雲取山

1981年12月25日(金) 〜 1981年12月26日(土)

• GPS: 15:04
• 距離: 30.6km
• 登り: 1,974m
• 下り: 2,163m

コースタイム

1日目

• 山行: 5:30
• 休憩: 0:12
• 合計: 5:42

距離 9.6km 登り 1,363m 下り 139m

9:32 留浦バス停
9:54 9:55 鴨沢バス停
10:38 丹波山村村営駐車場
10:46 10:49 小袖緑道あがり
12:26 12:27 茶煮場
13:07 13:09 堂所
13:46 七ッ石小屋下分岐
13:51 七ツ石小屋
13:55 七ッ石小屋上分岐
13:55 七ツ石山の水場
14:04 七ツ石神社
14:07 14:09 七ツ石山
14:20 14:23 ブナ坂
15:14 奥多摩小屋

2日目

• 山行: 9:00
• 休憩: 0:21
• 合計: 9:21

距離 21.0km 登り 611m 下り 2,024m

5:53 奥多摩小屋
5:58 ヨモギノ頭
6:17 小雲取山
6:36 6:37 雲取山避難小屋
6:39 6:41 雲取山
6:43 雲取山避難小屋
7:01 7:03 小雲取山
7:20 7:21 ヨモギノ頭
7:25 7:26 奥多摩小屋
8:05 8:06 ブナ坂
8:14 七ツ石山
8:15 七ツ石山
8:17 七ツ石神社
8:48 千本ツツジ
10:05 10:07 巳ノ戸ノ大クビレ
10:10 鷹ノ巣山避難小屋
10:15 鷹ノ巣山の水場
10:54 水根山
11:34 カラ沢ノ頭
11:47 将門馬場
12:17 12:18 六ツ石山分岐
12:47 三ノ木戸林道分岐
12:53 12:54 丸山
13:06 13:07 三ノ木戸山
13:13 13:14 十二天山
13:39 13:40 越路ノ杜
13:51 13:56 絹笠山
14:13 14:14 石尾根縦走路・六ツ石山登山口
14:24 農指山
15:07 氷川小橋
15:13 奥多摩駅
15:14 ゴール地点

08:57 奥多摩
09:30 留浦
10:40 林道
11:17 登山口 11:23
12:04 休憩 12:16
12:54 休憩 13:1030
13:55 七ツ石小屋 14:26
14:39
14:41
14:50
15:02
15:05 ブナ坂分岐
15:30 奥多摩小屋

05:53 天幕場発
06:27 雲取山 07:15
06:45 日の出
07:33 天幕場 08:47
09:05 ブナ坂
09:14 七ツ石山 09:36
09:40 七ツ石小屋分岐
09:50 赤指山分岐
10:34 日原分岐
10:36 鷹巣小屋
11:00 分岐
11:11 榧ノ木山分岐
11:16 休憩
12:18 分岐
12:22 六ツ石山、昼食 13:34
14:39 林道
15:14 奥多摩駅

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

往路 1981年(昭和56年)12月25日(金)
06:20 自宅
06:25 内出 06:30 神奈中バス 橋本行 130円
06:45 橋本 06:46 横浜線 八王子行 590円
06:59 八王子 07:05 国鉄 中央線
07:16 立川 07:17 国鉄 青梅線
08:20 奥多摩 09:05 西東京バス 丹波行 320円
09:43 留浦
10:40 林道
11:17 登山口 11:23

復路 12月26日(土)
15:14 奥多摩
15:33 御嶽行バス(なぜ、御嶽行のバスに乗ったのだろうか？)
16:04 御嶽 国鉄 青梅線 (途中で電車が止まったような気がする)
青梅
立川 国鉄 中央線
八王子 国鉄 横浜線
18:00 橋本発、神奈川中央交通、上大島行(六地蔵、二本松の経由があった。)
18:16 内出バス停
18:20 自宅
※1979年の時刻表により再構成した。(2024/11/19)

コース状況／危険箇所等

2005年に行った雲取山〜石尾根〜奥多摩駅
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-43239.html

写真

メモ帳画像

感想

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一年生の時の同じ時期にも、雲取山の山行があったのだが、郵便局で年賀状の配達アルバイトをした為、参加できず、万を持して？参加したのであった。雪上訓練という名目と言うか、目的があったのだが、雪が全くなく、訓練はできなかった。とはいっても、ピッケルとか持っていなかったし、アイゼンは買っていいたかもしれない。当時、八王子にK・スポーツというのがあり、山渓に広告が出ていたので、門田の鍛造アイゼン12本爪を購入したのだった。七ツ石からの石尾根は、巻き道が多く、尾根歩きの快適な、景色や風を感じることが出来ず、もどかしい気持ちがあったことを鮮明に覚えている。ちなみ、私が参加できなかった、一年目の冬の雲取山では、かなり雪があり、シリセードをして遊んだような話を聞かされ、参加すればよかったと思ったのだろう。冬用ヤッケを持っていなかった人はカッパで代用して尻の部分を破いてしまった話も聞いた。