土合橋駐車場から30分遅れてのスタート。
こんな時間にも関わらず10台ほどの車がすでに停車していました。ここが馬蹄形縦走の出発点だからでしょうか。
0
10/8 3:34
土合橋駐車場から30分遅れてのスタート。
こんな時間にも関わらず10台ほどの車がすでに停車していました。ここが馬蹄形縦走の出発点だからでしょうか。
月が煌々と輝いていました。
0
10/8 3:35
月が煌々と輝いていました。
去年来たとき、ぐんまちゃんの注意板なんてあったっけ?
0
10/8 3:36
去年来たとき、ぐんまちゃんの注意板なんてあったっけ?
谷川連峰馬蹄形の概念図。
気合いが入ります。
0
10/8 3:37
谷川連峰馬蹄形の概念図。
気合いが入ります。
この橋、県か市が補修してくれないかな〜。
1
10/8 3:38
この橋、県か市が補修してくれないかな〜。
ここ(橋桁の抜け)は去年と変わらず。
0
10/8 3:38
ここ(橋桁の抜け)は去年と変わらず。
去年登っているので、大体のコース状況は覚えているつもりですが、緊張します。
0
10/8 3:39
去年登っているので、大体のコース状況は覚えているつもりですが、緊張します。
ここを越えると・・・、
0
10/8 3:43
ここを越えると・・・、
急登の開始です。
0
10/8 3:43
急登の開始です。
ふと視線を足元に落としたときに見かけたバッタ(?)
0
10/8 3:50
ふと視線を足元に落としたときに見かけたバッタ(?)
白毛門の登山コースは石、岩、木の根を一緒くたにしたような感じで正直登りにくいです。
1
10/8 4:00
白毛門の登山コースは石、岩、木の根を一緒くたにしたような感じで正直登りにくいです。
あかん、雲が出てきた・・・。
0
10/8 4:07
あかん、雲が出てきた・・・。
こっちは雲ひとつなし。
0
10/8 4:19
こっちは雲ひとつなし。
後ろからきたご夫婦の方々に抜かれました。
早いなぁ。
0
10/8 4:38
後ろからきたご夫婦の方々に抜かれました。
早いなぁ。
例によって、谷川先輩は雲にお隠れになった模様。
0
10/8 4:41
例によって、谷川先輩は雲にお隠れになった模様。
少しですが、そらが明るくなってきました。
0
10/8 4:46
少しですが、そらが明るくなってきました。
雲の切れ目から青空が!
0
10/8 4:49
雲の切れ目から青空が!
あれ、また酷くなった?
0
10/8 4:53
あれ、また酷くなった?
また単独の男性に抜かれました。
皆さん健脚ですね。
0
10/8 5:14
また単独の男性に抜かれました。
皆さん健脚ですね。
この辺りでヘッデンを外しました。
0
10/8 5:27
この辺りでヘッデンを外しました。
この感じは去年と全く一緒だな・・・。
0
10/8 5:32
この感じは去年と全く一緒だな・・・。
う〜ん、ガスは晴れてくれるだろうか。
0
10/8 5:34
う〜ん、ガスは晴れてくれるだろうか。
松ノ木沢の頭に到着。
この道標、折れたものが岩で固定されていただけだったんですね。
1
10/8 5:35
松ノ木沢の頭に到着。
この道標、折れたものが岩で固定されていただけだったんですね。
白毛門方面を見ると、ガスが大発生中。
ババ岩は何とか確認できますが、ジジ岩は見えません。
0
10/8 5:35
白毛門方面を見ると、ガスが大発生中。
ババ岩は何とか確認できますが、ジジ岩は見えません。
ジジ岩がガスの中から姿を現した!
3
10/8 5:41
ジジ岩がガスの中から姿を現した!
ガスはが晴れてきています。
ガスは上へ上へと流れているみたいです。
1
10/8 5:48
ガスはが晴れてきています。
ガスは上へ上へと流れているみたいです。
谷川先輩は相変わらず。
これだと去年と一緒になってしまう・・・。
0
10/8 5:49
谷川先輩は相変わらず。
これだと去年と一緒になってしまう・・・。
歩いてきた登山道を振り返って。
紅葉は先週あたりがピークだったみたいですね。
まあ、これでも綺麗ですけど。
3
10/8 5:49
歩いてきた登山道を振り返って。
紅葉は先週あたりがピークだったみたいですね。
まあ、これでも綺麗ですけど。
大体、ロープウェーの天神平駅と同じくらいの高さまで登ってきました。
0
10/8 5:49
大体、ロープウェーの天神平駅と同じくらいの高さまで登ってきました。
あれ、こんなところあったっけ?
結構忘れてますな。
0
10/8 5:50
あれ、こんなところあったっけ?
結構忘れてますな。
稜線上に出ました。
が、ガスは
0
10/8 5:53
稜線上に出ました。
が、ガスは
ロープウェーの天神平駅をアップで。
ロープウェーはまだ動いていません。(始発は7時から)
0
10/8 5:56
ロープウェーの天神平駅をアップで。
ロープウェーはまだ動いていません。(始発は7時から)
あれって富士山?
2
10/8 5:56
あれって富士山?
白毛門山頂方面。
まだガスはかかったままです。
0
10/8 5:58
白毛門山頂方面。
まだガスはかかったままです。
前回も撮った構図。
この岩は人の横顔に見えるんですよね。
そして、後ろからではガスはが薄れてきた谷川先輩が。
0
10/8 5:58
前回も撮った構図。
この岩は人の横顔に見えるんですよね。
そして、後ろからではガスはが薄れてきた谷川先輩が。
後ろからを振り返ってパチリ。
この辺りの紅葉はまだ見頃かな?
4
10/8 5:59
後ろからを振り返ってパチリ。
この辺りの紅葉はまだ見頃かな?
これも前回撮った構図。
ジジ岩(手前)とババ岩(奥)をアップで。
1
10/8 6:01
これも前回撮った構図。
ジジ岩(手前)とババ岩(奥)をアップで。
山頂付近のガスは薄れてきている!・・・のか?
0
10/8 6:01
山頂付近のガスは薄れてきている!・・・のか?
こちら側(谷川先輩と逆方面)はだいぶ明るくなりました。
0
10/8 6:02
こちら側(谷川先輩と逆方面)はだいぶ明るくなりました。
今日もダメなのか?
0
10/8 6:03
今日もダメなのか?
岩場の中腹に紫色の花が見えます。
0
10/8 6:04
岩場の中腹に紫色の花が見えます。
岩場の中腹に咲いていました。
1
10/8 6:05
岩場の中腹に咲いていました。
雲の間から朝日が。
0
10/8 6:13
雲の間から朝日が。
谷川先輩にかかっていたガスがかなり薄くなってきました。
0
10/8 6:14
谷川先輩にかかっていたガスがかなり薄くなってきました。
イイヨイイヨー
0
10/8 6:15
イイヨイイヨー
途中であった単独の男性登山者の方が、あと小一時間もすれば晴れるよとおっしゃっていましたが、その通りになりそうですね。
1
10/8 6:15
途中であった単独の男性登山者の方が、あと小一時間もすれば晴れるよとおっしゃっていましたが、その通りになりそうですね。
谷川先輩を監視する(笑)のはやめて先に進みます。
0
10/8 6:16
谷川先輩を監視する(笑)のはやめて先に進みます。
素晴らしい!
0
10/8 6:17
素晴らしい!
これも有名(?)
ゴリラの横顔のような岩です。
1
10/8 6:18
これも有名(?)
ゴリラの横顔のような岩です。
朝日と紅葉。
3
10/8 6:20
朝日と紅葉。
もうちょっと黄色があると完璧なのですけど。
0
10/8 6:23
もうちょっと黄色があると完璧なのですけど。
ロープウェー下にある無料駐車場は、この時間でほぼ埋まっている様子。
0
10/8 6:25
ロープウェー下にある無料駐車場は、この時間でほぼ埋まっている様子。
白毛門の山頂に到着。
できれば2時間半くらいで着きたかったのですけど、3時間かかっちゃいました。
5
10/8 6:28
白毛門の山頂に到着。
できれば2時間半くらいで着きたかったのですけど、3時間かかっちゃいました。
他のヤマレコユーザさんのレコにあった伝説の剣(笑)は健在でした。それと何かの工具も追加されていました。
2
10/8 6:29
他のヤマレコユーザさんのレコにあった伝説の剣(笑)は健在でした。それと何かの工具も追加されていました。
残念ながら、山頂からの展望はなし。
0
10/8 6:29
残念ながら、山頂からの展望はなし。
只今の気温は10℃ほど。
動かないでいるとちょっと肌寒いです。
(今まで使っていた温度計は狂って5℃くらい高い温度を指すようになってしまったので、この温度計は2代目です。)
1
10/8 6:30
只今の気温は10℃ほど。
動かないでいるとちょっと肌寒いです。
(今まで使っていた温度計は狂って5℃くらい高い温度を指すようになってしまったので、この温度計は2代目です。)
小休止したあと、笠ヶ岳に向けて出発しました。
3
10/8 6:40
小休止したあと、笠ヶ岳に向けて出発しました。
おお!
虹発見!
9
10/8 6:43
おお!
虹発見!
白毛門から笠ヶ岳の間にあるこの草原が大好きです。
2
10/8 6:44
白毛門から笠ヶ岳の間にあるこの草原が大好きです。
谷川先輩にかかるガスはまた濃くなってしまいましたが、こちら側にも虹がかかっていました。
1
10/8 6:47
谷川先輩にかかるガスはまた濃くなってしまいましたが、こちら側にも虹がかかっていました。
虹をアップで。
う〜ん、まさしく自然の芸術ですな。
ガスっていたからこそ見られたと思うと、ちょっと複雑な気持ちです。
4
10/8 6:47
虹をアップで。
う〜ん、まさしく自然の芸術ですな。
ガスっていたからこそ見られたと思うと、ちょっと複雑な気持ちです。
この辺りの紅葉は完璧!
10
10/8 6:52
この辺りの紅葉は完璧!
笠ヶ岳山頂付近にもガスあり。
晴れることを祈りながら、歩を進めます。
1
10/8 6:53
笠ヶ岳山頂付近にもガスあり。
晴れることを祈りながら、歩を進めます。
頑張れ!
もう少しだ!
3
10/8 7:06
頑張れ!
もう少しだ!
よし!
ガスが晴れた!
2
10/8 7:06
よし!
ガスが晴れた!
石がゴロゴロで、前日の雨で泥濘んでいるので、登りにくいです。
2
10/8 7:09
石がゴロゴロで、前日の雨で泥濘んでいるので、登りにくいです。
谷川先輩にかかっていたガスの中から、トマの耳〜オキの耳の稜線がついに姿を現しました!
0
10/8 7:15
谷川先輩にかかっていたガスの中から、トマの耳〜オキの耳の稜線がついに姿を現しました!
ガスはみるみるうちに薄くなっていきます。一ノ倉岳の山頂部も姿を現しました。
今回は大丈夫か!?
0
10/8 7:19
ガスはみるみるうちに薄くなっていきます。一ノ倉岳の山頂部も姿を現しました。
今回は大丈夫か!?
また虹さん発見。
1
10/8 7:19
また虹さん発見。
茂倉岳の山頂部も見え始めました。
1
10/8 7:21
茂倉岳の山頂部も見え始めました。
ついに谷川先輩の山頂付近の全景が明らかに。
トマの耳に人が立っているように見えるのは気のせい?
7
10/8 7:25
ついに谷川先輩の山頂付近の全景が明らかに。
トマの耳に人が立っているように見えるのは気のせい?
一ノ倉岳から茂倉岳へと続く稜線。
0
10/8 7:25
一ノ倉岳から茂倉岳へと続く稜線。
オキの耳の標柱が、ここからでも見えますね。
1
10/8 7:25
オキの耳の標柱が、ここからでも見えますね。
さて、笠ヶ岳山頂にさっさと登ってしまいましょう。
0
10/8 7:26
さて、笠ヶ岳山頂にさっさと登ってしまいましょう。
笠ヶ岳山頂に到着。
前回来た時は展望がありませんでしたが、今日はバッチリ!
5
10/8 7:33
笠ヶ岳山頂に到着。
前回来た時は展望がありませんでしたが、今日はバッチリ!
(前回はやらなかった)三角点タッチ。
2
10/8 7:34
(前回はやらなかった)三角点タッチ。
谷川先輩にかかるガスはいつの間にか、ほぼなくなっていました。
2
10/8 7:34
谷川先輩にかかるガスはいつの間にか、ほぼなくなっていました。
今まで歩いてきた尾根道を振り返って。
0
10/8 7:34
今まで歩いてきた尾根道を振り返って。
次なる目的地は朝日岳。
写真中央よりやや左のピークです。
2
10/8 7:35
次なる目的地は朝日岳。
写真中央よりやや左のピークです。
朝日岳から清水峠へと続く稜線。
0
10/8 7:35
朝日岳から清水峠へと続く稜線。
あの状態からよくぞここまで・・・。
谷川先輩、お疲れさまッス。
1
10/8 7:41
あの状態からよくぞここまで・・・。
谷川先輩、お疲れさまッス。
遠く雲の向こうには苗場山が見えました。
特徴的な山容なので、すぐにわかりますね。
2
10/8 7:54
遠く雲の向こうには苗場山が見えました。
特徴的な山容なので、すぐにわかりますね。
オキの耳に人がいるのが見えます。
2
10/8 7:54
オキの耳に人がいるのが見えます。
さて、いい加減そろそろ進まないと・・・。
ここからは自分にとって、未踏の領域です。
0
10/8 7:56
さて、いい加減そろそろ進まないと・・・。
ここからは自分にとって、未踏の領域です。
扉は重そうだったので開けませんでした。
0
10/8 7:56
扉は重そうだったので開けませんでした。
朝日岳へは、前方に見えるのはいくつかのピークを越えていく必要があります。
しかし、この程度のアップダウンはこの縦走路にあっては序の口なのです。
0
10/8 7:56
朝日岳へは、前方に見えるのはいくつかのピークを越えていく必要があります。
しかし、この程度のアップダウンはこの縦走路にあっては序の口なのです。
最初のピークへ、いざ!
1
10/8 8:00
最初のピークへ、いざ!
と、その前に後ろを振り返ります。
(ここから見ると)笠ヶ岳は結構丸い山容をしていますね。
1
10/8 8:00
と、その前に後ろを振り返ります。
(ここから見ると)笠ヶ岳は結構丸い山容をしていますね。
最初のピークを越え、次のピークへ。
0
10/8 8:05
最初のピークを越え、次のピークへ。
次のピークへは、このようなトラバースされた道を進みます。
2
10/8 8:12
次のピークへは、このようなトラバースされた道を進みます。
小刻みなアップダウンがたくさん。
3
10/8 8:17
小刻みなアップダウンがたくさん。
ガスに包まれつつあるJR送電線監視小屋。
(かなりズームしています。)
0
10/8 8:25
ガスに包まれつつあるJR送電線監視小屋。
(かなりズームしています。)
ひとつのピークに立つと、目指す朝日岳(&次以降のピークも)が見えますが、すぐに下って登り返さなければならないという、ある意味苦行。
アップダウンの高低差がそれほどでもないのが救い。
1
10/8 8:29
ひとつのピークに立つと、目指す朝日岳(&次以降のピークも)が見えますが、すぐに下って登り返さなければならないという、ある意味苦行。
アップダウンの高低差がそれほどでもないのが救い。
今日は景色が素晴らしいので全く苦になりませんでしたが、ガスって展望がないと辛いかも・・・。
1
10/8 8:31
今日は景色が素晴らしいので全く苦になりませんでしたが、ガスって展望がないと辛いかも・・・。
よ〜し、あとは緩やかなアップダウンと朝日岳への最後の登りだけです。
1
10/8 8:32
よ〜し、あとは緩やかなアップダウンと朝日岳への最後の登りだけです。
前方にザレ場が見えます。
通過には気をつけようっと。
1
10/8 8:37
前方にザレ場が見えます。
通過には気をつけようっと。
これまで通過してきた小ピーク群。
2
10/8 8:41
これまで通過してきた小ピーク群。
あれ〜、見えてるけど、なかなか着かない・・・。
1
10/8 8:42
あれ〜、見えてるけど、なかなか着かない・・・。
これから向かう縦走路をパノラマで。
右から朝日岳、清水峠、武能岳。
中央奥にちらりと見える山は、大源太山です。(清水峠から1時間程で行けますが、今日は寄りません。)
0
10/8 8:44
これから向かう縦走路をパノラマで。
右から朝日岳、清水峠、武能岳。
中央奥にちらりと見える山は、大源太山です。(清水峠から1時間程で行けますが、今日は寄りません。)
紅葉の最盛期は過ぎているためか、赤色はぽつりぽつりとしか見えません。
ですが、これでも自分には十分美しいと思えました。
1
10/8 8:45
紅葉の最盛期は過ぎているためか、赤色はぽつりぽつりとしか見えません。
ですが、これでも自分には十分美しいと思えました。
ここからだと、自分的には馬蹄形(どちらから回っても多分同じ)で一番キツいと思える以下のポイントが一望できます。
・武能岳への登り
・武能岳からの激下り
・茂倉岳への3段階の登り(←自分的に一番堪えました)
1
10/8 8:45
ここからだと、自分的には馬蹄形(どちらから回っても多分同じ)で一番キツいと思える以下のポイントが一望できます。
・武能岳への登り
・武能岳からの激下り
・茂倉岳への3段階の登り(←自分的に一番堪えました)
朝日岳の山頂はもう目前。
先行している方の姿が見えます。
1
10/8 8:53
朝日岳の山頂はもう目前。
先行している方の姿が見えます。
もう、どこを見ても素晴らしい景色!
1
10/8 8:55
もう、どこを見ても素晴らしい景色!
下を見ると、2つの池塘が見えました。
0
10/8 8:57
下を見ると、2つの池塘が見えました。
左の池塘をズーム。
2
10/8 8:57
左の池塘をズーム。
右の池塘をズーム。
0
10/8 8:58
右の池塘をズーム。
あの岩の上が朝日岳の山頂です。
3
10/8 9:01
あの岩の上が朝日岳の山頂です。
岩が近づいてきました。
大きいです。
0
10/8 9:03
岩が近づいてきました。
大きいです。
アップで。
頑張れば、こちら側から登れるかも。
0
10/8 9:04
アップで。
頑張れば、こちら側から登れるかも。
山頂の標柱が見えました。
あとちょっと!
1
10/8 9:06
山頂の標柱が見えました。
あとちょっと!
朝日岳の山頂に到着。
長く感じたけれど、実際には笠ヶ岳から約1時間ほどでした。
標柱の後ろには後半の4座(左から谷川岳、一ノ倉岳、茂倉岳、武能岳)が見えます。
5
10/8 9:09
朝日岳の山頂に到着。
長く感じたけれど、実際には笠ヶ岳から約1時間ほどでした。
標柱の後ろには後半の4座(左から谷川岳、一ノ倉岳、茂倉岳、武能岳)が見えます。
三角点タッチ。
0
10/8 9:09
三角点タッチ。
標柱が立つ地点から少し離れたところに祠がありました。
0
10/8 9:11
標柱が立つ地点から少し離れたところに祠がありました。
平坦な登山道には木道が敷かれています。ボロボロですが・・・。
0
10/8 9:31
平坦な登山道には木道が敷かれています。ボロボロですが・・・。
このあたりにも、そこかしこに池塘が点在しています。
昨日雨が降って出来たものかもしれませんね。
0
10/8 9:31
このあたりにも、そこかしこに池塘が点在しています。
昨日雨が降って出来たものかもしれませんね。
こんな感じの小さい池塘から、
0
10/8 9:34
こんな感じの小さい池塘から、
このような比較的大きいものまで、様々です。
1
10/8 9:35
このような比較的大きいものまで、様々です。
ここにも。
1
10/8 9:36
ここにも。
こちらは縦走路とは反対側です。
名前はわかりませんが、美しい山々が並んでいます。
0
10/8 9:38
こちらは縦走路とは反対側です。
名前はわかりませんが、美しい山々が並んでいます。
あ、ひょっとしてガスが近づいてきてる?
0
10/8 9:38
あ、ひょっとしてガスが近づいてきてる?
うん、間違いない。
0
10/8 9:40
うん、間違いない。
ジャンクションピークに到着。
ここから巻機山へ行けるみたいですが、難易度が高いみたいです。
1
10/8 9:44
ジャンクションピークに到着。
ここから巻機山へ行けるみたいですが、難易度が高いみたいです。
どんどん近づいてくる大量のガス。
1
10/8 9:45
どんどん近づいてくる大量のガス。
あちゃー、ついにガスに飲まれてしまいました。
0
10/8 10:02
あちゃー、ついにガスに飲まれてしまいました。
ガスの中を進みます。
まあ、涼しくていいんですけどね。
0
10/8 10:03
ガスの中を進みます。
まあ、涼しくていいんですけどね。
登山道のすぐ近くに池塘が出来ていました。
2
10/8 10:28
登山道のすぐ近くに池塘が出来ていました。
ガスが薄くなってきました。
そして暑さも復活。
0
10/8 10:33
ガスが薄くなってきました。
そして暑さも復活。
動きの早いガスだったようです。
30分ほどで、完全になくなりました。
そして、(実際に行ったことはないけれど)レコでお馴染みの送電鉄塔が見えてきました。
2
10/8 10:35
動きの早いガスだったようです。
30分ほどで、完全になくなりました。
そして、(実際に行ったことはないけれど)レコでお馴染みの送電鉄塔が見えてきました。
鉄塔があって、直下に入れる場合は必ず撮る構図。
鉄塔下で休憩中だった男性としばし雑談。
男性が出発した後、おにぎり休憩して出発しました。
2
10/8 10:42
鉄塔があって、直下に入れる場合は必ず撮る構図。
鉄塔下で休憩中だった男性としばし雑談。
男性が出発した後、おにぎり休憩して出発しました。
朝日岳(中央右奥)からこんなに下りてきちゃいました。
1
10/8 10:58
朝日岳(中央右奥)からこんなに下りてきちゃいました。
3本の送電線が走っています。
0
10/8 10:58
3本の送電線が走っています。
前方に白崩避難小屋(手前)とJR送電線監視小屋(奥)が見えました。
自分的にお気に入りの構図。
6
10/8 10:59
前方に白崩避難小屋(手前)とJR送電線監視小屋(奥)が見えました。
自分的にお気に入りの構図。
谷川先輩の再びガスが迫りつつあります。
0
10/8 11:00
谷川先輩の再びガスが迫りつつあります。
これから歩く縦走路をパノラマで。
ここからだと、朝日岳の山頂からは見えなかった七ツ小屋山も見えます。
0
10/8 11:01
これから歩く縦走路をパノラマで。
ここからだと、朝日岳の山頂からは見えなかった七ツ小屋山も見えます。
白崩避難小屋に着きました。
1
10/8 11:06
白崩避難小屋に着きました。
小屋の裏手には鳥居と祠がありました。
0
10/8 11:07
小屋の裏手には鳥居と祠がありました。
祠の横には記念碑がありました。
「清水芝倉●間 送電線路●成 記念」(●は自分には判別不能です。)
0
10/8 11:07
祠の横には記念碑がありました。
「清水芝倉●間 送電線路●成 記念」(●は自分には判別不能です。)
白崩避難小屋の中はこんな漢字。
主脈縦走路にあるどの避難小屋よりも過ごしやすそうです。
0
10/8 11:08
白崩避難小屋の中はこんな漢字。
主脈縦走路にあるどの避難小屋よりも過ごしやすそうです。
2段構造で、左右に4区画ずつのスペースがあります。
こちらは左側。
0
10/8 11:08
2段構造で、左右に4区画ずつのスペースがあります。
こちらは左側。
右側。
0
10/8 11:09
右側。
こちらはJR送電線監視小屋。
登山者は利用できません。
1
10/8 11:10
こちらはJR送電線監視小屋。
登山者は利用できません。
ここから土合へ下りられます。
0
10/8 11:12
ここから土合へ下りられます。
またしてもガス襲来。
0
10/8 11:35
またしてもガス襲来。
左へ目線を移動させると・・・、
0
10/8 11:35
左へ目線を移動させると・・・、
反対側からもガスが。
0
10/8 11:36
反対側からもガスが。
これは何だろう?
排水口のような感じですが・・・。
0
10/8 11:37
これは何だろう?
排水口のような感じですが・・・。
ウメバチソウ。
3
10/8 11:38
ウメバチソウ。
これから歩く縦走路が、ガスで見えなくなってしまいました。
0
10/8 11:40
これから歩く縦走路が、ガスで見えなくなってしまいました。
あっという間に辺りは真っ白。
0
10/8 11:42
あっという間に辺りは真っ白。
ここだけザレてます。
0
10/8 11:49
ここだけザレてます。
今回のガスは、今までのものより濃度が濃い気がします。
0
10/8 11:51
今回のガスは、今までのものより濃度が濃い気がします。
ナナカマドの実。
1
10/8 11:57
ナナカマドの実。
今でこそ思えるのですが、時々ガスがやってきてクールダウンできたからこそ、水分消費が抑えられ、歩き切ることができたのかもしれません。
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10/8 11:58
今でこそ思えるのですが、時々ガスがやってきてクールダウンできたからこそ、水分消費が抑えられ、歩き切ることができたのかもしれません。
大源太山への分岐地点に到着。
文字が消えていて、「大源太山」しか読み取れません。
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10/8 12:18
大源太山への分岐地点に到着。
文字が消えていて、「大源太山」しか読み取れません。
見えたっ!
七ツ小屋山の山頂です。
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10/8 12:19
見えたっ!
七ツ小屋山の山頂です。
七ツ小屋山の山頂に到着。
山頂は狭いですが、7〜8人の登山者の方々がお昼休憩中で、とても混雑していました。
ここには写っていませんが、この下で登山者が食事中・・・。
三角点の上にガスバーナーを置いて・・・。
自分としては、どんなに混雑していようとも、標柱のまわりは空けておいてほしいのですが、難しいんですかね・・・。
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10/8 12:22
七ツ小屋山の山頂に到着。
山頂は狭いですが、7〜8人の登山者の方々がお昼休憩中で、とても混雑していました。
ここには写っていませんが、この下で登山者が食事中・・・。
三角点の上にガスバーナーを置いて・・・。
自分としては、どんなに混雑していようとも、標柱のまわりは空けておいてほしいのですが、難しいんですかね・・・。
しばらく写真を撮ったり、景色を眺めたりして時間を潰す羽目に・・・。
これは先程まで歩いてきた縦走路です。ガスに包まれつつありますね。
0
10/8 12:23
しばらく写真を撮ったり、景色を眺めたりして時間を潰す羽目に・・・。
これは先程まで歩いてきた縦走路です。ガスに包まれつつありますね。
朝日岳をアップで。
1
10/8 12:23
朝日岳をアップで。
やっと人がいなくなったので、撮ることができました。
どちらから回ってきたとしても、このあたりでちょうどお昼くらいになるから混むのかな?
1
10/8 12:42
やっと人がいなくなったので、撮ることができました。
どちらから回ってきたとしても、このあたりでちょうどお昼くらいになるから混むのかな?
三角点タッチ。
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10/8 12:42
三角点タッチ。
山名が刻まれたプレートは、元々太い針金で標柱に括り付けてありましたが、切れて落下してしまった模様です。
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10/8 12:42
山名が刻まれたプレートは、元々太い針金で標柱に括り付けてありましたが、切れて落下してしまった模様です。
今回はおにぎりだけで済まさず、久しぶりにカップヌードルをいただきました。
これは、最近のお気に入りである「贅沢とろみフカヒレスープ味」です。
自分の中では、シーフードヌードルと同格なくらい、好きな味です。
3
10/8 12:43
今回はおにぎりだけで済まさず、久しぶりにカップヌードルをいただきました。
これは、最近のお気に入りである「贅沢とろみフカヒレスープ味」です。
自分の中では、シーフードヌードルと同格なくらい、好きな味です。
今日はパスした、上越のマッターホルンこと大源太山の勇姿。
尾根に刻まれた細い道が見えますね。
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10/8 12:56
今日はパスした、上越のマッターホルンこと大源太山の勇姿。
尾根に刻まれた細い道が見えますね。
縦走路は続くよ、どこまでも〜。
6
10/8 13:05
縦走路は続くよ、どこまでも〜。
ここの先にあった泥溜まりを飛び越えるのを失敗し、左足首まで泥に浸かってしまいました。
ゲイターを付けていたので、汚れたのは外側だけですみましたけど・・・。
(先行していた4名の方々はどうやって越えたのかな?)
1
10/8 13:09
ここの先にあった泥溜まりを飛び越えるのを失敗し、左足首まで泥に浸かってしまいました。
ゲイターを付けていたので、汚れたのは外側だけですみましたけど・・・。
(先行していた4名の方々はどうやって越えたのかな?)
今まで歩いてきた縦走路。
一番右が白毛門、その隣が笠ヶ岳、左にず〜〜といってなだらかな山容なのが朝日岳。
ここまでで、だいたい12Km(全行程の半分にいくかいかないか)くらいです。
2
10/8 13:12
今まで歩いてきた縦走路。
一番右が白毛門、その隣が笠ヶ岳、左にず〜〜といってなだらかな山容なのが朝日岳。
ここまでで、だいたい12Km(全行程の半分にいくかいかないか)くらいです。
雲はありますが、高い位置なので周りの山々はよく見えます。
0
10/8 13:14
雲はありますが、高い位置なので周りの山々はよく見えます。
遠くに見える武能岳への登り。
山頂付近はガスに隠れて見えません。
1
10/8 13:15
遠くに見える武能岳への登り。
山頂付近はガスに隠れて見えません。
武能岳への登り口まではなだらかな道が続くので、(今までに比べて)楽に歩けます。
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10/8 13:21
武能岳への登り口まではなだらかな道が続くので、(今までに比べて)楽に歩けます。
1544分岐に到着。
蓬峠方面へ。
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10/8 13:28
1544分岐に到着。
蓬峠方面へ。
このあたりは、ボーナスステージといった感じでしょうか。
快適に進めます。
1
10/8 13:33
このあたりは、ボーナスステージといった感じでしょうか。
快適に進めます。
蓬ヒュッテが見えました。
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10/8 13:35
蓬ヒュッテが見えました。
紅葉はありませんが、素晴らしい眺めです。
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10/8 13:37
紅葉はありませんが、素晴らしい眺めです。
太陽の光を受けて、笹原がキラキラと輝いて見えます。
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10/8 13:37
太陽の光を受けて、笹原がキラキラと輝いて見えます。
蓬ヒュッテに到着。
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10/8 13:38
蓬ヒュッテに到着。
この時点で土樽へエスケープするという選択肢もありましたが、このときの自分には、眼中になし。
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10/8 13:39
この時点で土樽へエスケープするという選択肢もありましたが、このときの自分には、眼中になし。
蓬ヒュッテを出てしばし歩を進めて、振り返って撮影。
テン場にはテント設営中の男性、その後ろには清水峠へと続く縦走路。
1
10/8 13:47
蓬ヒュッテを出てしばし歩を進めて、振り返って撮影。
テン場にはテント設営中の男性、その後ろには清水峠へと続く縦走路。
ここからも土合または土樽方面へ下りることが可能です。
ここではじめて「谷川岳」の文字が出現。
0
10/8 13:48
ここからも土合または土樽方面へ下りることが可能です。
ここではじめて「谷川岳」の文字が出現。
さあ、武能岳への登りが間もなく始まります。
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10/8 13:54
さあ、武能岳への登りが間もなく始まります。
中央右に見えるピークは山頂ではありません。
0
10/8 14:01
中央右に見えるピークは山頂ではありません。
これは何でしょう?
気になったので、撮っておきました。
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10/8 14:10
これは何でしょう?
気になったので、撮っておきました。
武能岳の山頂は一番左のピークです。
何度も登りを繰り返す必要があります。
ここに来てこの登りはキツい・・・。
1
10/8 14:20
武能岳の山頂は一番左のピークです。
何度も登りを繰り返す必要があります。
ここに来てこの登りはキツい・・・。
あのピークを越え、
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10/8 14:26
あのピークを越え、
更に次のピークを越えた先がやっと武能岳山頂です。
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10/8 14:34
更に次のピークを越えた先がやっと武能岳山頂です。
ここは注意して通りました。
このあと、同じような状態の場所が2箇所あります。
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10/8 14:36
ここは注意して通りました。
このあと、同じような状態の場所が2箇所あります。
やっと武能岳の山頂に到着。
ここで数名の登山者の方々と会話しました。
自分が今日中に下山する予定と伝えると、「え!?」って反応でした。(まあ、普通はそうですよね・・・。)
1
10/8 14:43
やっと武能岳の山頂に到着。
ここで数名の登山者の方々と会話しました。
自分が今日中に下山する予定と伝えると、「え!?」って反応でした。(まあ、普通はそうですよね・・・。)
安堵したのも束の間、ここから茂倉岳へは一旦下り、そこから約400mを3段階で一気に登ります。
さすがにここは心が折れそうになりました。
7
10/8 14:43
安堵したのも束の間、ここから茂倉岳へは一旦下り、そこから約400mを3段階で一気に登ります。
さすがにここは心が折れそうになりました。
一旦下って、登りが3段階。
この写真でよくわかると思います。
1
10/8 15:02
一旦下って、登りが3段階。
この写真でよくわかると思います。
なんという雄大な山肌。
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10/8 15:04
なんという雄大な山肌。
下に流れる沢をアップで。
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10/8 15:06
下に流れる沢をアップで。
猫の横顔に見えません?
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10/8 15:09
猫の横顔に見えません?
振り返って武能岳。
このあたりは笹平というみたいです。
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10/8 15:12
振り返って武能岳。
このあたりは笹平というみたいです。
はぁ〜、キツそう・・・。
何とか気力を振り絞ります。
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10/8 15:15
はぁ〜、キツそう・・・。
何とか気力を振り絞ります。
なんと、いつの間にか馬蹄の内側には雲海が形成されていました。
そしてブロッケン現象に遭遇!
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10/8 15:49
なんと、いつの間にか馬蹄の内側には雲海が形成されていました。
そしてブロッケン現象に遭遇!
マシュマロみたいな、分厚くてふかふかしてそうな雲海です。
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10/8 15:49
マシュマロみたいな、分厚くてふかふかしてそうな雲海です。
ここを登りきっても、
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10/8 16:04
ここを登りきっても、
上はこうなっています。
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10/8 16:20
上はこうなっています。
そして、最後のこの登り。
本当にキツいです。
2
10/8 16:28
そして、最後のこの登り。
本当にキツいです。
あれが山頂?
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10/8 16:41
あれが山頂?
まだ先がありました・・・。
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10/8 16:47
まだ先がありました・・・。
あ、何か見えた!
今度こそ山頂だよね!?
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10/8 16:51
あ、何か見えた!
今度こそ山頂だよね!?
ふぃ〜〜〜、やっと着いた・・・。
もう陽が沈む直前です。
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10/8 16:52
ふぃ〜〜〜、やっと着いた・・・。
もう陽が沈む直前です。
茂倉岳の場合、プレートを括り付ける木柱すらないという状態。
2
10/8 16:53
茂倉岳の場合、プレートを括り付ける木柱すらないという状態。
日が沈む・・・。
2
10/8 16:59
日が沈む・・・。
夕日で赤く染まりだす一ノ倉岳と谷川先輩。
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10/8 17:02
夕日で赤く染まりだす一ノ倉岳と谷川先輩。
主脈縦走路最初のピークである、オジカ沢ノ頭。
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10/8 17:03
主脈縦走路最初のピークである、オジカ沢ノ頭。
すっかり雲海に包まれてしまいました。
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10/8 17:03
すっかり雲海に包まれてしまいました。
普通は、一泊する人のみが見ることができる光景ですよね。
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10/8 17:05
普通は、一泊する人のみが見ることができる光景ですよね。
太陽さん、さようなら。
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10/8 17:09
太陽さん、さようなら。
一ノ倉岳への登り。
茂倉岳への登りに比べたら、なだらかなのが救いです。
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10/8 17:10
一ノ倉岳への登り。
茂倉岳への登りに比べたら、なだらかなのが救いです。
一ノ倉岳の山頂に到着。茂倉岳山頂から約30分ほどかかりました。
ここで2名の先行者に会いました。
彼らは避難小屋泊の予定だそうです。
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10/8 17:22
一ノ倉岳の山頂に到着。茂倉岳山頂から約30分ほどかかりました。
ここで2名の先行者に会いました。
彼らは避難小屋泊の予定だそうです。
一ノ倉岳避難小屋。
中を見てはいませんが、狭そうです。
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10/8 17:23
一ノ倉岳避難小屋。
中を見てはいませんが、狭そうです。
この少し先にノゾキといって、一ノ倉沢を覗きこめるスポットがあるらしいですが、気が付かずスルーしてしまいました。
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10/8 17:24
この少し先にノゾキといって、一ノ倉沢を覗きこめるスポットがあるらしいですが、気が付かずスルーしてしまいました。
急速に暗くなっていきます。
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10/8 17:24
急速に暗くなっていきます。
このあたりでヘッデンを装着。
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10/8 17:40
このあたりでヘッデンを装着。
奥の院の鳥居に到着。
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10/8 18:23
奥の院の鳥居に到着。
谷川先輩、やっと着きました。
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10/8 18:30
谷川先輩、やっと着きました。
慎重に歩いたため、トマの耳へは標準CTの約2倍かかりました。
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10/8 18:48
慎重に歩いたため、トマの耳へは標準CTの約2倍かかりました。
こんな時間(19時)ですが、日帰りすることで頭がいっぱいだった自分は、最短距離で下れる&登ったことがあるという理由で西黒尾根で下る選択をしました。
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10/8 18:59
こんな時間(19時)ですが、日帰りすることで頭がいっぱいだった自分は、最短距離で下れる&登ったことがあるという理由で西黒尾根で下る選択をしました。
巌剛新道との分岐点。
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10/8 20:05
巌剛新道との分岐点。
ラクダの背に到着。
ここからの下りがほんとに辛かったです。
3
10/8 20:11
ラクダの背に到着。
ここからの下りがほんとに辛かったです。
おはようございます😃
ビックリです。19時にトマノ耳に居るのに下山開始とは凄いですね。
それも西黒尾根の急な坂、整備された道でも大変なのに感服いたします。
私なら一人で泣いてますね。😂
無事帰還良かったです。
スリリングなレコありがとうございました。🐥
trekkさん、UP早々のコメントありがとうございます。
まだ編集中ですみません。何せ書くことが多すぎて・・・。
>それも西黒尾根の急な坂、整備された道でも大変なのに感服いたします。
今回の行動はちょっと褒められたものではなく、恥ずかしいです。
今考えてみると何を焦っていたのかなという気持ちです。
あの時点で水は1リットル以上、行動食もまだ4食分はありました。
防寒用にフリースやソフトシェルも持参していましたし、避難小屋に泊まる装備としては十分だったのに・・・。
>無事帰還良かったです。
もう若くないので、こんな無茶は今後絶対やめようと心に誓いました。
(あ、若くても無茶はいけませんよ!)
とても楽しく拝見しました。
MonsieuKudoさんのレコは、ていねいな文章も鮮明な大画面の写真も素晴らしいです。
私が6月に歩いた時は一日中ガスの中でした。
まさかあのような素晴らしい風景が展開していたなんて。
だから、初めて見るかのごとく、一枚一枚感激して拝見させて戴きました。
私は初心者ではありませんが、初心者にもそうでない登山者にも、MonsieuKudoさんのレコはとてもいいものだと思います。
所詮、山とはいかなる場合でも危険なものであると思っています。
その中で さんがご経験されたことはある意味、とても素晴らしいことだったと思います。いつもそんなことでは問題がありますが。
これからも楽しみにしています。
ありがとうございました。
canopus100さん、嬉しいコメントありがとうございます。
最近忙しくてほとんど山に行けず(8月:0回、9月:1回)、フラストレーションが溜まっていたこともあって、1ヶ月振りの山行だというのにこんな無理をしてしまいました。
確かにcanopus100さんのおっしゃる通り、(悪い意味で)貴重な体験をしたと思います。
夜の西黒尾根、しかもガスの中の下りなんてやるもんじゃないですねー。
今後、もし同じような状況になっても、今回の山行を思い出し、適切な判断が下せるようになりたいです。
canopus100さんのレコ、拝見させていただきました。
おそろしいまでの早さですね〜。見習いたいです。
しかもコース状況/危険箇所の情報量がすごいですね!
自分のレコに、「canopus100さんのレコ参照」と書きたいくらいですよ!
写真も、綺麗な花がいっぱいですね。
今回、花はほとんど咲いていなくて(時期が遅かったから?)、見ることができなかったのが残念なところです。
唯一天気には恵まれなかったようですが、canopus100さんのレコも素晴らしいものだと思いますよ。
先日コメントを頂いたchihoです
馬蹄形気になってレコ見にきましたよ〜。
真っ暗な中、西黒尾根を下ったなんて私には信じられません。しかも登山歴1年でかなり登られているんですね。改めて驚きました。すごいです。
反省点を述べられていますが、ちゃんと振り返りができるって偉いなって思います。私も勉強になりました。
とにかくご無事で何よりです。
お疲れ様でした!
chihoさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
いやはや久しぶりに山へ行けた嬉しさと、美しい景色で気持ちが高揚し、つい無理をしてしまいました。お恥ずかしい・・・。
あの日、自分と同じように反時計回りで馬蹄形縦走をしていた方々は、日が暮れる前に下山できていたようです。
皆さん、ホント凄いと思います。
MonsieurKudoさんこんばんは
いやー、やりきりましたね!おつかれさまでした。
最後まで諦めずに、日帰りにしてしまう(できてしまう)根性と体力がすごいなと思いつつ、読ませていただきました。
山登りは、なかなか計画通りにはいかないものですが、それも栄養になりますね。
遠路大変だとは思いますが、またぜひ、ご自分の理想の谷川馬蹄形にトライしてみてください
鉄塔の写真、複雑な構造だったのに、下から見ると単純で綺麗な模様になるんですね
nomjackさん、こんばんは。
その節はどうも。
nomjackさんのレコも拝見しましたが、めちゃくちゃ早いじゃないですか!
あのコースを10時間で踏破できるなんて、nomjackさんこそ、健脚なんですね〜。
nomjackさんでも追いつけない方いるなんて、上には上がいるものですね。
>またぜひ、ご自分の理想の谷川馬蹄形にトライしてみてください
来年もまた挑戦したいと思っています。それまでに今よりも、もっと体力と技術をレベルアップさせて挑めたらいいな〜なんて思ってます。
次の目標は、積雪期の谷川岳ですね。
>鉄塔の写真、複雑な構造だったのに、下から見ると単純で綺麗な模様になるんですね
そうなんです。それが面白くて鉄塔を見かけると必ず下へ入って写真を撮ってしまいます(笑)。
あ、もちろん登山道上にある場合だけですよ〜。
MonsieurKudoさん、こんばんは。
shibawannkoです。
谷川岳の稜線の紅葉は終わっていたと思っていましたが、全〜然、77コマ目の紅葉とか素晴らしいですね!
連休最終日、信州に移動せずこっちに留まっておけばよかったかも...。
私も来年、紅葉の時期一周したくなりました!
ロープウェイの区間を歩くのは苦しいので、私は01:00AM発くらいですかね。
けれど写真撮って遅くなって、結局間に合わない気がする(笑)。
shibawannkoさん、どうもです。
コメントありがとうございます。
当日はいろいろと無理をしてしまい反省点も多かったけれど、一つの目標を達成できて感無量でした。(反省点は、次回以上の山行に活かしていければいいですしね。)
反省点はともかく、今年ベストの山行になったのではないかと思います。(今年はまだ、あと2ヶ月半あるのでわかりませんけど。)
>けれど写真撮って遅くなって、結局間に合わない気がする(笑)。
shibawannkoさんのお持ちの機材と撮影技術なら、自分が撮った以上に素晴らしい写真になることでしょうね。蓬ヒュッテに一泊すると、余裕を持った山行にできるかと思いますよ。
来年の今頃、「〔撮影山行〕谷川連峰馬蹄形縦走」なんてタイトルのレコがアップされるのを楽しみにしていますよ〜(笑)。
MonsieurKudoさん、こんばんは。
やり切った感が滲み出でました。
"谷川連峰馬蹄形縦走”、格好いいタイトルですね。
来年頂きます!(笑)。
MonsieurKudoさん、こんばんは。
shibawannkoです。
MonsieurKudoさんの馬蹄形の記録の印象が強く、つい現地で計画変更して馬蹄形行ってきました!
ほんの一部だけですけれど(笑)。
実際行ってみると、記録のとおり苗場山ののっぺり山頂や茂倉岳の大変そうな急登とかが本当によく分かりました!
他に1人で色々しでかしまくって、「こんな○○な人もいたらしいですよ〜」みたいな確実にネタになるような山行ができたので(失笑)、近日中に記録UPしたら是非見てくださいね。
ではでは。
shibawannkoさん、こんにちは。
白毛門〜朝日岳のレコ、拝見しましたよ〜。
いやはや素晴らしかったです。
雪山って、ほんといいですよね!
こんにちは! ゆっくりと拝見させて頂きました
谷川馬蹄形縦走なんて すごい‼︎
お仕事が 忙しかった分思いっきり楽しんでいらして
いたのですね〜
私も 谷川岳何度も計画していたのですが…もちろん
馬蹄形縦走などではなくお気軽ハイキングですが^ ^
いつも天気が良くなくて~
MonsieurKudoさんの美しい景色‼︎ 🌈もいい感じですね〜
楽しいレコ ありがとうございました〜〜😋
そして 無事帰還でなりよりです 😼
bubunyanさん、はじめまして。
コメントありがとうございます。
>お仕事が 忙しかった分思いっきり楽しんでいらしていたのですね〜
そうなんです。久しぶりの山行が嬉しくって、つい無理をしてしまった次第です。
>いつも天気が良くなくて~
谷川岳の天気は本当に気まぐれで、難しいですよね。
この日は運がよかったです。ガスが湧いてもすぐに通り過ぎてくれました。
この日の天神尾根の混雑はすごかったみたいですね〜。
bubunyanさんも、行くなら平日にしたほうが無難かもしれません。
(折角来たのに、ぎゅうぎゅうの渋滞なんてかえってストレスが溜まりそうです。)
>そして 無事帰還でなりよりです 😼
今考えてみると、夜の、しかもガスの真っ只中の西黒尾根を一人で下るなんて、ちょっとあり得ないですよね。反省してます。
今回の体験を次回以降に生かさないと!
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