうとついに断念。と同時に気が抜けてしまって、どこに行くか思考が迷走する。
山行に逡巡したのは、六甲、唐松と遠征続きで、いよいよ懐が気になりだしたのも影響している。大本命であれば大したネックにもならなかったのだろうが、大本命が対象から落ちたので、財政規律の存在感が増し、レンタカー予約の最後のボタンをなかなか押させない。
とりあえず、それまで候補に挙がっていなかったが、第三の選択肢として急浮上した空木〜越百周回とアサヨ峰を山行目標とし、とにかく荷物を担いで家を出ることにする。家を出なければ、なし崩し的に「どこにも行かない」になるおそれがあった。
特急が出る駅に着くまでに腹が決まるかと思っていたが、相変わらずグズグズ思い悩む。このままでは「やっぱり帰る」ということにもなりかねないので、まずは前向き思考連発で山行の機運を醸成し、「グズグズしているのはレンタカーの予約をしないからだ」と、ついに予約確定ボタンを押す。賽は投げられた。
天気概況を改めて確認すると、気圧の谷が発生するため、甲信は徐々に雲が増え、夕方以降雨の所もあるとのこと。山はもちろん雨だろう。最新の天気予報を踏まえて山行規模を縮小し、空木岳東稜往復または南駒〜越百周回とし、二日目アサヨ峰は費用縮減のため放棄。
折り良く諏訪湖では新作花火大会が行われていた。思いがけない花火の饗宴に、これを山行のはなむけと解し、代替山行ではなく、新たな本命山行として中央アルプスの稜線に臨むことを決意。東稜往復で簡単に済ませようという考えも捨てて、南駒〜越百周回を厳粛に修めることとする。

【山行概要】
(登山口〜南駒ヶ岳)
登山口には十数台の車が既に駐車していたが、その後も出発までポツポツと車がやって来る。今回山行を逡巡したのは、久し振りの夜間単独山行ということもあったためだと思うが、人の気配がプンプンしていたため、意外とすんなり山行を開始することができた。
最初は轟々たる沢音を聞きながら林道歩きで、四合目から山道となる。山の至る所から足元に沢水が流れ込んでおり、最初は歩くのに難儀するが、段々と慣れてくる。その後、沢から徐々に離れて高度を上げていくのだが、道はジグザグになっているので、漫然と直進し続けないこと。
北沢尾根は、山のグレーディングにおいてD難度とされている。
D難度の登山道は、
◇厳しい岩稜や不安定なガレ場、ハシゴ・くさり場、藪漕ぎを必要とする箇所、場所により雪渓や渡渉箇所がある。
◇手を使う急な登下降がある。
◇ハシゴ・くさり場や案内標識などの人工的な補助は限定的で、転落・滑落の危険箇所が多い。
ということだが、前の週に往復した不帰キレットと同レベルかと言われるとどうかな。1つ目の◇については、まあまあ該当するが、2つ目、3つ目については、それほどでもといった感じ。敢えて言うならば、不帰キレットがD+、北沢尾根がD−といったところか。山のグレーディングにおいては、体力度はある程度数学的に表現できるようになっているが、難易度の方は定性的で曖昧な感があるので、こちらも何かしら定量的に表現できればと思う。
そういう意味では、この山行記録においても何かしら具体的表現をすべきであるので、記憶を呼び起こすと、三角点から暫くすると藪が濃くなり、ハイマツ等を脇に払いながらの歩行となるので結構体力を要する。しかし、登りにおいては足元の道がはっきりと幅を持って見えるので、道を見失うこともなく、藪を横に払うのが面倒なだけ。後で歩く越百山〜南越百山間の藪の方がはるかに酷い。しかし、登りでは見えるものが下りでは見えないこともあるので、下りに使う場合は細心の注意が必要だろう。
藪道を進むと、段々と岩が増えてくる。最初、岩峰群を越えながら山頂に行くものと思って身構えていたのだが、実際は岩峰の脇を巻いていくので、かなり拍子抜け。ただし、それなりに岩を上っていく箇所はあり、風化でザレている箇所もあるので、油断は禁物といえよう。
ただ、難度がAだろうがDだろうが、転倒滑落はいつでもどこでも起こり得る。恐れ過ぎず、また、侮ることなく歩くべきが山道である。

(南駒ヶ岳〜越百山)
稜線到達前から雲は晴れていたが、南駒ヶ岳の山頂に至って東側の南アルプス、八ケ岳も見えるようになった。雲が多いことは多いが、もしかしたら展望を得られないかもと思っていただけに士気もいよいよ高まる。やはり来て良かった。山頂に祀られた祭神に陳謝と感謝の誠を捧げる。
南駒ヶ岳〜仙涯嶺間もグレーディングではD難度だが、核心は仙涯嶺直前の登りで、此方は間違いなく急な登下降があり、転落・滑落の危険箇所がある。しかし、それまでの稜線は歩きやすかったり、これまた岩峰を巻いたりと、難度にも濃淡がある。
仙涯嶺〜越百山間は若干ザレている箇所があるものの、基本はなだらかなアップダウンで安心して歩けるだろう。

(越百山〜南越百山【今回の最難関】)
越百へ到る途上、いよいよ雲量が増え、東から西から風に乗って雲が稜線にかかるようになる。越百山に至って、いよいよ稜線は雲に覆われ、一旦展望が回復したものの、これ以上の展望は望めないものと思われた。
そのため、下山しても良かったのだが、予定よりも早く進行していたため、片道1kmも無い南越百山まで足を伸ばしてみることにした。
が、初めは無難な稜線山歩と思わせておいて、早々に激藪となる。北沢尾根の藪はまだ足元がはっきり見えたが、こっちはよく見えない。しかも、道は斜面の端を通っており、尾根の真ん中を通る北沢尾根と難度は段違い。ヤマプラなどで越百〜南越百間20分となっているが、あれは奇特な方が鉈でハイマツやシャクナゲの頑丈な枝をバッサバッサと叩ききって道を啓開してくれた後に歩くなら可能だろう。
飯島分岐から尾根上に上がる踏み跡らしきものがあったので、それに従い、踏み跡が途切れた後は尾根上の藪中にダイブ。藪の波に翻弄される。南越百を諦めようかなとも思ったが、山頂は目の前だ。左側に尾根を巻く道(藪でない箇所)が見えたので、強引に藪の中を突破して正規の道に復帰。その後も激藪は続くが、何とか南越百山に到達する。
それまでの激藪が嘘のような穏やかな山頂だが、藪漕ぎに疲れてさっさと帰りたくなり、早々に辞去した。
このように、南越百は軽い気持ちで足を伸ばすような山ではなく、本腰を入れて臨むべき山だった。

(遠見尾根から下山)
雑誌だったかテレビだったかで越百山について「皆さっさと先に行っちゃうけど、ゆっくり落ち着きたくなる良い所がある」というようなことを言っていた。それが南越百山かと思って足を伸ばしたわけだが、あんな激藪突破を強いるような所を紹介するとも思えないので、越百小屋から行く安平路山展望所のことなのかもしれない。雲が空を覆ってしまったので、そちらはスルーしたが、また空が澄んだ時に訪れてみたいものだ。
小屋からの上り返しは、延々と歩いてきた身には辛いが、上りきってしまえば後はほぼほぼ下り一辺倒。ずっと歩き続けると膝に来るので水場等で適度に休憩を挟む。
下の水場で咽喉を潤せば、間もなく沢沿い、栃福平に出る。
林道沿いは下に沢が流れ、上からは滝が流れるといった風情で、大して火照りもしなかったが、心身のクールダウンをしながら歩くことができる。

【総括】
今回、大事を取って軽く済ませる感じになったが、周囲の雲量を考えれば妥当な線だったろう。その中でも南アや富士山、八ケ岳を視界に収められたのは一種の恩寵だと言える。これもまた、天候に不安が残る中で無理せず自省したことへの報いだろう。
秋山の第一弾としては文句無し。これから暫くは長雨の季節となるが、休むべき時は休み、好機は逃すことなく、今回断念した大本命等いつでも縦走できるよう備えておきたい。

〜おしまい〜
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