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Yamareco

記録ID: 1254202
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

【北アルプス】後立山の入門コース(?)をテン泊ヘロヘロ縦走 〜遠見尾根〜五竜岳〜唐松岳〜八方尾根

2017年09月09日(土) 〜 2017年09月10日(日)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
28:09
距離
18.2km
登り
2,052m
下り
1,736m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:56
休憩
1:17
合計
8:13
8:16
8:17
80
9:37
9:40
20
10:00
10:00
40
10:40
10:41
62
11:43
11:44
75
12:59
12:59
2
13:01
13:01
7
13:08
14:12
59
15:11
15:18
48
16:06
2日目
山行
5:03
休憩
1:02
合計
6:05
5:56
3
5:59
6:00
51
6:51
6:52
80
8:12
8:13
6
8:19
8:28
17
8:45
8:52
15
9:07
9:24
36
10:00
10:03
12
10:15
10:27
44
11:11
11:20
9
11:29
11:30
4
11:34
11:35
25
12:00
12:00
1
12:01
ゴール地点
天候 晴れときどき曇り
過去天気図(気象庁) 2017年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
往路:毎日あるぺん号 五竜八方(エスカルプラザ)下車 5:00過ぎ エスカルプラザがオープンしたのは7:00ちょい前(その前はトイレも使えませんので注意) 
五竜とおみ駅からゴンドラ(7:30始発のハズでしたが、やや早く運行開始しました)でアルプス平 
帰路:八方池山荘からリフト&ゴンドラ 
毎日あるぺん号 白馬八方乗車 15:05分発なので5分前には集合場所の八方の湯に着くようにしていましたが、15:00前には電話がかかってきて「(集合場所に)いないようですが?」と問い合わされる…前もって○○分前に集合するようにとか案内されてませんが(-_-) 新宿西口着は21:40

コース状況/
危険箇所等
全面的によく整備されています
毎日あるぺん号で五竜八方まで。エスカルプラザがオープンするまで2時間、建物の外でボーゼンと待ちます
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毎日あるぺん号で五竜八方まで。エスカルプラザがオープンするまで2時間、建物の外でボーゼンと待ちます
ボケボケの写真で恐縮ですが…ゴンドラが動き始めるととたんに長蛇の列ができました。皆さんクルマで来たんですかね?
ボケボケの写真で恐縮ですが…ゴンドラが動き始めるととたんに長蛇の列ができました。皆さんクルマで来たんですかね?
アルプス平到着。いい天気(^^)/
アルプス平到着。いい天気(^^)/
スタートです
リフトに乗らずに地蔵の頭まで歩いて来ました
リフトに乗らずに地蔵の頭まで歩いて来ました
ちょうど雲がかかってますが、唐松岳から白馬方面が見えてます
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ちょうど雲がかかってますが、唐松岳から白馬方面が見えてます
本日の目的地の五竜岳もお目見え
本日の目的地の五竜岳もお目見え
樹林帯の中を進みます
樹林帯の中を進みます
15分ほどで見返り坂を通過
15分ほどで見返り坂を通過
これから進む遠見尾根が見えてきました。うーむ結構傾斜がありそうじゃのぉ( ̄。 ̄;)
これから進む遠見尾根が見えてきました。うーむ結構傾斜がありそうじゃのぉ( ̄。 ̄;)
樹林帯ですが開放感がある道
樹林帯ですが開放感がある道
小遠見山は巻くこともできるようですが、もちろん向かいます
小遠見山は巻くこともできるようですが、もちろん向かいます
小遠見山に到着
眺望がいいですね。白馬鑓ヶ岳なんかも見えてますが…雲がどいてくれないかなぁ〜
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眺望がいいですね。白馬鑓ヶ岳なんかも見えてますが…雲がどいてくれないかなぁ〜
五竜岳〜唐松岳〜天狗の頭かな?
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五竜岳〜唐松岳〜天狗の頭かな?
こちらは鹿島槍ヶ岳でしょう
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こちらは鹿島槍ヶ岳でしょう
ここから登山道なんスね。ここまででも結構息も絶え絶えだったんですけど(^_^;)
ここから登山道なんスね。ここまででも結構息も絶え絶えだったんですけど(^_^;)
中遠見山を通過
道はよく整ってます。ちょっと狭いトコもありますけど
道はよく整ってます。ちょっと狭いトコもありますけど
大遠見山を通過
行く手にピークが…西遠見山ですかのぉ。見るからに急坂じゃのぉ( ゜д゜)
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行く手にピークが…西遠見山ですかのぉ。見るからに急坂じゃのぉ( ゜д゜)
ヒーヒー言いながら西遠見に到着
ヒーヒー言いながら西遠見に到着
登っでも登ってもさらに上りが続きます…な、長いよぉ(>_<)
登っでも登ってもさらに上りが続きます…な、長いよぉ(>_<)
白岳が近くなるとようやく五竜山荘が見えましたが…ここからがさらにナガカッタorz
白岳が近くなるとようやく五竜山荘が見えましたが…ここからがさらにナガカッタorz
そして鎖場…さほどの難所ではないハズですが、上りの連続ノックに打ちのめされたへたれハイカーにはシンドイ(T_T)
そして鎖場…さほどの難所ではないハズですが、上りの連続ノックに打ちのめされたへたれハイカーにはシンドイ(T_T)
まだ着かない白岳のピーク…ココロが折れます
まだ着かない白岳のピーク…ココロが折れます
オロ? 山荘が見えた。しかし今度はアソコまで下るのね(||゜Д゜)
オロ? 山荘が見えた。しかし今度はアソコまで下るのね(||゜Д゜)
テン場も見えてきました。ヤバッ、もう結構スペースが埋まってる
テン場も見えてきました。ヤバッ、もう結構スペースが埋まってる
なんとか山荘に到着してテントを設営…混雑のため狭いです( ´△`)
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なんとか山荘に到着してテントを設営…混雑のため狭いです( ´△`)
上りの連続ノックにヘトヘトになったので、この日はもう終わりにしようかと迷いましたが…やはり五竜には登頂しておきたい
上りの連続ノックにヘトヘトになったので、この日はもう終わりにしようかと迷いましたが…やはり五竜には登頂しておきたい
しかしたちまち後悔…こんなほっそいトラバースがあるは、
しかしたちまち後悔…こんなほっそいトラバースがあるは、
壁を登るような鎖場があるは、
壁を登るような鎖場があるは、
さらには岩をよじ登ったりと、ヘロヘロの身にはコタエマス
さらには岩をよじ登ったりと、ヘロヘロの身にはコタエマス
どうにかピークに到着…と思いきや鹿島槍ヶ岳方面との分岐ポイントでした。ピークはまだ先orz
どうにかピークに到着…と思いきや鹿島槍ヶ岳方面との分岐ポイントでした。ピークはまだ先orz
それでもなんとか五竜岳山頂に立ちました! よかったぁ〜これで今日はもう登らないで済む(^^;)
2017年09月09日 15:14撮影 by  FinePix F820EXR, FUJIFILM
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9/9 15:14
それでもなんとか五竜岳山頂に立ちました! よかったぁ〜これで今日はもう登らないで済む(^^;)
山荘に戻りますが…え? こんなスゴイとこ登ってきたの?
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山荘に戻りますが…え? こんなスゴイとこ登ってきたの?
戻る途中で雲が切れて唐松岳がよく見えるようになりました
戻る途中で雲が切れて唐松岳がよく見えるようになりました
唐松頂上荘のアップ。あっちもテントいっぱいね( ゜д゜)
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唐松頂上荘のアップ。あっちもテントいっぱいね( ゜д゜)
五竜山荘に戻ってきました。テン場はさらに密度が濃くなってます
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五竜山荘に戻ってきました。テン場はさらに密度が濃くなってます
ビール(800円)で乾杯! アタシよく頑張りましたぁ〜
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ビール(800円)で乾杯! アタシよく頑張りましたぁ〜
雑な山飯。チーカマと焼酎お湯割りうんまい
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雑な山飯。チーカマと焼酎お湯割りうんまい
翌朝。モルゲン五竜岳
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翌朝。モルゲン五竜岳
唐松岳に向けて出発
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唐松岳に向けて出発
唐松岳までの道のり。ううむ。今日はアップダウンのようじゃのぉ
唐松岳までの道のり。ううむ。今日はアップダウンのようじゃのぉ
鞍部まで下ってきて五竜岳を振り返ります。どっしりとした山容ですなぁ
鞍部まで下ってきて五竜岳を振り返ります。どっしりとした山容ですなぁ
樹林帯に登って行きます
樹林帯に登って行きます
ウオッ∑(゜Д゜) 立山連峰のみなさんですね
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ウオッ∑(゜Д゜) 立山連峰のみなさんですね
樹林帯を抜けてまた上りです。この日は稜線上は風が強くてなかなかシンドイ感じ
樹林帯を抜けてまた上りです。この日は稜線上は風が強くてなかなかシンドイ感じ
始まりました岩場が(´・ω・`)
始まりました岩場が(´・ω・`)
鎖場が続きます
あのピークのあたりが牛首なのかのぉ。まだ先は長いのぉ
あのピークのあたりが牛首なのかのぉ。まだ先は長いのぉ
牛首の鎖場を振り返って撮影。難度はさほど高くないようなことを聞いてましたが…へたれハイカーにはやはりドキドキものです(||゜Д゜)
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牛首の鎖場を振り返って撮影。難度はさほど高くないようなことを聞いてましたが…へたれハイカーにはやはりドキドキものです(||゜Д゜)
最後の鎖場。このトラバースを越えると
最後の鎖場。このトラバースを越えると
唐松頂上荘に到着。無事でヨカッタ〜(*^_^*)
唐松頂上荘に到着。無事でヨカッタ〜(*^_^*)
荷物をデポして唐松岳頂上に。ガスって何も見えませんでした。残念(T_T)
荷物をデポして唐松岳頂上に。ガスって何も見えませんでした。残念(T_T)
さて下山しましよう
さて下山しましよう
八方尾根…よく整備されてます
八方尾根…よく整備されてます
稜線の東側は晴れてました。もっと雲が切れていると眺めもいいんですけどね
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稜線の東側は晴れてました。もっと雲が切れていると眺めもいいんですけどね
ヨレヨレと丸山を通過
ヨレヨレと丸山を通過
ヨレヨレと扇雪渓を通過
ヨレヨレと扇雪渓を通過
八方池が見えてきました
八方池が見えてきました
八方池到着。おぉ、これは絶景
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八方池到着。おぉ、これは絶景
後立山の面々を眺めます
後立山の面々を眺めます
今年行く計画があった不帰嶮。天狗の大くだりの絶壁っぷりには口あんぐり…テン泊装備ではアタシには無理ですな
今年行く計画があった不帰嶮。天狗の大くだりの絶壁っぷりには口あんぐり…テン泊装備ではアタシには無理ですな
八方池からは一気に下ります。木道を進み
八方池からは一気に下ります。木道を進み
八方池山荘が見えてきました
八方池山荘が見えてきました
ヘロヘロですがなんとかゴール! 
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ヘロヘロですがなんとかゴール! 
リフト&ゴンドラで白馬八方まで下ります
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リフト&ゴンドラで白馬八方まで下ります

感想

今夏、不帰嶮に行こうという計画がもろもろの状況により断念となったのですが、燃え上がってしまった「後立山に行く!」というマインドはいっこう冷えることがなく…ついにソロで北アルプスに、しかもテン泊で行ってしまいました。

選んだのは五竜岳→唐松岳というコース。こちらは後立山連峰の中でも難度が高くないコースみたいなことをチラホラ聞いてはいましたが、それでも牛首のあたりなど峻険な感じのトコもあるようですし…へたれハイカーがソロで、テン泊装備でとなると心配ではありましたが、それでも出かけた次第。

往路は毎日あるぺん号。出発の3日前に申し込んだときには残席1でした(^^;)
土曜朝5時前には白馬五竜に到着。エスカルプラザはオープンしてませんので、建物の前のベンチでボーゼンと待機します。しばらくすると駐車場にクルマを駐めてたハイカーさんたちがポツポツと集まり出しました。みなさんトイレを探して建物に入ろうとするんですが、むろんトビラは開かずに当惑してます。エスカルプラザの営業時間とか調べずにくるんでしょうかねぇ(^^;) 

ともあれエスカルプラザがオープンしたのは7時前。ゴンドラは7時半が始発のハズでしたが、それより前に動き出しました。そのゴンドラに乗ってアルプス平に。
ゴンドラから降りると眼前には後立山連峰が連なってまして…その姿に感動してFBに写真をアップするなどモタモタしましたので、スタートは8時前になってしまいました。

五竜岳までは遠見尾根を進みます。基本とってもよく整備された道で歩きやすいのですが、ひたすらの上りです。急坂ってほどではないですが、とにかく長い。登っても登っても先に尾根が伸びてます(^^;)
西遠見を過ぎると、こんどは傾斜もキツくなりまして…テン泊装備ってのもあるのですが“体力なし”のへたれハイカーは息も絶え絶えです。
五竜山荘が見えてからの白岳の登りはさらにキツく、鎖場なんかもあってまぁシンドイシンドイ。這々の体で五竜山荘に到着しました。

五竜山荘ではテン場は早くも混雑してましたが、なんとかすき間を見つけてテントを設営。
当初の予定では1日目に五竜をクリアすることにしてましたが、かなりヘトヘトでしたので、テントを張ったらもうビール飲んで休みたくなりました(^_^;)
しかし、せっかくここまで来たのだから…と気力を絞って五竜山頂に向かいます。
山荘近くの道はさほどではなかったのですが、すぐに傾斜がキツクなり、さらには岩場になりました。トラバースだの鎖場などが次々と現れて「やっぱり休んでおけばよかった」と後悔しきりorz それでもなんとか五竜岳山頂に到達したのでした。

翌日は6時とややゆっくりスタートで唐松岳に向かいます。
稜線上の道はこれまたよく整備されて歩きやすかったのですが、風が強くで閉口しました。
多少のアップダウンがあるものの順調に進むこと1時間半ほどで、いよいよ牛首に近づいたもようで岩場となりました。
次々現れる鎖場をへっぴり腰で進みますが、事前の調べのとおり足場や手の置き場がしっかりあって、テン泊装備のへたれハイカーでもなんとかクリアできました。ちょうど周囲がガスってしまった高度感が薄れたのもよかったのかも(^_^;)

山荘に荷物をデポって唐松岳山頂まで行きましたが、ガスっていて眺望ゼロ。残念です。

下山は八方尾根を使います。
こちらもよく整備されて歩きやすい道です。傾斜もきつくない感じですから、下りが苦手はへたれハイカーでもガシガシと進めました。
ときおり休憩を挟みつつ1時間半ほどで八方池まで下ってきました。下っている最中もちらちらと白馬方面の峰々は見えていたのですが、ここからはより見晴らしがいいです。
そして不帰嶮もよく見えます…オレ、よくあんなトコ行こうとしていたなーと思うほどのギザギザです。とくに天狗の大下りの絶壁っぷりにはもう…口あんぐりですよ( ゜д゜)

そんなこんなで、その後は八方池山荘まで下り、リフト&ゴンドラで下山した次第。
始めてのソロでの北アルプス。しかもテン泊でしたがなんとかクリアできました。
まぁやはり入門コースだったってことでしょうね。とかいってかなりヘロヘロにはなりましたけどね(^_^;)

遅筆につき詳細レポートはいずれブログにて
http://awaya-daizen.cocolog-nifty.com/zatsubun/

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コメント

お疲れ様でした!
今年は不帰予定していましたからね〜 自分も残念です。 ま それは来年行きましょう!
ともあれ天候に恵まれて良かったですね! テン泊で雨じゃないのは初ですよね(笑)
自分は遠見尾根は2回下ってますが、絶対登りたくないと思っている尾根です。それをテン泊仕様で登るとは・・・ さすがです! 
年内にまたご一緒したいですね〜
2017/9/13 12:58
Re: お疲れ様でした!
ありがとうございます。
遠見尾根の上りは長くて長くてシンドカッタですが、広河原から北岳の方よりはまだちょっと楽だったかもしれません。
不帰は…天狗の大下りが遠目にも凄そうで…もっと修行しなくちゃって感じですね。
2017/9/14 17:48
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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3/5

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