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ヤマレコ

記録ID: 1278586 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走槍・穂高・乗鞍

播隆上人追慕登山・槍ヶ岳編

日程 2017年10月04日(水) 〜 2017年10月05日(木)
メンバー
天候おおむね晴れ
アクセス
利用交通機関
バス

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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

1日目
山行
7時間35分
休憩
2時間0分
合計
9時間35分
S上高地バスターミナル07:2508:00明神館08:35徳澤園09:15横尾 (横尾山荘)09:3010:05一ノ俣10:35槍沢ロッヂ10:4513:45播隆窟13:5514:55槍ヶ岳山荘15:3015:45槍ヶ岳16:3517:00槍ヶ岳山荘
2日目
山行
6時間10分
休憩
35分
合計
6時間45分
槍ヶ岳山荘05:3005:40飛騨乗越06:1507:25飛騨沢千丈乗越分岐08:40槍平小屋12:15新穂高G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
直下のクサリ、ハシゴは高度感はあるが、基本さえしっかりしていれば問題無し
過去天気図(気象庁) 2017年10月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ ヘルメット

写真

松本 玄向寺の播隆上人像
2017年09月18日 10:24撮影 by iPhone 6, Apple
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松本 玄向寺の播隆上人像
偶然の無人上高地
2017年10月04日 07:23撮影 by iPhone 6, Apple
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偶然の無人上高地
偶然の登山者無し横尾大橋
2017年10月04日 09:28撮影 by iPhone 6, Apple
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偶然の登山者無し横尾大橋
沢沿いを行く
2017年10月04日 10:22撮影 by iPhone 6, Apple
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沢沿いを行く
1
槍沢の秋1
2017年10月04日 11:25撮影 by iPhone 6, Apple
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槍沢の秋1
2
槍沢の秋2
2017年10月04日 12:00撮影 by iPhone 6, Apple
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槍沢の秋2
3
ナナカマドと赤沢岳
2017年10月04日 12:28撮影 by iPhone 6, Apple
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ナナカマドと赤沢岳
3
急に雲が
2017年10月04日 13:40撮影 by iPhone 6, Apple
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急に雲が
播隆上人の岩屋
2017年10月04日 13:45撮影 by iPhone 6, Apple
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播隆上人の岩屋
3
雲が去り、槍様登場
2017年10月04日 13:57撮影 by iPhone 6, Apple
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雲が去り、槍様登場
2
山荘到着
2017年10月04日 14:53撮影 by iPhone 6, Apple
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山荘到着
これからアタック
2017年10月04日 15:30撮影 by iPhone 6, Apple
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これからアタック
1
小槍も間近
2017年10月04日 15:33撮影 by iPhone 6, Apple
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小槍も間近
3
雲海の穂高方面
2017年10月04日 15:49撮影 by iPhone 6, Apple
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雲海の穂高方面
2
雲海の富士山方面
2017年10月04日 15:58撮影 by iPhone 6, Apple
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雲海の富士山方面
1
雲海の笠ヶ岳方面
2017年10月04日 15:58撮影 by iPhone 6, Apple
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雲海の笠ヶ岳方面
2
山頂の祠
2017年10月04日 16:08撮影 by iPhone 6, Apple
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山頂の祠
5
サンセット
2017年10月04日 17:23撮影 by iPhone 6, Apple
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サンセット
2
夜明け前
2017年10月05日 05:40撮影 by iPhone 6, Apple
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夜明け前
常念岳の左から朝日
2017年10月05日 05:45撮影 by iPhone 6, Apple
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常念岳の左から朝日
富士山もクッキリ
2017年10月05日 05:47撮影 by iPhone 6, Apple
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富士山もクッキリ
笠も光る
2017年10月05日 06:05撮影 by iPhone 6, Apple
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笠も光る
2
さようなら〜
2017年10月05日 06:12撮影 by iPhone 6, Apple
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さようなら〜
大きな沢を何度も渡る
2017年10月05日 09:37撮影 by iPhone 6, Apple
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大きな沢を何度も渡る
一本橋(実は二本)
2017年10月05日 09:40撮影 by iPhone 6, Apple
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一本橋(実は二本)
新穂高到着
2017年10月05日 12:12撮影 by iPhone 6, Apple
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新穂高到着
撮影機材:

感想/記録

久々の山行記録投稿です。8月は去年に引き続き出羽三山に修行で雨の月山に登ったので記録は残さず。9月は播隆上人追慕登山として、3日間で北穂〜大キレット経由で槍ヶ岳に登ろうと松本まで来たところで急用で呼び戻され、台風一過の絶好のタイミングを逸するという残念なことに。その後、休みを調整した結果、どうしても2日間で登るしか無く、単純にピークハントだけの今回の山行になりました。
1日目。早朝から賑わう上高地を出発。ご存知の平坦道を明神、徳澤、横尾とひたすら進む。横尾は特に人でごった返しており、そのほとんどが涸沢方面へと橋を渡って行く。きっと綺麗な涸沢カールの紅葉が見られるのでしょう。そちらに行きたいのは山々なんですが、日程的に無理なので泣く泣く槍沢方面へ。いや、播隆上人が登ったルートを辿るべきと決心して進みます。
槍沢ロッジ、ババ平と緩やかな傾斜を登ります。それにしても人が疎ら。槍ヶ岳への一番ポピュラーだと思われるルートで、沢の水音だけの静かな山行が出来るとは驚き。ババ平から本格的な上りが始まるが、何だか足が重い。3時間半のほぼ平坦の意外なダメージか、1ヶ月半のブランクか、 周りは開けて紅葉も美しいが、ザレた道が拍車をかけ結構ツラい。何度も写真を撮りがてら足を止めながら、なんとか坊主岩屋まで到達。それにしても坊主岩屋というネーミング…普通に播隆窟ではダメなんだろうか?などと思いつつ、案外広い中に安置されている阿弥陀仏を拝する。
岩屋辺りからは岩場になり、だいぶ歩き易くなる。すると、今まで雲がかかっていて隠れていた槍ヶ岳が姿を現し、目標が見え俄然足取りが良くなる。7時間半で山荘到着。
憧れの槍は目の前。逸る気持ちを抑え、さすがに疲れた脚を休める。30分後、いざ槍のてっぺんへ。団体も含め15人ほどの先客の後に続く。何年か前に槍の行列待ちの写真を見た時はビックリしたが、それに比べればガラガラである。高度感のあるクサリ、ハシゴをワクワクしながら登る。
槍ヶ岳登頂!おぉ、やっぱり槍の穂先、頂上は狭い。空は快晴。風は冷たいが、360度見渡す限りの大雲海に身体が火照る。島々のように名峰が浮かんでいる。笠ヶ岳、穂高連峰、乗鞍岳、八ヶ岳、常念岳、浅間山、後立山連峰、立山、白山、富士山 …ザッと挙げるこれ以上に数多くの山々が見渡せる。40分ほど至福の時を堪能。時おりブロッケン現象も起こり、7月の笠ヶ岳に引き続き播隆上人を追慕する。(9月に松本に来た時に、槍ヶ岳開闢ゆかりの玄向寺を参拝し、色々とお話させてもらいました。)
2日目。晴れているとはいえ、東の方に雲がかかり、風も痛いくらい冷たいので、山頂は諦める。それなら早めに下りようと、槍も臨める誰もいない飛騨乗越で日の出を迎える。常念岳の左から上がるご来光は、雲の合間から少し顔を覗かせるくらいでしたが、周りの山々と昨日よりは低めの大雲海と相まって、静謐かつ壮麗で素晴らしいものでした。
後の今日の行程は下山のみ。大キレットの方に向かう人を羨ましく見ながら、冷えた身体を引きずりながら、ジグザグのガレ道を下って行きます。千丈乗越の分岐を過ぎると灌木帯に入り、そこから下るにつれ段々と樹木の丈が伸びていき、やがて沢沿いに樹林帯へ。何度か涸れた沢も横断し、岩がゴロゴロする道をひたすら下ること6時間、やっと新穂高に到着。バスで平湯温泉に移動し、ひらゆの森で2日間の汗を洗い流しました。

登山を始めて6年目、やっと槍ヶ岳へ。もっと早く登ろうと思えば登れたはずですが、体力的にも技術的にもまだまだと自分の中で焦らしていたので、感慨もひとしお。去年の大雨の中の奥穂高岳とは打って変わって天候にも恵まれたのも相重なって、大きな感動となりました。
訪問者数:446人
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