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Yamareco

記録ID: 1253952
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

槍ヶ岳 ↑南岳新道↓飛騨沢 〜槍ヶ岳山荘に泊まって御来光

2017年09月09日(土) 〜 2017年09月10日(日)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
30.1km
登り
2,591m
下り
2,591m

コースタイム

・9月9日:鍋平登山者用の無料駐車場 - 新穂高登山指導センター - 小鍋谷ゲート - 穂高平避難小屋 - 白出沢出合(ホースで導水) - 滝谷避難小屋 - 槍平小屋 - (南岳新道) - 南岳小屋 - 南岳 - 天狗原分岐 - 中岳 - 大喰岳 - 飛騨乗越 - 槍ヶ岳山荘
・9月10日:槍ヶ岳山荘 - 槍ヶ岳(御来光) - 槍ヶ岳山荘 - 飛騨乗越 - (飛騨沢ルート) - 最終水場 - 槍平小屋 - 滝谷避難小屋 - 白出沢出合(ホースで導水) - 穂高平避難小屋 - 小鍋谷ゲート - 新穂高登山指導センター - 鍋平登山者用の無料駐車場
天候 ・9月9日:晴 のち 曇
・9月10日:晴 時々 曇
過去天気図(気象庁) 2017年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
・市営新穂高第3駐車場(登山者用無料駐車場)は満車で、交通整理の方がいて、鍋平へ向かうよう指示されました。
・鍋平登山者用の無料駐車場利用、満車に近い状態でした。
コース状況/
危険箇所等
・南岳新道の木製の梯子が老朽化気味
その他周辺情報 ・新穂高の蒲田川の河原にある「新穂高の湯」の露天風呂に立ち寄りました
予約できる山小屋
槍平小屋
新穂高登山指導センターからは綺麗な月が見えていました
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新穂高登山指導センターからは綺麗な月が見えていました
林道の終端、白出沢出合、ホースで導水してありました
林道の終端、白出沢出合、ホースで導水してありました
笠ヶ岳と笠ヶ岳山荘
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笠ヶ岳と笠ヶ岳山荘
奥穂高岳方面
奥穂高岳-西穂高岳の稜線
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奥穂高岳-西穂高岳の稜線
滝谷避難小屋のすぐ先で、角材の橋を渡りました
滝谷避難小屋のすぐ先で、角材の橋を渡りました
滝谷からの北穂高岳
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滝谷からの北穂高岳
滝谷の滝
槍平小屋
南岳新道の南沢のトラバース部を通り、南岳新道の西尾根へ
ここから急登が続きました
南岳新道の南沢のトラバース部を通り、南岳新道の西尾根へ
ここから急登が続きました
北穂高岳-涸沢岳-蒲田富士
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北穂高岳-涸沢岳-蒲田富士
南岳新道上の救急箱
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南岳新道上の救急箱
樅沢岳の稜線越しに薬師岳
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樅沢岳の稜線越しに薬師岳
鷲羽岳と水晶岳
奥丸山と飛騨沢
布団干しが行われていた槍平小屋とキャンプ指定地
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布団干しが行われていた槍平小屋とキャンプ指定地
登ってきた南岳の西尾根と笠ヶ岳-抜戸岳
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登ってきた南岳の西尾根と笠ヶ岳-抜戸岳
蒲田富士と奥の西穂高岳
蒲田富士と奥の西穂高岳
大キレットと北穂高岳
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大キレットと北穂高岳
南岳小屋の少し手前で、中岳越しに槍ヶ岳の穂先が姿を現しました
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南岳小屋の少し手前で、中岳越しに槍ヶ岳の穂先が姿を現しました
槍ヶ岳の山頂部にズーム
登山道には登山者の列、混雑していそうな山頂
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槍ヶ岳の山頂部にズーム
登山道には登山者の列、混雑していそうな山頂
南岳小屋
南岳小屋と南岳
常念岳-蝶ヶ岳、屏風岩
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常念岳-蝶ヶ岳、屏風岩
北穂池と滝
常念乗越と常念小屋
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常念乗越と常念小屋
南岳山頂の三角点
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南岳山頂の三角点
大天井岳
東鎌尾根上のヒュッテ西岳
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東鎌尾根上のヒュッテ西岳
中岳方面からの南岳
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中岳方面からの南岳
天狗分岐付近からの中岳-大喰岳-槍ヶ岳
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天狗分岐付近からの中岳-大喰岳-槍ヶ岳
大喰岳からの中岳
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大喰岳からの中岳
大喰岳の山頂
槍ヶ岳山荘と槍ヶ岳
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槍ヶ岳山荘と槍ヶ岳
槍ヶ岳山荘とキャンプ指定地、すぐに満杯になってしまったようでした
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槍ヶ岳山荘とキャンプ指定地、すぐに満杯になってしまったようでした
山頂直下の2列の梯子、左は上り専用
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山頂直下の2列の梯子、左は上り専用
東鎌尾根上のヒュッテ大槍
長野県のヘリコプター「やまびこ2号」が、北鎌尾根付近で偵察していました
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東鎌尾根上のヒュッテ大槍
長野県のヘリコプター「やまびこ2号」が、北鎌尾根付近で偵察していました
ヒュッテ大槍
殺生ヒュッテとキャンプ指定地
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殺生ヒュッテとキャンプ指定地
飛騨乗越(大喰岳と槍ヶ岳との鞍部)
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飛騨乗越(大喰岳と槍ヶ岳との鞍部)
宿泊地の槍ヶ岳山荘に到着
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宿泊地の槍ヶ岳山荘に到着
雲の切れ間から太陽が一瞬姿を現しましたが、この後雲に覆われて夕焼けは望めませんでした
雲の切れ間から太陽が一瞬姿を現しましたが、この後雲に覆われて夕焼けは望めませんでした
槍ヶ岳に日が差す瞬間がありました
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槍ヶ岳に日が差す瞬間がありました
槍ヶ岳山荘のお弁当
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槍ヶ岳山荘のお弁当
槍ヶ岳山荘の夕食
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槍ヶ岳山荘の夕食
▼2日目
槍ヶ岳山荘をヘッドライトを付けてスタートした時は、霧の中の状態でしたが、山頂に到着すると上空は晴れていて、月やオリオン座が見えていました
▼2日目
槍ヶ岳山荘をヘッドライトを付けてスタートした時は、霧の中の状態でしたが、山頂に到着すると上空は晴れていて、月やオリオン座が見えていました
後立山連峰
山頂の祠、野口五郎岳越しに、奥大日岳-立山-剱岳
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山頂の祠、野口五郎岳越しに、奥大日岳-立山-剱岳
朝焼け
中央奥に火打山-妙高山などの頸城山塊
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朝焼け
中央奥に火打山-妙高山などの頸城山塊
北側の展望
常念岳の左奥に浅間山、水平線付近の雲に太陽が隠れていました
常念岳の左奥に浅間山、水平線付近の雲に太陽が隠れていました
雲の切れ間からの御来光
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雲の切れ間からの御来光
抜戸岳に映る槍ヶ岳の影(影槍)と笠ヶ岳
笠ヶ岳の右奥に白山
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抜戸岳に映る槍ヶ岳の影(影槍)と笠ヶ岳
笠ヶ岳の右奥に白山
朝日を浴びた小槍
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朝日を浴びた小槍
西鎌岳尾根、双六岳-三俣蓮華岳-鷲羽岳-水晶岳、奥に黒部五郎岳-薬師岳
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西鎌岳尾根、双六岳-三俣蓮華岳-鷲羽岳-水晶岳、奥に黒部五郎岳-薬師岳
南岳越しに穂高岳
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南岳越しに穂高岳
北鎌独標
槍ヶ岳山荘
槍ヶ岳とお別れし、飛騨乗越へと下山
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槍ヶ岳とお別れし、飛騨乗越へと下山
飛騨沢ルートからの
双六岳
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飛騨沢ルートからの
双六岳
三俣蓮華岳
鏡平山荘と周辺の池
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鏡平山荘と周辺の池
三俣山荘と雲ノ平
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三俣山荘と雲ノ平
大ノマ岳-弓折岳と小池新道
小池新道を下山ルートにすることも考えていましたが、今回は見送りとしました
大ノマ岳-弓折岳と小池新道
小池新道を下山ルートにすることも考えていましたが、今回は見送りとしました
飛騨沢の最終水場
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飛騨沢の最終水場
穂高平避難小屋
新穂高ロープウェイの新穂高駅、第1ロープウェイを利用すれば、鍋平駐車場へ楽に戻れそうですが、今回は利用しませんでした
9/9(土)は、午前7時に、第2ロープウェイの臨時便が運行されていたようでした
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新穂高ロープウェイの新穂高駅、第1ロープウェイを利用すれば、鍋平駐車場へ楽に戻れそうですが、今回は利用しませんでした
9/9(土)は、午前7時に、第2ロープウェイの臨時便が運行されていたようでした
新穂高登山指導センター
登山届・下山届提出所
下山時に山の上部には雲がかかっていました
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新穂高登山指導センター
登山届・下山届提出所
下山時に山の上部には雲がかかっていました
新穂高登山指導センターのすぐ近くに鍋平登山者用駐車場への入口(約40分、この最後の上りはきつい)
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新穂高登山指導センターのすぐ近くに鍋平登山者用駐車場への入口(約40分、この最後の上りはきつい)
鍋平園地の森
鍋平登山者用駐車場、左奥に焼岳
鍋平登山者用駐車場、左奥に焼岳
蒲田川の河原の中にある露天風呂「新穂高の湯」に立ち寄りました。
利用料は寸志、更衣室のみ、混浴
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蒲田川の河原の中にある露天風呂「新穂高の湯」に立ち寄りました。
利用料は寸志、更衣室のみ、混浴
ラン科の花後、花を見ないと何か分ラン
クモキリソウの仲間?
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ラン科の花後、花を見ないと何か分ラン
クモキリソウの仲間?
ラン科の花後、花を見ないと何か分ラン
キソチドリ?
ラン科の花後、花を見ないと何か分ラン
キソチドリ?
ツルニンジンの花後と蕾
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ツルニンジンの花後と蕾
ジャコウソウ
センジュガンピ
クロクモソウ
ゴゼンタチバナ
クロバナヒキオコシ
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クロバナヒキオコシ
ミソガワソウ
クルマバツクバネソウ
クルマバツクバネソウ
トリカブト
サラシナショウマ
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サラシナショウマ
クルマユリの果実
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クルマユリの果実
オオレイジンソウ
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オオレイジンソウ
コバノイチヤクソウ?
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コバノイチヤクソウ?
クロウスゴ
ナナカマド
キヌガサソウ
ヤマウド
トウヤクリンドウの花にマルハナバチが潜りこんでいました
トウヤクリンドウの花にマルハナバチが潜りこんでいました
オヤマリンドウ
ミヤマリンドウ
イワギキョウ
イワツメクサ
ウサギギク
ミヤマダイコンソウ
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ミヤマダイコンソウ
チングルマの綿毛
チングルマの綿毛
タカネヤハズハハコ
タカネヤハズハハコ
ウラシマツツジの紅葉
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ウラシマツツジの紅葉
イワベンケイの雌株
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イワベンケイの雌株
トウヤクリンドウ
トウヤクリンドウ
ヨルバシオガマ
ミヤマアキノキリンソウ
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ミヤマアキノキリンソウ
ウメバチソウ
エゾシオガマ
クロツリバナの種子
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クロツリバナの種子
ルイヨウショウマの果実
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ルイヨウショウマの果実
キツリフネ
ツリフネソウ
トチバニンジンの果実
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トチバニンジンの果実
ミヤマウラジロイチゴの花?
ミヤマウラジロイチゴの花?
ミヤマウラジロイチゴ?
ミヤマウラジロイチゴ?
ゴヨウイチゴ
ゴガネイチゴ
ベニバナイチゴ
バライチゴ
コバノフユイチゴ
コバノフユイチゴ
3,000mの稜線付近でイワヒバリに遭遇しました
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3,000mの稜線付近でイワヒバリに遭遇しました
槍ヶ岳山荘前では、イワヒバリが登山者が落とした残飯(ピーナツ類、バンなど)を啄んでいました。かなり人慣れしている様子でした。
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槍ヶ岳山荘前では、イワヒバリが登山者が落とした残飯(ピーナツ類、バンなど)を啄んでいました。かなり人慣れしている様子でした。
槍ヶ岳山荘前で、ホシガラスがハイマツの実を採食していました
食事場所へ着地する瞬間
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槍ヶ岳山荘前で、ホシガラスがハイマツの実を採食していました
食事場所へ着地する瞬間
ホシガラスが食い散らかしたハイマツの実
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ホシガラスが食い散らかしたハイマツの実
【定点観察】
槍ヶ岳山頂からの三俣蓮華岳方面の展望
5月5日 5月5日
8月13日 8月14日
★9月10日 10月4日
【定点観察】
槍ヶ岳山頂からの三俣蓮華岳方面の展望
5月5日 5月5日
8月13日 8月14日
★9月10日 10月4日
2017年9月10日の槍ヶ岳山頂からの御来光、浅間山から日が出るはずのようでした
(カシミール3D使用)
2017年9月10日の槍ヶ岳山頂からの御来光、浅間山から日が出るはずのようでした
(カシミール3D使用)

感想

予想通り蒲田川河川敷の市営新穂高第3駐車場は満車でした。早朝にも関わらず既に駐車場に係員の方がいて、上の鍋平駐車場へ向かうように指示を受けました。上部の鍋平駐車場で、上から2段目の場所に1台だけ空きがあり駐車できました。ヘッドライトを付けてすぐにスタートしました。急な坂道を下って新穂高の登山指導センターに到着しました。登山届を提出後、右俣林道に取付、槍平小屋を目指しました。
穂高平避難小屋への夏道(ショートカットコース)への入口に、ちょうど先行者がいたので、見過ごして通過することを免れました。穂高平避難小屋に到着する頃にはだいぶ明るくなっていました。林道の終端の白出沢出合にはホースで導水してありました。沢沿いの巻き道のような少し足元が悪い登山道を進み、ブドウ谷、チビ谷、滝谷を渡り、平らな場所の木道を少し進むと槍平小屋に到着しました。

小休止後に、南岳新道へと進みました。このルートをすれ違った方は少なかった印象でした。南沢のトラバース部の少し上には少し雪渓が残っていたスノーブリッジとなっていました。ここから足元が悪い急な西尾根に取り付きました。稜線上からは槍平小屋が見降ろせました。高山帯に達すると笠ヶ岳や双六岳方面の山並みや、穂高岳が見渡せるようになってきました。標高2,700m付近でいったん尾根を離れ、北側のガレ場の斜面を巻いて、標高2,800m付近で再び西尾根の戻り、その後南岳山荘に到着しました。南岳山荘の少し手前からは、中岳の右側に槍ヶ岳が姿を現しました。
南岳小屋付近にある獅子鼻展望台に立ち寄りましたが、北穂高岳の山頂部には雲がかかっていました。

南岳の山頂に到着すると、北穂池、屏風岩、常念山脈が見渡せました。槍ヶ岳を正面に眺めながら、中岳へと向かいました。次第に上空の雲が増えてきて、山上にガズがかかったり、切れたりを繰り返していました。
大喰岳の山頂はと槍ヶ岳山荘と槍ヶ岳、槍沢などの絶好の展望台となっていました。
山頂には多くの登山者がいて、登山道も少し混雑しているようでした。飛騨乗越まで下り、少し登り返して槍ヶ岳山荘に到着しました。この頃にはキャンプ指定地は満杯となっているようでした。
宿泊の受付をして、次の日の朝食と昼食用にお弁当を2個注文しました。夕食は17時から始まって、19時まで7回ローテーションしていました。山小屋の前から、ホシガラスがハイマツの実を採食している様子が観察できました。また小屋の前のベンチの下では、イワヒバリが登山者が落とした食べ物を探して動き回っていました。かなり人慣れしてい様子で、かなり近づかないと逃げないようでした。
夕方には、次第に小屋周辺はガスを覆われるようになってきて、少し雨がぱらつくこともあり、夕焼けは望めまでせんでした。
夜に何度か起きて外に出てみましたが、濃い霧に覆われていることもありました。

次の日の早朝、御来光を山頂で迎えるためにヘッドライトを付けてスタートしようとしましたが、ガスの中でしばらく待ちました。その後ガスの中、すべての荷物を背負って山頂へと向かいました(大部分方は荷物を小屋にデポするようです)。
山頂に到着する頃には、段々とガスが切れてきて、上空は晴れていて、月やオリオン座が見えていました。北鎌尾根では移動中の登山者のライトが見えていました。日の出前には、単独の方が山頂に上がってこられました。東側に水平線付近には、厚い雲がかかっていました。浅間山付近の雲が赤くなってき始めました。その上の雲切れ間からの御来光となりました。山頂の祠の前では、写真撮影待ちの列で込み合っている状態が続きました。太陽が雲から抜け出すと、笠ヶ岳には槍ヶ岳の影が映っていました(影槍)。その奥には白山も薄っすらと見えていました。穂高岳の山頂部には雲がかかっていましたが、雲が切れる瞬間もありました。その他北アルプスオールスターズ(主要なほぼすべての山)が見渡せました。南側程厚い雲があり、八ヶ岳がなんとか見える程度で、富士山、中央アルプス、南アルプスは雲隠れしていました。それ程風が強くなく、冷え込も少なく、山頂に長時間滞在しました。周辺では雲の湧き出しや消失が激しい状態でした。

槍ヶ岳山荘に戻り、飛騨乗越から飛騨沢ルートでのんびりと下山しました。登山道では、夏の花の咲き残りや秋の花々が見られました。気温はやや高めでまだ夏山のような感じでした。

新穂高登山指導センターの先には、最後の急な登り返しとなり汗をかくことになりました。
下山後に、蒲田川の河原にある「新穂高の湯」の露天風呂に立ち寄り、地道に下道で帰宅しました。

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コメント

槍ヶ岳山頂からの定点観察画像
槍ヶ岳山頂からの三俣蓮華岳方面の展望の写真集を追加しました
2017/9/12 5:21
槍ヶ岳山頂からの御来光シュミレーション
カシミール3Dによる2017年9月10日の槍ヶ岳山頂からの御来光の予想図を追加しました。
5時24分頃に、浅間山から日が出るようでした。
2017/9/12 5:24
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
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