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Yamareco

記録ID: 1258647
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ハイキング
八ヶ岳・蓼科

赤岳(八ヶ岳)を清里から周回 登り:県界尾根 下り:真教寺尾根

2017年09月10日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
10.7km
登り
1,297m
下り
1,297m

コースタイム

登山口5:55→真教寺尾根方面分岐6:05→小天狗7:05→大天狗8:00→9:30赤岳山頂9:50→真教寺尾根分岐10:05→扇山11:40→牛首山11:50→賽ノ河原12:30→真教寺尾根方面分岐12:45→登山口12:55
【歩行時間:6時間40分】
天候 ☀晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
東京都日野市→中央道・八王子IC→須玉IC→国道141号線→清里交差点→山梨県道11号線→県道615号線→登山口

※須玉ICを下りて国道141号線(清里ライン)で清里方面に向かい、清里交差点まではコンビニが複数あります。交差点で左折し、清里駅前を過ぎて小海線の踏切を渡ると、後は直進。長い登り坂を経てサンメドウズ清里スキー場前を通過し、県道の終点に登山口があります。

※登山口の脇にはゲートがあり、そこから先はスキー場の敷地になっているようで、敷地内には舗装された広大な駐車スペースがありますが、入口付近に「一般の利用は控えるように」との看板が出ています。登山地図には「下の駐車場が満車時のみ開放」と書かれていますが、そのような案内看板はありません。下の駐車場とは、1kmほど下った地点にある駐車場のことかと思いますが、距離があるため、登山口付近の路肩に車を停めました。
コース状況/
危険箇所等
南八ヶ岳の赤岳には、長野県側の美濃戸から入るルートがよく使われますが、今回のルートは、山梨県側の清里ハイランドパーク付近の登山口から、上りは県界尾根、下りは真教寺尾根を使う周回コースで歩きました。

【登山口→大天狗】
 登山口からは、大門沢に沿って一部舗装されたなだらかな道を歩きます。堰堤の先に分岐(標識あり)があり、左に進むと真教寺尾根の賽ノ河原に向かうことができます。県界尾根へは直進。徐々に長大な真教寺尾根が明瞭に見えてくるようになり、小天狗に向けて道が大きく右にカーブする付近では、奥に赤岳の雄姿が見えます。
 カーブ地点からは針葉樹林帯に入り、斜面を急登して尾根に向かいます。尾根上にある小天狗では、野辺山からの登山道と合流します。ここのすぐ先には視界が開けた展望地があり、赤岳から権現岳へ至る主稜線を望むことができるので、休憩には丁度良いです。
 ここから暫くは起伏の少ない緩やかな稜線歩きになり、時折、前方に赤岳を望みながら歩くことができます。その後じわじわと傾斜を増し、展望の無いツガ林を急登すると大天狗に到着します。大天狗に眺望はありません。

【大天狗→赤岳】
 大天狗から少し下り、登り返してダケカンバの林を越えたあたりから、赤岳直下の岩稜の急斜面に取り付きます。最初に現れる鎖場は、右に巻きながら登りますが、適当な足掛かりが少なく、傾斜もきついので少々難儀な箇所です。その先に垂直に近い梯子が架かっています。
 次の鎖場は約30mの急傾斜のスラブ状の壁。その先も断続的に鎖と梯子が現れ、急激に高度をあげていきます。鎖場には適度な足場が無い箇所もあり、慎重に進みたいです。振り返ると、これまで歩いて来た県界尾根と清里高原が一望でき、登るにしたがって横岳や赤岳天望荘が近くに見えるようになり、眺望は雄大です。
 地図上では、天望荘方面に分かれるトラバース道が書かれていますが、分岐や道は不明瞭でした。いよいよ赤岳山頂直下に差し掛かると、道は左へカーブし、赤岳頂上山荘の建物を正面、右手の至近には主稜線の登山道を見ながら、最後の急登となります。登り切った箇所が頂上山荘で、山荘は赤岳北峰山頂にあります。
 山頂側の県界尾根入口には、「県界尾根コースは雪解けが遅く、残雪期の核心部は大変危険な場所なので、立ち入らないように。」との注意喚起の看板がたてられていました。

【赤岳→牛首山】
 まずは、権現岳方面へと岩稜帯を降下していきます。竜頭峰分岐では、多くの登山者が文三郎尾根へと斜面を下っていきますが、真教寺尾根はここから左方向に尾根を伝って進みます。小ピークの先を降下すると次の分岐(標識あり)があり、ここで真教寺尾根と権現岳・キレット方面に道が分かれます。ここは平坦地で休憩に良い場所です。
 さて、ここからは真教寺尾根の難所。片側が切れ落ちた痩せ尾根を経て、所々鎖が取り付けられた岩場を降下します。ここは、傾斜が最大で70度もあり、足場が乏しく、段差も大きい箇所があり、上り下りともに難しい箇所です。また、浮石が多数あって落石しやすいため、特に注意が必要な場所です。
 鞍部付近まで一気に下ると、樹林帯となり、起伏の少ない土道の緩やかな登山道を扇山を経て、牛首山まで登り返していきます。

【牛首山→賽ノ河原→登山口】
 牛首山からは、権現岳の雄姿を望むことができます。ここから先は、時折、右手に視界が開け、奥に清里高原を見ながら、尾根道を下っていきます。
 徐々に足元に笹が目立つようになり、左手に緩やかに巻いて下ると、賽ノ河原に
到着します。直進すると「美し森山」に向かいますが、今回は左折(標識あり)して大門沢へと下っていきます。笹原を刈ってできた土道を下っていくと、道は沢と合わせ、渡渉した先に堰堤が見えてきますので、そのすぐ先が県界尾根との分岐。ここを右折すれば登山口は間もなくです。

【全体的に】
 美濃戸から主稜線の下までは、谷筋(北沢、南沢)を歩くのに対して、清里からの尾根歩きは趣が異なり、面白いと思います。標高差は約1200mと登りごたえもありながら、日帰りも可能。東京からのアクセス時間も、南諏訪経由と比べて短縮できます。
 県界尾根、真教寺尾根ともに、山頂までの急登は、鎖場・梯子場が続き、足場がおぼつかない箇所があるのが難でしょうか。この日、真教寺尾根を下っている最中に、別尾根ではありますが、キレット方面から「大丈夫かー」との声が届き、ヘリが飛んできました。滑落事故でしょう。上部は険しい岩稜帯ですので、躓き、踏み外し、スリップと、ちょっとしたことが大事故になりますので、慎重に歩きたいです。
 トイレは赤岳頂上山荘(有料)にあります。水場はありませんので、小屋で購入します。私のau携帯は、真教寺尾根の鞍部付近で電波が入りにくかったようですが、全体的には良好でした。
その他周辺情報 ●天女の湯(アクアリゾート清里)
 源泉かけ流しの温泉施設で、大人780円。火曜定休とのこと。
 山梨県北杜市高根町清里3545−5
 http://www.kiyosato-okanokouen.com/blank-12

●仙人小屋
 地元産の山菜、川魚、キノコなどのほか、鹿、イノシシ、熊、ウサギなどの肉料理を食べることができます。
 山梨県北杜市大泉町西井出6924−2
 http://senningoya.com/
県道北杜富士見線を車で走行しています。
2017年09月10日 05:40撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
1
9/10 5:40
県道北杜富士見線を車で走行しています。
県道終点にあるゲート。この先はスキー場施設の敷地です。
2017年09月10日 13:02撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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9/10 13:02
県道終点にあるゲート。この先はスキー場施設の敷地です。
ちょっとだけ、敷地内を見せていただきます。
2017年08月20日 05:06撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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8/20 5:06
ちょっとだけ、敷地内を見せていただきます。
おお、広い駐車スペースがあるなぁ。
(๑•̀ㅂ•́)و✧
2017年08月20日 05:06撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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8/20 5:06
おお、広い駐車スペースがあるなぁ。
(๑•̀ㅂ•́)و✧
付近に公共駐車場がなく、路肩に寄せて停める皆さん。
2017年09月10日 05:56撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
2
9/10 5:56
付近に公共駐車場がなく、路肩に寄せて停める皆さん。
登山口です。
2017年09月10日 05:57撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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9/10 5:57
登山口です。
県界尾根への案内標識。
2017年09月10日 05:57撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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9/10 5:57
県界尾根への案内標識。
では、登山道に入りましょう。
2017年09月10日 05:57撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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9/10 5:57
では、登山道に入りましょう。
石混じりの土道。
2017年09月10日 05:58撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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9/10 5:58
石混じりの土道。
大門沢が脇を流れています。
2017年09月10日 05:59撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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9/10 5:59
大門沢が脇を流れています。
林道の様子。
2017年09月10日 06:00撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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9/10 6:00
林道の様子。
一部は舗装されています。堰堤造成工事などで使用したのでしょう。
2017年09月10日 06:01撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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9/10 6:01
一部は舗装されています。堰堤造成工事などで使用したのでしょう。
緩やかな道です。
2017年09月10日 06:03撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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9/10 6:03
緩やかな道です。
まだ朝の6時で、空気がひんやりとしています。
◖ฺ|´⌣`*|◗·˳♪⁎˚♫
2017年09月10日 06:07撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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9/10 6:07
まだ朝の6時で、空気がひんやりとしています。
◖ฺ|´⌣`*|◗·˳♪⁎˚♫
堰堤脇を登ります。
2017年09月10日 06:09撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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9/10 6:09
堰堤脇を登ります。
その先に分岐が見えてきました。
2017年09月10日 06:11撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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9/10 6:11
その先に分岐が見えてきました。
標識があります。
2017年09月10日 06:11撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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標識があります。
左へ折れると、真教寺尾根上にある賽ノ河原へ向かうことができます。
2017年09月10日 06:11撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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9/10 6:11
左へ折れると、真教寺尾根上にある賽ノ河原へ向かうことができます。
道はこんな感じ。
2017年09月10日 06:11撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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9/10 6:11
道はこんな感じ。
私は直進して県界尾根に向かいます。
2017年09月10日 06:11撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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9/10 6:11
私は直進して県界尾根に向かいます。
今日は青空で天気は上々。赤岳からの景色が楽しみです。
(ง ´͈౪`͈)ว ウキウキしてきたでやんす
2017年09月10日 06:14撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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9/10 6:14
今日は青空で天気は上々。赤岳からの景色が楽しみです。
(ง ´͈౪`͈)ว ウキウキしてきたでやんす
森の横を歩きます。
2017年09月10日 06:16撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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9/10 6:16
森の横を歩きます。
赤岳が見えてきました。素晴らしい!
2017年09月10日 06:17撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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9/10 6:17
赤岳が見えてきました。素晴らしい!
気持ちが上がってきました。
2017年09月10日 06:18撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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9/10 6:18
気持ちが上がってきました。
ここは小天狗に向けて、道が右へ折れるポイント。景色が良いので休憩に向いています。
2017年09月10日 06:23撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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9/10 6:23
ここは小天狗に向けて、道が右へ折れるポイント。景色が良いので休憩に向いています。
小天狗までは1時間。急坂が待っています。
2017年09月10日 06:23撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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9/10 6:23
小天狗までは1時間。急坂が待っています。
赤岳の険しさがよく見えます。(*'∀'人)
2017年09月10日 06:23撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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9/10 6:23
赤岳の険しさがよく見えます。(*'∀'人)
では、斜面に取り付きましょう。
2017年09月10日 06:26撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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9/10 6:26
では、斜面に取り付きましょう。
樹林帯に入ります。
2017年09月10日 06:29撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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9/10 6:29
樹林帯に入ります。
結構な傾斜です。
2017年09月10日 06:37撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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9/10 6:37
結構な傾斜です。
長大な真教寺尾根がくっきりと見えます。
2017年09月10日 06:38撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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9/10 6:38
長大な真教寺尾根がくっきりと見えます。
足元は木の根が張り…
2017年09月10日 06:50撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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9/10 6:50
足元は木の根が張り…
岩がごろごろ。辛抱の登りが続きます。
2017年09月10日 07:09撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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9/10 7:09
岩がごろごろ。辛抱の登りが続きます。
標識が見えてきました。
2017年09月10日 07:10撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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9/10 7:10
標識が見えてきました。
小天狗に到着。野辺山からの道と合わせます。
2017年09月10日 07:11撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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小天狗に到着。野辺山からの道と合わせます。
ここから大天狗までは、1時間20分なり。
2017年09月10日 07:11撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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9/10 7:11
ここから大天狗までは、1時間20分なり。
少し先に展望の良い場所があります。
2017年09月10日 07:12撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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9/10 7:12
少し先に展望の良い場所があります。
僅かに南アルプスが見えています。
2017年09月10日 07:12撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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9/10 7:12
僅かに南アルプスが見えています。
ここは絶好の休憩場所。これから歩く県界尾根がよく見えます。(灬╹ω╹灬)
2017年09月10日 07:18撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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9/10 7:18
ここは絶好の休憩場所。これから歩く県界尾根がよく見えます。(灬╹ω╹灬)
露岩。
2017年09月10日 07:23撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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9/10 7:23
露岩。
気持ちが上がります。
気持ちが上がります。
露岩のすぐ先に「大なぎ頂」の看板があります。
2017年09月10日 07:25撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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9/10 7:25
露岩のすぐ先に「大なぎ頂」の看板があります。
主稜線が迫ってきます。右肩に乗っているのは、赤岳天望山荘です。
2017年09月10日 07:36撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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9/10 7:36
主稜線が迫ってきます。右肩に乗っているのは、赤岳天望山荘です。
眺望の無い樹林帯歩きが続きます。
2017年09月10日 07:42撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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9/10 7:42
眺望の無い樹林帯歩きが続きます。
時折見える稜線。
2017年09月10日 07:46撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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9/10 7:46
時折見える稜線。
大天狗に向けて傾斜が増してきました。
2017年09月10日 07:54撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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9/10 7:54
大天狗に向けて傾斜が増してきました。
清里方面を振り返って。
2017年09月10日 08:00撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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9/10 8:00
清里方面を振り返って。
遠く南アルプスに雲がかかってきています。(☝ ՞ਊ ՞)☝
2017年09月10日 08:00撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
3
9/10 8:00
遠く南アルプスに雲がかかってきています。(☝ ՞ਊ ՞)☝
大岩が見えてきました。
2017年09月10日 08:05撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
1
9/10 8:05
大岩が見えてきました。
ここが大天狗です。
2017年09月10日 08:05撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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9/10 8:05
ここが大天狗です。
一段と近くなった赤岳。あの斜面に向かいます。
2017年09月10日 08:05撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
1
9/10 8:05
一段と近くなった赤岳。あの斜面に向かいます。
こちらは横岳。
2017年09月10日 08:06撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
1
9/10 8:06
こちらは横岳。
一旦、軽く下ります。
2017年09月10日 08:29撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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9/10 8:29
一旦、軽く下ります。
いよいよ、核心部へと入っていきます。
2017年09月10日 08:37撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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9/10 8:37
いよいよ、核心部へと入っていきます。
最初の鎖場。
2017年09月10日 08:39撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
3
9/10 8:39
最初の鎖場。
右に巻きながら通過します。適当な足掛かりが少なく、少々難儀します。
_:('Θ' 」 ∠):_プルプルプル
2017年09月10日 08:39撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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9/10 8:39
右に巻きながら通過します。適当な足掛かりが少なく、少々難儀します。
_:('Θ' 」 ∠):_プルプルプル
無事通過。このすぐ先に梯子が架けられています。
2017年09月10日 08:39撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
2
9/10 8:39
無事通過。このすぐ先に梯子が架けられています。
次の鎖場。傾斜がきつい。
2017年09月10日 08:40撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
2
9/10 8:40
次の鎖場。傾斜がきつい。
また梯子が登場。
2017年09月10日 08:41撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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9/10 8:41
また梯子が登場。
一度、道が平坦になります。
2017年09月10日 08:42撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
2
9/10 8:42
一度、道が平坦になります。
振り返って。╭( ・ㅂ・)و グッ !
2017年09月10日 08:44撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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9/10 8:44
振り返って。╭( ・ㅂ・)و グッ !
刻々と変わる雲の形。
刻々と変わる雲の形。
道が回り込んでいます。
2017年09月10日 08:48撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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9/10 8:48
道が回り込んでいます。
その先の長い鎖場。鎖・梯子が断続的に現れます。
2017年09月10日 08:49撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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9/10 8:49
その先の長い鎖場。鎖・梯子が断続的に現れます。
道の先にある尖った岩を見ながら。
2017年09月10日 08:56撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
2
9/10 8:56
道の先にある尖った岩を見ながら。
すぐ横に赤岳天望山荘が見えてきました。横岳のピークは雲に覆われています。
ヽ(•̀ω•́ )ゝ✧
2017年09月10日 08:56撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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9/10 8:56
すぐ横に赤岳天望山荘が見えてきました。横岳のピークは雲に覆われています。
ヽ(•̀ω•́ )ゝ✧
雲がとれると、横岳の険しさがよく分かりますね。
雲がとれると、横岳の険しさがよく分かりますね。
ここを登ります。
2017年09月10日 08:57撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
2
9/10 8:57
ここを登ります。
鎖。
2017年09月10日 08:58撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
2
9/10 8:58
鎖。
梯子。
2017年09月10日 09:02撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
2
9/10 9:02
梯子。
高度をどんどん上げています。
2017年09月10日 09:03撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
2
9/10 9:03
高度をどんどん上げています。
危険個所は通過したようです。
2017年09月10日 09:03撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
2
9/10 9:03
危険個所は通過したようです。
すぐ先に主稜線が見えています。
2017年09月10日 09:12撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
1
9/10 9:12
すぐ先に主稜線が見えています。
あ〜、疲れてきました。
ʅ(´-ω-`)ʃ
2017年09月10日 09:15撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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9/10 9:15
あ〜、疲れてきました。
ʅ(´-ω-`)ʃ
う〜、疲れました〜。
2017年09月10日 09:16撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
3
9/10 9:16
う〜、疲れました〜。
主稜線は登山者が大勢います。
2017年09月10日 09:20撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
1
9/10 9:20
主稜線は登山者が大勢います。
いやー、終点の頂上山荘まであと少しです。
2017年09月10日 09:20撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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9/10 9:20
いやー、終点の頂上山荘まであと少しです。
最後の登りに差し掛かっています。
2017年09月10日 09:24撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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9/10 9:24
最後の登りに差し掛かっています。
早く…早く人間になりたいぃ〜。いや、早く辿り着きたい〜。(うん、お前は人間じゃないもんな、って?)
2017年09月10日 09:27撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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9/10 9:27
早く…早く人間になりたいぃ〜。いや、早く辿り着きたい〜。(うん、お前は人間じゃないもんな、って?)
頑張れ、俺。
(・:゜д゜:・)ハァハァ
2017年09月10日 09:29撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
4
9/10 9:29
頑張れ、俺。
(・:゜д゜:・)ハァハァ
ああ、もう。
2017年09月10日 09:31撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
4
9/10 9:31
ああ、もう。
嫌ーーー。
・゜・(。✖д✖。)・゜・
2017年09月10日 09:31撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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9/10 9:31
嫌ーーー。
・゜・(。✖д✖。)・゜・
髑髏マークですか…
∩(;; ;°;ਊ°;)∩
2017年09月10日 09:32撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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髑髏マークですか…
∩(;; ;°;ਊ°;)∩
やっと到着〜!
✌('ω'✌ )三✌('ω')✌三( ✌'ω')✌
2017年09月10日 09:32撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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9/10 9:32
やっと到着〜!
✌('ω'✌ )三✌('ω')✌三( ✌'ω')✌
赤岳北峰です。
2017年09月10日 09:33撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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赤岳北峰です。
見えたよ、阿弥陀岳。
2017年09月10日 09:34撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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見えたよ、阿弥陀岳。
こちらは南峰でございます。
2017年09月10日 09:37撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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こちらは南峰でございます。
稜線は風が強いなぁ。
2017年09月10日 09:37撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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稜線は風が強いなぁ。
硫黄岳方面を望む。今日は上々の景色ですね。
(゜∀三゜三∀゜) ウホー!
2017年09月10日 09:38撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
4
9/10 9:38
硫黄岳方面を望む。今日は上々の景色ですね。
(゜∀三゜三∀゜) ウホー!
振り返っての頂上山荘。炭酸飲料を買おうか思案中の私。
2017年09月10日 09:38撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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9/10 9:38
振り返っての頂上山荘。炭酸飲料を買おうか思案中の私。
写真中央に県界尾根。右は真教寺尾根。
2017年09月10日 09:39撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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9/10 9:39
写真中央に県界尾根。右は真教寺尾根。
赤岳は2年振りです。
2017年09月10日 09:51撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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赤岳は2年振りです。
そろそろ先へ行かねば。名残惜しいです。
そろそろ先へ行かねば。名残惜しいです。
では、真教寺尾根に向かいましょう。急降下していきます。
\\\ (งꐦ☉д☉)ง ////頑張るぞ〜
2017年09月10日 09:52撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
2
9/10 9:52
では、真教寺尾根に向かいましょう。急降下していきます。
\\\ (งꐦ☉д☉)ง ////頑張るぞ〜
下山者多数。混雑しています。
2017年09月10日 09:57撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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9/10 9:57
下山者多数。混雑しています。
分岐まで下りました。木で塞がれているように、ここを入っても道はありませぬ。
2017年09月10日 09:57撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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9/10 9:57
分岐まで下りました。木で塞がれているように、ここを入っても道はありませぬ。
そう、ここは竜頭峰分岐でございます。文三郎尾根はここから右に下りますが、真教寺尾根へは左手に尾根を進みます。
2017年09月10日 09:58撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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9/10 9:58
そう、ここは竜頭峰分岐でございます。文三郎尾根はここから右に下りますが、真教寺尾根へは左手に尾根を進みます。
尾根はこんな感じ。
2017年09月10日 10:02撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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9/10 10:02
尾根はこんな感じ。
真行寺尾根を覗いてみました。
真行寺尾根を覗いてみました。
先行者が歩いている様子が見えます。
2017年09月10日 10:03撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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9/10 10:03
先行者が歩いている様子が見えます。
ここから小ピークへ登ります。
2017年09月10日 10:03撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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9/10 10:03
ここから小ピークへ登ります。
足元の様子。
2017年09月10日 10:04撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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9/10 10:04
足元の様子。
振り返って見る、頂上山荘と下山者。
2017年09月10日 10:05撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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9/10 10:05
振り返って見る、頂上山荘と下山者。
ペンキマークが付けられています。
2017年09月10日 10:06撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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9/10 10:06
ペンキマークが付けられています。
権現岳が見事です。
(◍´͈ꈊ`͈◍)
2017年09月10日 10:06撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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9/10 10:06
権現岳が見事です。
(◍´͈ꈊ`͈◍)
こちらは真教寺尾根。
2017年09月10日 10:08撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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9/10 10:08
こちらは真教寺尾根。
分岐まで来ました。ここで権現岳・キレット方面と分かれます。
2017年09月10日 10:10撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
2
9/10 10:10
分岐まで来ました。ここで権現岳・キレット方面と分かれます。
標識の様子。
2017年09月10日 10:10撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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標識の様子。
キレット小屋への案内標識。
2017年09月10日 10:10撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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キレット小屋への案内標識。
この先の痩せ尾根を伝っていきます。
2017年09月10日 10:10撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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9/10 10:10
この先の痩せ尾根を伝っていきます。
牛首山までは2時間の道程。
2017年09月10日 10:10撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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9/10 10:10
牛首山までは2時間の道程。
そう、ここから先は足元が悪くなります。
2017年09月10日 10:12撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
1
9/10 10:12
そう、ここから先は足元が悪くなります。
尾根の様子。
2017年09月10日 10:14撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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9/10 10:14
尾根の様子。
隣尾根にキレットへの縦走路が見えます。
2017年09月10日 10:19撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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9/10 10:19
隣尾根にキレットへの縦走路が見えます。
歩きにくい岩場。この先、鎖場などが連続します。傾斜がきつく、浮石も多数なので、落石に注意したいです。
(´・ε・̥ˋ๑)
2017年09月10日 10:23撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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9/10 10:23
歩きにくい岩場。この先、鎖場などが連続します。傾斜がきつく、浮石も多数なので、落石に注意したいです。
(´・ε・̥ˋ๑)
難所の写真が少なくて申し訳ありません。岩場を通過したところです。
2017年09月10日 10:47撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
1
9/10 10:47
難所の写真が少なくて申し訳ありません。岩場を通過したところです。
樹林帯に入りました。
2017年09月10日 10:55撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
1
9/10 10:55
樹林帯に入りました。
牛首山が近づいてきます。
2017年09月10日 11:03撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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9/10 11:03
牛首山が近づいてきます。
県界尾根同様の緩い傾斜。
2017年09月10日 11:28撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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9/10 11:28
県界尾根同様の緩い傾斜。
明るい森の中。
(๑ˇεˇ๑)•*¨*•.¸¸♪
2017年09月10日 11:38撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
1
9/10 11:38
明るい森の中。
(๑ˇεˇ๑)•*¨*•.¸¸♪
平坦地が見えてきました。
2017年09月10日 11:44撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
1
9/10 11:44
平坦地が見えてきました。
ここは扇山です。
2017年09月10日 11:44撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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ここは扇山です。
更に緩やかに登っていきます。
2017年09月10日 11:54撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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9/10 11:54
更に緩やかに登っていきます。
ピークに到着。
2017年09月10日 11:55撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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9/10 11:55
ピークに到着。
ここが牛首山です。
2017年09月10日 11:55撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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9/10 11:55
ここが牛首山です。
賽ノ河原までは40分の下り。
2017年09月10日 11:55撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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賽ノ河原までは40分の下り。
ベンチが置かれています。
2017年09月10日 11:56撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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9/10 11:56
ベンチが置かれています。
権現岳がくっきり見えます。素晴らしい。( *՞ਊ՞*)ノ
2017年09月10日 11:56撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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9/10 11:56
権現岳がくっきり見えます。素晴らしい。( *՞ਊ՞*)ノ
では、下りましょう。
2017年09月10日 11:57撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
1
9/10 11:57
では、下りましょう。
ずんずん下ります。
2017年09月10日 12:01撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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9/10 12:01
ずんずん下ります。
赤テープは多くはありませんが、道は明瞭。
2017年09月10日 12:01撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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赤テープは多くはありませんが、道は明瞭。
右手に視界が広がってきました。
2017年09月10日 12:09撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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9/10 12:09
右手に視界が広がってきました。
温泉にでも入ってから帰ろうかのぉ。
(*´﹃`*)
2017年09月10日 12:09撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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9/10 12:09
温泉にでも入ってから帰ろうかのぉ。
(*´﹃`*)
崩壊地を通過。
2017年09月10日 12:11撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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9/10 12:11
崩壊地を通過。
読めませぬなぁ…。
2017年09月10日 12:11撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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読めませぬなぁ…。
土砂崩れ。
2017年09月10日 12:12撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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土砂崩れ。
再び森の中へ入ります。
2017年09月10日 12:12撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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再び森の中へ入ります。
徐々に下草が笹に替わってきます。
2017年09月10日 12:27撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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9/10 12:27
徐々に下草が笹に替わってきます。
この先に広場が見えてきました。
2017年09月10日 12:33撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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9/10 12:33
この先に広場が見えてきました。
賽ノ河原です。直進すると美し森に向かうことができます。(*'∀'人)♥*+
2017年09月10日 12:34撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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9/10 12:34
賽ノ河原です。直進すると美し森に向かうことができます。(*'∀'人)♥*+
一方、すぐ左には大門沢へ下る分岐があります。
2017年09月10日 12:35撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
2
9/10 12:35
一方、すぐ左には大門沢へ下る分岐があります。
ここに入りましょう。
2017年09月10日 12:35撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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ここに入りましょう。
切り開かれた感のある道。
2017年09月10日 12:36撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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9/10 12:36
切り開かれた感のある道。
降下しています。
2017年09月10日 12:47撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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9/10 12:47
降下しています。
渡渉箇所。水流はありません。( ´◕㉨◕)
2017年09月10日 12:48撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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9/10 12:48
渡渉箇所。水流はありません。( ´◕㉨◕)
朝、通過した分岐まで戻ってきました。間違えて左に折れると、もう1周しちゃいます。(そんな奴いないよって?)
2017年09月10日 12:49撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
3
9/10 12:49
朝、通過した分岐まで戻ってきました。間違えて左に折れると、もう1周しちゃいます。(そんな奴いないよって?)
右折して下ります。
2017年09月10日 12:49撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
2
9/10 12:49
右折して下ります。
登山口が見えてきました。お疲れ様でした〜。
٩(๑❛ᴗ❛๑)۶ ヤッタ〜!
2017年09月10日 13:01撮影 by  Canon IXY 410F, Canon
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9/10 13:01
登山口が見えてきました。お疲れ様でした〜。
٩(๑❛ᴗ❛๑)۶ ヤッタ〜!
撮影機器:

装備

個人装備
ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

感想

今回登山は9月10日(日)だったのですが、仕事が忙しく、レコアップが9月23日(土)になってしまいました。とほほ… 今月もブラックな勤務を続けておりますです。

夏山シーズン。北アルプスや南アルプスを、1週間ほどかけてのんびり縦走したいところです。ま、それはともかく、グループ登山以来、2年振りに赤岳に行ってまいりました。今年になって登山回数がめっきり減ってしまい、体力も落ちていますので、少々キツく感じましたが、この日は天気も良く、気分の良いハイキングを楽しむことができました。
コース状況欄に書きましたが、キレット付近で滑落事故があったようで、その後、無事だったのか情報がなく、気がかりです。得るものも大きい分、リスクもありますよねぇ…。

さて、次はいつ山に入れるかな。また、頑張りたいと思っています。

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コメント

お導き情報登録完了 _/\○_[感謝状]
菩薩様 お疲れ様でした。

行ってみたいコースだったので、ドキドキ💓拝見。
山頂小屋泊ゆっくりならいけるかもしれない。ワクワク💕

でも時間が取れない。トホ。でも諦めず、いつかきっとです。
菩薩様も大忙しのご様子ご自愛下さいませね。
2017/9/27 3:36
Re: お導き情報登録完了 _/\○_[感謝状]
(ฅΦωΦ)ฅ obanyan さん、こんにちは。
清々しい陽気になり、寒さも感じるようになりました。
お体を冷やして体調崩されませんよう、obanyan さんもどうぞご自愛ください。
(灬╹ω╹灬)

このレコにコメントをありがとうございます。
岩稜のあるコース、obanyan さんは好きだよなって思ってました。
清里からのルートはハイカーが少なくて、赤岳直下の稜線の混雑を見ると、急かされず・待たされず、自分のペースで歩けるこのルートの良さを改めて感じました。⁽⁽◝( •௰• )◜⁾⁾

obanyan さんは、群馬にお出かけだったようですね。
私が知らない北関東の山々を紹介していただき、楽しく拝見しております。
次回は、私も群馬・栃木あたりでmaple紅葉狩りでもしたいなぁ。
そのうち、またレコをあげます。

obanyan さんの次回は、丹沢あたりかな、なんて勝手に考えていますが…果たして。。
2017/9/30 9:50
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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